【人工冬眠】米国で人工冬眠の研究が再燃「焼き肉のたれじゃなく冬眠で生き延びた」生還劇がきっかけに[05/28]

☆米国で人工冬眠の研究が再燃、被験者を仮死状態にする人体実験を予定 ― あの生還劇がきっかけに

今、自ら死を選ぼうかと悩んでいる人は、もう少しだけ待つべきかもしれない。眠って
いるだけで新しい未来にたどり着ける技術が近いうちに実現されるかもしれないからだ。
何のことを話しているかというと、かつてはNASAが惑星間の有人宇宙飛行に応用しようと
していたものの、研究を断念して久しい“人工冬眠”の話である。

“The Sunday Times”が伝えるところよると、米国では昨年晩秋以来、人工冬眠の実用化
競争に再び火が点いた。いったんは、実用化があきらめられた人工冬眠だったが、ある
男性の奇跡の生還が再びその可能性に光を当て、研究資金がつぎ込まれるようになったのだ。
この実用化競争には、ロサンゼルス、ボストン、およびピッツバーグの3つのチームが
名乗りを上げている。

ボストンのチームを率いるのは、マサチューセッツ州の総合病院で外科医を務めると共に、
米陸軍のコンサルタントを兼任しているハッサン・アラム医師である。彼は、ボランティア
を募り、本年度末までに世界に先駆けて人工冬眠の人体実験を実施しようとしている。

アラム医師は、人工冬眠を救急医療に応用したいと考えている。彼のプランでは、救急車に
“血漿増量剤”と呼ばれる清浄な食塩水を常備する。自動車事故などの現場で、この食塩水
を重傷者の体内に注入する。

“血漿増量剤”を注入された患者の体温は、37℃から10℃まで急激に低下する。これにより、
代謝が下がり、ショックの発現が遅れると共に、怪我によるダメージが抑制される。

アラム医師は、既に体重50キロのヨークシャー種豚を使った動物実験に成功している。この
実験では、血漿増量剤の注入により豚の心拍と脳電気信号を最長で2時間にわたって停止
させた（つまり“仮死状態”に至らしめた）。その後、血漿増量剤を暖かい血液で置換した
ところ、豚が元どおり息を吹き返した。長期にわたる影響は認められなかったという。

この血漿増量剤は、前線の兵士への応用も考えられている。戦地で重傷を負った兵士の多く
は、治療を受けるまでの時間が長すぎることで命を落としているが、人工冬眠状態に至らし
めることで生存可能性を高めることができると期待される。このようにアラム医師のチーム
は、一刻の猶予も許さない救急搬送の現場で人工冬眠技術を応用することに主眼を置いている。

それに対し、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校（UCLA）およびピッツバーグ大学サー
ファー蘇生学研究所のチームは、もっと応用範囲の広い青写真を描いている。UCLAメディカル
・スクールの研究者曰く。「最初は20分程度で実験を行いますが、その後は、数日、数週間、
数ヶ月というふうに冬眠期間を延ばして限界を確かめていきます。今のところ、限界は不明ですがね」

さて、20年も前にNASAが実用化をあきらめた人工冬眠技術が再び脚光を浴びているのは、昨年
の晩秋に、ある男性が奇跡の生還を果たしたニュースが世界を駆け巡ったことによる、と
“The Sunday Times”の記事は述べている。その男性の名は、打越三敬さん。そう日本人である。

http://www.timesonline.co.uk/tol/news/uk/science/article1845294.ece

（日本語訳・解説）
http://rate.livedoor.biz/archives/50384852.html

>>2-5に続く

>>1続き

神戸の六甲山で昨年10月7日に遭難して意識を失った後、同月31日に救出された、あの男性で
ある。たとえば、当時の「日刊スポーツ」は次のように伝えている。

▼焼き肉のたれじゃなく冬眠で生き延びた

兵庫県の六甲山で約３週間遭難し「焼き肉のたれで生き延びた」と伝えられた西宮市職員打越
三敬さん（３５）が１９日退院し会見。遭難２日後の１０月９日に意識を失い、３１日に発見
されるまで２０日以上食べ物だけでなく、水すら飲んでいなかったことが分かった。

会見に同席した医師は「体温が約２２度という極度の低体温症だった。動物の冬眠に近かった
のではないか。驚異的な生命力だ」と説明。保護時はほとんどの臓器が機能停止状態だったが、
現在は後遺症を残さずに回復した。

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20061219-132569.html

“The Sunday Times”の記事には、“fell down a snowy mountain”（雪山で倒れた/転落した）
とする不正確な記述もあるが（10月の六甲山に雪はない）、このニュースが世界を駆け巡った
おかげで、再び人工冬眠の実用化研究に資金が拠出されるようになったらしい。ただし、欧州
宇宙機関では、既に2004年から人工冬眠の実用化に本腰を入れていた。

“The Sunday Times”の記事では、神戸の医師のコメントが次のように引用されている。「彼が
そんなに長く生き延びた理由は、私たちにもわかりません。しかし、彼の体は1ヶ月近くにわた
って氷漬けになっていました。そして、今は普通の生活に戻っています。この仕組みが理解
できたらなら、将来、多くの人命を救うことができるようになります」

もしかしたら、数ヶ月などといわず、数年、数十年もの長期にわたる人工冬眠が可能になる
かもしれない（『夏への扉』などのSFに出てくる“冷凍睡眠”とは異なるので、数十年はさすが
に難しいかと思うが）。ただし、冬眠期間の限界を延ばしていくには、必ず人体実験が必要
になる。誰が被験者になるのか。

本稿の冒頭では「眠っているだけで新しい未来にたどり着ける」と書いたが、これは実は不正確。
人工冬眠では、実際には睡眠するのではなく、仮死状態に陥るのである。その状態で人体実験が
失敗に終わると、それは被験者の死を意味する。

だが、現世に望みを持てない人や既に不治の病にかかっている人が長期にわたる人工冬眠の被験
者に志願することは十分ありえる。むしろ、数日程度までの短期の人工冬眠実験の方がボラン
ティアを集めにくそうに思える。

http://www.timesonline.co.uk/tol/news/uk/science/article1845294.ece

（日本語訳・解説）
http://rate.livedoor.biz/archives/50384852.html

肉

自力で冬眠するとは。凄い、凄すぎる。超人だ。

どう考えても焼肉のタレ

ハッキリ言って冬眠したい

噂のアンブレイカブルか

タレは？

あだなは熊さん

中国人が１０億人くらい冬眠してくれれば・・・・・・

年金が支給されている親を冬眠させて、年金を永遠に貰おうと考えるニートが出てくる件

打越三敬さんは忍者だから。忍法隠業滅殺の法を使ったのだ。

実験に使われた豚は焼き肉のたれで・・・

>>10
冬眠から覚めた時が地球の最後となる。

低温によるエネルギー消費の極端な減少をさせると
生存率は上がるかもしれんがマクロファージが脳細胞ぶち壊すと思うんだけど

天狗さんが助けたんだと思う

1.人工冬眠できるだけの金が有れば、普通は自ら死を選ばない
2.自ら死を選ぶ人は今が嫌なんだから待たない

聞いた話によればUFOに拉致されキャトルミュートレーションを・・・

おや？こんな時間に誰か来たようだ

で、この実験の人体利用に、ＶＫ検査機が使われるわけだｗ

人口冬眠装置「シロクマ君」

>>18ーーーー！！

>18 おや、床から手が・・・・




　地底人さんでしたか。

ていうか、あの冬眠した人って瞳孔も開いていて、
その医師が死んでると判断してれば火葬場行きだったんだよ。
その医師が必死で蘇生を試みたからいいようなものの。
もし冬眠技術が実用化されてもそのうち何体かは死ぬから
蘇生担当者が生ゴミとして処分する可能性の方が高いよな。

>>14
寝てるに・・・

１　・　全員に避妊手術
２　・　宇宙に捨てる
３　・　全員ヌッコロヌ

古い話だが…
アメリカ横断ウルトラクイズの優勝商品に冷凍にして人体を保管する、っていうのがあったはずだが…あれはどうなったんだ？

動物での冬眠限界は、蛙の数十年とかいう例が最長だったかな。
SFのように氷河期からとかの例が出ると、ちょっと面白いな。

今の戦場はどこも暑い地方だから無駄じゃないの

実は冬眠のスイッチは焼肉のタレだった。
・・・・・・となればエバラは跳ぶように売れる。

冬眠できるようになったら、戸籍かどこかに「冬眠中」と記載することになるのか知らん。
何故かというと、住所が無くなって住民税などを払わなくなるからね。

死刑の代わりに冬眠刑なんてのがあればいいな・・と
被害者の遺族が死ぬまでは冬眠してもらう

>>30
被害者は過剰反応しているだけなので死刑にしても
罪を何に変更しても不平は消えない。謝罪謝罪と連呼している奴に
何を説得してもＰＴＳＤの反応を示すだけ。
被害とは被害妄想を生みそれは未知の可能性まで拡大するものだ。
繰り返し被害を発言する度にその被害の気持ちは逆に拡大するだけ
黙らせておくのが一番収束する。判決に不服なら上告すればいいだけ
判決に同意したらそれで終了、割り切れない奴は何をやっても
割り切れない。

冬眠遺伝子は日本人しか持っていないことが分かってるからアメリカ人には無理。

そしてNASAはバーベキューソースの研究に全力を注いだ

エバラがスポンサーかとオモタ

>>31
だから結局死刑が必要ってことか？

>>29
100年くらい冬眠しようと思ったけど、税金や健康保険支払いが必要だとそれなりに元手必要だね
やっぱり仕事しなきゃ

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｛ヽ,__　　 ）´(_●_)　｀,ﾐ:::::::冬眠ぐらい普通にやってほしいクマ・・・
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>>36
100年債みたいなのが出来れば
寝ている間の費用を捻出できそうだ。

Ｈインフレ起こってたりして
冬眠復帰からホームレス人生が待っている

ヨガの眠りだろ？

もしかしてタレを飲むと冬眠できるんじゃないか？

2001年には実用化していると思ったのに。

>10
冬眠じゃなく永眠してくれれば…

米国すら動かすなんて
このおっさんの影響力はたいしたもんだ。

病気で新技術待つために冬眠するくらいなら
自然の法則に従って輪廻転生した方が早く
その方が新しい肉体が手にはいるし
国はさっさと安楽死法案作るべき

でも生まれ変わったら鯉になっていたら嫌だろ？

私は貝になりたい

浦島太郎じゃね。帰ってみても知らない人ばっかりだし、
文化・生活習慣も全く違うし。言葉も通じにくかったりして。

>>45
若返らせる事が出来れば、知識が永続するから利点もあるだろう。
まあ、全員がそういう状態になると弊害も大きくなるだろうけどな…

未来人って色白で手足が長い体つきになっているんだろ？俺みたいなずんぐりむっくりは嫌われそう。でも毛は生えていないらしいから、それ点はいいなー

俺、先週、金曜の夜から月曜の朝まで、冬眠してしまった。

>>49
世代交代がないと人類規模でのサイクルシステムの硬化がおき滅亡
まあ脳の寿命が200〜300年って聞くし無理だろ

打越三敬てすごい人なんだな

冷凍睡眠というと小松左京の「午後のブリッジ」を思い出す。

>>53
誘拐されないように願う

>>54
「夏への扉」のラストが印象に残っているかな。
マイナーだけど、山田正紀の「氷河民族」も。

焼き肉のタレが冬眠開始のトリガーになったとは考えないのか？

>>この血漿増量剤は、前線の兵士への応用も考えられている
また戦争やる気まんまんｗ

クマに襲われたら、焼き肉のタレで眠らせればいいんだ！

熊は焼肉のたれ好き・・
カワイス

…打越三敬さん…すごい…っす。

>>38
コープシクル特別措置法で臓器バンクか再インストールか、になるとｵﾓ

>>61
三年ほど平気で冬眠して越冬できそうな名前だな。

焼肉のたれに冬眠を引き起こす成分が入っていたんだろう？

「焼肉のたれ」のどの成分だったかについては、
軍事機密のため伏せられているが、
その成分が“血漿増量剤”に入れられている。

冬眠ってごっつ気持ち良さそうだなあ。
結局寝てる時が一番幸せだもんなあ。
冬眠中って夢は見るのかな？仮死状態だから見ないのか。

>>66
>寝てる時が一番幸せ

それは夢だ

焼肉のタレは一口も飲んでいないと当人がＴＶのインタビューで認めていたよ。

う〜む　しょうがないから遺族の方に加害者が死んだ時まで
冬眠してもらおう。　これならもう心配ない

>>66
それって現実がつら過ぎるからじゃ・・・

もしかしたらこの分野で我国は最先端になれるかもしれない。
なにしろ打越三敬さんは日本人だ。
打越三敬さんを真冬の富士山頂や八甲田山や北極やヒマラヤ山頂で放置して冬眠実験ができるからだ。

>>68
軍事機密を守るための隠蔽工作。

１０年前に冬眠した人間が、目を覚ましたら。
今の日本を見て、なんて思うだろう。

塩ダレが秘密だったか・・・

EVER17

冬眠して科学が発展したころには、人体実験が合法化されてる社会で
目が覚めた途端、生きたまま解剖されるというオチです

「焼き肉のたれ」を持って遭難するというシチュエーションが不自然。
当初の報道で「焼き肉のたれで助かった」という情報が流れたのも不自然。
後で「焼き肉のたれは口にしなかった」と本人が主張したのも不自然。
おそらく、「焼き肉のたれ」で冬眠できるというのは、
ごく一部の関係者しか知らない機密情報だった。

> 米国では昨年晩秋以来、人工冬眠の実用化競争に再び火が点いた。

遭難事件直後から直ちに実験着手というのも不自然すぎる。
これまで、秘密裏に行われてきた冬眠の研究が、この遭難事件を契機に、
公然と行われるようになったと考えたほうが自然。

早速もう一回やってもらえばいいんじゃないか？

>>78
スポンサーに金を出させるには理由が必要なんだよ。

>>52
>脳の寿命が200〜300年

どうやって確かめたんだろ？

>>81
直感です

>>80
スポンサーが金を出す気になって、予算が下りるまでの時間が短すぎる。
非常に不自然だ。
研究は遭難事件以前から秘密裏に行われていたと考えるべき。
（情報を公開しているチームについても。）

>>81
これも不可解な情報だ。

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　彡´　　　　　　|　　　　,,w,,wヽヽ　　　　　　　　　　　　　　,,　　　 　 |　　　　　 ｀ヽ‐‐-- ､
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ﾊl/　　 ,/ﾊlヾヾ,l､ /三f､,,_　　 _,ヾニ＿ ＿＿＿_彡ﾉノﾉノﾉ_ヾヾ　　 | ,l､ ､　　　　 l､_ ,､-‐､　　|
/ﾚ　 /l,,_/＿_ヽ lヾ　ヽﾓ-ヽl ´fﾓﾁ7ヽ={　r‐ｨｯヾ ヽ-r'´〒fデF｀lｪr‐､ﾊlヽヽヽ　　 l　　　　 ヽ　|
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　　　　　　　　　　_,,-‐''´　　　　　　　　ヽ　　　 ／V＜´　　　　 /　l　　　　　　｀‐- ､,,_

冷凍は氷で組織が壊れるから無理
せいぜい栄養補給しながらの低温冬眠だろうな
あとは
超強電磁場で分子の運動を止めるとか
マイクロブラックホールで時間を止めるとか

全員が冬眠してしまったら、だれが解凍のスイッチを押すのだろうかと考えると
夜も眠れなくなる。

>>86
人間がいなくなって我が物顔で町を徘徊していた猿がポチっとな

でもなぁ冬眠している間にいろんなことがおこるだろうし。
人口冬眠を運営している会社がなくなったらどうるすんだ？

そのまま、生ゴミですてられるんだろう？
それは困るよ。おそろぴー。

それか、寝ている間に臓器を抜かれるかも。
おきたら、二つあるものは１つになっているかも。

腎臓、目玉、金玉。まゆげ。みみ。

勝手にいろんな理由をつけてとるだろうね。

血液って、何度で凍るの？

ｴﾊﾞﾗ株買っていいの？

まあ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。

おまえら、テストに志願してこい。

海外で人工冬眠の薬が開発されたが焼肉のタレだったというオチにならないことを祈る。

ヤンキー育成ゲーム
楽しいからぜひやってみて下さい
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リアル夏への扉

皆が寝てしまって、寝ていないものは、食べ物として冷凍食品を
食べつづけて暮す。

釣ってきた川魚（生きてる）を２０匹くらいビニール袋に入れて、冷凍庫で
２〜３日凍らせておいて水で解凍すると、数匹は生きていたことがあった。
脳細胞がどうなっているかはしらないが。

>>97
！！！！！

>>97
焼肉のタレを少量かけておけば、もっと生きていたはずだが、味がな･･･

肉、肉、野菜、肉、野菜、野菜、肉！

素人考えでアレだけど、よくフィクションで
目にする、冷凍睡眠が実現出来ないのは、
凍った細胞が膨張して壊れたり、変化するから
なんだよね。今の科学ならこのくらいクリア出来そうなのに。

どこの何という焼き肉のタレか教えてほしい。
常備しておくから(´･ω･`)

>>97
そいつらに発信機つけて放流
その生態を観察して発表すればなんか賞もらえるかもよ

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3577206.html

>>73
「おー不況終わったんだな。良かった良かった」
「北朝鮮なにやったの？　一気に悪者じゃん」
「中国なんでこんなに発展してるの？」
「ゆとり世代か。まあ週休二日やりゃ当然だよなぁ」
「Jリーグ、一過性だと思ったのに意外と続いてるな」
「PCもインターネットもずいぶん普及したもんだ」
「平成生まれがもう結婚？　２１世紀生まれがもう小学生？　まてよーorz」

この程度だろ。
10年たいした変化もなく働き続けてる社会人の感慨と似たようなもん。
やはり半世紀以上眠って知り合いが爺さん婆さんになったころに若いままの姿で闊歩しないと。

さくらももこのエッセイに、氷付けになった金魚を解凍したら
生き返って泳ぎだしたという話があったな。

しかも氷が割れて金魚が真っ二つになっていたにも関わらず、
割れた氷をくっつけておいたら元通りにくっついたとか。

あ

焼き肉のタレに冬眠の重要なヒントが！

>>106
ありえない

普通の水では結晶化した時に体積が増えることで細胞膜を破壊する
この手の冬眠技術はまずまず不凍液で体を満たすことからはじめる

>>106
>>109

テレビで、
冷凍した金魚を水に戻したら生き返った
という記憶はある。

液体窒素のようなもので急速に凍らせると水は結晶化しないので細胞は壊れない

冷凍食品は真空冷却で一瞬で凍らせてるがもとの味を保つためにそうしてる
一度解凍してまた凍らすと味が変わる

最初焼き肉のタレで助かったと報道して
テレビ朝日なんかわざわざエバラに取材しにいって、エバラも自慢げに話してたが
後日打越さんが会見、焼き肉のタレは嫌いだから食べなかったと証言
バカ騒ぎしたエバラやマスコミが、世間に笑われた事件か

>>37
自分の意思じゃねえんだよ！
遺伝子で決まってるんだよ！
ペンギンに空は飛べないの！

ほ乳類は、意外に広範な種が「冬眠遺伝子」を持っているらしい。
リスや熊なども、冬眠遺伝子として働いている遺伝子は同じ由来のものらしい。
当然、人間などにもそれに相当する遺伝子は残っているとか（ただ人間の場合、大分壊れている）。
遺伝子治療で宇宙飛行士が冬眠体質を獲得する時代ももうすぐだな。

最近これといった発明が出てこないな
たぶん天才がいないんだろうな
昔なら多少変人でも発明なりなんなりできたんだろうが
今じゃそこそこ設備がいるし変人は精神病とか言って阻害されてるからな

うまくいけば、ガンとかの不治の病の人には朗報になるね。
冬眠状態で手術すれば、手術の危険がだいぶ減りそうだ。
体の活動が低下しているから、出血とか少ないし、傷への反応も少なそうだし。
長期冬眠が可能になれば、治療方法が確立するまで冬眠する、という手もある。

悪魔と合体して生還したんだな
山で遭難して奇跡の生還ったら理由はそれしかない

>>41
むしろタレに漬け込んだほうが




未来の人(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>117
麻酔の必要もないってことであれば麻酔被害にあわずにすごくいいかも。

冬眠したい(´･ω･｀)