【感染症】はしか　関東で流行の兆し…過去に比べ若者の発病が増加　[05/02/2007]

テロというには目的が違いすぎる。

この「あるある大流行」騒動は、あくまでも、
厚生労働省の中の人が策定しようとしてる、
ワクチン集団接種と備蓄のための制度を構築することへの
意図的な世論誘導を画策してのこと。
感染研の情報発信も利用して。（創価コネクションも）

もちろん、タミフル「あるある副作用」騒動ともつながっている。
日本の法令制度は、スパゲティ状にすべて有機的につながっているのだ。
「ワクチン」というタームに何が連なっているのかを、
よく見通しておく必要がある。

「はしか」騒動に便乗させるには、
あまりにもこじ付けがきついと思うのだが。

最終的な目的は、
「高病原性鳥インフルエンザ（新型インフルエンザ）」に対する
ワクチンの備蓄制度へ誘導したがっているのが実態。
「ダイオキシン」や「プリオン」や「地球温暖化」などと同じ、
全くありもしない演出された「リスク」回避（管理）のための、
でっち上げられた、インチキ詐欺的な対策のために。
これをタカリ利権と言わずしてなんという。
http://www.amazon.co.jp/dp/4862481221/
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1180969284/112