【医療】母乳たんぱく質に血中脂質抑制効果[03/09]

母乳に多く含まれるたんぱく質ラクトフェリンが、中高年に多い内臓脂肪症候群の
ひとつ、血中脂質の増加を抑えることを、ライオン（本社・東京）の研究チームが
解明した。２４日から都内で開かれる日本農芸化学会で発表する。

同社の村越倫明（むらこしみちあき）主任研究員らは２年前、歯周病菌が出す毒素
が体内で特殊な働きをして血中脂質を増やすことをマウスの実験で突き止めている。
今回は、その毒素を抑えるラクトフェリンに着目。マウスにラクトフェリン水溶液
を４週間飲ませた後で毒素を与えると、与えない場合より、血中脂質の増加が
１０〜２０％抑制された。

さらに、高コレステロール食をマウスに８週間食べさせる実験でも、同時にラクト
フェリンを与えると、与えなかった場合に比べて血中総コレステロールの増加が
約６０％抑えられた。

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070309ik04.htm

母乳飲まなきゃ！

ウーム進化論的解釈が難しい…

>>2　よっしゃ！！

母乳探して三千里！

あるある

　母乳飲みたいが、どうすれば良いの？

( ﾟДﾟ)ﾏｽﾞｰ

おっぱいパブに行く口実ができたと

粉ミルクでいいよ

>>６
谷嫁のを飲めばいいよ

もう騙されない

母乳プレイは健康にいいわけでんな。よしよし。

ボインはお父ちゃんの為にあるのと違うんやでぇ

あるある

ウチのカミさん今リアルで母乳出てるよ。
飲ましてもらうか。

そのまえに歯をみがけよ

有害物質に水溶性と脂溶性ってのがあるだろ。
水溶性の場合は有害であっても、体内の水分に溶けて、おしっこや汗で排出される。
ところが脂溶性の有害物質の場合は、脂肪に蓄積される。
脂肪も燃焼すれば、ジワジワと体外に排出される。

んで、女性の場合は、お産のあとの授乳期に、大量の体内脂肪がお乳になる。
その母乳を介して、子供に有害物質が取り込まれてしまう。
さらに第二子、第三子と母乳を与えていくと
体内の有害物質の濃度は薄くなっていくので
あとの生まれた子ほど、有害物質が少ない母乳を飲むことが出来る。
こういう事を避けるために、母乳を与えないで、粉ミルクで育てる場合もある。

さらに初産の年齢が高い場合は、若い女性より、色んなものを食っている。
つまり有害物質を多く摂取しているから
体内の脂肪にはより多くの有害物質が蓄積されていると考えるのが妥当だ。

昔の牧歌的な時代ならいざしらず、現代は多くの有害物質を摂取する機会が多いから
母乳のこういう点も考えた方が良いな。脂溶性の有害物質が特に問題だろう。

懐かしい少し甘くて水っぽい母乳〜

母乳、人肌で！

谷亮子「やだ、母乳が止まらない・・・」★6
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1173474590/

このごろは母乳風俗がふえたから
会社の昼休みに本物の母乳を吸ってる。
午前中に仕事で憂鬱な事があっても
若くて美形で巨乳の子に膝枕してもらって
乳房を両手で掴みしごきながら
太い乳首から出る甘い母乳をちゅーちゅーと
飲ませてもらう。「おちんちんたっちゃったのねー」と
ささやかれてやさしくしごいてもらってる。
ちゅーちゅー飲みながらおもいきり射精するんだ。
大きな乳房に包まれながら母乳飲んで射精する。
そんな日は勇気がわいて午後からも頑張れるんだ！
90分32000円とほんの少しの勇気がいるけど
漫画では得られない世界、自分の求める女体の機能、
母乳愛好家が到達すべき世界がそこにあるよ。

ガチムチのアニキが母乳がでたら どんなに良いことか・・・

http://niigata2ch.blog.shinobi.jp/Entry/1/

大人が飲むとピーゴロだそうだけど

これ売り出しているんですね