【医学】鳥インフル、ハエが運び屋? 国立感染研、宮崎で調査へ

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■感染研・日本油脂が新技術、免疫力高める新型ワクチン、大学と開発着手。(2007/02/09)

C型肝炎や鳥インフル

国立感染症研究所と日本油脂は、体の免疫力を利用してウイルスやがんなどを治療する
新型ワクチンの技術を開発した。特殊な超微粒子を体内に入れ、免疫力を高める。
動物実験で、がん細胞を縮小することもできた。様々な病気の予防・治療に応用可能で、
C型肝炎や鳥インフルエンザなどのワクチンの開発に着手した。

感染研の内田哲也主任研究官らが中心になって開発した。免疫機能の中核を担う細胞
「細胞傷害性Tリンパ球(CTL)」が、ウイルスやがんの表面にあるたんぱく質の断片
「ペプチド」を目印にして攻撃する。新技術は「ペプチドワクチン」と呼ばれ、
ペプチドを免疫細胞に効率よく提示して働きを活性化する。
http://company.nikkei.co.jp/news/news.cfm?Nik_Code=0000554&Page=1&Back_sid=IR_CT&KIJIID=20070209NKM0324&DATE_FORSEARCH=2007/02/09
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わくわくワクチン。もおかりまっかあ? ぼちぼちでんな。
抗体つくらんかったら、「免疫」にならんとちゃうか?