【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋

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444名無しのひみつ
肺に栄養チューブ 男性が死亡  8月28日 13時2分 NHKニュース 地域

 岡山県勝央町の特別養護老人ホームで、72歳の男性が栄養をとるためのチューブを、
胃ではなく誤って肺に挿入されて容体が急変して死亡し、警察は、業務上過失致死の
疑いで担当の医師や関係者から事情を聴いています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/08/29/k20070828000088.html

 岡山県勝央町にある特別養護老人ホーム「南光荘」で、入所していた72歳の男性が
27日午後、胃に栄養を送り込むためのチューブを挿入する処置を受けたところ、
7時間余りたった27日午後10時半ごろ、呼吸困難になるなど容体が急変し、病院に
運ばれましたが、28日未明に死亡しました。警察が確認したところ、本来、胃の中に
入れるチューブが、誤って肺の中に挿入されていたことがわかりました。警察は、
医療事故とみて男性の死因を詳しく調べるとともに、この施設で男性の治療を担当して
いた59歳の医師や関係者から、業務上過失致死の疑いで事情を聴いています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/08/29/d20070828000088.html
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マカクの気管内と肺の炎症反応も似たようなもの。