【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
234 :
名無しのひみつ:2007/04/22(日) 21:16:28 ID:avfbQfq/
なんだぁ
鳥インフルエンザで感染しても死んだ奴いないんだ。
じゃぁ
>>1の記事でビビって兵器になるなんて言ってる奴らは、
馬鹿なんだな
おどかしやがるぜ
鳥インフルエンザ万歳。
鳥インフルエンザなんざ恐くないぜ。
カモーン鳥インフルエンザ
ヽ(・∀・)ゞ
>>226 バレバレなんだよキチガイ君。
というか、多人数に見せかけようとしているの?
IDを毎回変えるのが不思議なんだよね。
書いてることがまったく同じだから何のごまかしにもなってないのになぜ変えるのか?と。
236 :
名無しのひみつ:2007/04/23(月) 00:02:34 ID:hfeqGO5H
ニワトリがあんなにたくさん死んでいるのに、日本人の養鶏業者で死んだ人間はいないよ
ベトナムやタイの患者は、死んだニワトリを素手で調理して超大量のウイルスを吸入している
鳥インフルで死んだニワトリは、勝手に調理しないようにきちんと教育することが重要だ
不安を煽って入信を勧めるカルト宗教と科学を混同してはいけない
不安を煽ってタミフル備蓄、ワクチン開発、薬剤開発
インフルバブルじゃ、えじゃないか
237 :
名無しのひみつ:2007/04/23(月) 00:07:28 ID:vJI9c8tf
避けられる危険は可能な限り避けるべきだろう・・
ただダイオキシン騒動に代表されるように騒ぎすぎなのは否定できない
これはマスコミの報道が原因であろう、物事の一面しか報道せず
国民の判断を惑わし何処かの誰かさんが大もうけしているのだ
238 :
名無しのひみつ:2007/04/23(月) 01:56:40 ID:cpJuMYVx
>>236 鳥インフルエンザなんて信じてないし、恐くねえから、
そのまんま東が馬鹿騒ぎをしていた時も、
生の鶏肉を熱いお湯にしゃぶしゃぶして半生で食べていたよ。
ご飯に生卵をぶっかけて食べてた。
鳥インフルエンザで人類が滅びる訳がねえだろうが、
世界中が鳥インフルエンザに大袈裟に騒ぎすぎる。
そんなにワクチンを売りたいがためにガセネタの鳥インフルエンザで騒いでいる。
まったくもってボケ共が
239 :
名無しのひみつ:2007/04/23(月) 01:58:59 ID:0sZrdaSq
危険を正しく評価して冷静、かつ、科学的に対処することが重要
不安を煽ってお金儲けしするのはいくない
240 :
名無しのひみつ:2007/04/23(月) 02:06:09 ID:87BlHzJc
鳥インフルで死んだニワトリを自分でさばくから感染するんだよ
要するに問題はウイルス量
河岡さんの実験も超大量の人工ウイルスを接種するから、異常反応が起きるんだよ
それを、あたかも、自然感染のように報告するから批判されるんだよ
解釈の誤りによる結論の捏造と言われてしまうんだよ
ウイルス感染では接種量が重要なことは常識なんだけどな
革さんのウイルス学は、門前の小僧なんだろうね
241 :
名無しのひみつ:2007/04/23(月) 02:09:10 ID:cpJuMYVx
だいたい鳥インフルエンザにかかった鶏肉でも生で食えよ。
俺は食えるぜ。
なぜなら鳥インフルエンザなんて信じてないからな。
それでも万が一、死んだら、
運が悪かったですむ話だ。
まったく日本は鳥インフルエンザのガセネタに大袈裟に騒ぎ過ぎる。
242 :
君もそうか:2007/04/23(月) 02:11:18 ID:qsre2Vd7
妙な煽りはよせ
生で食うとキャンピロが怖いぜ
243 :
名無しのひみつ:2007/04/23(月) 02:19:26 ID:cpJuMYVx
そのまんま東も何であんなに必死で鳥インフルエンザで騒いでいたんだ?
あの東の馬鹿のせいで鳥インフルエンザが危険と思われたのだ。
鳥インフルエンザは安全で食べても安心なんだよ。
そのまんま東は鶏肉を焼いて配っていたが、
生、または半生で子供達に鶏肉を食べさせた方が安全性をアピール出来たのに、
それを鶏肉を焼きやがって馬鹿が…………
そこが悔しい。
>>240 >鳥インフルで死んだニワトリを自分でさばくから感染するんだよ
>要するに問題はウイルス量
あくまでも、鳥で起こってる感染のウイルスと、
人で起こってる感染のウイルスは別物だと思う。
いくら鳥のウイルス量が多くたって影響あるのはあくまでも鳥の世界の話。
>河岡さんの実験も超大量の人工ウイルスを接種するから、異常反応が起きるんだよ
>それを、あたかも、自然感染のように報告するから批判されるんだよ
ごく通常の異種タンパク反応。
しかも、気管に入れてしまったら水だって霧だってだめだ。
>解釈の誤りによる結論の捏造と言われてしまうんだよ
解釈じゃなくって、ウイルス感染′サ象そのものの捏造。
>ウイルス感染では接種量が重要なことは常識なんだけどな
ウイルス感染症では、必ずしも接種量ではなくて、
ウイルスの増殖活性(おもに温度)と(その結果の)増殖量が重要なファクター。
245 :
名無しのひみつ:2007/04/23(月) 02:36:38 ID:3SpdB6DX
「あくまでも、鳥で起こってる感染のウイルスと、人で起こってる感染のウイルスは別物だと思う。」
ここは、意見の分かれるところ。
私は、いわゆる鳥インフルの人感染例は、普通の鳥インフルウイルスを超大量摂取したために生じていると考えている。
レセプタの特異性といっても、しょせん、分子同士の結合だから、交叉反応がおきて不思議はない。
「ウイルス感染症では、必ずしも接種量ではなくて、ウイルスの増殖活性(おもに温度)と(その結果の)増殖量が重要なファ
クター。」
いわゆるMOI (multiplisity of infection)のことを言っている。増殖活性と増殖量がMOIによって変わることを指摘したまで。
失礼だが、貴殿の科学的論理的思考には少し欠陥がありませんか?
246 :
君もそうか:2007/04/23(月) 02:53:18 ID:36NGtbT8
「生、または半生で子供達に鶏肉を食べさせた方が安全性をアピール出来たのに」
キャンピロバクタや寄生虫の感染源になるので、鶏肉は生で食べさせちゃダメずら
食中毒起こしたらどうすんのよ
ちゃんと勉強してから書き込みしてね
>>245 大量暴露による単なる異物反応ならば免疫抑制だけで対処できるはず。
ところが、どうやらその対症療法によって、
ウイルスの増殖遷延がおこっているらしいとのこと。
となれば、ごく通常のインフルエンザ感染と同じく免疫抑制剤は御法度。
解熱剤も、高熱によるウイルスの増殖活性抑制を阻害するので駄目らしい。
どう見ても、大量暴露ではなく、感染後の増殖過程を辿っているのは確からしい。
死亡者は皆、病院でなんらかの治療処置をうけたことによって亡くなっている。
病院へかからなかったものでそのウイルスで亡くなったものは皆無。
となれば、病院でのなんらかの対処方法に誤りがあるという可能性にも考慮が必要。
おそらく、高熱を下げる解熱剤処方か、
“サイトカインストーム(これも捏っぽいが)”抑制のための免疫抑制剤投与、
の両方あるいはどちらかの対処が取られていたのではないだろうか。
ごくごく常識的に、人でおこっているのは人のなかでの感染ウイルスがあるということだと思う。
抗体保有調査をやればたちまちにわかることだが、まあそんな下らないことにカネを使う必要もない。
ごくごく普通のインフルエンザ感染症に対する適確な対処方法の知識を普及させたほうがいいね。
どうも、白血球数や体温ばかりにとらわれて、異常数値を適正にしようばかり考えて
解熱剤使ったり、ステロイド剤(免疫抑制)を使ったりしがちだからね。
中途半端な知識をもった医者とか最新機材の道具ばっかに頼る医者ほど。
確かに人間においてH5N1は比較的新しいのかもしれないが、
現在発生していることの背景には、必ずや不顕性感性や軽微な症状で
終わっているものも多数存在するはずだ。
となれば、重篤化の率はかなり小さいものとみなすことができる。
たまたま発見されているだけで、流行期には通常のインフルエンザに紛れて
おこっても気付かない場合が多いのが実情ではないだろうか。
現実に人からH5N1が分離されているというのが事実なのであれば、
それはあくまでも人のなかで感染をしている人のウイルスである。
鳥のウイルスではない。
ヘマトとノイラがたまたま一致しただけにすぎない、別個のものであると思っておいたほうがいいだろうね。
鳥のウイルスと人のウイルスは、ほかの属のウイルス同様、姿かたちはよく似ていても、
宿主は厳密であるというのがまずはウイルス学の基本と原則だからね。
宿主特異性に関しては、それはそれは緻密で厳密なものであることは、つくづく実感してるよ。
科の中でも、厳密に宿主を選ぶからね。
248 :
君もそうか:2007/04/23(月) 07:39:23 ID:CScF1P+H
「現実に人からH5N1が分離されているというのが事実なのであれば、
それはあくまでも人のなかで感染をしている人のウイルスである。」
1)本当に、患者からH5N1が分離されているのか?
2)本当に、人から人への感染が確認されているのか?
人の体内から【分離】され、人から人への【感染】が確認されれば、それは、【人のウイルス】だろう
しかし、現状では、超大量感染によって【間違って】人に感染したウイルスの影を見ているのに過ぎないと思われる
抗体価の上昇からH5N1感染と診断しているのではないか?
H5N1の抗体価を調べると、現地には多数の感染経験者がいるに違いない
ウイルスの分離と、人から人への感染の確実な証拠
この2点がなければ、君の意見は受け入れられないよ
「鳥のウイルスと人のウイルスは、ほかの属のウイルス同様、姿かたちはよく似ていても、
宿主は厳密であるというのがまずはウイルス学の基本と原則だからね。」
一般論としては、全くその通りだが、今回の鳥から人への感染は、
1)H5N1ウイルスである証拠が不十分
2)超大量のウイルス吸入による感染の可能性が高い
上記2点から、原則に対する例外でよいと思われる
感染症対策は、総合的理解に基づいた科学的対応が必要なんだよ
偏頗な発想では、河岡さんと同じ穴の狢だよ
>一般論としては、全くその通りだが、今回の鳥から人への感染は、
>1)H5N1ウイルスである証拠が不十分
>2)超大量のウイルス吸入による感染の可能性が高い
【今回の鳥から人への感染】 シッポデテル?w
鳥で起こってることと、人で起こってることをつなげたがることこそ、
「人獣共通感染症」脳の性癖じゃないのかね。
人の細胞で増殖するからこそ、抗体(Ig)産生機構が働く。
大量暴露だけの異物反応では、非特異的な防御反応系だけで済む。
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=708 (ほとんどが一連のインフルエンザ学的インチキ仮説や解釈なのだが、以下の点には注目すべきものがある。
「研究チームは、人間の38人のボランティアチームについて、その血液に、H5N1抗体や、H1N1抗体があるかどうかを検査した」)
人の中に、これまで、「H5N1が存在してない」ということは言えないのである。
むしろ風土病的に昔々からあったものが、
たまたまアウトブレイクすることになった、あるいはしてしまったということも十分考えられる。
たまたま近年、検査可能になって、その存在が確認できるようになった。
鳥ですでにあるものが、人で「ないない」とつっぱるのは無理がある。
人でも現実には分離ウイルスと、抗体が確認されているというのであれば、
人の中で感染伝播しているH5N1がごくあたりまえに存在していると
考えておいてよさそうだ。別になんら珍しいものではなくて。
そう考えれば、鳥界でのH5N1感染伝播同様、人でのH5N1も同じような
様相になっていると想定される。
となれば、厚生労働省の新型インフルエンザ対策なるものの、相当の錯誤と誤謬が
包含されていると考えざるをえない。
霞ヶ関御用お医者様たちのインチキもあるのではないか?
インフルエンザウイルスに関する「ウェブスター&革P」理論は相当に悪質だと思うよ。