【素材】炭素系新素材：変形性関節症の進行抑制に効果

三菱商事と聖マリアンナ医科大学は２７日、炭素系新素材「フラーレン」が、
変形性関節症の進行を抑える効果があるとする研究結果を発表した。従来は
痛みなどへの対症療法が中心で、進行を抑える効果が確認できたのは画期的
という。１２月９日からチェコ・プラハで開催される国際変形性関節症学会で発表する。

　フラーレンはサッカーボール状の炭素同素体で、化粧品などにも使用されている。
変形性関節症は年齢とともに軟骨組織が衰え、国内には約１０００万人の患者がいる。

　同大の遊道和雄講師によると、フラーレンをウサギのひざに注入したところ、関節の
変形の進行が注入しないケースの半分以下に抑えられたという。三菱商事は他の研究
機関とも提携し、商品化の研究に入る。５〜７年後をめどに実現したい考えだ。

http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20061128k0000m040064000c.html

人体実験はいつですか？

>>3のチンチンがドリル状に変形ｗｗ

一日に二件も聖マリアンナネタが建っている。
と、聖マリアンナ行きのバスから記念ｶｷｺ。

変形性関節症で苦しんでいる人、
どれくらいいるの？

100ならおれが自分にフラーレン注入

西川センセイの出身校だ
とんでもないおサセにフラーレン

>>5
>>1

けっこうしんどい

XーMEN　「フラーレンの逆襲」