【環境】1997年以降オゾン層が回復中 フロンガス規制が効果を発揮

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80名無しのひみつ
そういえば、最近夏が猛暑で地球温暖化が進んでいるみたいだ。
酸素が不足すれば、地球温暖化と地震と皮膚癌に苦しめられる?

実は砂漠化には、地殻変動を活発化させる可能性が有るのでは?と考えます。
まずは、緑の役割から説明します。
光合成により、酸素や水分などを放出しますよね。(夜の場合を省きます)
この水分は、揮発に近いと思います。気化熱が起こり温度を下げる効果がありそう。
森や林に雨が降れば、この作用で気温が下がり、気流が生まれ、またどこかで
温かく湿った空気と混じり、雨が降る、と思います。 ・・?
(冷たく湿った空気に熱さが加わって雨なのか? ?)
とろが、砂漠化が進むと、冷やしてくれるシステムが無くなる上に、
土や砂、岩などが熱を持ち、温度が上がる一方になり、空気が乾燥します。
乾燥すると、雷が発生しないのでは?オーロラもそうですか?
(水を好みますよね?電気とか、雷とか。水分が無ければ雷は発生しない?)

次に、地球温暖化が進むと、海水面が上昇し水没する地域が
出るだけではないようです。
温められたマグマの対流が、まるで熱せられた鍋の中の液体の対流の様に
活発になり、噴火の量が増え、地殻を動かすエネルギーとなり、
結果、地震が頻繁に引き起こされる、という可能性が有ります。

地震は大規模になると、津波を引き起こします。
多くの生命を奪う結果に繋がります。
エネルギー問題でもそうですが、国際的に砂漠緑化も、
人類全体の問題として、捉えて頂きたい問題だと思っています。