2006.08.15
Web posted at: 19:58 JST
- CNN/REUTERS
ワシントン――米航空宇宙局(NASA)は14日、人類初の月面着陸に
1969年7月20日に成功したアポロ11号との通信、船体の状況や
宇宙飛行士の健康状態などを記録したオリジナルの磁気テープが行方不明になっていることを明らかにした。
過去1年間、探しているがまだ発見出来ないとしている。所在が分からない原因は不明。
紛失しているのは700箱に保管されているテープで、映像も含まれる。
月に立ったニール・アームストロング船長の「人間にとっては小さな1歩だが、
人類にとっては大きな飛躍だ」の有名な言葉も含まれている。
NASAはただ、不明となっているテープのデータはすべて保存してあるので心配はいらない、
とも語っている。ただ、画像などは、テープ保存のものより劣っている場合があるという。
テープは当初、国立公文書館で保管されていたが、1970年代にNASAに戻されたという。
NASAは、当時の文書などを追跡調査、テープの在り場所を探している。
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200608150038.html