【ゲノム】ネアンデルタール人のゲノム解読へ 米独、人類の謎に挑戦
54 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 01:19:57 ID:B4xDXle2
>>51 ちょっと違うけど、マグロとかは何百キロという距離を凄い速さで泳ぎ続けられるんでしょ?
それに、人間には「訓練」というものがあるからなあ。
55 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 01:46:25 ID:/X3w11Gj
>>53 アクア説はかなり矛盾無くいろんな事を説明出来るんだけど、弱点は証拠が無い事なんだよなあ。
海辺に住んでた事が明らかな猿人の人骨が出てきて、DNAを調べたら体毛を消失していた事が判ったとかなれば、決定的なんだけどね。
ネアンに関しては寒冷地適応で雪男みたいに毛むくじゃらだったという説もあるけど、本当にそうなのか、
その場合ネアンは先祖がえりなのか、今の人類とは関係の無い傍流なのか、
それともヒトの体毛が薄くなったのは比較的最近の事なのか。
あまり汚染されてない良い状態の検体が手に入るかに掛かってると思うけどね。
56 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 03:07:02 ID:ChX8VPbu
イブの娘たちは世界中の男たちを征服したのである。
これが回答である。
ついでに彼女たちはあまり毛深くなかった。
57 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 05:33:35 ID:xRjsSXK2
>>36 サイやゾウに体毛が少ないのは、熱を逃がすためでは?
体が大きいために総体積に対する体表面積が小さくなって
体毛が邪魔になったから
人間のそれとは関係ないよね?なんで出してきたの
それに、毛がないから水棲だ、ではなくて
水棲だと考えれば毛がないことを説明できるかもしれない、という論理でしょ
58 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 05:37:00 ID:xRjsSXK2
と書いてしまったけどそういえば
ゾウやサイってカバなんかと近い種でもともと水棲に近いんじゃなかったっけ
59 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 05:54:05 ID:qFfZo0Fp
60 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 07:59:36 ID:hjp8Gxbn
アクア説=×
アクア仮説=○
立証されてはいないし、支持も受けていない。
61 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 10:07:40 ID:Pc0TK3vA
悩んでる或る人
62 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 10:18:22 ID:VaU8l4aL
毛が少ない理由?
それがもてたからだろ。
髪の毛?
髪の毛が無いのがもてなかったからだろ。
63 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 10:28:00 ID:nOlQplyJ
64 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 13:35:07 ID:+wvkMhlE
毛深くても、やっぱあったかい方が良い
それで獲物の毛皮着たら、ノミシラミだらけになったんだろうなw
で、払いやすいように、毛の薄い個体が選抜されたと。
毛が薄くて寒さに弱いくらいなら、もっと毛皮着たら良いだけだし
ヒトノミは最もジャンプ力のあるノミだという。
手が器用だからだが
65 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 15:28:21 ID:jXL/xh3A
>>64 あはは、バカだねえ。アクア説の方がよっぽど合理的にいろいろ説明できるのに。
やっぱりバカは学校で教わらないような、耳に新しいことは全部拒絶する傾向があるね。
66 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 15:57:10 ID:fS80Da8u
67 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 16:03:39 ID:Iwmeu34R
だいぶ前のNatureのニュース&ビューズに、イベリア半島で現生人類とネアンデルタールが
共存していた可能性について書いてあった。共存とはいっても互いに没交渉で、
文化の程度も全く違ったらしい。年代測定が厳密になったおかげで、出土した物の内、
同時代のものを比較できるようになった成果という内容だったと思う。
人間っぽい種が同時代に共存してるってどんな気分なんだろ。気持ち悪いのかしら?
現代にたとえると近所に猫耳一家が(ry
68 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 16:43:37 ID:XyeG1gy3
>>67 もっと分かりやすい例えがあるじゃないか。
隣町が全部<ヽ`∀´>だったらって想像してみろ。
69 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 16:46:09 ID:MGSwB+6i
>>67 おとぎ噺に出てくるオークだのゴブリンだの巨人族だのってのは
そういう太古の歴史の名残なのかもね。なんかロマンチック。
70 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 16:46:52 ID:MGSwB+6i
71 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 20:52:21 ID:M6echbm1
72 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 23:50:44 ID:ANNdT0Ur
単に毛を生やす遺伝子のスイッチが逆になっただけだと思うが
73 :
名無しのひみつ:2006/07/25(火) 23:56:32 ID:ddC+w2vx
ホモサピエンスの体毛の話じゃなくてネアンデルタール人の話しろ!
74 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 01:06:13 ID:WAY5j+0Z
ネアンデルタール人の楽器
75 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 02:39:54 ID:L9iPubKd
76 :
名無しのひみつ :2006/07/26(水) 03:17:25 ID:PNKtFxMl
>>27 55
アクア仮説調べて読んできた。
モーガンはシナリオ・ライターで学者ではないんだね。それがこの説が取り上げられない大きな
理由の1つみたいに書いてあった。
また海辺ではなく内陸の淡水と考えるほうが自然だとも書いてあったね。
説はサバンナ説よりはるかに納得出来るものだった。内陸だったら証拠もいずれでるかもね。
77 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 04:19:48 ID:IKqBPFge
自演乙
スレ違いってことに気づけ
78 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 08:57:47 ID:2722fMg6
ネアンデルタール人「OK牧場!」
どうやらごく簡単な言葉は喋れたようです。
79 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 11:30:27 ID:6RI1irP+
人間の体毛のことを知るために、ネアンデルタールの体毛のことを
ぜひとも知りたい。なんとしてでも知りたい。知らないうちは死ねない。
80 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 11:54:49 ID:JSw3iz0Q
DNAが学問として始まった当初からすでに
原人化石からのクローン再生の試みは行なわれているよ。
その結果、生まれたのが、Geroge W Bush (1947- )
81 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 14:16:49 ID:lqIZFX6h
ヒトはネアンデルタール人絶滅の理由を語りたがらない。傍証1。
82 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 14:22:20 ID:lqIZFX6h
ヒト、特に西欧人は、肌の色そのほかで人種を種分けし、それぞれレッテル (ラベル)
を貼り、その特性を「決め付ける」のが大好きである。ユダヤ人・ジプシー・
黄色ヒト・黒色ヒトとか。傍証2。
83 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 14:28:42 ID:lqIZFX6h
「よいインディアンとは、死んだインディアンである」という有名な言葉がある。
「インディアン」を「ネアンデルタール人」に置き換える。意味はわかる。傍証3。
84 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 14:37:05 ID:lqIZFX6h
オレとは別の「言語」を使うやつらは、バーバロイである。
バーバロイが使う「ことば (言葉)」は「言語」ではない。傍証4。
論理的に些細な間違いはあるが、それは問題ない。その考え方が重要。
85 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 14:42:45 ID:lqIZFX6h
さあこれで準備は整った。
しかも「ネアンデルタール人」は、オレたちが植えた麦などの穀物を奪って食っている。
これは由々しき問題である。ネズミは駆除したほうがいい。それと同じで「ネアンデルタール人」
も駆除されるべき。その方法は、だんだん発達した。傍証5。
86 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 14:45:39 ID:lqIZFX6h
「ネアンデルタール人」を駆除する方法は、だんだんと発達し、
「トルコ人」駆除、「ユダヤ人」駆除、・・・ にも使われるようになった。傍証6。
すまそ。傍証 1 〜 6 は、オレの「妄想」でし。
88 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 17:01:33 ID:UJyy5GJ1
ユダヤは消えるはずねー
89 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 18:20:48 ID:c5Sny1Na
>>65 視点を変えてみると穴もある
陸にある程度の時間いる水棲生物は、陸にいる間の保温の為に毛皮を持つ事が多い(川獺から海豹まで)
陸に上がらない水中専門生物(海豚等)や、先のカバゾウのように大きな体積で保温できる輩は毛がないね
人間のサイズでは熱的に毛皮があるほうが有利なわけよ
それに適応に長い時間を掛けているわけでもない
髪の毛のあるアシカなんてのがいたらちょっと見てみたいと思った
90 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 18:25:39 ID:c5Sny1Na
>>89 >熱的に〜有利
これはもしも人間が水中適応していたなら、の話ね
もちろん陸上のみで体毛消滅を上手く説明しきれる説はまだ無いから
あくまでも水中説の気になった点を指摘するのみに留めるが
知恵を身につけたから必要なくなった(体毛退化した)なんて説じゃあ上以上に穴だらけ
91 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 19:21:57 ID:qMX6Lmvc
ネアンデルタール人のゲノム解読には人権上反対です。
92 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 19:29:37 ID:qMX6Lmvc
昔の彼のゲノムしらべてどうなるの?
彼がすばらしかったので受け入れたまでのこと
永遠の美女 イブより
93 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 20:43:45 ID:G3viHxr4
新しい彼って大好き。昔の彼に未練はないわ。
94 :
名無しのひみつ:2006/07/26(水) 23:59:40 ID:qMX6Lmvc
各傍証は、やっぱり妄想である
原人ー旧人ー新人と言う流れがある以上、旧人は正当な先輩であることになる。
おまけにイブ系列の、娘達の夫でもあった、そして現在も貴方のとなりに
現存している、これらの証拠によりネアンデルタール人は現在の世界でも
十分指導役をやっていける優秀な最後の旧人(先輩)だったのである。
95 :
名無しのひみつ:2006/07/27(木) 11:39:50 ID:E9flhr0P
これなんてパララックス?
96 :
名無しのひみつ:2006/07/27(木) 19:47:39 ID:dQ7g+5d+
ミトコンドリア イブの考察において間違ったフレームを設定した、かも?
イブの件は女性の系統であり、全体、全容を語れない。
ミトコンドリアイブ短絡人類学
97 :
名無しのひみつ:2006/07/28(金) 23:03:15 ID:mYBYfA+c
毛に関して言えば、
例えばオランウータンなんかはどうなんかな?
マンモスも毛が有ったらしいし。
人間に関して言えば、毛が無いのは、
ネオテニーらしいけど。
98 :
名無しのひみつ:2006/07/28(金) 23:41:50 ID:X6+whxI8
かわいい、あいらしい、ネオテニーらしいけど
旧人はこの魅力に魅了されイブの娘達と・・・・そしてみんな若返った。
99 :
名無しのひみつ:2006/07/29(土) 10:06:41 ID:C0FABqEW
たまにこま犬のような鼻をした
恐怖感を覚えるタイプのブサを見ると
・・・やっぱり旧人との交雑もあったんじゃないかなぁ
と思える
ドイツェランドの無骨意文化とウイーンのしなやかな文化がこの地方で
同居している。
旧人と新人とに当てはめることはできないが・・・おもしろい。
かわいい、あいらしい、ネオテニーの新人が、このスレを乗っ取った訳だが・・
若くして老人、すなわち知識人、学者、これらは旧人である。
年老いても青年、これが芸術家、これらは 新人である。
2ちゃんでの戦いも旧人と新人との戦いであった。
これも人類学の旧人、新人にあてはめることはできないが・・・
まあ、米、独にさきがけて新しい 新人類学を完成させるべき時がきた。
>>101 ・・・・後が続かない・・・三日天下・・・救世主現る・・美女だったりして
・・繁栄