【医療】抗うつ薬の注意書を改訂 「自殺の恐れ」初の明記
2 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 10:42:21 ID:N7Gx4POZ
3 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 10:43:27 ID:CKBBFOQT
鬱だから自殺してるんだろうけどなぁ。
4 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 10:47:22 ID:057wimjy
なんで飲んだら死にたくなるんやろ
5 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 10:49:25 ID:pB8TYN7y
飲んだら怒り出す薬なんて、あるんだろうか。
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「医療心理師」 通称「カウンセラー」は【医者】では無いので、
【精神安定剤】や【睡眠誘導剤】の【処方】ができません。
大企業の社長ですら、経営が苦しくても精神科医のお世話に成らないのが日本という社会
の常識。
なぜなら、一度 精神科医にかかり診断が下り薬を処方されると、
たちまち周囲(自宅近所を含む)に噂を広げられて、その後
近所の人の見る目が変わる。まるでキチガイを見るかのように。
その為どんなイヤガラセをされても
地域警察にも相手にしません。危ない893や詐欺師 等も噂を聞いて集まってくる
だからこそ、【合法的】に人員整理で(活きを吹き返すと怖い相手を)
【社会的に抹殺】&【自殺】させることができるのです。
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7 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 10:51:59 ID:vKQSO2tX
どうした息子よ
8 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 10:55:43 ID:8pKTBF8G
本末転倒
9 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 11:00:32 ID:PiDt7C1g
薬自体は効いているのだが。
うつの症状として自殺の願望があっても自殺する気力すらなかった
ところに薬でやる気が出てしまうから。
10 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 11:00:48 ID:gSZOKuNQ
11 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 11:04:27 ID:057wimjy
>>10 何もやる気が起きないのに自殺という行動はとれるのが不思議
12 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 11:53:04 ID:xf99dTjA
13 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 12:03:00 ID:0j4ri/al
>>11 寝たきりでも自殺願望が継続して
治りかけで動ける様になった時が、一番危険。
14 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 12:35:37 ID:GvjhApG3
スレが立ってないようなのでとりあえず貼っておく
抗うつ薬「SSRI」、妊婦は注意 子に呼吸障害の恐れ
http://www.asahi.com/science/news/TKY200602090156.html 代表的な抗うつ薬として知られる「SSRI」というタイプの薬を妊婦が
飲み続けると、新生児が呼吸障害を起こす危険が高まる恐れのある
ことが分かった。この薬は従来の抗うつ薬に比べて副作用が少ないと
され、パニック障害や強迫性障害といった心の病の治療に幅広く使わ
れている。
米カリフォルニア大サンディエゴ校などの研究グループが9日付の
医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに報告した。
米国とカナダで98〜03年に生まれた子のうち、肺に血液がうまく
流れず低酸素状態を招く「遷延性肺高血圧症」(PPHN)になった37
7人と、正常だった836人について、母親の抗うつ薬服用との関連を
調べた。
妊娠20週以降にSSRIを飲み続けていて、子がPPHNになったのは
14人。飲んでいない群と比べて発症の危険が6.1倍高かった。妊娠
前半だけ飲んだ場合などは影響はみられなかった。
グループは「リスク自体はそれほど高くなく、飲み続けた方がいい
場合もある。治療法を決める参考にしてほしい」としている。
SSRIは国内では「パロキセチン」(商品名パキシル)など3剤が使われて
いる。パロキセチンについては、米食品医薬品局(FDA)が昨年12月、
「妊娠初期に飲み続けると、出生児の心臓病などのリスクが高まる」と発表
しており、これを受けて厚生労働省は1月、添付文書の改訂を指示した。
杏林大の田島治教授(臨床精神薬理学)は「妊娠中にSSRIをやめたり
別の抗うつ薬に変えたりするのは、現実的には難しい。出産の場で注意
すれば対処できることも多く、処方する医師は産科医や妊婦に、リスクが
あることをきちんと伝えるべきだ」と指摘している。
15 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 12:39:27 ID:yly31qwz
自分が死ぬことに対する恐怖心、防衛本能まで抑えてしまうんじゃないか?
治療中は周りの人が温かい目で常に監視していることが必要。
16 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 12:53:59 ID:DIryqTtv
ルボックス・デプロメールはそういった副作用が無い反面消化器症状が強いイメージがある。
パキシルは、ちょっと矢場目だ。
17 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 19:46:59 ID:Oc8lM5uY
今の薬はセロトニン中心に作用して、ドーパミンには効かない
セロトニンは冷静さをつかさどりドーパミンは生命力の元になっている。
そのため、あまりに冷静に人生をとらえてしまうあまり自殺に走る。
ドーパミンは脳天気にわくわくさせるのでセロトニンが増えた子供は
当然、無邪気さを失って子供のくせに深刻になってしまうだろう。
ドーパミンとセロトニンを同時に増やす薬は画期的に効くのだが
乱用されるので認可されないどころか、麻薬扱いされてしまう。
18 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 20:50:13 ID:zX20Uvhu
しかし、このような抗うつ剤は本当に鬱病に効いているのだろうか?
自殺だけでも抑止する薬品を開発した方が早いのではないだろうか?
19 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 21:03:13 ID:ekvNKX9g
鬱は治りかけが一番危ない。こんなの常識だろ。
>>18 >>9がすべて。
毎日一応仕事もしてるがどうしても死ぬ一歩が踏み出せない。
生きてても何にもいいことないのは分かってるのに。
>>17が事実とするとセロトニンが普通の状態で多すぎるのか?俺は。
20 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 21:33:40 ID:2EvLwMT8
欝なんか気合で治せ!!!
薬に頼るなぞ体に良くないわ!!!
21 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 22:21:38 ID:bkjsRntU
>>19 ドーパミンが少なすぎる
セロトニンも積極性が出るが
バランスの問題
ドーパミンばかりだとガサツになるしエロになる
22 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 22:35:33 ID:EKLwAwtA
>ドーパミンとセロトニンを同時に増やす薬は画期的に効くのだが
>乱用されるので認可されないどころか、麻薬扱いされてしまう。
それは何て麻薬ですか?
23 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 23:21:02 ID:kkD6ubWR
パキシルは止めるの大変なんだよな。
プロザックのがいい
syosinsya
25 :
山崎 渉:2006/02/09(木) 23:53:59 ID:03uLtXGz
syosinsya
26 :
名無しのひみつ:2006/02/10(金) 00:28:08 ID:6arsch0Z
鬱病患者はなんで死んでしまうん?
27 :
名無しのひみつ:2006/02/10(金) 00:37:20 ID:aAOzph1O
>>26 月並みだけど、夢も希望も感じられず、死んだほうが楽だから。
症状が重いと、ほんま、きつい。
28 :
名無しのひみつ:2006/02/11(土) 17:03:18 ID:1/uNX+9b
宇宙の生成がそもそも根本的な原因。
誰も悪くない。ただ存在そのものが間違っていたんだ。
だから終わらせるんだ。そうおもって死ぬ。
29 :
名無しのひみつ:2006/02/11(土) 17:21:40 ID:ganstu2F
昔タバコ食って死にそうになりま死た。
30 :
名無しのひみつ:2006/03/09(木) 04:16:45 ID:9RBIiyDd
今まで色々な抗うつ薬飲んだけど、効かない
飲むの止めたらほとんど寝たきり状態から脱出できるのかなあ?
31 :
名無しのひみつ:
死ねば直るよ。