【医療】遺伝子治療実施を申請 パーキンソン病で自治医大

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1未来科学へむちょりん記者φ ★
自治医大病院(栃木県下野市)は1日までに、
パーキンソン病患者の脳に、治療薬の効き目をよくする酵素の遺伝子を
注入する遺伝子治療の臨床研究実施を、厚生労働相に申請した。

厚生科学審議会科学技術部会で、実施の可否を判断する。
米国では同様の臨床研究が進んでいるが、国内での申請は初めて。

パーキンソン病は、神経伝達物質ドーパミンの不足により、
震えや歩行障害が起きる。治療は、体内でドーパミンに変わる物質Lドーパの投与が基本だが、
病気が進行すると、ドーパミンに変える酵素AADCが減り、薬が効きにくくなる。


ソース 2006/02/01 16:37
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060201&j=0047&k=200602011632


参考サイト
現在のパーキンソン病に対する遺伝子治療の動き
http://www.h2.dion.ne.jp/~park/index1/i1003idensi.html
パーキンソン病を理解するために
http://www.iijnet.or.jp/SYPIS/Parkinson.html

2名無しのひみつ:2006/02/01(水) 23:05:24 ID:eLJve91S
>>2なら俺のチンコに爆竹挿入して12時から生爆破LIVEします!!!!
3名無しのひみつ:2006/02/01(水) 23:11:55 ID:tfebR52v
>>2がんばれよ
4名無しのひみつ:2006/02/01(水) 23:26:05 ID:sWWKImqD
α死ぬクレインが何ちゃら〜ってきいた
5名無しのひみつ:2006/02/01(水) 23:46:12 ID:hy33q2QU
僻地医療の方をしっかりしてくれよ。
6名無しのひみつ:2006/02/01(水) 23:59:32 ID:kYVIvEfN
>>2に期待
7名無しのひみつ:2006/02/02(木) 02:08:05 ID:YMUiExin
薬の効き目をよくする遺伝子を組み込むぐらいなら、
ドーパミンを分泌する遺伝子そのものを組み込めないものか。
8名無しのひみつ
自治医大はこのようなチンケな研究をするために
作ったのではないぞ。
卒業生は遡って(現在の職場がどこであろうとも、また
義務年限をこなしたとしても)僻地勤務を生涯せよ。
騙されて税金を払い続けた各県民の怒りは永遠にツズクゾ。