【健康】健康被害予防、電磁波対策でＷＨＯが初の国際基準案

　送電線や家電製品などから放出される電磁波が健康に与える影響を調べている
世界保健機関（ＷＨＯ）は、電磁波対策の必要性や具体策を明記した「環境保健基準」
の原案をまとめた。

　電磁波に関する初の本格的国際基準で、ＷＨＯ本部は「今秋にも公表し、加盟各国に
勧告する」としている。日本政府は電磁波について「健康被害との因果関係が認められ
ない」としているが、基準公表を受け、関係各省で対応を協議する。

　原案は、電磁波による健康被害の有無は「現時点では断言できない」としながらも、
発がん性について「（３０センチ離れたテレビから受ける最大電磁波の５分の１程度に
あたる）０・３〜０・４μＴ（マイクロ・テスラ）以上の電磁波に常時さらされ続ける環境に
いると、小児白血病の発症率が２倍になる」とする米国や日本などの研究者の調査
結果を引用。科学的証明を待たず被害防止策を進める「予防原則」の考え方に立ち、
対策先行への転換を促す。

　具体的な数値基準については、各国の専門家で作る「国際非電離放射線防護委員会」
（本部・ドイツ）が１９９８年に策定した指針（制限値＝周波数５０ヘルツで１００μＴ以下、
同６０ヘルツで８３μＴ以下）を「採用すべき」とし、強制力はないものの、日本など制限値
を設けていない国に、この指針を採用するよう勧告する。

　また、各国の事情に応じ、送電線などを建設する際の産業界、市民との協議を求める。
対策例として、送配電線の地下化や遮へい設備の設置などを挙げている。

　政府は、ＷＨＯの基準公表後、環境、経済産業省など関係６省による連絡会議を開催
する方針。「費用対効果を勘案し、有効な予防策を考えたい」（環境省環境安全課）としている。

　電磁波研究に携わっている財団法人・電気安全環境研究所（東京都渋谷区）は「電力
会社や家電メーカーも対応を考えざるを得ない。電磁波防護の費用が価格に跳ね返る
可能性もあり、消費者に十分説明して理解を求める必要がある」と指摘している。

　９０年代以降、欧米の疫学調査で「送電線付近の住民に小児白血病が増える」などの
報告が相次いだことから、ＷＨＯは９６年、「国際電磁界プロジェクト」をスタート。日本を
含む約６０か国の研究者らが影響を調査している。
（2006年1月12日3時2分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060112it01.htm

こうゆう研究しているところって日本だったら電力中央研究所とかだね。

これでまた電磁波防御エプロンとかが出てくるんだろうな。
今はCRTが絶滅状態だというのに。

薄型が普及してきてＣＲＴが売れないほうがよくなるとこういう研究が出てくる
そんなことより携帯電話の電磁波を何とかしろよ
脳腫瘍の発生箇所と携帯電話の使用との相関関係がスウェーデンで指摘されてるぞ

↑そこでウィルコムですよ

まあ、数十年後だね。
アスベスト同様の健康被害でえらいことになってるんじゃないかと。
携帯で１分以上会話とか信じ難いよ・・・

またオカルトスレか?!

携帯持ってないし、どうでもいいや。

そんなことより、ハロゲンのストーブのジーという音がうるさくて困る。

>>4
あれもうさんくさい研究だったけどな

一つ確かめて欲しい。
携帯電話を枕の下に置いて寝てみてほしい。
もちろん電源をいれて。
前に一回やっちゃった事があってね・・・・
その時の事は書かないけど。

液晶が割れるね。

>>11
どうなるの？？？

>>4
携帯で一日4時間　五時間連続で話してた友人が
まじで脳腫瘍になりました。。。

>>13
やってみてください。
簡単なことです。ただ携帯電話を枕の下にいれりゃいいだけなんで。

漏れは電磁波過敏症気味。PC好きで一時期やりすぎた。
その時から、長時間PC使ってると皮膚がビリビリするようになった。
病気にはなっていないが、無害ではないと思う。

>>１６
脳の病気じゃね？

>>16

http://www.who.int/peh-emf/project/FS296_EHS_Japanese_27_Dec_2005.pdf

>>16
実際あるかもわからんが、大概の人は、知らずに浴びせてても
まったく気づかない事のほうが多いという話を聞いた。
ほんとかどうかは知らんけど。

でも、影響はあると思う。
まあ、問題になりだすのは数十年後だろう。

一つ伺いたい。統合失調症の患者は、よく電波や電磁波で攻撃を
受けているというらしいが、その患者やらは「痛み」はあるのか？
電磁波過敏症の特徴は自律神経失調症に似ているし、痛みも有る。
だが明らかな精神病は？いまいち、ホントの過敏症も精神病も色々
書いてるのを見たが、そこが明らかにならん。精神病の患者は「攻撃」
に主点を置いて、肝心の「症状」を書いてない。これじゃ「攻撃」が
「症状」と見ざるを得ない。
あと余談になるが、電磁波防御エプロンは意味が無いらしい。電磁波は
物体を「回り込む」という性質があるらしいし、磁場はハナからそんなもん
突き抜けるらしい。
なんかアガリクス並に混乱させるが、サイトによって意見が違う。
私はもうあと数年で、飛躍的に、電磁波研究は「海外で」伸びると思うが。

「攻撃」が「症状」なのを統合失調症というわけだが・・・。

世界保健機関の最新のファクトシート

・いわゆる「電磁波過敏症」が電磁波を原因とする、と言う説に科学的根拠は無い
・治療に当たっては、心理的・生理的な要因の同定、職場・住環境の評価（埃、騒音、照明のフリッカ、作業姿勢等）が必要
・重篤な症状の場合は、セラピーがよい

朝日や東京新聞が放出している電波は？

>>20
とりあえずポルターガイストが減りそうな予感

電磁波過敏症はＷＨＯの職員が罹ったと言う、有名な話がある。

西欧諸国に過敏症は多いそうだが、アメリカの場合はＣＩＡや軍関係が電磁波を
使った暴動鎮圧のための非殺傷兵器などを研究開発していた事実があったために
すぐXファイルの三人組みたいのが出てきて、人体実験陰謀説に結びついてしまう。
そういう話が信憑性をもつ土壌があるわけだ。

だーかーらーー、当のWHOが電磁波過敏症のファクトシート出してるってばよー
http://ime.st/www.who.int/peh-emf/project/FS296_EHS_Japanese_27_Dec_2005.pdf

ちったぁ嫁。

だいたい、「電磁波過敏症の原因は電磁波」説なんて、２年も前にスウェーデンでも否定されてるんだし...

電磁波攻撃云々の方は、欧米の mindmachine 陰謀論の逐語訳でしかないし、この陰謀論自体、４５年前の学術論文「だけ」に依拠していて、その１５年後には当の学説が否定されたことも、さらに３０年経間の学術研究の成果も全く取り入れてない。
基本的には、「電磁波の熱効果で脳組織が振動して骨導音を発生する」仕組み。
周波数帯も強度も分かってる上に、アナログ信号しか送れないから、陰謀には不向き。
http://grouper.ieee.org/groups/scc28/sc4/Auditory%20effects.pdf

あ、ところで最近はやってきたV2k陰謀論って、 Voice to Skull なのにV2"K"なのは何で？

だたアレだな。電波発信設備のモロ近くにいるとあからさまに
体調を悪くするのは間違いない。

どのように間違いないの？

『電磁波過敏症の原因は電磁波』でないという結果はどうでもいい。
鉄塔や高圧線や電磁波の測定値があって、体調が悪くなる人がいる
現実がただそこにあるだけ。心と体は一体です。

生理食塩水でも打てば治るだろ

>>1
結局この報道のソースってなんだったの？

現在流行途上なのか、メーカーも販売に力を入れている
「オール電化の住宅」もかなり危険ということですか？？

どうだろうね。ＩＨクッキングとかはあぶないっつうけど
どうなんだか。
本当なのかそんな事ないのか。
もはや人間では計りかねるところがあるね。
確実なのは人体実験をやることなのだが、それは出来ない。
というわけで、サンプルは数十年後のオール電化にすんでたいた
人たちっつうことで。

とりあえず、携帯通話を毎日４時間くらいずーっとつかってて欲しいな。
研究者は。そうすりゃ結論が出るし。

ようするに昔、ロケット博士の糸川さんが言ったあれだろ？

変動電磁場が遺伝子に傷を付けると言う話

これで携帯が「携帯ボックス」でしか掛けられない
ってことになったら、おもろいｗ

>>26
あまり関係ないけどＣＩＡの陰謀論は、４５年も前の学術論文ではなくて
８０年代に実際にあった（元ＣＩＡ幹部の公式発言もあった）一連の暴露事件以降だ。
かつて対ロシア戦略でビンラディンに資金援助してたのもＣＩＡ、対立国に麻薬を流す
活動をしていた事実もある。
軍事諜報活動が仕事だから当たり前だが、極秘に法や人権無視するのは
お手の物、電磁波を 使った暴動鎮圧のための非殺傷兵器は名前は忘れたが
本当に有る。

健康・身体板の化学物質過敏症＆電磁波過敏症のスレが消えちゃったよ。
どうしてだろう・・・。

そういや電磁波といえばケイタイばかりで、パーソナル無線の
話が出ない。
あれは、ブースターをつければ、クリアな通話、そして自分の頭を
じかに電子レンジにかけれるぐらいの威力を手に入れることが出来るらしいが。
それで過敏症に発症した人間が、相談した先に「お前はアホか」ぐらいの
こと返事で書かれてたんだが。そんな、電子レンジで頭をチンしたらどうなるか
ぐらいわかるだろ、って勢いで。
だが日本の医者もおかしい。ＷＨＯが「わからん」なのに、親戚の脳神経の
外科の医者は「そんなもんないない」だって。会社で言えば専務が下せない
判断をヒラが決めるようなもんだ。なんで大学の研究所に残りたかったのに
残れなくて雇われ医者してるようなやつが、ＷＨＯ以上の意見を吐けるんだ？
なにを教えてるんだ、医学部は？
麻酔かけられてるボランティアの女性検体のヴァギナに指突っ込んで記念写真
撮ってる場合じゃないだろ？
ちなみに、この情報のソースもとになった人間は、他のことにも詳しすぎて、
ネット外で訴えられました。健志郎とかいうひとだったっけ。医者のバカ息子を
跡継ぎにさせるための家庭教師してたとか。えらくキリスト教にも詳しい、
稀に見る人間だったが・・・・・・。

>>29

だから治療の指針も公開されてるってばよー

>>31

なんでだろうー
なんでだろうー
「世界」保健機関の基準案なのに、
世界中で読売しか報じなかったのは
なんでだろうー

>>36

あ、経緯はCIA云々が先なのですか。
海外のサイト見てると、権威付けにA.Freyの論文（1961年の初報）載せてるもんで、そっちが始まりだと思ってましたよ。

一度実験してみるのがいいな。
通話状態になったままのを頭にバンドでつけて一日過ごしてもらう。
本人には脳波測定装置とでもいっておけばプラシボはなさそうだし。
人体実験って訳じゃないよ。だって携帯電波は安全なんでしょ？

>>40

一日とは言わんまでも、１時間単位とか、既に色々実験はされてるようで。
今のとこ、有害と結論できるほどの実験結果は出てないっすね。

WHOが引用してる資料
http://www.gr.nl/pdf.php?ID=377
の４０ページ目以降

本当に安全なんだろうな

携帯の歴史は霊長類の癌との因果関係を確認するには歴史が浅いからな。
とりあえず携帯３台常に持ち歩いてる俺様が１０数年後までぴんぴんしてるか
どうかで、あるていどは解るが最近ちょっと頭がおかしい気もする。

そのうち健康のために使いすぎに注意しましょうとか待ちうけ画面に表示
されるなんてこと無いだろうな。

>>41
すごい実験結果だよな・・・
数年単位の実験で「有害でない」とか言えるんだもの。

どのみち、メーカーが因果関係なんか認める筈ないと思うけど。
例えどんな実害があろうとも「立証できません」で終了。

>>43
それは言えてる
耐震偽造にしてもアスベストにしても
完全に危険な物でも、ほとんど故意に見逃されて
来た事実さえあるもんな

完全に危険な物、って何だよ

>>45
アスベストのことじゃまいか？
あれはもう昔っから危ないっていわれてたもんだしね。
関連性がないから。と故意にスルーされてきたが
いよいよそうもいってられなくなって今に至るみたいな。

電波に限っては、目に見えないから余計因果関係とか
証明は無理だね。まずメーカーも認めないと思うよ。
そもそもここらへん実証とかもしできちゃったら
社会生活が一変するから、まずそういうことを発表したりも
しないだろうね。

電磁波が悪くて、原始的な生活がいい、自然のものがいいなんて
んなもん当たり前だろ。
そんなに原始的な生活がしたいんならさっさと何かの宗教に入って
山にこもってろ。
問題はいかにリスクを低くするかだ。
いかに自然に近い生活をするかなんだよ。
世俗で生きている限りは電磁波から逃げることはできないんだからな。

PHS使えば?

>>46
>目に見えないから余計因果関係とか証明は無理

...明治生まれですか？
いまどき「目に見えない」を証明困難性の理由に持ち出す人がいるとは思わなんだ...

>まずメーカーも認めないと思うよ。

実証されてしまえば、メーカーが認めようが認めまいが、規制当局には関係ないと思うが...

明治時代だって、目に見えない電力を盗むことは窃盗罪に当たる
という判例がちゃんと出ていたぞ。

携帯使ってるやつらは全員死ねばいいと思うよ

うちの会社は社内用のＰＨＳなんだが、大丈夫かな？
すでに１０年ぐらいは使ってるし、これからも変わらん予感。

>>49
その実証がほぼ不可能だろうに。
因果関係ありません。別の理由でなったんじゃないですか。
と言われたら、そうでないことを証明も出来ない。

「一日被爆量」＝「強さ」×「時間」。
電磁波の人体への影響は「強さ」×「時間」で表れるとされています。
1日どれくらい浴びたかが「一日被爆量」です。
つまり電磁波の強い電気製品ならば、
使用時間を短く抑えることが大切なことです。
また、一番大事なことは「電気製品から距離をおくこと」です。
発生源から距離をおくことで影響を軽減することができるのです。


ネラーとか後10年くらいしか生きられないのか？

無線ＬＡＮとかは？

ＤＳの無線とかは？

目に見えないというよりも、認識することが困難ということだろ？
常に計測器持ち歩いている訳じゃないし、簡単な計測器で測れる
電磁波の種類は限られている。瞬間的に消えたり変化したり他の電磁波と
干渉したりもする。

パナウェーブ思い出しちった

目にも見えないし計測するにも要素が多すぎて、因果関係を
立証するのは超絶的に困難というかもはや無理なんだろうな。

関係ないが、携帯で通話してると頭がもわ〜っとしてくるんだが
気のせいなんだろうか。

携帯端末の電磁波で頭がもわーとするかどうかは
盲検すれば極めて容易に検証できますが。

>>60
おそらく、アレルギーと同じで人によって千差万別と思う。
化学物質のようにどれだけ人体に吸収されているかの基準が難しいが
やってみる価値はあると思うが、そういう実験がされたと言う話は聞かない。
携帯やコードレスで頭が痛くなるとか言う人は時々いるようだけど。

■ 電磁波過敏症の国際的な評価
http://www.denjiha-navi.com/watch/index.html

WHOは電磁波過敏症を兆候として収集・理解しているけれど、
現時点では電磁波過敏症と電磁波をつなげる科学的根拠がない。

高圧線とかの電磁場はともかく、いわゆる電磁波は
不定だからなー

電柱に乗っかってるトランスとかってどうなん？
うちのすぐ目の前にあるんだが。

>>64
トランスから出るのははいわゆる電磁場とか磁界とか言うもので
テスラとかガウスとかの単位で測られるもので、いわゆる
電波とは違う。ＷＨＯの基準は周波数５０ヘルツで１００μＴ以下、
同６０ヘルツで８３μＴ以下となっているが、２階の部屋とかで近ければ
これをはるかに上回ると思う。
ＷＨＯの下部組織「国際がん研究機関」は０１年、超低周波の磁場（磁気のある場
）について「発がん性があるかもしれない」としている。

これに対して電波は周波数と波形により様々で別の周波数を送る
搬送波とかパルス派とかがあり、これも低い周波数における人体への影響は
あまり解明されていないが、あるかもしれないと見られている。
高い周波数については温熱作用のみという見解が一般的だ。
　

>>65
まじか！
どうりでなった訳だ・・・・
トランスとかどかしてもらえないのかなあ。
東京電力にいっても「人体に影響ありませんよ」で終了っぽそうだしな。
磁場の場合、普通に出来る防御手段がないしな・・・
簡易シェルターになるくらい分厚い鉄筋コンクリの部屋なら
防げるそうだが。

たしかどかしてもらえたりできたとどこかで読んだぞ。
基準以上なら。

>>67
そうか・・・東京電力に聞いてみようかな。

電子レンジと並んで危険なものはパソコンです！ほら、こうしてみているときにも・・・↓

たいへん！
パソコンであなたの免疫力がじわじわと下がっている・・・

パソコンは電子レンジと同じマイクロ波　→　有害電磁波が出ています。
パソコンを使うたびに、脳みそが電子レンジの中に入れられた状態？？？

電磁波防止エプロンを付けていても、キーボードやマウスに触れることにより、
電磁波は人体にアースのように入っていってしまいます。


ネラーは全員死亡だなｗｗｗｗｗｗ

電磁波にも波長というのがあるだろ、すべてを同じ電磁波で判断する
池沼ばかりか？

この問題は変調された電磁波も含まれると思われる。

「高圧送電線や電気製品から出る超低周波の電磁波
（平均磁界０．４マイクロテスラ以上）が及ぶ環境では
子供の白血病の発症率が２倍以上になる、という調査結果が、国立環境研究所などによる
初の全国疫学調査の中間解析の結果で出ていることがわかった。



電磁波と発症の因果関係は明確ではないが、
世界保健機関（ＷＨＯ）などは昨年、
電磁波で小児白血病の発症が倍増するという
同じ結果を発表している。今後、日本でも欧米並みの電磁波低減対策を
求める声が出る可能性もある・・・」

野生生物が電磁波に敏感。

よくそんな風に言われる。


俺もそうだと思っていた。
電柱のトランスの下の隙間にスズメが巣を作っているのを見るまでは。

最近スズメを見なくなったんだが？

うちの近所にはまだいるな。

カラスが電線をかじってたぞ

近くにある携帯電話の巨大基地局にはパラボラアンテナのようなものもたくさん付いていて、遠方の基地局とマイクロ波で無線通信しているといいます。
相手の基地局に向けての指向性は高いというが、天候等でその指向性が狂って周辺地域に影響したりはしないのかな？
また受信時には相手の基地局からの指向性は緩んでいて基地局周辺全体にマイクロ波が
来たりはしていないのかな？

携帯電話の大きな基地局にはパラボラアンテナのようなものも付いていて、遠方の基地局とマイクロ波で無線通信してるといいます。
相手の基地局に向けての指向性は高いというが、天候等でその指向性が狂って周辺地域に影響したりはしないのかな？
また受信時には相手の基地局からの指向性は緩んでいて基地局周辺全体にマイクロ波が
来たりはしていないのかな？

んで明らかに有害って結論の出ているタバコが野放しなのは
なぜだ?

　（投書）妄信を生む広汎な洗脳被害を糾弾せよ。
http://japanese.joins.com/forum/board/view.php?no=48958&page=1
日本では、ドメステイックバイオレンス（DV）の恐れがあると女性センターに
通報があると、公安調査庁（ないし捜査機関/公安部）が、事実の有無を確認す
る目的で消防庁回線（火災検知器）、防災回線などを用いた電磁的監視システム
を用いる。このシステムは、事実誤認逮捕を覆い隠すために悪用される。
　Charged With Domestic Violence?
http://www.dvmen.org/dv-5.htm#introduction
Yahoo! 翻訳
http://honyaku.yahoo.co.jp/transtext
　で読んでみましょう。
私が見込み逮捕で投獄されていたとき、「私たちには、あなたを精神錯乱に追い込む手段が
ありますから。」とほのめかす警察官が署にいたが、横浜市営地下鉄新線の工事が、自分の居
宅の真下を通ったときから、広域慢性全身振動障害が生じ、近隣の母子に重大かつ不可逆的な
心的外傷を残した。
　私は、広域慢性全身振動障害の極期に、横浜市および神奈川県に、広汎に複雑性心的外傷後ス
トレス障害が生じる旨、警告文を送付した。保健所を説得し続けたが、「お前の話なんか聞く必
要がない！」と信じず、発端となった都筑警察署に振動をモニターしながら善処を求めたが、
「論文でもあんのかよ！」となしのつぶてであった。

電波を感知しました

>>73
みんなカラスにやられてしまったよ。
鬱蒼と茂る雑木林が消えて、身を隠す場所がないんだ。
街路樹みたいなスカスカの木立がいくらあってもダメなんだ。
同じ理由でセミも激減中。

ウィルコムのPHSが世界標準になれば携帯電話の電磁波問題は解決。

下げちゃああかｎ

個人的にこのスレ落としたくない。
とはいえもうこれ以上情報はないかな？

煙草を吸う権利はあるが、「義務」と「責任」がある。
禁煙者には、煙草の煙を吸わされない権利」もある。

法律で認められていても、マナーがあるだろうや！！
他人の居る車内、密室、飲食店での喫煙の全面禁止！

煙草を吸う時は、自分で「灰皿・煙草・ライター類」を用意！
屋外で！、煙が迷惑にならぬ様に気を遣い喫煙をして下さい。
吸い殻も、自己責任で片付けて下さい！

喫煙マナーを守って円滑な社会生活を送りましょう。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1131217757/1-100

煙草の値上げ、小学生の小遣値上げと同程度か！
１箱￥１０００になれ〜！　税収は目的税に限定し、健康保険の赤字補填に！

ＷＨＯ「喫煙者雇用せず」新政策
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-051201-0010.html

たばこを吸う人は雇いません−。世界保健機関（ＷＨＯ）は１日、喫煙者を雇用しない政策を導入した。たばこが健康に有害であることを訴える国連専門機関として、政策の一貫性と「反たばこ」のイメージ強化を狙う。
ＷＨＯ当局者によると、職員の新規採用で喫煙者を排除するのは国連諸機関でＷＨＯが初めて。
ＷＨＯは、喫煙を原因とする疾患で毎年世界中で５００万人近くが死亡していることを挙げ「たばこの害を減らす運動の先頭に立つ機関としての責任を雇用面でも果たさなければならない」としている。（共同）

喫煙者の最後は藻掻き苦しみ、亡くなるんだな。
ヘビィスモ ーカー
橋本元首相が死去…省庁再編に道筋も「経済失政」 http://www.zakzak.co.jp/top/2006_07/t2006070121.html
橋本龍太郎（はしもと・りゅうたろう）元首相が１日、東京都新宿区の国立国際医療センターで死去した。
【６８歳】だった。岡山県出身。 日本歯科医師連盟からの１億円献金隠し事件を受け、２００４年７月に自民党橋本派会長を辞任。
昨年９月の衆院選に出馬せず政界を引退していた。６月４日夜、腹痛を訴え入院。腸管虚血との診断を受け、大腸の大部分を切除するなどの手術を受けていた

ガイシュツかも知れないが
この前トリビアで、伝書鳩の帰巣率が９０年代後半から著しく下がっているのは
電磁波のせいっぽいという話をやっていた。

鳩は電磁波を頼りに帰巣するので、電磁波の氾濫がおそらく鳩のコンパスを
狂わせるのだろう。

競技とかでも、昔は８割以上帰って来た鳩が今では２〜３割だそうだ。