「絶え間ない仮想粒子ペアの対生成・対消滅」が真空の常態だから。
なるほど・・・って分かってるのかな?俺(不安)
>>251 つまりrが小さく、mが大きい時には
反重力項があらわれると言いたいのか?
すごいな、卓球でいうカットマンみたいな拾い方だなw
さぁこのスレもいよいよDAT落ちが近付いてまいりました!
353 :
名無しのひみつ:2006/01/27(金) 04:25:17 ID:8zmkspdT
保守あげ
E=MC2
つまり c2=E/M M=E/C2
これが証明できればOK、おしまい
ふふ
ふふ
356 :
名無しのひみつ:2006/01/28(土) 00:57:54 ID:SIwwVW6t
E=mc^2って、近似だったよね?
正しくはなんだっけ?E=mc^2(1-(v/c)^2)^(-1/2)だっけ?
教えてエロイ物理屋さん!
特殊相対性理論だから近似とかいう問題なん?
教えてエロイ物理屋さん!
358 :
名無しのひみつ:2006/01/28(土) 02:20:40 ID:hB9OwaYi
× おそらく科学の全分野にわたって最もよく知られている公式はアインシュタインの E = mc^2 だろう。
↓
◎ 科学の全分野にわたって最もよく知られている公式はニュートンの F = m*a だろう。
◎ 科学の全分野にわたって最もよく知られている公式は数学の 1+1=2 だろう。
F=m*aが「その形で」知られているとは思えない。みんな忘れてる。
「エナジー・イコール・エム・シー・スクエア」はそのままの形で知られている。
某SF小説で決まり文句に使われるぐらいには。
英語圏では「2プラス2は4」のほうが有名
1+1=10
E=mc^2(1-(v/c)m9(^д^)(-1/2)
364 :
名無しのひみつ:2006/01/28(土) 14:20:08 ID:4uhQgb4q
良く判らんが
1+1= 田
おいておきますね
365 :
名無しのひみつ:2006/01/28(土) 18:59:39 ID:0pE/lfLP
366 :
名無しのひみつ:2006/02/02(木) 02:35:51 ID:jWMkBPAT
オイ、おまいら。
1+1=2
を証明してみれ。
367 :
名無しのひみつ:2006/02/02(木) 03:34:16 ID:7TinyyGc
ERIちゃんは無視か
E=RI?
2−1=1
371 :
名無しのひみつ:2006/02/02(木) 22:28:25 ID:jWMkBPAT
1+1=2
の証明は、とんでもなく難しいらしいぞ。
この前たまたま教えてgooで見たのだが。
ペアノ公理系の下では、そもそも2の定義が1+1だったと思うが。
373 :
名無しのひみつ:2006/02/04(土) 13:10:05 ID:6FrNNF3f
374 :
名無しのひみつ:2006/02/04(土) 13:24:41 ID:XzzXzJvl
直接的な検証?
原爆、水爆
E=M
376 :
名無しのひみつ:2006/02/04(土) 14:16:13 ID:6due12o+
簡単なことほど証明が難しい
定理って事でいいだろ?
>>374 もし理論が正しいければ。
実験数値をいろいろアレしてプロットすると、まっすぐなグラフが得られる。
実験の精度が高くなればなるほど、グラフもよりまっすぐになる。
ところが、いくら実験精度を上げても、グラフのゆがみがとれないことがある。
むしろ精密に実験することで、他のノイズがとれて、ゆがみがはっきり見えてくる。
経験則から言うと、大概、そこには新しい理論(今までの理論では足りないもの)が、潜んでいるわけで。
つまり、実験の精度を上げて行けば、理論の直接的な検証ができる。
グラフがまっすぐなら、まだ、今までの理論で言い、新しい理論は要らない。
でも、グラフのゆがみが見えてきたら、今までの理論で足りない何かがある可能性が高い。
それはそれで、大発見なのだ。
378 :
天文王:2006/02/04(土) 18:41:53 ID:h8yv8hIH
E=mc2といえば相対性理論だな
E=mc2
E=mc2
E=mc2
E=mc2
E=mc2
E=mc2
E=mc2
E=mc2
E=mc2
E=mc2
理論に少しでも誤差があればその誤差エネルギーで
宇宙が吹っ飛んでしまうんだろ?
実験する人ガクブルだな。
381 :
名無しのひみつ:2006/02/13(月) 17:42:27 ID:Dzz7JdDS
382 :
名無しのひみつ:2006/02/13(月) 19:50:09 ID:zoIZGGLC
+ とは 二つの文字(列)をつなげること
と定義する。
o + o は oo になる。(計算ではなく、文字列の連結)
ここで、2つの文字列を
o = one = いち = 1
oo = two = に = 2
と定義する。
文字列を置換すれば、
1 + 1 = 2 である。
1+1について、計算は必要ない。
文字の置き換えでしかない。
同様にして
ooo + oooo = ooooooo
など、自然数の加法は、
いずれも文字の置換でしかないことに
気づくはず。
質量とエネルギー換算で現状観測可能な範囲でなら相対論が正しいというだけの話であって
長距離で光がどうなるかとか、ホーキングのブラックホール妄想なんかとはまったく無関係だな
一人の人がリンゴ一個食べる(足す)と人一人が残る。−>1+1=1
男一人と女一人を足すと、多くに場合子供が生まれて二人以上になる−>1+1>=2
粘土一個と粘土一個を足してもやっぱり粘土は一個。−>1+1=1
と、ごく簡単にいくらでも反例が見つかるのに、だれも1+1=2と信じて疑わないのが不思議だ。
何だっけ、ものすごいデブが、充分に離して置いてあった核燃料?の間を通ったら
臨界起こしたとかいう話を科学雑学系の本で読んだ覚えがあるんだが、文系なので
いまいち理解できなかった
>>385 中性子が減速した伊予柑
中性子が早すぎると核反応が進まないので、
減速材(デブ)が必要
387 :
名無しのひみつ:2006/02/14(火) 19:10:48 ID:haanTfVZ
>>386 あんたスゲー。
俺、一生、減速材やってメシくっていきたい。
o + o は ooは証明されているのか?
>>388 o + o = oo
ここで言う 「+」は加法演算子ではなく、
文字列連結演算子です。
(コンピュータ的に書くと
"o" & "o" = "oo")
連結演算子とは
たとえば、二つの物体を
たま たま
| |
○ ○
くっつけて並べる動作を意味します。
たまたま
| |
○○
これは、あくまでも計算ではありません。
そして、
「たまたま」のことを「キンタマ」という別名で呼ぶように、
「oo」のことを、10進数では、たまたま「2」と呼んでいるのです。
もちろん、「two」と呼んでもいいし、
2進数で「10」と呼んでもいいでしょう。
イーーーーーッ!!!
アインシュタインもショッカー科学戦闘員だったのだ!!
相対論と改造人間について興味のある者はショッカーに来たれ!!!
イーーーーーーッ!!!
>>392 探したらここに載ってた
http://karen.saiin.net/~clytie/atmic1.html 738 名前:専門家[] 投稿日:2000/11/08(水) 11:17
昔ソ連の核兵器研究所で本当にあった話。
机が二つ間隔を置いて並べてあった。
それぞれの机の上にはビーカーに入ったウラン溶液が置いてあった。
その机の間を1人の太った男が通った。
机の間を通った瞬間、その男は倒れてそのまま死亡した。
死因は「大量の中性子線の被曝」だった。
さて、太った男は何故死んだのか?
ちなみにこれは"Fatman Effect(デブ効果)"という立派な名前が付いている。
>>393 結局これはどういう効果なんだ?
「効果」と言うくらいだから、デブの存在が状況に変化をもたらしているのだと思うのだが、
うちのツレは「そこにもともとあった放射線に被曝して死んだだけでしょ」と言ってきかない。
>>394 俺の記憶では、離して置いてあったウラン溶液のビーカーの間を、他の職員が
普通に通ってて何も起こらなかった
ところがそのデブが通ったときに、デブがいきなりうずくまっちゃって、放射能漏れに
反応するセンサーが鳴った、と
確かそういう記述だったよ
これか?
47 名前:名無し三等兵[] 投稿日:01/10/03 00:15 ID:ZVxW2mrE
原発関係は軍事ネタといっていいかどうか迷うけど…
チェルノブイリ原子力発電所は86年の四号炉の爆発という
大事故の後も一〜三号炉はしっかり稼動していた。91年には二号炉が火災を起して停止。
最終的に停止したのは2000年12月。
アメリカでの話。
核燃料を入れたバケツをデブの作業員が移動させようと持ち上げたところ、
臨界反応が起こってしまった。デブの主成分である脂肪は中性子の良い反射体
であるためらしい。
この故事にもとづき、近隣の人体が原因で核反応が起こってしまうことを「ファットマン効果」
と呼ぶようになった。
>デブの主成分である脂肪は中性子の良い反射体であるため
ウラン溶液から出てる中性子をデブが跳ね返したから臨界に達してしまうのか。
中性脂肪・・中性子
ファットマン・・原爆の名前
とかをもじったジョークじゃないの?