文章と単語、考える場所は別々…脳の「言語地図」作成
1 :
智天使φ ★:
脳で言語をつかさどる領域は「言語野」と呼ばれ、
ふつう左脳の大脳皮質にあるが、どの部分がどのように働くかは、
よくわかっていなかった。酒井助教授らは、日本人の成人延べ
約70人に対し、文法知識や文章のつながり、単語やアクセントの
正否などを問う問題を出し、脳のどの部位が活発になるかを機能的
磁気共鳴画像(fMRI)装置などを用いて調べた。
その結果、例えば文法を考える時は前頭葉の下部、アクセントの
聞き取りでは側頭葉上部が活発に働き、地図にすると、文法・文章
・単語・アクセントの四つの中枢部分はほとんど重ならないこと
もわかった。
細分化した言語地図を作ることで、言語障害が脳のどの部位と
関連するかが明らかになる可能性がある。語学学習で、
どの分野が得意かを評価するのにも役立つという。
2 :
名無しのひみつ:2005/11/04(金) 18:45:43 ID:DFXaOe5p
女は文脈を理解できず、単語に反応するのがやっと。
だから、やつらの笑顔やブータレは男には理解不能。
と、そういうお話ですね。
しみじみと2ゲト-
3 :
名無しのひみつ:2005/11/04(金) 18:51:52 ID:kzSymdLS
なんぼ野
4 :
名無しのひみつ:2005/11/04(金) 21:57:52 ID:O4m93Oqq
つまり、あれだ。分かるよな?そう、それそれ。
やっぱりね。思った通りだ。
5 :
名無しのひみつ: