GM作物との共存は不可能、混入不可避=国際消費者機構が声明

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1駅前の白魔導士φ ★
115ヵ国230会員超の消費者団体で構成する国際消費者機構(CI)は10月1日、
「遺伝子組換え作物(GMO)と非遺伝子組換え作物(GMフリー作物)の共存は生物学的に不可能」
との声明を発表した。

イタリアのボローニャで9月9日に開催された
国際会議「GMOと在来種の共存は果たして可能かどうか」(CIとエミリア・ロマーニャ州の共催)で
講演した米カリフォルニア大学バークリー校のイグナシオ・チャペラ助教授の見解として紹介した。

チャペラ助教授は「コンタミネーション(混入)の問題は直ちに発生する。それは種子一世代で起こる」と述べた。

WEBニッポン消費者新聞
http://www.jc-press.com/kaigai/200510/100101.htm
2名無しのひみつ:2005/10/03(月) 16:51:22 ID:acYzfJKp
もれのGMが漏れそうです
3名無しのひみつ:2005/10/03(月) 17:04:50 ID:zvhLiEkp
中国で闇GM米が流通してただろ。
ヤバス

中国における安全性未審査の遺伝子組換え米の流通事例について
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/qa/050414-1.html
4名無しのひみつ:2005/10/03(月) 17:31:58 ID:GnYlQbj9
遺伝子操作した作物を遺伝子操作してない作物を食べていた生命が食べることでその生物に問題が発生する
5名無しのひみつ
↑アホ