【BSE】牛海綿状脳症は人間の遺体が感染源? 輸入飼料に混入の可能性
1 :
異常プリオンφ ★:
2 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 12:50:35 ID:5nmjtSkS
ポジトロン光子脳
3 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 12:51:50 ID:4PkXg6Vh
4 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 12:54:05 ID:dt8qmFz6
海綿体
5 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 12:54:38 ID:gwkv9X/X
コンビニの弁当にも・・・
6 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 12:56:04 ID:wi7SyjlL
また中国か
7 :
◆KzI.AmWAVE :2005/09/03(土) 13:02:21 ID:EEo7z3WT BE:31047833-#
8 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 13:08:35 ID:PwQr44pl
1 CJDとvCJDは大差ない
2 種の壁はない
?
9 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 13:08:44 ID:j4UqDdUf
こうしてイギリスに本部のある「保険会社の保険会社:ロイド保険」は、
責任をアジアに転嫁しましたとサ?
アジアの国がヤコブの発祥、と?
アジアでニクコップンの不正使用があると?
10 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 13:13:57 ID:ErGfY0S1
人の肉を牛に食わせてたのか?
11 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 13:25:35 ID:R2RcEBwG
今回の説は閑話休題。アジアの部族の中に、死者を葬る儀式に、
イタイを共食する部族があって、特の脳を食う立場の成員に
BSE類似の症状が多発していると聞く。
共食いが異常プリオンを蓄積させるのか、死者を悼み、葬る行為が、
人類からこのキケンを回避させたのかもしれない。しかし、食の
高密度処理は新たにプリオンの濃縮を助け、果たして牛だけなのか、
広範な生物の共食いの行動の中に、過去から引き継いでいたのではないか。
実は生き物の工業的処理の中に隠れていたものを引き出した可能性は無いか、
検証が必要だ。
12 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 13:28:52 ID:CHYudgpP
あれれ?スクレイピーに罹った羊の肉骨粉が原因だったんじゃなかったっけ?
13 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 13:30:31 ID:La1vyNsX
ガンジス川か
14 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 13:35:47 ID:KBPRYfnT
そいれんとぐりーん?
15 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 13:43:07 ID:rUBDcXHc
ちきゅうの一番厄介ものはヒトつうことか (・∀・)つ∴ ニクコプーンクエ!
16 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 13:48:48 ID:R2RcEBwG
>>15 それがオームの心理教・・・。
実は、それに尽きるのです。
資本主義市場経済、民主主義という
市民の欲望全開の、究極の仕組みを
手にした人類は制御不能になって
間もなく目出度く滅亡するだろうが・・・。
17 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 13:59:27 ID:pYnQzS6f
>>9,12
おまいらが冷静に指摘してくれなかったら、危うく信じるところだった。
だって、やりかねないからな。
唯一神は貧富の差を解消し、ブルジョアは腹を切って地獄の(ry
18 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 15:43:43 ID:PwQr44pl
>>17 いや、ヒト肉骨粉まで牛に食わせようと輸入する英国の商社、
ということなんじゃないかな
19 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 16:36:50 ID:cowUOTFG
最初のBSEはプリオンで汚染された人骨であった可能性
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/4201072.stm BSEか「狂牛病」の最初のケースは、
人骨で汚染された動物の飼料によって引き起こされる場合があって、
論議を呼んだ理論を示します。
イギリスは、1960年代と1970年代に肉骨粉と同様に肥料を供給させるためにトンの全体の骨、
骨粉、および死骸の何十万部分を輸入しました。
およそ50%はバングラデシュ、インド、およびパキスタンから来ました。
そこでは、田舎と川から大きい骨と死骸を集めるのは、確立地方取り引きです。
ヒンズーの葬式の習慣は、人骨が川、望ましくはガンジスで処分されるのを必要とします。
そして、多くの完全な死体がガンジスに投げられます。
20 :
異常プリオンφ ★:2005/09/03(土) 16:58:58 ID:???
21 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 17:01:01 ID:mOoh//nk
やはり中国だな。
22 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 17:02:13 ID:Qc1Fn/mv
英国が発祥とされているから
他の土地に責任転嫁したいとw
23 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 17:32:27 ID:nkDsptqr
ヒンズー教 ガンジス河に消える死体
死者は火葬の炎によってのみ天に帰ることができると考えられ、変死したもの、
葬式を行わなかったものの霊は地上に止まり、悪霊(ブート)、亡霊(プレータ)
として人間にさまざまな悪をなすといわれている。ベナレスでは死体はガンジス河の
ほとりの沐浴場(ガート)近くにあるバーニングガートで、男は白、女は赤の布に
包んで、薪のうえに乗せ、衆人の前で焼く。そしてそのあとの遺灰も骨も川の中に
投げ込まれる。昔はスマナーサという塚を作ったことがあったが、現在では墓も
仏壇も位牌も作らない。
昔は夫が死ぬと、妻も一緒に火葬される寡婦殉死の風習(サティー)があったが、
近代にサティー禁止法ができ無くなった。
24 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 18:18:01 ID:ltu6SMh1
でもインドにはヒトBSEは無かったんじゃ?
25 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 18:21:22 ID:kB6+fsh/
26 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 18:34:04 ID:Hliv6iKR
こっそり牛を食べてたのかな?
それとも異教徒?
27 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 18:40:13 ID:XlGBXgUK
こっそり牛ってのはどんな牛?
28 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 18:52:28 ID:yDqSZbfB
知らぬ間にクールー病ってか
29 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 19:04:09 ID:smZ2WupV
カニバリズム - 人間は如何にして人間を食べてきたか
http://x51.org/x/05/01/2721.php カニバリズムは少なくとも数百年前の人類にとってさほど珍しいことではなく、
むしろ一般的な社会的風習としてあらゆる文化で実践されたきたということが、明らかになりつつあるという。
人類がカニバリズムを行ってきた証拠として、最も有力なものは遺伝子に残された痕跡である。
近年、英国やオーストラリア、そしてパプアニューギニアの研究者が行った研究によれば、
我々人類の多くが、人間の脳を食べることによってのみ感染しうる様々なプリオン病に対する
免疫を保持していることが明らかになっている。
一部の文化で治癒としての食人(死者を食べることで病気の治療を行う)、殺した敵への敬意表明としての食人、
更には懲罰としての食人(罪人の身体を皆で食べる)、愛情表現としての食人(愛する故人の身体を皆で食べる)といったように、
その意義は文化によって様々であり、多岐に渡っている。そしてまたこうした事実から分かるのは、
いずれの場合も、食人は決して、我々現代人が考えるような非社会的、反社会的な行動習慣ではなく、
むしろ強く社会的な行動として存在していたという事実に他ならないのである。
30 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 19:53:36 ID:ltu6SMh1
>感染しうる様々なプリオン病に対する 免疫を保持していること
って、おい!
BSEはどうして発病するねん?
31 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 20:00:11 ID:I8Npa5lT
たとえて言うならプリオン逆輸入車・・・わかり難いなこのたとえ
人様のプリオン病が人肉により牛に感染。
モー怒ったとばかりに仕返し人様に感染。
32 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 20:22:57 ID:dXMOOpd6
山口県 特牛
33 :
名無しのひみつ:2005/09/03(土) 20:36:25 ID:SZ/UYF4O
>>30 「感染しうるすべてのプリオン病」とは
書いてないだろ
34 :
つまりこれは、、、、、:2005/09/03(土) 21:03:11 ID:1sAeKIc2
人を食った話
35 :
名無しのひみつ:2005/09/04(日) 00:54:33 ID:V6UJtDIl
羊からの感染が可能なのは証明されていなかったっけか。なんで今更こんな珍奇な
仮説を提唱してるのよ。
36 :
名無しのひみつ:2005/09/04(日) 01:05:00 ID:OoPreX4M
「英国を非難するのは許せん」 それだけだろ。
37 :
名無しのひみつ:2005/09/04(日) 02:07:05 ID:nIVkIL0g
>>35 1つの仮説が可能だかといって
別の仮説を検討することを放棄するこのは
科学的に正しい態度なのか?
38 :
名無しのひみつ:2005/09/04(日) 06:16:57 ID:JjhUhqtM
>>18 いや、売る側の貧しい人が、つい道端の死体まで混ぜちゃったのかなあと。
やっぱり又吉イエス様に降臨してもらうしか。
でも、草食のウシに、肉骨粉なんて食わす奴が一番悪い。あ、日本もか。
>>34 キノの旅のタイトルのようだな。ヒトを食った話〜BSE?
39 :
名無しのひみつ:2005/09/04(日) 19:32:32 ID:fK384b8q
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
40 :
名無しのひみつ:2005/09/04(日) 20:09:50 ID:mkAE7UIu
んで、日本の牛のBSEはどうやって説明するの?
41 :
名無しのひみつ:2005/09/05(月) 01:04:54 ID:hS/9eRVL
>>37 以前の議論に重大な見落としがあったとかなら別だが、可能と言うだけでの仮
説提示はあまり生産的じゃない。政治的意図を疑われてもある意味しかたない。
42 :
名無しのひみつ:2005/09/05(月) 03:58:56 ID:Sm+70ysM
すばらしいリサイクルですね。
43 :
名無しのひみつ:2005/09/05(月) 18:24:44 ID:L+i+klt9
>>42 フツー、生物は生きて連鎖の上位に、死して微生物にイノチを、
食物という形で引き継ぐ。
しかし、ヒトは生命の頂点、連鎖の頂点に居るにももかかわらず
遺骸は焼却し、あまつさえウンコションベンも隠蔽して、キレイとのたまう。
仏教の行為のうち、身体を提供して生命に供養する行為を忘れ、
この地上に蔓延ろうとする傲慢・・・。
あらゆる人類の未来の災厄は、ヒトだけを特別視しようとした
キリスト教社会感の弊害から来ておる。
牛を食うよりヒトを食え。東洋の英知、国家破産の暁には野蛮な
水洗便所を打ちこわし、ウンコオトコのように庭や畑にまいて自給の生活に戻ろう。
間もなく、アメ牛の汚染の実態が表面化して、アナおそろしや、
吹き荒れるBSEの嵐疫病災厄・・・。エテ公に支配された国は
間もなくオワリだ・・・。その徴候が頻繁にアメを襲うハリケーン・・・。
地球の滅亡は近い。ウンコ煮男の出現は徴候ぞ・・・。
44 :
名無しのひみつ:2005/09/05(月) 18:28:06 ID:8Y7XLnhY
クールー病の変形バージョンか。人間に感染しやすいわけだ。
45 :
名無しのひみつ:2005/09/06(火) 16:55:18 ID:hsqK78As
新説は以下の3つの仮説に基づく。
(1)BSEはヒトTSEに由来する。
(2)感染は飼料を介して経口的に起きた。飼料には輸入された未処理のほ乳類の
組織が含まれており、その一部がヒトの遺体だった。
(3)起源はインド亜大陸。大量のほ乳類組織が、該当する期間、英国に向け輸出
された。
注目は(2)でこれはチョかシナだろ?
46 :
名無しのひみつ:2005/09/07(水) 01:32:37 ID:XmUh5REP
HIV の起源についても、諸説あるよね。
ヒト BSE (vCJD) は○国産。アヘン戦争で負けた国が英国に復讐した。
47 :
名無しのひみつ:2005/09/07(水) 22:17:34 ID:sWxpQ71R
出自はいろいろあるが
何時の間にか世界に蔓延させるのはイギリス人の得意技だな
48 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:05:00 ID:Dg6vqt/M
犬のペットフードって狂牛病の危険性あんの?
49 :
名無しのひみつ:2005/09/12(月) 01:22:10 ID:hfp64UHB
それが犬の肉ならば
50 :
名無しのひみつ:2005/09/12(月) 08:33:50 ID:K0NyiANJ
オーストラリア産の肉ですよ
51 :
名無しのひみつ:2005/09/12(月) 08:35:48 ID:Qh3znTCF
>>48 ペットフードには死亡牛やへたり牛の肉が使われているのでリスクはある。
英国ではネコと動物園のトラなどネコ科の動物でBSEを発症した報告が
100例以上されている。しかし、1990年代後半からペットフードについて
も危険部位の使用が規制され、それ以降に生まれたネコではBSEを発症
したという報告はないとされている。イヌおよびイヌ科の動物ではBSE
の発症例はないとされている。
52 :
名無しのひみつ:2005/09/12(月) 13:12:47 ID:K0NyiANJ
詳しい解答ありがとうございます。まぁオーストラリア産で狂牛病の含まれた肉に当たる確立は0に等しいから心配する必要はないですね。
53 :
名無しのひみつ:2005/09/13(火) 18:32:04 ID:rLhcoMvX
アミノ酸は,寺院に寄進されたインド人の髪の毛から作られるんじゃなかった?
54 :
名無しのひみつ:2005/09/14(水) 00:39:49 ID:o8aPYDG4
>>52 お前さんはおめでたい人よのう。早死にするよ、きっと。
55 :
名無しのひみつ:2005/09/15(木) 18:41:44 ID:caTP8iDc
↑狂牛病ひくの実際宝くじにあたるより確立すくないだろ?
56 :
名無しのひみつ:2005/09/17(土) 22:42:14 ID:AAlHhPnS
>>55 宝くじに当たる確率は10%以上あるからなあ
いくらなんでもそこまでは高くないと思いたい
57 :
名無しのひみつ:2005/09/18(日) 01:01:01 ID:tQZopAUV
>>56 100万頭に1頭の割合で狂牛が混じっているとして、レンダリング工場で
1000頭分の骨まとめて処理されると、当たる確率は1/1000だ。
3年間牛骨エキス入りの食品を食べつつければ100%狂牛に当たることに
なるかもね
58 :
名無しのひみつ:2005/09/18(日) 17:24:16 ID:JCblHxqO
宝くじの話をする医者には気をつけた方がいいというのが
薬害エイズの教訓。
非加熱の血液製剤を血友病患者に使い続けて、
不安に思った患者が安全性について医者に尋ねたら、
「感染の恐れは宝くじに当たるより低い」。
結果は2人に1人が当たる大盤振る舞いの宝くじだったと。
59 :
名無しのひみつ:2005/09/20(火) 16:33:16 ID:PCU1B8E8
つまり宝くじを買わなければ当らないという訳ですね。
60 :
名無しのひみつ:2005/10/09(日) 01:59:12 ID:rOuOgmoh
【情報】中韓ですら米国産牛肉の輸入を禁止。日本は中韓に先んじて輸入再開。
2004年度に米国では38万8,000頭について狂牛病感染検査を行ったが最近まで
ジョハンズ長官は検査頭数を4万頭に削減するよう検討させていた。現在のところ、
日本、韓国、香港、台湾、ロシア、中国が米国産牛肉の輸入を禁止している。
ジョハンズ長官の代理を務めるチャールズ・ランバート氏と
デイル・ムーア氏はいずれも全米肉牛生産者・牛肉協会出身者。
(業界団体の人間が官僚になるのは米農務省の通例のようになっている。)
日本から派遣された衆院農林水産委員会の調査団を恫喝したとされる、
米農務省海外農務担当次官J・B・ペン氏は牛肉業界ロビイスト出身。
米農務省広報官エド・ロイド氏の説明によると、
ペン氏は恫喝などしておらず、日本側との会見は「和やか」であったという。
日本のPR業界には朗報:米農務省はアメリカ食肉輸出連合向けに、
1205万5,587ドル(約13億1,757万円)の販促費拠出を決定した。
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1111209733/374- 成長ホルモンを使っているアメリカの牛肉をEUは全然輸入していない。
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1111209733/202-
61 :
名無しのひみつ:2005/10/09(日) 02:12:23 ID:TbDyiBDm
ついにきたか…
62 :
名無しのひみつ:2005/10/11(火) 23:30:55 ID:W7KbZ4FU
age
63 :
名無しのひみつ:2005/10/18(火) 18:45:26 ID:TuREUiX4
64 :
名無しのひみつ:2005/10/18(火) 19:32:59 ID:zYfPq9zf
嘘くさいな
共食いが原因だろ
65 :
名無しのひみつ:2005/11/02(水) 02:24:07 ID:z9X9TsM1
66 :
名無しのひみつ:2005/11/02(水) 03:22:57 ID:wxeQQXzt
デーブスペクターが、全品検査なんて概念は日本だけのモノ!、
日本国民はリスクを負おうとしない!、ってぶち切れてたけど
アメの考え方が良く解かった1日だった。
67 :
暴力的羊:ごるごるもあ《危険思想保持者》 ◆753Z/RLFiY :2005/11/02(水) 10:17:03 ID:Vyn8XvfX BE:160944184-##
デーブスペクターはしょっちゅうぶちきれているけど、アメリカ人はアイデンティティーが破綻寸前なんじゃないかな。国債赤字だって世界一だし。
68 :
名無しのひみつ:2005/11/02(水) 11:50:31 ID:2xWc0Van
>>66 デーブわかってねぇな。
正しくは
「全品検査で全品の安全が保証できるわけではない。抜き取り検査と大して変わらない」
だ。
69 :
名無しのひみつ:2005/11/02(水) 12:21:29 ID:0EfwbmMJ
アメリカ人にアルツハイマーが多いのは何故でつか?
70 :
名無しのひみつ:2005/11/02(水) 12:45:17 ID:X8L3yvhs
先生、教えてくださいm(_ _)m アリはなぜアルツハイマーに? ボクシング?それとも狂牛病の牛を食べたから?それとも… なぜ?
71 :
名無しのひみつ:2005/11/02(水) 15:28:48 ID:+OGs/4/9
人肉食った英国人
72 :
名無しのひみつ:2005/11/03(木) 09:44:29 ID:t2ntffqS
>>70 モハメッド・アリのことならアルツハイマーじゃなくてパーキンソン
73 :
名無しのひみつ:2005/11/03(木) 12:54:31 ID:8Jt7CXAS
ありがとうm(_ _)m 私の勘違いでした
74 :
名無しのひみつ:2005/11/05(土) 18:34:02 ID:AjFMcVU6
"do"
76 :
名無しのひみつ:2005/11/06(日) 08:19:43 ID:6GrTqjtF
つか、どうやって人間の死体が…((;゚Д゚)ガクガクブルブル
77 :
名無しのひみつ:2005/11/07(月) 00:47:47 ID:UuJyS7gs
78 :
名無しのひみつ:2005/11/07(月) 00:53:02 ID:9JJrlV0/
牛成分の入っている食品かどうかさえ分かれば、
消費者にとっては、それが国産でも、米国産でも、
はたまた中国産や北朝鮮産でも無関係。
食べないだけだ。牛なんか食わなくてもいい。
食いたいやつは韓国とかオーストラリアに旅行したときに食いまくればいい。
問題は、牛成分混入か否かが分かりにくいことだ。
政府は、牛成分混入製品については明示の義務化を法制化すべきだ。
ゼラチンとか加水タンパク質とか分かりにくくて怖すぎる。
79 :
名無しのひみつ:2005/11/07(月) 17:44:15 ID:UuJyS7gs
80 :
名無しのひみつ:2005/11/07(月) 19:07:57 ID:RzFQiuEx
今は人間も肉骨粉にされる時代なんだよ
81 :
名無しのひみつ:2005/11/07(月) 22:57:45 ID:xkw1zxZu
82 :
名無美者:2005/11/13(日) 00:57:33 ID:Qj9h5y3N
どうなんでしょ‥そろそろ家畜など工場生産する様な形態は、神罰の啓示が降りてるような
気がしますが‥‥Amen!!
83 :
名無しのひみつ:2005/11/30(水) 10:06:03 ID:RPWQFECh
84 :
名無しのひみつ:2005/11/30(水) 10:25:36 ID:vbgmyS++
!!人間の死体って…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
85 :
名無しのひみつ:2005/12/01(木) 01:10:24 ID:6SDxwMCn
86 :
名無しのひみつ:2005/12/01(木) 01:23:27 ID:s9cNAIp4
―|― ヽ ―|― | ――
.ノ | /|メ |
O ̄ .(ノ| ヽ レ ―― \
| \ \ __――フ
 ̄| ̄ ̄ヽ ―― フ /
| | / (
ノ レ´ /ヽ、_ つ ヽ
ノ―、 ___|__ |
ノ | ,―ー. |
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| \ | ノ |__ .――|―――┐
|_______.|___| | _____ | | | \ヽヽ _ /
/| | \ / | |  ̄| ̄ ̄ヽ ――  ̄ ヽ /
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ノ |___| ノ _/ \_ ノ _| ノ レ´ __ノ \ O
/\___/ヽ
(.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''':::::\
`'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.:| +
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' .::::::| +
\_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./|
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
87 :
名無しのひみつ:2005/12/03(土) 19:07:50 ID:6rPFtmGD
88 :
名無しのひみつ:2006/01/21(土) 22:12:47 ID:ejJYXpl2
\ キケン部位混入〜〜〜〜! /
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
AA AA
⊂゚ 。;P_____⊂゚ 。;P_
/(__∀_)/ /(__∀_)/|
__| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| | ズザーーーーーッ (´⌒
/ |___|___|____| /| (´´(´⌒
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| |≡≡≡ (´⌒(´≡≡≡
│ B .| S .│ E .│ 牛 | |
|___|___|___|___|/ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
89 :
481:2006/02/10(金) 21:52:59 ID:FfX0hiNf
あくまでも学術論議として以下のURL(投稿121−148)を読んでいただけないでしょうか?
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/ BSEの本質は『人の共食いを集団で地下で行う地域コミュニティー』にあると考えています。
著名な文化人類学者による資料に、秋田県では(恐らくは一部の地域でしょうが)食人風習が
未だにある事を強く示唆した記述を見つけ驚いています。この秋田の人食い風習が事実ならば、
アエラ(2006.2.13)が取り上げた「10年連続全国一高いという異様な自殺率」更には
「全国一低い出生率」と関係している可能性も否定できないかもしれません。すなわち
この地域では中絶胎児や「自殺」として扱われた死亡者陣を、産科や葬儀屋を通して地下で
集団で食べている食文化を持つ可能性を検証していく必要性が出ていると考えます。また
平安時代の俘囚政策において、この食人風習が、(横田恵さんが拉致された)新潟はじめ
全国各地に拡散し、北朝鮮拉致事件と現在は誤解されている事態につながっている可能性も
否定できないと考えます。数百人に及ぶ特定失踪者の一部は、国内の食人部族に襲われ
食べられた可能性はないでしょうか?失踪者マップとヤコブ病マップがあまりに一致します。
90 :
481:2006/02/10(金) 21:53:48 ID:FfX0hiNf
京大では大学院まである『文化共生論』という観点から考えた場合、先進国内のこういった
「人間を未だに食べる特定地域」が健全に発展していくためには、(横田恵さんに象徴される被害
が拡大している可能性が無視できない以上)、かつてのイタイイタイ病の実証時を参考にして、
風評被害を恐れずに、農耕文化、狩猟文化双方の文化風習を互いに広く知る事から始める事が
大切と思えてなりません。この特定地域の方々は憲法や法律に根底から反するローカルルール
(先住民イデオロギー)に従うよりむしろ、本来、国家統合の基本となっているはずの日本国憲法
も遵守してもらえるよう働きかける事が文明共生論的に大切になってくると思うのですが学術的な
ご意見をいただけないでしょうか?これは非常に深刻な問題であり、明治維新時に孝明天皇父子
が虐殺され長州藩の食人系部族に皇室を不当に乗っ取られた可能性が出ている天皇機関説とも
関係している可能性が否定できないと考えます。どうか学術的なご意見をいただけますよう。
「天皇機関説とBSEについて」 以下URLの投稿37
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/l50
91 :
名無しのひみつ:2006/02/18(土) 13:26:26 ID:yZVwFt1y
いいかーキミたちー
___________________
|| プルプル ||
|| _____. .(\___/) ||
|| /■ ( ̄l▼ _ノ ||||||  ̄) ||
|| *〜.| ▼ Y 7 ● ◎|. ||
|| :.|■ y | | ///l __\l ;. ||
|| _| |___ |■|-- ( 。--。 ) || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| §___丿 .| | |\__(( ̄)); .。 ∧_∧ < この牛はケガしてるだけです
|| ; |_| |_| ; \(´∀` ) | BSE症状じゃありません。
||___________________ ⊂ ) \___________
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ ???????
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
92 :
実身!仮身!ビーーーーートロン!!!!!:2006/03/06(月) 10:51:39 ID:V3jP4uLQ
牛肉は絶対に食べるな!!
アメリカの牛肉はすべて狂牛病。
アメリカの狂牛病は日本より早く発現していた。
アメリカはそれを違う病名をつけて「狂牛病は0だ。」と公式発言をしてきた。
しかし、アメリカの狂牛病は世界でもっとも大規模な感染が起きている。
アメリカはこれらの廃棄物を、生物兼化学兵器として、
日本人に食べさせて狂牛病に感染させようとしている。
アメリカ産狂牛病肉は、産地偽装されて、違う国経由で国産牛肉として売られる。
あらゆる牛肉を絶対に食べるな!!
93 :
スカスカ:2006/03/24(金) 15:09:28 ID:03Fqfo6U
【米国産牛肉の特定危険部位混入問題・輸入再開に関する意見募集】
農水省がメール
[email protected] で、意見を募集中。
郵送による場合:〒100-8950 東京都千代田区霞が関1−2−1「農林水産省消費・安全局動物衛生課米国・カナダ産牛肉等への対応担当」まで
94 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 07:29:33 ID:yktlkkr5
おやおかしいですな
確かインドではヤコブ病はほとんどなかったのでは…?
95 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 16:45:09 ID:8vWyZeN4
(\___/) (\___/)
( ̄l▼_ノ ヽ_ ̄) ( ̄_ノ ヽ_▼l ̄)
/ ● ●| |● ● <
| ///l ___\l l/___ l/// | 牛はやっぱり
▲ ( 。--。 ) ( 。--。 ) ┘▲
■ \_(( ̄)) ̄ ̄ヽ / (( ̄))_/_ ■ おーじー ビーフ♪
/ __  ̄ Y ̄) | ( (/  ̄ _/_) |
(___)-─○─○Y_ノ ヽ/○─○-(___ノ
\▼ ■| |■ ▼./
| /\ \ / /\ |
| / )▼ ▼( ヽ |
∪ ( \ / ) ∪
\_) (_/
96 :
Janain:2006/04/02(日) 02:04:59 ID:OIL4psum
病気違いだが、梅毒も元は牛の性病だったぞ。
97 :
名無しのひみつ:2006/04/02(日) 10:18:21 ID:mWk1wI4c
またイギリスの責任転嫁か
98 :
名無しのひみつ:2006/04/18(火) 06:54:08 ID:gpPUJV4+
99 :
名無しのひみつ:2006/05/26(金) 14:54:25 ID:3uXbeIS9
________∩_∩
/ ノ ヽ ( ノ⊂ ̄))) ̄⊃
/|ヽ (_ノ ._ ̄ ??????
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100 :
名無しのひみつ:2006/06/26(月) 07:23:37 ID:CalQIxYc
マーガリンやショートニング、油で揚げたスナック菓子などに含まれている
「トランス脂肪酸」は、とり過ぎると心臓病を増やす恐れがあるとして、
2004年1月から米国で食品への表示が義務付けられている。
ところがさらにもう一つ、気掛かりな研究結果が最近発表された。
「トランス脂肪酸をたくさんとるお年寄りは、痴呆になりやすい」というものだ。
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/medi/307383 これは、米国シカゴ近郊に住む65歳以上の住民8500人を、長期間追跡した
「CHAP」(Chicago Health and Aging Projects)研究の結果。
米国神経学会が発行する学術誌、Neurology誌5月11日号で発表された。
トランス脂肪酸は天然にもわずかに存在するが、私たちが口にするトランス脂肪酸の
ほとんどは、マーガリンなどのように人工的に作ったものだ。
植物油は室温では液状だが、これに水素を添加してトランス脂肪酸に変えると、
バターやラードなどの動物油のように固形になる。
揚げ物に使う植物油も、精製する過程で高い熱を加えるため、一部はトランス脂肪酸に変化する。
油脂には「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」があり、飽和脂肪酸は悪玉
コレステロールを増やすが、不飽和脂肪酸にはそのような作用がない。
一般には、飽和脂肪酸は悪玉で、不飽和脂肪酸は善玉とされている。
トランス脂肪酸は善玉とされている不飽和脂肪酸の一種だ。ところが最近になって、
トランス脂肪酸はまるで飽和脂肪酸のように、悪玉コレステロールを増やすことがわかり、
健康への悪影響が心配されている。
101 :
名無しのひみつ:2006/06/26(月) 12:04:49 ID:0Le6moxe
>>70 アリはアルツハイマーじゃなくてパーキンソン病だ。
102 :
明るく楽しい大阪城 ◆V9NFYlHDBE :2006/06/26(月) 12:17:26 ID:g1qirDXV
牛がこわいなら大豆食えよ
103 :
名無しのひみつ:2006/06/27(火) 01:42:02 ID:l3wGRTxJ
日本でも火葬した骨を食うってのがあるみたいだよ
104 :
名無しのひみつ:2006/06/27(火) 08:19:22 ID:fMUMFaV4
>>89 よっぽど秋田が嫌いなんだね……
ちいさいときいじめにでもあったんか??
105 :
名無しのひみつ:2006/06/27(火) 09:39:52 ID:rmuZ6NpA
>>103 関東のね
元々は関東に集められた朝鮮人の風習らしい。
106 :
名無しのひみつ:2006/06/27(火) 10:07:32 ID:ibvM3eLc
さんざん給食でマーガリンを"投与"されて、いまさら呆けると言われても。
107 :
^:2006/06/27(火) 23:45:03 ID:xEjFmJDZ
普通に食ってるゼラチンの製造過程では当然プリオン入ってるよね・
デーブスペクターてCIAエージェントって噂マジ?
109 :
名無しのひみつ:2006/06/28(水) 03:20:21 ID:gxTMjG5f
>>105 いまでも韓国の田舎では残っていたんじゃなかったのかな
イギリスも土葬なんじゃねーの?(・ω・)
そもそも、人間への感染も直接的には示されてなかったり