【遺伝/生化学】RNAは「がらくたDNA」が作成 理研などが解明=これまでの考えを根底から覆す成果

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77名無しのひみつ:2005/09/03(土) 21:18:47 ID:W5FRhaI0
将来はがん、難病の治療に応用できるらしいよ。
78名無しのひみつ:2005/09/03(土) 22:05:37 ID:W/SbpDl4
>>72
存在すると考えられている。
祖先の名残とか。
79名無しのひみつ:2005/09/04(日) 00:43:32 ID:KN7xbBBS
以前から言われていた機能性RNAの実物を見つけました
ってこと?
まあそれでノーベル賞はないわな。
RNAiを見つけた人であれば、
もう少し意義が明らかになればノーベル賞ですかね。
80名無しのひみつ:2005/09/04(日) 01:26:27 ID:V6UJtDIl
俺は中の人じゃないから知らなかったが、これは凄い。というか本当なのか、これは?

>>63のプレスリリースにある
>ゲノムの70%に相当する広大な領域が、一旦はRNAに読まれていることがわかりました。

↑7割が転写される=エクソン・イントロンなら、残りの3割なんぞほとんど調節領域じゃないのか?
RNAレベルで見たらゲノムに隙間はないと言っていいのか?しかも特定できた4万種のRNAのうち3万種でセンス/アンチセンスペアありかい。

だれかScienceの記事うp汁
81名無しのひみつ:2005/09/04(日) 05:53:16 ID:St5enqBJ
著作権的に問題ありそうなので、アブストだけ。
全2報です。
82その1:2005/09/04(日) 06:00:53 ID:St5enqBJ
The Transcriptional Landscape of the Mammalian Genome
The FANTOM Consortium, P. Carninci, T. Kasukawa, S. Katayama, J. Gough, M. C. Frith, N. Maeda, R. Oyama, T. Ravasi, B. Lenhard,
C. Wells, R. Kodzius, K. Shimokawa, V. B. Bajic, S. E. Brenner, S. Batalov, A. R. R. Forrest, M. Zavolan, M. J. Davis, L. G. Wilming, V. Aidinis,
J. E. Allen, A. Ambesi-Impiombato, R. Apweiler, R. N. Aturaliya, T. L. Bailey, M. Bansal, L. Baxter, K. W. Beisel, T. Bersano, H. Bono,
A. M. Chalk, K. P. Chiu, V. Choudhary, A. Christoffels, D. R. Clutterbuck, M. L. Crowe, E. Dalla, B. P. Dalrymple, B. de Bono, G. Della Gatta,
D. di Bernardo, T. Down, P. Engstrom, M. Fagiolini, G. Faulkner, C. F. Fletcher, T. Fukushima, M. Furuno, S. Futaki, M. Gariboldi,
P. Georgii-Hemming, T. R. Gingeras, T. Gojobori, R. E. Green, S. Gustincich, M. Harbers, Y. Hayashi, T. K. Hensch, N. Hirokawa, D. Hill,
L. Huminiecki, M. Iacono, K. Ikeo, A. Iwama, T. Ishikawa, M. Jakt, A. Kanapin, M. Katoh, Y. Kawasawa, J. Kelso, H. Kitamura, H. Kitano,
G. Kollias, S. P. T. Krishnan, A. Kruger, S. K. Kummerfeld, I. V. Kurochkin, L. F. Lareau, D. Lazarevic, L. Lipovich, J. Liu, S. Liuni, S. McWilliam,
M. Madan Babu, M. Madera, L. Marchionni, H. Matsuda, S. Matsuzawa, H. Miki, F. Mignone, S. Miyake, K. Morris, S. Mottagui-Tabar,
N. Mulder, N. Nakano, H. Nakauchi, P. Ng, R. Nilsson, S. Nishiguchi, S. Nishikawa, F. Nori, O. Ohara, Y. Okazaki, V. Orlando, K. C. Pang,
W. J. Pavan, G. Pavesi, G. Pesole, N. Petrovsky, S. Piazza, J. Reed, J. F. Reid, B. Z. Ring, M. Ringwald, B. Rost, Y. Ruan, S. L. Salzberg,
A. Sandelin, C. Schneider, C. Schonbach, K. Sekiguchi, C. A. M. Semple, S. Seno, L. Sessa, Y. Sheng, Y. Shibata, H. Shimada, K. Shimada,
D. Silva, B. Sinclair, S. Sperling, E. Stupka, K. Sugiura, R. Sultana, Y. Takenaka, K. Taki, K. Tammoja, S. L. Tan, S. Tang, M. S. Taylor, J.
Tegner, S. A. Teichmann, H. R. Ueda, E. van Nimwegen, R. Verardo, C. L. Wei, K. Yagi, H. Yamanishi, E. Zabarovsky, S. Zhu, A. Zimmer,
W. Hide, C. Bult, S. M. Grimmond, R. D. Teasdale, E. T. Liu, V. Brusic, J. Quackenbush, C. Wahlestedt, J. S. Mattick, D. A. Hume,
RIKEN Genome Exploration Research Group and Genome Science Group (Genome Network Project Core Group), C. Kai, D. Sasaki,
Y. Tomaru, S. Fukuda, M. Kanamori-Katayama, M. Suzuki, J. Aoki, T. Arakawa, J. Iida, K. Imamura, M. Itoh, T. Kato, H. Kawaji, N. Kawagashira,
T. Kawashima, M. Kojima, S. Kondo, H. Konno, K. Nakano, N. Ninomiya, T. Nishio, M. Okada, C. Plessy, K. Shibata, T. Shiraki, S. Suzuki,
M. Tagami, K. Waki, A. Watahiki, Y. Okamura-Oho, H. Suzuki, J. Kawai, and Y. Hayashizaki
Science 2 September 2005: 1559-1563.

This study describes comprehensive polling of transcription start and termination sites and analysis of previously unidentified
full-length complementary DNAs derived from the mouse genome. We identify the 5' and 3' boundaries of 181,047 transcripts
with extensive variation in transcripts arising from alternative promoter usage, splicing, and polyadenylation.
There are 16,247 new mouse protein-coding transcripts, including 5154 encoding previously unidentified proteins.
Genomic mapping of the transcriptome reveals transcriptional forests, with overlapping transcription on both strands,
separated by deserts in which few transcripts are observed. The data provide a comprehensive platform for the comparative
analysis of mammalian transcriptional regulation in differentiation and development.
83名無しのひみつ:2005/09/04(日) 06:02:13 ID:St5enqBJ
Antisense Transcription in the Mammalian Transcriptome
RIKEN Genome Exploration Research Group and Genome Science Group (Genome Network Project Core Group) and
the FANTOM Consortium, S. Katayama, Y. Tomaru, T. Kasukawa, K. Waki, M. Nakanishi, M. Nakamura, H. Nishida,
C. C. Yap, M. Suzuki, J. Kawai, H. Suzuki, P. Carninci, Y. Hayashizaki, C. Wells, M. Frith, T. Ravasi, K. C. Pang, J. Hallinan,
J. Mattick, D. A. Hume, L. Lipovich, S. Batalov, P. G. Engstrom, Y. Mizuno, M. A. Faghihi, A. Sandelin, A. M. Chalk, S. Mottagui-Tabar,
Z. Liang, B. Lenhard, and C. Wahlestedt
Science 2 September 2005: 1564-1566.

Antisense transcription (transcription from the opposite strand to a protein-coding or sense strand) has been ascribed roles
in gene regulation involving degradation of the corresponding sense transcripts (RNA interference), as well as gene silencing
at the chromatin level. Global transcriptome analysis provides evidence that a large proportion of the genome can produce transcripts
from both strands, and that antisense transcripts commonly link neighboring "genes" in complex loci into chains of linked
transcriptional units. Expression profiling reveals frequent concordant regulation of sense/antisense pairs.
We present experimental evidence that perturbation of an antisense RNA can alter the expression of sense messenger RNAs,
suggesting that antisense transcription contributes to control of transcriptional outputs in mammals.

84名無しのひみつ:2005/09/04(日) 06:02:51 ID:St5enqBJ
83がその2です。

なんか荒らしみたいですね。正直すまんかった。
85名無しのひみつ:2005/09/04(日) 07:39:34 ID:F1G4od+C
>>84
荒らしには思わなかったな。ご苦労。
日本人(と思われる名)が意外に多かった。のは俺だけか?
86名無しのひみつ:2005/09/04(日) 10:04:58 ID:92RBMlCM
つまりRNAiの類として転写されるものがかなりあったということだな。
87名無しのひみつ:2005/09/04(日) 10:33:19 ID:R1dY1ecN
RNAワールド仮説への影響はありえる?
8880:2005/09/04(日) 11:00:48 ID:VZp3xY8E
>>84
乙。

くー、実はこの業界から足をあらった人間なんだがちょっとだけ後悔。


8980:2005/09/04(日) 11:18:13 ID:VZp3xY8E
>>87
あると思うけど俺にゃわかんね。否定する結果ではないと思う。

ふと考えたんだが、RNAiとかS/ASでの発現制御ってRNAワールド当時に
できたのかもね
90名無しのひみつ:2005/09/04(日) 18:47:00 ID:lbwlYcDJ
>>46
いや、普通に常識でしょ。
ここ数年のRNAi関連の論文数は爆発的に延びてるし、ブームと言ってもいいような状況だったんだから。
91名無しのひみつ:2005/09/04(日) 19:08:45 ID:M+qASnkd
>>90
細胞の分子生物学第4版 読んでる限りでは「常識」とは思えませんが。
92名無しのひみつ:2005/09/04(日) 19:12:34 ID:St5enqBJ
あれ出たのってもう相当まえでしょ。
>>ここ数年のRNAi関連の論文
に書いてあることは反映されていない。
93名無しのひみつ:2005/09/04(日) 19:18:43 ID:lbwlYcDJ
>>91
あれの原著が出たのが一昨年ぐらいだったと思うが、一応RNAiについての記述もある。
それに>>92氏の言う通りで、ああいう分厚い教科書ってのは製作に相当時間がかかるから、作ってる間にさえどんどん記述が古くなってしまうのは仕方がないよ。
気になるならpubmedでキーワード検索してみれば?reviewだけでも相当数出て来るから。
94名無しのひみつ:2005/09/04(日) 20:18:21 ID:1xgTL51X
95名無しのひみつ:2005/09/04(日) 20:52:38 ID:VZp3xY8E
>>90
常識って・・・

ゲノムの半分近くからncRNAが転写されてるというのが常識なのか・・・
96名無しのひみつ:2005/09/04(日) 21:53:45 ID:PRPhh+de
RNAは「がらくたDQN」が作成…
だったらワラタのに。
97名無しのひみつ:2005/09/05(月) 01:24:22 ID:p6EiEBxm
>>95
林崎は前からこういうこと言ってたし、随分前の塩見さんの日本語総説にさえそのような記述がある。
今回のはそれをきっちりとデータに出して来ただけで驚くような内容ではないし、ncRNAの全てが機能性RNAかどうかもわかってないし。
98名無しのひみつ:2005/09/05(月) 01:51:55 ID:hS/9eRVL
>今回のはそれをきっちりとデータに出して来ただけで

普通はここで初めて驚くんじゃねーの?
99名無しのひみつ:2005/09/05(月) 02:36:10 ID:tdo/ZbS8
論文には新事実の発見だけではなく、今までの研究をまとめたもののもあるんだよ
100名無しのひみつ:2005/09/05(月) 15:35:54 ID:7Ss6xJ00
十年前くらいにはとうに予想立っててその想定内でしょ
突然の新事実って訳やないし
生物関連やってりゃ知ってるよって話になるのも当然
101名無しのひみつ:2005/09/05(月) 23:55:09 ID:bUNrfHT/
>>99
その通りだが、なにか? だが今回のはまとめじゃなくて原著論文だろうよ。
>>100
これもダウトだ。ゲノム計画完了前にそんな予想があっても単なる妄想だ。

てかなー、なんで他人が驚くのをそのままにしておけないかね。近い分野の
人間なら、ライバル研究室の成果でも便乗して宣伝する方が後々得だろうよ。

水かけた挙げ句に、もろとも地盤沈下でもするつもりなのか。まったく。
102名無しのひみつ:2005/09/06(火) 00:04:27 ID:iTpZeIOP
>ゲノム計画完了前にそんな予想があっても単なる妄想だ。
意味不明。
というか〜かもしれないなって考えていたのが
そのとおりだったという報告があがっただけ。
103名無しのひみつ:2005/09/06(火) 00:08:44 ID:iTpZeIOP
ま、7割という数に対して「常識」はないと思うけど
104名無しのひみつ:2005/09/06(火) 00:11:20 ID:l+w+oajR
これって、細かい部分までわかればハゲ完治させれんじゃね?
105名無しのひみつ:2005/09/06(火) 01:59:34 ID:KPiEVlg4
つまり、デザインで言うと
消しゴムで消した線も、それは書いたものである
ということですかね
106名無しのひみつ:2005/09/06(火) 06:15:34 ID:7q+9O+LH
通常のタンパク質をコードしている部分のDNAは、RNAに転写されて、
タンパク質を合成する細胞内器官に運ばれていって、その器官に
よってアミノ酸をつなぐためのデータ−テープとして機能する。

だが、もしもタンパク質を合成するのではないのだが、やはりRNA
を受け付けてそれにかかれている文字に従って何らかの作業をする
別の器官みたいなもの(分子である可能性もある)が存在したら、
それは、今までの探索からは漏れていることになる。

何らかの作業としては、DNAに貼り付いて転写を妨害する因子、
細胞分裂の際に中心糸によって引っ張られる部位、クロマチンと
DNAの親和性を良くする為の部位。DNAの転写開始終了の区間の前後に
位置して、転写や複製する装置を呼び寄せる部位。
タンパク質をコードしている領域の途中に入っていて、そこに別の
分子が貼り付くことで、転写や複製を制御しているイントロンとその補体。
ホルモンの合成の制御、ウィルス侵入検知のためのおとりの領域。
。。。。。。。
107名無しのひみつ:2005/09/06(火) 06:39:23 ID:Zmg70urP
>>106
そういう機能があるRNPやdsRNAは既にいくつも見つかっているから、取り立てて新しい見解ではないです。
108ネ申:2005/09/06(火) 15:19:17 ID:3R+GCepL
おまいら、超能力にかかわる部分が、ジャンクの中に入ってますよw
おまいらのほとんどが未活性だから、そんなもんはないと思ってる。
活性化すれば、冗談ではないのはわかるだろーね。

2050年までには、かなーり活性化してますよ
お楽しみに。
109名無しのひみつ:2005/09/06(火) 16:32:59 ID:rIh7twTI
どうなんだろか。動物のいろいろな器官は優れて特化し、あまり無駄がないように見える。
DNA ・ RNA だって、一見無駄な部分があるように見えても、実はそんなに無駄をしていない
のかも知れないよね。
110名無しのひみつ:2005/09/07(水) 17:50:03 ID:sxLcphws
>>108
人間には超能力を夢見るための遺伝子があるんだよ
あなたはそれが活性化しすぎてるだけ
111108:2005/09/08(木) 19:25:21 ID:edk6tFNc
ガラクタを全部組み立てると遺伝子は二重螺旋から、12の螺旋になりまつ♪
すでに、三重螺旋な人もアメリカにいるし。
112名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:57:57 ID:C7I9tNSF
>>111
ね、スゴイよね。

3重だと病気とかしなさそう
113名無しのひみつ:2005/09/12(月) 08:48:38 ID:ZJdMae8f
あんたらめちゃくちゃなこというな
114名無しのひみつ:2005/09/14(水) 19:50:05 ID:ocU8dNIw
340 名前:名無しのひみつ :2005/09/14(水) 10:18:53 ID:tM6PfWjo
「バソプレッシン」についてお伺いしたいので作成何卒宜しくお願い致します。
どうすれば体内で増やすことが出来るのか知りたいのでご協力お願い致します。

ニュースソース
http://healmind.com/new_finding/junk_code.htm
http://azoz.org/archives/200406181208.php


115名無しのひみつ:2005/09/14(水) 23:37:10 ID:RQxtNoMk
結局パソコンソフトと一緒かぁ〜

マイクロなソフトがギッシリつまってる
116名無しのひみつ:2005/09/14(水) 23:42:13 ID:v/H1FxJp
この論文も捏造だったりして・・・
117名無しのひみつ:2005/09/15(木) 00:12:47 ID:m6eWBr1E
キバヤシ氏(講談社)もうなっております。

「お、俺の予想は間違っていなかった・・・この
ncRNAこそジャンクDNA暴走の正体だったんだよ!!」
「な・・・・なんだってー!!」

参考文献:MMR第九巻
共振現象によって電磁波レベルが一挙に上がり、人間の
DNAが崩壊する。その結果として、ジャンクDNAが
人類のコントロールを越えて暴走し、人類は精神と肉体の
暴発を起こして、ヒトとしての形態を保てなくなり、
人間とは似ても似つかない生物に変わってしまう。
また、DNAが破壊されるときの熱エネルギーにより、
何千何万という人間が、体内発火を起こし、死にいたる。


ある意味当たってるかも試練w
118名無しのひみつ:2005/09/15(木) 01:26:38 ID:G5PcD0Gh
妙な言い方かもしれないが、これは萌えな話だな。
文系に進んではしまったが、こういう話でわくわくできるというだけでも高校で生物やっててよかったな〜と思う。
具体的な、生命のありかた自体を対象としてるから、当時の生物便覧見てると今でも読み物として面白い。
119名無しのひみつ:2005/09/15(木) 23:55:12 ID:h/YCnc75

記念かきこ

いま 明日を読むで やってるよ


いやー さすが日本ですな

いっきに2%→70% とは ねぇ

ガラクタ遺伝子言ってた やつらめ ざまあみやがれ ってとこかな

いやはや
120名無しのひみつ:2005/09/15(木) 23:57:39 ID:mPA/8AvT
遺伝子の機能を建前だけ暗記して、それらしい発言しているやつは
これでまた無能になるのでファイナルアンサー?w
121名無しのひみつ:2005/09/16(金) 00:37:50 ID:zyemdbIZ
RNAiも単にトランスポゾンなどからの防御機構ではなく、
発現調節にも関わっている事を示唆する結果も出てきてるわけだけど、
それにしてもタイラ先生の件はびっくりした。
122名無しのひみつ:2005/09/16(金) 04:02:38 ID:l8bUMBfy
>>119
イヤーいろんな意味で取り違えてるよ君
123名無しのひみつ:2005/09/26(月) 08:43:03 ID:qCf5yvmT
>>122
まさにそういう言い方で黙らす。日本らしいねえ。クズども。
124名無しのひみつ:2005/09/26(月) 09:42:21 ID:eeuTjH4h
おつむが弱いんでつかぁ?
125名無しのひみつ:2005/09/26(月) 09:46:17 ID:rL9yr5p2
突っ込む人が必ず親切に全て教えてくれるとか思い込んでる人が居ますね
126名無しのひみつ
>>119
まあある意味、新鮮な見方だな。