【細菌学】薬剤耐性菌:遺伝子維持の仕組み解明 理化学研チーム
1 :
科学屋さん φ ★:
2 :
名無しのひみつ:2005/08/19(金) 03:27:22 ID:hxNJ1SuJ
フ │ ところで / ̄ヽ
∠_  ̄才ー┐ ┼ \ /  ̄ ̄フ ─┬─┌──┐ノ─┬ヽヽ ノ
/ /│ ノ | │ /ノ ノ │ │ │ │ Γ
(_ | (_ σ ̄ / (_ノ (_ ─┴─└──┘ ノ o
3 :
名無しのひみつ:2005/08/19(金) 03:45:06 ID:/aWT3ciw
俺の教科書が時代遅れになってゆく…
4 :
名無しのひみつ:2005/08/19(金) 03:55:46 ID:mlm8UuRg
>>1 を言いかえると。
薬剤耐性遺伝子は、本来細菌の生育にとって不要な余分なお荷物。
それを維持するためには、細菌の増殖を阻害する物質、つまり
抗生物質の存在が不可欠。しかし、世代を超えてお荷物を維持するためには
抗生物質という細菌にとって危険な物がなくなっても、何らかの警告が
必要。で、、自ら作り出した警告物質が、「トキシン・アンチトキシン」と
いうことで、いいのかな?
5 :
名無しのひみつ:2005/08/19(金) 13:01:35 ID:w/43+ljx
>1
細菌が自発的マッチポンプ状態を作ることで、薬剤耐性を
維持しているわけか・・・
努力家だなw
減量中のボクサーを想像してしまった。
6 :
名無しのひみつ:2005/08/19(金) 16:18:57 ID:sw+IbcsZ
耐性菌たん憎たらしい。
7 :
名無しのひみつ:2005/08/20(土) 17:56:13 ID:I5syyKyE
>>4 なるほど、そういうことか、ちと読んだだけではいったい何が
最近にとって有利なんかピンとこなかったです。
4さんありがとう。
8 :
名無しのひみつ:
理研のふえるわかめ