【環境】熱帯雨林は温室効果削減に効果あるか? 周辺で大量の二酸化炭素発見される

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1最後のJudgementφ ★
南米の熱帯雨林が二酸化炭素を保持する期間は、これまで考えられていたより
もはるかに短いことが新たな調査でわかったが、このことが地球温暖化対策に
影響を及ぼす可能性がある。

ワシントン大学、ライス大学、ストラウド水研究センターの研究者らが新たに
行った調査の結果によると、湿地や河川から吐き出される二酸化炭素の大半は、
およそ5年程度森林内にとどまるという。

アマゾン川流域に240平方マイルにわたって広がる熱帯雨林は、光合成によっ
て大量の二酸化炭素を取り入れる。科学者らは長い間、木々が何十年後かに朽
ちるまでの間、取り込まれた二酸化炭素の大半がそのなかにとどまると考えて
きた。サンプルとして採取された水から発見された炭素を測定すると、それら
は40〜1000年前のものだったと、ワシントン大学のEmilio Mayorgaはいう。

二酸化炭素は太陽エネルギーを閉じ込める温室効果をもたらすため、科学者の
多くは、熱帯雨林が工業化によって発生する地球温暖化の影響を食い止めるこ
とに役立つと仮定してきた。

しかし、ライス大学のMayorga、Carrie Masiello、そしてストラウド研究所セ
ンターのAnthony Aufdenkampeは、同地域内の空気中の炭素の測定も行うこと
にした。その結果彼らは、そこに河川流域の有機体が排出してから数年しか経
過していない、大量の二酸化炭素があることを発見した。
(以下略)

- 熱帯雨林でさらに多くの二酸化炭素見つかる--米調査(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20085897,00.htm
2名無しのひみつ:2005/07/30(土) 19:59:31 ID:JAm8UCOQ
2
3名無しのひみつ:2005/07/30(土) 20:00:16 ID:8Xel0+xB
だから何って感じ
4名無しのひみつ:2005/07/30(土) 20:02:59 ID:Gmoc05tA
「環境を大切に」とは何のこと。人間も自然の一部であると考えたら、
人間にとって「都合のいい環境」の破壊も自然であり、また環境を
言葉通り周囲の状況と解釈すれば、環境を破壊することはできない。
もっと分かりやすくいえば。「上下」や「左右」は破壊できないということ。
破壊された状況そのものが環境であるからだ。人間が珊瑚礁を破壊
すれば自然破壊だが、火山が爆発して周辺海域の珊瑚礁が破壊
されてもそれが自然破壊とはいわない。ということは人間は自然に
含まれないと特殊生物ということになる。
したがって、まず環境という言葉を厳密に定義付けしてほしい。
5名無しのひみつ:2005/07/30(土) 20:10:02 ID:lMhOhdIK
>>4
主体を中心に周りを取り囲む設定や条件を環境と言うんじゃないか?
6名無しのひみつ:2005/07/30(土) 20:22:33 ID:Gmoc05tA
>>5
何も常識的な意味で環境を破壊してもよいとは思っていないが、これは世の中の一部
の環境原理主義者に言ってやりたいことで、この定義をはっきりさせておかないと、
琵琶湖のブラックバスのように永遠に議論が噛みあわない。
7名無しのひみつ:2005/07/30(土) 20:48:29 ID:3JlUZP++
少々悪かろうが緑が少なくなっていいことは無いと思う。こう言う調査結果が出ても
黙っておけ。そうしないと馬鹿どもが自然を大きな顔して壊すだろ。
8(,,゚д゚)さん:2005/07/30(土) 21:30:33 ID:ddhffn0s

二酸化炭素の吸収能力は?だが、焼畑にしてしまうと
膨大なバイオマスがそのまま二酸化炭素に変る事実に
変りはない
9名無しのひみつ:2005/07/30(土) 22:09:04 ID:xH8AA0ZD
焼き畑で荒れた土地を全部元に戻せたら二酸化炭素もいっぱい固定されるんでない?
10名無しのひみつ:2005/07/30(土) 22:40:53 ID:rLmJOp24
石灰岩とか石炭を大量に作って土に埋めなくちゃだめだよ
11名無しのひみつ:2005/07/30(土) 22:45:27 ID:pMjSC/W3
>>4
特に「環境」という言葉の性質上、
どこでもだれにでも通じるような厳密な定義づけなんて無理だよ。
あなたも言ってるように「上下」や「左右」と同じようなもので。
>>6で議論が噛みあわないと感じた時に、
お互いの主張の論拠となっている「自然環境」という言葉の意味を擦り合わせる、
もしくはそのレベルまで落として議論すればいいだけの話であって、
厳密に定義づけされないから問題で噛みあわないというわけではないよ。
議論が噛みあわない時の問題は議論のルールが共有化されていないこと。

問題点や言葉の共有化などどうでもよく、自らの意思を通す事が相手の目的の場合、
そこでは議論なんてものは成り立たないから、そこまでにして辞めて置くのが得策だよ。
12名無しのひみつ:2005/07/30(土) 23:31:12 ID:S6n1AwZg BE:110418757-##
>1
ジャングル周辺で発生した二酸化炭素のうち、
森林に吸収される分とヌルーされる分があって、
吸収分は思ったより循環サイクルが長期で
ヌルー分が思ったより多かった、ってだけの話か。

バイオマスの総量が変わらなければ
循環サイクルの長短なんかどーでもいい話だと思うんだが。
13名無しのひみつ:2005/07/31(日) 00:21:22 ID:O0EvI4vo
その通りだね。
14名無しのひみつ:2005/07/31(日) 00:26:44 ID:hH4/vJVL
40年間土地を不法占拠した在日朝鮮人に1世帯当たり2700万円
やるんだから。ニートの俺にもにも月3万くらいくれたっていいだろ?

別に不法占拠の犯罪者に大金あげるくらいなんだしさw
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/28666610.html
15名無しのひみつ:2005/07/31(日) 00:29:27 ID:/sHabYBk
つーか、つまり二酸化炭素なんか関係ないってことだ。
16名無しのひみつ:2005/07/31(日) 00:32:02 ID:d+NZwP2f
じゃあ、どんどん二酸化炭素は増え続けることにならないか?
17名無しのひみつ:2005/07/31(日) 04:34:32 ID:n7ESFTic
温暖化云々て、一種の宗教かと
今が氷河期と氷河期の間、つまり間氷期の気温上昇の時期だって考え方、
なんで広まらないんだろ
18名無しのひみつ:2005/07/31(日) 05:15:22 ID:2eEe/tCo
>>12
はげどー
19名無しのひみつ:2005/07/31(日) 10:27:52 ID:2xl3DR4i
とりあえず森が減って砂漠になっていくのはなんだか悲しいなとは思う
20名無しのひみつ:2005/07/31(日) 18:59:28 ID:MUml8Ohs
|ω・`) 排熱量を・・・
21名無しのひみつ:2005/07/31(日) 20:32:58 ID:6UY53Ve6
熱帯雨林どころか世界中に存在するあらゆる原生林にはCO2削減効果はない。
むしろCO2排出元ですらある。
このことは良心的な科学者にとっては何十年も昔からの常識。
しかし例えば米国の反捕鯨に名を借りた日本叩き運動のように、
『カネ』の為には情報を操作する必要があると云うこと。




世の中金かねカネだ・・・・
22名無しのひみつ:2005/07/31(日) 21:24:18 ID:TKyDyymm
>21 極相林(クライマックス)は、定義からして、CO2を増やしも
しないし、減らしもしないのでは。>1で、専門家が熱帯雨林に削減効果
があると考えていたと聞いてアホかと思った。自然林でロングタームで
CO2削減効果があると言えるのは、寒帯の湿原ぐらいのものだろう。
要するに、枯れた植物が蓄積する分だけCO2が減るという単純な理屈。
23名無しのひみつ:2005/07/31(日) 22:10:25 ID:jI490ZMI
破壊されてきた熱帯雨林を復活させることによる炭素の固定と、
その熱帯雨林のCO2の吸収能力が混同されていたのが混乱の
もと
24名無しのひみつ:2005/08/21(日) 10:58:32 ID:fJC11sqw
>>22
ヒント:CO2生産者の種数と個体数
25名無しのひみつ:2005/08/21(日) 16:02:07 ID:Pqt92ohI
つまり二酸化炭素を吸収して酸素を吐き出すは

嘘って事?

おれ馬鹿?
26名無しのひみつ:2005/08/21(日) 16:28:24 ID:DuJMHlo4
木はタンクと考えろ。
CO2を貯めるタンクを壊したら当然中に入ってた分は外にいくだろ。
でも1番の問題は化石燃料の使いすぎ。
これをなんとかしなきゃ木を現状維持したってどうしようもない。
27名無しのひみつ:2005/08/21(日) 16:59:28 ID:qb1cMJIu
>>24
一体何がどうヒントになっているんだ?
28名無しのひみつ :2005/08/21(日) 18:03:55 ID:7L9cqxSS
植物が光合成で二酸化炭素を吸収しても植物の死骸?や落ち場が分解される際にバクテリアが二酸化炭素を吐き出す

温暖化するとバクテリアの活動が活発になり吐き出される二酸化炭素量が増加する

地球シミュレータの解析結果では2099年頃には、シベリアの針葉樹林帯、アマゾンの熱帯雨林帯の二酸化炭素吸収能力が低下して

温暖化を加速させる可能性があるとこの前サイエンスゼロでこんなようなことを言っていた
29名無しのひみつ:2005/08/21(日) 19:08:10 ID:fJC11sqw
>>25
嘘じゃないけど正しくない。
収支の問題。
光合成は一般的には若い内は活発だが、年々減衰し続け、老齢に至れば殆ど行われない。
つまり呼吸によって生産されるCO2の方が多くなる。
それから森林全体で観た場合、木材腐朽菌などの分解者や、多様で複雑な生態系を構築するCO2生産者の存在を無視するのは馬鹿げてる。
同様に木などを燃やした時に発生するCO2を無視するのも馬鹿・・・というか恣意的というか・・・
まあ、欺瞞の類だな。



>>27
ヒント:生態系

30名無しのひみつ:2005/08/21(日) 20:07:45 ID:+1GOGiLC
酸化することに異議がある!
31名無しのひみつ:2005/08/22(月) 10:58:23 ID:ptTpgHKq
大量に取り込まれたもの全てが長期保存されるわけではない
一部は長期保存され他は呼吸などで還元される

小学校で習うレベル
32名無しのひみつ:2005/08/22(月) 12:03:51 ID:Z+MJuzDY
馬鹿だなあ。 化石燃料を燃やすから二酸化炭素が増えるんだろ。 太陽光とかどっかからエネルギーを取り出して、
二酸化炭素を個体物質に還元するほか無いじゃないか。 それが出来なきゃ大気中の二酸化炭素は増えるに決まってるんだよ。

でそれが出来るのか?w
33名無しのひみつ:2005/08/22(月) 14:53:26 ID:7Pq95dc5
>>32
木を切り出して炭にして何処に貯蔵(炭なら腐らないから)
貯蔵するのは鉱山資源の採掘跡地が良いと思われます。
34名無しのひみつ:2005/08/22(月) 18:22:27 ID:qgE+hwSs
取り敢えず人間が増えすぎた、それだけ。
まあ何れ減らすしか無くなる。
35名無しのひみつ:2005/08/22(月) 19:04:17 ID:XixFyBi+
熱帯雨林が二酸化炭素を吸収するなんて考えてるのは
経済学部くらいだろ
36名無しのひみつ:2005/08/22(月) 19:07:57 ID:KvgOQelW
>>35
何故わかったのですか?
37名無しのひみつ:2005/08/22(月) 19:43:57 ID:W3jWKpHw
nuru
38名無しのひみつ:2005/08/22(月) 19:59:26 ID:81WNrKqz
二酸化炭素をドライアイスとか液体にして海溝に沈めて処分するという案は
かなりまじめに研究されているらしいね。
水圧で固体や液体の状態であったら、水より密度が高いので閉じ込めて置ける。
たた、海流で流れ出さないか、生態系にどれほど悪影響がでるか検討が必要とのこと。

熱帯雨林がどうこう言ってるけど、実際には海洋の植物プランクトンの方が
吸収量が圧倒的に多いと聞いたけど、最新の研究結果ではどうなってるのかね?

最後にいいこと教えるからよく聞け!
「プランクトンの死骸を庭のふかーーーーい所に埋めておけば、数十億年後には石油王だからな」
39名無しのひみつ:2005/08/22(月) 21:12:55 ID:VMBa0t45
火星に注入するという使い道ができたよ。
40名無しのひみつ:2005/08/22(月) 22:26:43 ID:ox45B3Nd
>>30に同意。


>>34はこのスレ唯一の真理。

41名無しのひみつ:2005/08/22(月) 22:44:02 ID:ox45B3Nd
>>35
否。
そう考えてる人が圧倒的大多数。
>>25が多数派。

>>38
メタンハイドレートもCO2ハイドレートも現に大量に存在する。
大気中のCO2を人為的にCO2ハイドレート化することは容易。
ただし金が掛かりすぎる。
そしてその行為に因って生じるCO2(消費されるエネルギー)は膨大wwwwwwwwwww

あー、
メタンハイドレートとかCO2ハイドレートって安定的な存在じゃないんだよ。
ちょっとした環境の変動で大気中に放出されちゃうの。

無駄ぽw

42名無しのひみつ:2005/08/24(水) 21:56:21 ID:koIyVl/e
>>35
樹木がなんで出来てるかしらないのか?
葉っぱや果実、花粉に樹液に花の蜜、どれもCO2だぞ
森林が存在すればその分のCO2は固定されてる
43名無しのひみつ:2005/08/24(水) 22:53:41 ID:Nji1r6x2
>>42
森全体で見て、CO2の固定量が発生量より多いのならば、その森は成長して行かなければならない。
一般的な熱帯雨林の成長はサチってるのでCO2の収支はトントンになってる。
44名無しのひみつ:2005/08/28(日) 02:01:03 ID:Jwmbseio
>>34
事実少子化、人口減少はある。
世界の人口的に主要な国が全て今の先進国とどうレベル、そして少子化を経たら人口は安定するはず。
全体としては今よりだいぶ減るのでは?
200年後くらいかな?
45名無しのひみつ:2005/08/28(日) 19:20:00 ID:7OSKHJOT
>>17
現実から目を背けた『盲目的』な期間信仰もカルトチックでは?

CO2が温室効果ガスなのは間違いないんだし、大気中のCO2が増加してることも事実。

だったらCO2の排出を抑制しましょう。
コレなにかヘンですか?

46名無しのひみつ:2005/08/28(日) 20:27:24 ID:qaKQToe8
氷河期を人工的に遅らせることができるなんて素晴らしい
という考え方もあるよ。

47名無しのひみつ:2005/09/03(土) 06:03:18 ID:ENLDtxd5
>>46
行き過ぎちゃってるんでしょ。
48名無しのひみつ:2005/10/03(月) 03:12:33 ID:GDK/iPJI
さっきまで大変な嵐だった。
夕方、突然、本当に突然、大粒の、本当に大粒の、大人のこぶし大の雨が降ってきた。
重かった。本当に重かった。
そして氷も降ってきた。
慌てて家の中に逃げ込んだが、屋根に穴があくかもって凄く心配だった。
風は風速5万マイル程度だった。
屋根が飛ぶんじゃないかと、とても不安だった。
誰かが魔獣を召還した。
その砲吼にビリビリと震える窓や壁が、いや、建物全体が崩れるんじゃないかと泣きそうだった。
でもそれは雷だった。
ほんの一瞬、漆黒の世界を真昼の明るさに照らす稲妻は綺麗だった。
地球上で最も明るく、最も大音量なのは神成りだそうです。
だとすれば、ピカドンのピカよりもドンよりも凄いと言うことです。
さすが神。
こんな温暖化が僕は怖い。本当に怖い。
温暖化なんて死ねばいいのに。
レッドにやられちゃえばいいのに。
49名無しのひみつ:2005/10/03(月) 03:22:49 ID:K1/8/DJd
>地球上で最も明るく、最も大音量なのは神成りだそうです。
>だとすれば、ピカドンのピカよりもドンよりも凄いと言うことです。
>さすが神。

この言い回しなんか好き。
50名無しのひみつ:2005/10/03(月) 08:39:28 ID:/Mff8HL9
ラルセンB棚氷が温暖化で落ちると全球凍結て聞いたがほんとですか?
51名無しのひみつ:2005/10/03(月) 10:40:08 ID:kVpw0vny
>>45
大気中のCO2が増加しているがそれが文明活動によるものとは言い切れない。
平均気温上昇により海中のCO2が放出されているとも考えられる。

これは熱帯雨林地域の途上国への牽制?
52名無しのひみつ:2005/10/03(月) 10:49:44 ID:+xHPDnoI
こんな急激な上昇を文明活動以外で説明できるんですか
53名無しのひみつ:2005/10/03(月) 10:59:27 ID:Ce6Su8qe
>>1
これを読むかぎり、もう森林はこれ以上二酸化炭素持てないよって感じ?
持てないのは、余分な入らないものは、周辺においとくからね
しかしまあ、森林は二酸化炭素を呼ぶのだろうか
勿論森林も二酸化炭素放出するが(酸素吸って)
森林がなくなれば酸素がなくなるから
なんともいえないね
まあ、総合量で見れば、呼吸したって酸素を出す方が多いし・・
54名無しのひみつ:2005/10/03(月) 11:05:00 ID:Ce6Su8qe
>>50
マジ?わー凍結もありうるってマジ話だったんだ
勿論ヒトは生きれませんが
55名無しのひみつ:2005/10/03(月) 11:11:06 ID:Ce6Su8qe
>>50
ということは、氷山の一角という言葉どおり
まず、海の上にでている氷がとけて
それによって氷山の下が浮き上がるのかな・・・
浮き上がってきた氷の量の方が明らかに多いんだから
その反動で冷たいものが地球におしよせるとか?
超長いからね 氷山

まあ、その前に地球の地上が水没は確実かもだし
ヒトが都合よく考えるようなことは絶対におきないとおもった方がいいね

映像で見たけど神秘だよ
氷山って下がすごーく長い きれいだったし
56名無しのひみつ:2005/10/03(月) 11:19:14 ID:QEFIsBbp
>>51
人間が文明活動によってCO2放出しているのは明らかだろ
57名無しのひみつ:2005/10/03(月) 15:31:17 ID:Pr5qBcPV
暑いところでは、植物の成長も急速だが、いったん枯れれば分解も急速に進むと考えられるので、このような結果が
でるのは不思議でもなんでもない。どんどん間伐してツンドラ地帯につみあげて
おけばいいのだろう。
58名無しのひみつ:2005/10/03(月) 15:36:49 ID:Ce6Su8qe
>>57
生やすのは難しいって事でもあるんだっけ
熱帯って・・・どうだっけな・・・・
暑いと腐食しやすいもんね
生ごみリサイクル(家庭用)ゴミ箱とかも密閉とか
の温度もあれだろうし・・・
どこかの地域が一時期それで補助金出してた
購入に際して それも面白いよね
まあ、なんでもやらなきゃわからないよってとこなのかな?
59名無しのひみつ:2005/10/03(月) 16:02:10 ID:ZGyz5L0O
毎年、熱帯雨林で3000人が死んでいます
熱帯雨林には発ガン性物質も700種類以上
手遅れになる前に熱帯雨林の拡大を防ぎましょう
60名無しのひみつ:2005/10/03(月) 16:28:21 ID:Ce6Su8qe
>>59
温暖化になるとそうなるもんね
気候
感染症も広まるみたいだし・・・
61名無しのひみつ:2005/10/03(月) 16:31:11 ID:Ce6Su8qe
>>60
湿気、それにも問題があるのかな
水分子とかでしょ
一緒に付着して行っちゃうと
う〜ん
別に仮にそうでも一要因だけどね
62名無しのひみつ:2005/10/03(月) 16:34:43 ID:3hsi/Zuk
樹木の体積,質量が増加してるんならその分の炭素は固定されてるだろ。
樹木に留まってる炭素が交換して古いのか新しいのかってあまり関係ないだろ。
63名無しのひみつ:2005/10/03(月) 16:46:41 ID:cz0YSsx5
今が、地球上珍しい温暖期であることは確か・・・
http://www.chicagoboyz.net/blogfiles/Global_Warming1.jpg

1850年を基準にすることが多いけど・・・
http://home.earthlink.net/~a_geezer/Climate/Image2.gif

小氷河期を対象にして比較しているわけで

氷河期は−10℃になるからかえってありがたいという考えもわかる気もする
64名無しのひみつ:2005/10/03(月) 22:38:24 ID:icdh9Wfp
>50
その場合は、(もうなりふり構ってらんないし)核爆弾なりなんなりで熱を加えてどうにか
出来ないの?
65名無しのひみつ:2005/10/04(火) 11:32:33 ID:WcHQKzNG
早く大変なことになってしまえばいいのに。
手遅れになってしまえばいいのに。
いつになったら地球は滅ぶんだろうかなあ。
待ちくたびれた。
66名無しのひみつ
森林の働きが弱ければその計算違いの分
それだけ人類が排出量を削減しなければならないって事だ