【生態】火の使用によるオーストラリア大陸の植生の変化で巨大生物種が5万〜4万5千年前に絶滅? 1 :
科学ニュース+記者募集中です@pureφ ★ :2005/07/13(水) 23:44:32 ID:???
2 :
名無しのひみつ :2005/07/13(水) 23:56:05 ID:680aCasJ
2
正直、 メガラニアオオトカゲはまだどこかに生きている! と思ってる。
4 :
名無しのひみつ :2005/07/14(木) 01:12:25 ID:3HIz7fmU
オーストラリアには野焼きをしないと発芽しない種があるとか聞いたけど。
5 :
名無しのひみつ :2005/07/14(木) 01:59:39 ID:2qhk2z66
北京で蝶がはばたくとニューヨークでは雨が降る。
6 :
名無しのひみつ :2005/07/14(木) 02:36:00 ID:78/t98qZ
タスマニア物語のCMがガンガン流されていたあの夏を思い出す
7 :
名無しのひみつ :2005/07/14(木) 02:51:33 ID:4rRUKG5U
自然の変動を安易に人為的起源に求めるのはどうかと思う
8 :
名無しのひみつ :2005/07/14(木) 04:17:01 ID:zEX/3I/f
>>7 >自然の変動を安易に人為的起源に求めるのはどうかと思う
日本でも縄文時代の間に、いくつかの植物で変種や亜種が生じている
可能性があるらしい。
縄文人の野焼きや開墾によるものだと言う
野焼きを多くの地域で減らし、焚き木炊き付けを採取しなくなった現在
それらの植物が絶滅に瀕してしまっている。
9 :
名無しのひみつ :2005/07/14(木) 04:25:43 ID:aQpeSXZl
オーストラリア大陸だけじゃない。 アメリカ大陸でも現生人類の登場と同時に大型哺乳類の絶滅が起こって いる。 ホモ・サピエンスが関与しているのは間違いない。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/07/14(木) 06:51:09 ID:SszVeqHX
やっぱりホモ・サピエンスは、最初から自然界のガン細胞なんだね。 自然を滅ぼし尽くして、最後は自分も滅びる運命が 汚れたDNAに血文字で書き込まれている。 今は急速にガンが成長している時期。世界中に転移して、もう手に負えない。 だがホモ・サピエンスの中には、そのさだめに抵抗しようとするものもいる。 母なる自然を救うために、そういう個体はみずからを殺す。
人間を過大評価しているのは
@
>>1 の研究者達
A
>>10 さあどっち?
12 :
名無しのひみつ :2005/07/14(木) 08:45:32 ID:nHx5zb7u
人間も自然の一部、 天敵がいなくて餌が豊富なら繁栄して当然。 いつか人間が絶滅したとしても、それも自然の流れ。 また、人間がどんなにがんばったって、 地球を粉々にでもしない限りは「生命」を滅ぼすことはできない。
13 :
名無しのひみつ :2005/07/14(木) 10:10:48 ID:+IcOhg++
人間だって大型哺乳類なんだから (目線の高さが1.5m越える動物はそう多くないぞ) 新しい土地でターミナルアニマルの地位を占めるのは当然。
14 :
名無しのひみつ :2005/07/14(木) 10:29:46 ID:xg4YMsxF
人口を10分の1にするか人体を10分の1サイズにすれば 持続的生存は可能
15 :
名無しのひみつ :2005/07/14(木) 14:02:59 ID:qeAcO8XD
ヒトの活動と生態系との関連性、というお話。 そこからいきなし結論を導こうとするのはお門違いだね。
16 :
名無しのひみつ :2005/07/15(金) 03:06:51 ID:8awNUkcn
17 :
名無しのひみつ :2005/07/15(金) 06:20:08 ID:YBHBB3Qr
>>10 「環境に変化を与えて、大量絶滅を引き起こす」なんてのは、別に人類の専売特許じゃないですから。
地球史上最大の環境破壊ってアレだっけ。
毒ガスつくる能力をゲットして当時の地球上の生物の大多数を殺しちまった、つうの。
問題の生物の名は「植物」。毒ガスの名は「酸素」。嫌気性生物のほとんどを殺しちまったのね。
それはそれとして、環境破壊による絶滅は人類の存亡にとってヤバいので、
ウォッチは続けるべきだし、やり過ぎは止めるべきだろうな。
18 :
名無しのひみつ :
2005/07/15(金) 08:05:10 ID:qrdNDdCK × 「植物」 ○ 「単細胞藻類」