【天文】すばる望遠鏡によるディープインパクトミッションの画像

　アメリカ航空宇宙局 NASA が打ち上げたディープ・インパクト探査機が、
テンペル第一彗星の核に衝突しました。本速報ページでは、すばる望遠鏡に
取り付けた NHK 超高感度ハイビジョンカメラと冷却中間赤外線分光撮像装置
COMICSが捉えた衝突現象の映像・画像を掲載しています。

http://subarutelescope.org/Pressrelease/2005/07/DI/j_index.html

3以降の方へ
申し訳ございませんが､この度は私が｢2ｹﾞｯﾄ｣させていただきました｡
多くの方が2を希望しておられたと存じますが､誠に申し訳ございませんでした｡
私は｢2ｹﾞｯﾄ｣の為に､これまで多くの苦労を積んで参りました｡
｢2!!!!!｣と気合を入れてｶｷｺしたものの､｢16ｹﾞｯﾄ｣だった事もございました｡
このような失敗談も､今では良き思い出｡
2ｹﾞｯﾀｰの為の修行を1年以上積み､これだけの長文を記しても
なんら問題無く皆様の憧れである｢2｣をｹﾞｯﾄ出来るまでに至りました｡
これも>>3以降の皆様のお陰でございます
それでは､2をｹﾞｯﾄさせていただきます｡｢2｣

>>2
ｺﾋﾟﾍﾟ

ド素人のおれには地味な画像だ。

＞２
ｶｯｺｲｲあなた

秋には3冠達成するアレとは無関係

ディープスロートと聞いてすっとんで来ました。

さらばーすーばーるーよーAA(ｒｙ

ディープインパクト最新情報「衝突の閃光」を捉えた
http://www.astroarts.co.jp/news/2005/07/04tempel_latest/index-j.shtml

衝突の彗星確認し歓声／石垣少年自然の家で観測
　米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は米東部夏時間の四日午前一時五十二分（日本時間同日午後二時五十二分）、
太陽を周回するテンペル第一彗星の固体部分（核）に、無人探査機「ディープインパクト」から放出した直径
約一メートルの銅製の衝突体を命中させることに成功した。
　彗星内部には約四十六億年前に太陽系ができた当時の物質が閉じ込められているといわれる。飛び散った
物質には、地上にある世界中の天文台も一斉に望遠鏡を向けており、太陽系の起源解明に大きく貢献しそうだ。
ＮＡＳＡは予想を上回る大成功としている。

　衝突体（インパクター）が衝突したテンペル彗星の観測が四日夜、石垣市の少年自然の家で行われた。
日本時間の四日午後三時前に衝突してから同彗星の観測は世界中で行われているが、国内では気象条件の
悪さで沖縄以外の観測がほぼ不可能といわれ、国立天文台は急きょ観測の場に同市を選定した。竹富町の
波照間島や沖縄本島でも実施された。

　ＮＰＯ八重山星の会の会員約十人が参加した。石垣少年自然の家に設置されている直径三十センチの
反射望遠鏡と、高感度カメラで観測した。

　南の空、木星の東側に彗星を確認したのは午後十時ごろ。同会メンバーからは「わー」という歓声が上がった。

　通事安夫会長は「衝突の影響でだいぶ明るくなっている」と彗星の変化に驚いた。国立天文台の宮地竹史
助教授は「人工衛星からの映像などによると、〇・五から二等級ほど明るくなっているとの報告があった。実際に
観測できてうれしい」と話した。

　一方、同会の通事会長は二日、同じ場所で衝突前の彗星の撮影に成功した。国立天文台によると、国内で
衝突前の撮影はこれだけという。宮地助教授は「彗星は肉眼ではほとんど見えない。気象条件などが整わ
なければ観測も難しい」と話した。
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200507051300_06.html

彗星衝突画像に「おおー」　上松で講演会

　米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）が、テンペル第１彗星（すいせい）に無人探査機「ディープインパクト」から放出した
衝突体を命中させた４日、木曽郡上松町の上松町公民館では、郡内の天文愛好家らでつくる「木曽星の会」
（畑英利会長）が講演会を開催。雨で望遠鏡での観測はできなかったが、子どもから大人まで約３０人が東大
木曽観測所研究員の説明を聞いて、壮大な宇宙実験の目的などを学んだ。

　東大木曽観測所の磯貝瑞希研究員は「彗星は原始の太陽系の物質が冷凍保存されている。飛び散る物質を
観測することで太陽系誕生の謎に迫ることができる」と話した。

　ＮＡＳＡのホームページで公開された衝突直後の画像が会場に紹介されると、会場からは「おおー」「すごい」と
歓声。木曽高校天文部の斉藤祐理子さん（１６）は「衝突実験は世界初。これから何が分かるのか楽しみです」と
話していた。

　同郡三岳村の東大木曽観測所では、国立天文台の研究員や東大の大学院生らが口径１０５センチのシュミット
望遠鏡などで観測の機会を待ったが、夜に入っても雨が続き、観測できなかった。国立天文台の関口朋彦研究員は
「ハワイや岡山などの天文台とも連携してさまざまな観測をする予定だったが残念。あす以降に期待します」と話していた。

http://www.shinmai.co.jp/news/20050705/mm050705sha5022.htm

彗星衝突で NASA サイトに記録的アクセス

彗星探査機『Deep Impact』の発射した衝突体が、テンペル第1彗星に見事命中するさまは、それを報じた
米航空宇宙局 (NASA) の Web サイトに爆発的なトラフィックをもたらした。ニューヨークのマンハッタン地区の
半分ほどの大きさの彗星に高速で 激突 した衝突体の終焉は、約8000万のページビューを生んだ。

「まったく桁外れだ。まちがいなく記録的な1日だった」と、NASA のインターネットサービス担当マネージャ
Brian Dunbar 氏は取材に対して語った。同氏によれば、これまでのトラフィック記録は、2004年に探査機が
火星に着陸した際の3000万ページビューだったという。

Deep Impact は1月12日の打ち上げ以降、173日をかけて約4億3100万キロメートルを旅したのち、テンペル
第1彗星に向けて、重さ約370キログラムの衝突体を発射した。衝突体は、米東部夏時間の7月4日午前1時52分に
彗星に衝突した。衝突時のスピードは時速約3万7000キロだった。

「(アクセスの集中で) NASA のキャッシングサーバーに大きな負荷がかかり、続いて基幹のサーバーに負荷が
かかった。キャッシングサーバーと基幹サーバーの間に、まったく新しいレベルを用意する必要があった」と
Dunbar 氏は述べた。

5日午後現在、NASA のサイトでは、Deep Impact ミッションに関する39のアーカイブページと500点の写真を
閲覧することができる。

「ピーク時には、全体のインプレッション数が約10億にのぼった」と Dunbar 氏は語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050706-00000006-inet-sci

ﾁｬﾙﾒﾗ大学合唱ブ梶川瞳志は
死ね･くたばれ･消えろ･失せろ･潰れろ･馬鹿･あほ･間抜け･ﾄﾞｼﾞ｡
ﾎﾟﾝｺﾂ･ﾄﾝﾁｷ･ｶﾞﾗｸﾀ･ｸｽﾞ･ｺﾞﾐ･ｶｽ･最低以下の下劣･下等種族｡
劣等種族･下衆野郎･腐れ外道･邪道･外道･非道･ｳｼﾞ虫･害虫･ｶﾞﾝ細胞｡
ｳｨﾙｽ･ばい菌･疫病神･病原体･汚染源･公害･ﾀﾞｲｵｷｼﾝ･有毒物質｡
廃棄物･発ｶﾞﾝ物質･猛毒･毒物･ｱﾒｰﾊﾞ･ﾀﾞﾆ･ｺﾞｷﾌﾞﾘ･ｼﾗﾐ･ﾉﾐ｡
毛虫･蠅･蚊･ﾎﾞｳﾌﾗ･芋虫･掃き溜め･汚物･糞･ｹﾞﾛ･糞虫野郎･ほら吹き｡
基地外･ﾃﾞﾀﾗﾒ･ﾊｯﾀﾘ･穀潰し･ろくでなし･ごろつき･ﾔｸｻﾞ者｡
社会の敵･犯罪者･反乱者･前科者･ｲﾝﾁｷ･ｴﾛ･痴漢･ｺﾞﾐ･ｼﾃﾞﾑｼ｡
ｺﾞﾐ虫･毒虫･便所ｺｵﾛｷﾞ･詐欺師･ﾍﾟﾃﾝ師･道化師･危険分子･痴呆･白痴｡
魔物･妖怪･悪霊･怨霊･死神･貧乏神･奇天烈･奇人･変人･毒ｶﾞｽ･ｻﾘﾝ｡
ｿﾏﾝ･ﾏｽﾀｰﾄﾞｶﾞｽ･ｲﾍﾟﾘｯﾄ･ｸｿﾌﾞﾀ･ﾌﾞﾀ野郎･畜生･鬼畜･悪鬼｡
邪気･邪鬼･ｽﾄｰｶｰ･ｸﾚｲｼﾞｰ･ﾌｧｯｷﾝ･ｻﾉﾊﾞﾋﾞｯﾁ･ｼｯﾄ･ｶﾞｯﾃﾞﾑ｡
小便･便所の落書き･不要物･障害物･邪魔者･除け者･不良品･ｶﾋﾞ･腐ったﾐｶﾝ｡
土左衛門･腐乱･腐臭･落伍者･犯人･ならず者･ﾁﾝｶｽ･膿･垢･ﾌｹ･化膿菌｡
放射能･放射線･鬼っ子･異端者･妄想･邪宗･異教徒･恥垢･陰毛･白ﾌﾞﾀ｡
ｹﾀﾞﾓﾉ･ﾎﾞｯｺ･ろくでなし･VXｶﾞｽ･ﾋ素･青酸･監獄･獄門･さらし首｡
打ち首･市中引きずり回し･戦犯･絞首刑･斬首･乞食･浮浪者･ﾙﾝﾍﾟﾝ･物乞い｡
放射性廃棄物･余命1年･ｱｸ･割れたｺｯﾌﾟ･精神年齢7歳･3審は必要なし｡
不良品･規格外･欠陥品･不要物･埃･掃き溜め･吹き溜まり･塵埃･ｲﾝﾁｷ･居直り｡
ふてぶてしい･盗人･盗賊･残忍･残酷･冷酷･非情･薄情者･ｶﾞｷ･ｸｿｶﾞｷ｡
ﾌｧｯｷﾝ･ｶﾞｯﾃﾞﾑ･ｻﾉﾊﾞﾋﾞｯﾁ･ｼｯﾄ･ﾌﾞﾙｼｯﾄ･ﾎﾞﾛ･ﾎﾞｯｺ｡
妄信･狂信者･有害物質･毒薬･猛毒･発ｶﾞﾝ物質･誇大妄想狂｡
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないｶﾞｷ根性野郎･腐れ根性｡
腐って歪んだﾌﾟﾗｲﾄﾞの持ち主･狭量･ﾎﾞｹ･ﾎﾞｹﾅｽ･ｱﾎﾝﾀﾞﾗ･たわけ｡
怠け者･無能･無脳･脳軟化症･思考停止･ｱﾒｰﾊﾞ･単細胞･蠅･蚊･ｶﾋﾞ｡
腐敗･膿･下劣･下等生物･田代まさし･騒音引っ越しﾊﾞﾊﾞｧ｡
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/design/1099930045/

『ディープ・インパクト』の衝撃弾、彗星に命中
2005年7月6日 米航空宇宙局(NASA)の宇宙探査機『ディープ・インパクト』から発射された衝撃弾が、狙い通りテンペル
第1彗星に衝突した。探査機から送られてきた画像には、衝撃によって破片が宇宙空間に舞い上がり、彗星が通常の
6倍も明るく輝く様子が写っている。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050706303.html

自然破壊じゃないのか

>>15
喪前，「汚い爆発の超新星出現，反〜対！」とか
「自然を破壊するブラックホールは，断固阻止」なんて
脳内の判断基準になっとるのか？？

ぜんぜん判別できない！
やっぱ瞬間画像は大気のないハッブルが有利だな。

やっぱりディープインパクトは選ばれた馬だったんだな。
これほど時代とリンクするとは・・・

衝突の影響で軌道が変わり、地球へ向かう彗星・・・

名は体を表わす

3冠あげ。