【宇宙】火星探査機オポチュニティー、砂丘からの脱出に成功
67 :
名無しのひみつ:2005/06/22(水) 01:07:03 ID:UGw9dWQL
さっき教育テレビで見た。よかったよかった。
68 :
名無しのひみつ:2005/06/22(水) 01:37:25 ID:4QfuwUcz
69 :
名無しのひみつ:2005/06/22(水) 14:24:07 ID:nfVvEFVL
70 :
名無しのひみつ:2005/06/22(水) 15:44:04 ID:aF++cpHp
続報待ちやね
The colors are very close to natural と書いている。
71 :
名無しのひみつ:2005/06/28(火) 01:02:28 ID:+XtZkQfG
オポチュニティー見るとサイレントランニングのヒューイとデューイを思い出す
72 :
名無しのひみつ:2005/06/28(火) 11:41:47 ID:1/ftHlck
すると、ポーラ・ランダーはルーイか・・・
73 :
名無しのひみつ:2005/06/28(火) 22:01:35 ID:sPPp8eZ+
>>72 思いっきり最初に壊れた奴か両方とも?
いつか火星に誰かが降り立って彼らを回収する日は来るのかね。
74 :
名無しのひみつ:2005/08/06(土) 00:53:47 ID:fha7yVhK
今日のにはびっくりしたな
75 :
名無しのひみつ:2005/08/06(土) 01:21:12 ID:Pb1YLbCd
マイケル・フォーチュナティーを思い出した。誰だったっけ
>75
Give me up!!!
77 :
名無しのひみつ:2005/09/14(水) 14:44:34 ID:/ihw+/na
最近なんかネタないんかな
78 :
名無しのひみつ:2005/09/14(水) 15:00:12 ID:Q2S+o34i
オポはバイキングに会いに行ってこい。
火星探査の先駆者に仁義通しておけよ。
79 :
名無しのひみつ:2005/09/18(日) 13:32:20 ID:sH6bKbJz
パスファインダーのランダーを探して来い。
こけてるかもしれないから起こしてやれ。
80 :
名無しのひみつ:2005/09/21(水) 03:10:55 ID:0ZZoe4ov
81 :
名無しのひみつ:2005/09/21(水) 09:17:45 ID:rwU/2A8F
(゚д゚)スゲー
なんて長生きなんだ・・・
・・・しまった。敬老の日に書くべきだったか
82 :
名無しのひみつ:2005/09/21(水) 15:27:21 ID:OBfUvBHL
83 :
名無しのひみつ:2005/10/16(日) 02:25:31 ID:Ag8gQXpE
今夜本場のちゃんぽんを撮ってうpするよ!
84 :
名無しのひみつ:2005/10/16(日) 02:42:46 ID:LGOqo63R
まだ動いてたのか
スゲイなオィ
85 :
名無しのひみつ:2005/10/16(日) 04:42:34 ID:Q2EK5HeR
オチンポチュパチュパチュニティー
86 :
名無しのひみつ:2005/10/24(月) 12:56:10 ID:jZ8KAvLV
87 :
名無しのひみつ:2005/10/24(月) 12:59:16 ID:lzw0/DmO
火星の荒野で一人旅。
泣けてくるなぁ。
88 :
名無しのひみつ:2005/10/24(月) 13:38:39 ID:96pawZM8
89 :
名無しのひみつ:2005/10/24(月) 13:47:25 ID:nh/r6A6t
サイレント・ランニング ・・・
90 :
名無しのひみつ:2005/10/24(月) 14:00:38 ID:JUuO0Usw
ドリフトが出来る様になりました。
91 :
名無しのひみつ:2005/10/24(月) 14:56:54 ID:xeKhTrVa
>>86 いつも思うのだが、この「マックロクロスケ」見たいなのは何?
92 :
名無しのひみつ:2005/10/24(月) 18:01:44 ID:4OBsxV7X
>>91 NASA最大の機密に触れてしまいましたね、、、
93 :
名無しのひみつ:2005/10/25(火) 10:04:59 ID:dPNifyeJ
>>91 見たことないかな?
路面のタイルの隙間が開いてアスファルトがはみ出してきているんじゃないか
94 :
名無しのひみつ:2005/10/26(水) 14:09:48 ID:7tvVQfA6
まだ生きてるのか・・・
95 :
名無しのひみつ:2005/10/26(水) 20:21:03 ID:6pmfdSad
>>91 ここだけの話し軽く苔が生えているんだがその話しはタブーになってる。
以後禁止。
96 :
名無しのひみつ:2005/10/27(木) 22:13:28 ID:/GK0p1BI
スピは右前輪の駆動が怪しくなりかけたがその後は持ち直したのかな?
RAT(岩石研磨ツール)は刃がだめになって使うのを止めたそうだがその他はOK。
オポは機能的には問題なしか。
火星での活動一周年ではまた記念イベントがあるんだろうな。
97 :
名無しのひみつ:2005/11/05(土) 12:09:56 ID:ge/PYuYf
>>91 何かは探査機の分析能力で余裕で判定できるんだが、
NASAは一切報告してないよな。
まあ、火星名物の嵐に耐えて生き残った鉱物のかけらというのが
広報発表だろうが。
98 :
名無しのひみつ:2005/11/22(火) 11:36:50 ID:z86IilCn
99 :
名無しのひみつ:2005/12/06(火) 20:07:59 ID:RSHiRpOq
101 :
名無しのひみつ:2006/01/11(水) 15:03:18 ID:t6vqWUu5
元スレが終わってるので、元記事あげ
--
着陸から2年、今も火星を走り続ける2台の火星探査車
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20060110303.html ロサンゼルス発――「保証期間」はとっくに過ぎたというのに、米航空宇宙局(NASA)が
火星に送り込んだ2台の無人探査車は今でも調査を続けている。ともにゴルフカート大の
探査車は、当初は3ヵ月程度でその役割を終えると予想されていた。
頑張り屋のオポチュニティーは着陸当初から科学者たちを驚かせた。はるか昔に火星の
表面か表面近くに水があった証拠を見つけ、ミッションにとって初の重要な成果を上げた
(日本語版記事)のもオポチュニティーだ。これは生命の存在可能性を示唆するもので、
スピリットの影が薄くなるほどの発見だった。
いっぽう、岩場の探査にあたったスピリットは、地球以外の天体の丘をはじめて踏破した
ロボットとして、歴史に残る成果をあげた。2005年の夏に、ハズバンド・ヒルの頂上――
『自由の女神』とほぼ同じ高さ――に登るという、非常に危険な任務を達成したのだ。厳しい
気象条件に耐えられないとの懸念もあったなかでの快挙だった。
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102 :
名無しのひみつ:2006/01/11(水) 15:30:50 ID:4uirT58j
帰って来いイトカワ
>>102 イトカワに帰ってきてもらっても困るんですが・・・
最大径500mの小惑星が地球に帰還か……
105 :
名無しのひみつ:2006/01/12(木) 06:36:11 ID:YUeBUCUS BE:272194278-
はやぶさの2度にわたるタッチダウンにより軌道が変わり(ry
>105
実はイトカワの軌道を精密に測定した結果、地球衝突コースにのっていることが、
去年の6月頃にわかっていた。そこではやぶさのミッション内容を急遽変更して、
小惑星上でスラスタを噴射することでイトカワの軌道を変更することを試みている。
1回目のタッチダウンで通常あり得ないほど長時間接地していたのはこのため。
一般にはスラスタの異常と発表されているのは、このミッションで推進剤を使い切ったため。
現在イトカワがどれだけ軌道変更したかを調査しており、
結果が不十分であればイトカワ上で待機しているはやぶさをイオンエンジンで加速・衝突させて、
最後の軌道変更に挑むことになっている。
…という電波を受信した。
( ´3`)オポチュニティ
109 :
名無しのひみつ:2006/01/20(金) 11:04:51 ID:gQrU+e8F
オポたんの思考はアフレコなのか?
「あぅ〜動けませんです〜〜〜!
流砂に、流砂に沈んでいってます〜。
誰か助けてください〜。」
「もう、、、お腹が、、、減って、、力が・・・」
プツン・・・
字幕は二進数表示で。
逆だな。音声はビープ音のように声を発してもらって、字幕が日本語だな。
>>112の画像の解説
火星面で活動を続けるNASAの火星探査車「スピリット」。昨年8月、小丘「ハズバンド・ヒル」の“登頂”に成功し、
現在そのすそ野まで降りてきているが、最近思いがけずにも、転回する際に車輪で掘られた地面に堆積層が露出した。
上画像は、幅約30cmに渡り掘り起こされた地表のクローズアップで、今月12日に撮影(ほぼ原色・大きいサイズ)。
白く見えるのは、これまで確認されたことのない高輝度の物質で、粉末かつ固まり状をなしている。
分析によると、これは塩化ナトリウム、すなわち塩を含む物質と考えられるという。塩分は液体溶解の状態で
移動・集積が容易く、過去における液体すなわち水の存在を示唆するものといえる。
また、画面中央に見える、半分埋もれた岩(約10cm)の調査も行い、データは分析中とのこと。
研究者達はこのような岩石や土の調査を通して、水がどのような役割を演じたのかを読み取ろうとしている。