食品容器や歯科治療材由来の化学物質、乳がんに関与か=米研究チーム

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1ななえの代行φ ★
 米タフツ大学医学部の研究者らはこのほど、食品・飲料用のプラスチック容器や
歯科治療材シーラントから溶解するビスフェノールA(BPA)が出産前後期の若いマウスの
乳腺発達に影響を与えるとの研究成果を発表した。
5月26日付医学雑誌「Endocrinology」(内分泌)に掲載された。

 5月30日付け英タイムズ紙(電子版)は「(BPAのような)化学物質に曝露した女性は
乳がんのリスクが高まる」と伝えている。


依頼所スレ941の依頼です。

ニッポン消費者新聞
http://www.jc-press.com/kaigai/200505/053102.htm
2名無しのひみつ:2005/06/01(水) 18:14:24 ID:LUZ/JD55
そんなにアメリカは必死なのになんでかBSEだけはスルーなのね
3名無しのひみつ:2005/06/01(水) 18:37:39 ID:rtnHWZ2T
>>2
そうだよね〜。
健康被害に関してはすごくうるさいのに。

例の、「農産物保護法?」だっけ?証拠を持たずに報道すると罰せられる法律
あれが悪いのかね?
4名無しのひみつ
歯科といえばかのアマルガム合金による水銀汚染の件は?