高１生、シロハラクイナ繁殖論文…東日本で初確認

　新潟市郊外の「佐潟（さかた）」で、鳥類の生態調査を続けている高校１年生が、
主に亜熱帯地域に生息するシロハラクイナの繁殖を東日本で初めて確認、その
調査結果を論文にまとめて日本野鳥の会に投稿した。

　野鳥の会によると、高校生による論文提出は極めて異例で、審査で認められ
れば、年１回発行の論文集に採用される。論文を提出したのは、新潟県巻町、
県立巻高校１年の小川竜司さん（１６）。

　昨年５月、黒い羽根で覆われ、顔と腹の部分が白い体長約３０センチの鳥を
発見。見慣れないため、佐潟水鳥・湿地センターの佐藤安男さん（４４）に調べて
もらうと、「シロハラクイナ」と判明した。

　その後もシロハラクイナの数や行動を観察し、カメラに収めた。昨年６月２８日
には親子で歩く姿も見つけた。これまでに、つがいの親鳥２羽とヒナ５羽を確認
したという。

　新潟県内の野鳥の生態に詳しい日本歯科大新潟歯学部の千葉晃教授（５７）
（生物学）によると、シロハラクイナは九州、静岡、北海道などでもまれに見つか
るが、繁殖が確認されたのは本州では山口県に次いで２例目。

　小川さんは千葉教授や佐藤さんのアドバイスを受けて論文を作成、今年３月、
日本野鳥の会に提出した。千葉教授は「温暖化の影響でシロハラクイナの繁殖
域が広がっていると想像される。小川君の論文は日本の鳥類分布を把握する上
でも重要」と、評価している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050529-00000002-yom-soci

何気に・・・２ゲット！

三枝

4ロハラクイナ

５ロハクナイ

ゆとり教育で出来た時間を有意義に使ってるこんな高校生もいるのに・・・
大半のゆとモン達は・・・

鳥・博士

４６８ら９１７

むしろ不思議なのはなぜシロハラクイナが増えているのかだ。

白原久依奈たんのエロ画像キボンヌ

肝心なことは、この高校生が、「繁殖行動」に付いてどう思っているか、だ。

>>6
もともと1000人の中から1人天才を育てる教育ですから

うちの大学のすぐ近くやんけ。

一人の天才が何百億もの利益や学術的発見をうみだすのでこれでよい。

49人が幸せな人生を送り、
940人がつまらない人生を送り、
10人が自殺するわけですね。

なんだ、男か

新潟歯学部

なにこの学部名？

日本歯科大新潟歯学部の千葉晃教授（５７）（生物学）
詳しいことは分からないが、いくら生態学系の生物学の学者の大学での居場所が狭くなりつつあるとはいえ、
なんでそんなまともに研究室が機能しそうに無い大学に・・・・?

女子高生が繁殖している聞いてかけつけてきますた(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

俺が去年まで通った高校だ
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
さては部活やってねーな