「星の卵」を発見=チリ高地の新望遠鏡で−国立天文台
1 :
京屋φ ★:
南米チリ・アタカマ砂漠の富士山より高い場所に建設した電波望遠鏡「ASTE(アステ)」を使い、
地球からりゅうこつ座の方向に約1万光年離れた場所で「星の卵」を発見したと、
国立天文台の江澤元主任研究員らが27日発表した。
口径10メートルのアステは、赤外線よりやや波長が長い「サブミリ波」を観測する望遠鏡。
国立天文台が、大気が非常に透明な高地を選んで約10億円かけて建設し、昨年10月、
南半球で初めて観測を始めた。
星は、水素分子などのガスやちりが密集して誕生すると考えられている。
しかし、目で見える光や赤外線では、「星の卵」である高密度のガスをとらえることはできなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050327-00000422-jij-soci
2 :
名無しのひみつ:2005/03/27(日) 17:57:22 ID:KxRM9Nil
そうですか
3 :
名無しのひみつ:2005/03/27(日) 18:01:45 ID:VHxvO8jf
星の卵が先か?
星の爆発(ガスやちりの発生)が先か?
4 :
名無しのひみつ:2005/03/27(日) 18:15:31 ID:VHYv3fTw
4
こりん星からやって来たこりん星ですぅ。
こりん星人ですぅ。
7 :
名無しのひみつ:2005/03/27(日) 19:39:35 ID:XZ/FqztE
サブリミナル効果でオムレツ食いたくなった
8 :
名無しのひみつ:
ある漫画の敵でそれを狙っている魔法使い33人とおばさん一人を思い出した