【感染症】感染研がワクチン開発 新型インフルエンザ対策(03/13/2005)
2 :
名無しのひみつ:05/03/14 11:35:17 ID:XMyX87Se
ほう
3 :
名無しのひみつ:05/03/14 12:07:24 ID:YvmRIQYi
れん
4 :
名無しのひみつ:05/03/14 12:13:09 ID:F3b3CP4k
そう
5 :
名無しのひみつ:05/03/14 12:14:00 ID:bMTZfoqD
げー
6 :
名無しのひみつ:05/03/14 12:22:32 ID:KVjn01fW
絶対に海外に持ちだすなよ。
軍事物資扱いだ。
特に極東 中国には!
7 :
名無しのひみつ:05/03/14 12:24:50 ID:KVjn01fW
特に、これだけで北朝鮮政権を倒せる。
8 :
名無しのひみつ:05/03/14 16:56:20 ID:9ZWUnyET
>>1関連、日本だけで数億人の供給可能は心強い。
鳥インフルエンザ、ヒト患者-東アジア(44)
http://www.forth.go.jp/hpro/bin/hb2141.cgi?key=20050310%2D0030 [1]ベトナム:ヒト患者における鳥インフルエンザH5N1型ウイルスの新たな解析の簡潔な要約。
(1)これらのウイルスはグループZに属しており、2004年に分離されたA/Vietnam/1194/2004や
A/Vietnam/1203/2004などのウイルス株と遺伝子的に極めて相同性が高い。
これらウイルス株は汎流行インフルエンザワクチン生産目的でWHOにより推奨された
プロトタイプワクチン株である。
(2)1株のウイルスを除き、残りの全てはA/Vietnam/1194/2004やA/Vietnam/1203/2004と抗原的にも密接に関連している。
(3)レセプター認識部位においては、鳥レセプターへの親和性が高いようである。
これまでの結論:
(1)昨年2004年以降、殆ど突然変異は認められない。
(2)2004年WHOにより選択されたプロトタイプ汎流行ワクチン株の変更の必要は無い。
(3)引き続き遺伝子的にこれらのウイルスはアマンタジン耐性を示している。
9 :
名無しのひみつ:05/03/14 17:09:38 ID:R5kV0mQ0
こういうのっていたちごっこだからなあ・・・
10 :
名無しのひみつ:05/03/17 15:02:42 ID:wrKGl3e2
11 :
名無しのひみつ:05/03/17 15:03:49 ID:wrKGl3e2
12 :
名無しのひみつ:05/03/17 15:04:19 ID:wrKGl3e2
13 :
サーチャー ◆vheLBRreWY :2005/03/22(火) 15:01:14 ID:kMkSmNRX
14 :
サーチャー ◆vheLBRreWY :2005/03/22(火) 15:05:37 ID:kMkSmNRX
15 :
サーチャー ◆vheLBRreWY :2005/03/22(火) 15:11:50 ID:kMkSmNRX
16 :
名無しのひみつ:2005/03/24(木) 23:08:55 ID:PZPko25c
17 :
サーチャー ◆vheLBRreWY :