【脳】酸化ストレス感知し制御=細胞内のたんぱく質発見−理研 (05/01/14)
■酸化ストレス感知し制御=細胞内のたんぱく質発見−理研 (05/01/14)
ヒトや動物の身体を構成する細胞が、老化やさまざまな病気の原因となる酸化ストレスにさらされた際、
細胞内の情報伝達物資の働きを抑え、悪化を防ぐたんぱく質を発見したと、理化学研究所の御子柴克彦チーム
リーダー(東大医科学研究所教授)らが14日付の米科学誌セルに発表した。
老化現象やアルツハイマー病などのメカニズム解明に役立つという。
( ´`ω´)つ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050114-00000754-jij-soci (引用元配信記事)共同通信
共同通信社
http://www.kyodo.co.jp/ (05/01/14)配信
■酸化ストレス状態を認識する分子を細胞の小胞体内で発見 (05/01/13)独立行政法人理化学研究所
−活性酸素の酸化・還元が細胞内のカルシウム伝達機構を制御−
本研究成果のポイント
・ 酸化ストレスを認識するタンパク質ERp44が細胞内のIP3Rを介したカルシウム情報伝達を直接に制御
・ 細胞内での酸化還元(レドックス)状態の制御とカルシウム情報伝達が深く関連
・ 老化現象の関わりなど医学・健康科学への貢献が期待
【酸化ストレス状態を認識する分子を細胞の小胞体内で発見】平成17年1月13日
( ´`ω´)つ
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20050114/
【Abstract】
Cell, Vol 120, 85-98, 14 January 2005
( ´`ω´)つ
http://www.cell.com/content/article/abstract?uid=PIIS0092867404011535 【Subtype-Specific and ER Lumenal Environment-Dependent Regulation of
Inositol 1,4,5-Trisphosphate Receptor Type 1 by ERp44】
Takayasu Higo,1,2 Mitsuharu Hattori,1,3,6 Takeshi Nakamura,4 Tohru Natsume,5
Takayuki Michikawa,1 and Katsuhiko Mikoshiba1,2,4
【Cell 】
Volume 120, Issue 1 , 14 January 2005, Pages 85-98
【Cell -- Table of Contents (Jan 14, 2005, 120 (1))】
( ´`ω´)つ
http://www.cell.com/content/issue?volume=120&issue=1
3 :
名無しのひみつ:05/01/14 15:55:29 ID:tdY0LALF
∠==、ヽ `i'ー- .
/ ヽ| 「`'ー、`ー、
l ミ| / `ー、ヽ
j R|イ ー-、. ノ7┐
`Vハハハ/ヽ.「〜 ̄ `''ァf‐┘2ゲットして
`、 }ー-`、__..._/::l ごめんなさい
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`iiiiiiiハiiiiiiiiij´
∠-、レ'ヽ〃〕
`ー‐`ー―‐'
4 :
名無しのひみつ:05/01/14 15:59:50 ID:THHv42F1
5 :
名無しのひみつ:05/01/14 16:06:47 ID:ON5LCxVY
また寿命のびんの?平均寿命なんてのびるからアルツハイマーとかいっぱい出てくるんだよ。
6 :
名無しのひみつ:05/01/14 16:07:09 ID:1bM/mLTP
御子柴もネタ切れか・・・こんな安直なものに飛び付いていたとは・・
7 :
名無しのひみつ:
老化ていうのは、不治の病ともいえる