【考古】最古の銅鐸鋳型が出土−弥生中期＝愛知・朝日遺跡[041207]

最古の銅鐸鋳型が出土
弥生中期の愛知・朝日遺跡

　名古屋市や愛知県清洲町などにまたがる弥生時代の朝日遺跡から、
菱環鈕（りょうかんちゅう）式と呼ばれる最も初期の銅鐸（どうたく）をつくる際に
使ったとみられる石製鋳型の破片が見つかり、名古屋市教育委員会が７日、発表した。

　はっきりと菱環鈕式だと分かる銅鐸の鋳型が出土したのは初めてで、
一緒に出土した土器などから弥生時代中期前葉（紀元前３−前２世紀ごろ）に作られた
と判明。これまで見つかったものでは最古で、銅鐸づくりの開始時期や、
銅鐸文化の中心だった近畿地方との政治的、文化的関係など、「謎の青銅器」と
言われる銅鐸を解明する第一級の資料となりそうだ。

（後略）
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※引用元配信記事：http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004120700030&genre=F1&area=Z10
※京都新聞　電子版（ http://www.kyoto-np.co.jp/ ）2004/12/07配信
※画像あり

そうだね^^

よんさまごんさま

ghjg

ま　た　朝　日　か

ヤア、鋼鉄ジーグネタデスか？

ゴッドハンド

吊るして叩いたんじゃないの？

清洲城　信長　鬼殺し

揚子江の方のもの

鋳型復元 → 製品を復元生産 → 埋める → 発見。楽しみが増えていいね。

おっと俺の故郷だ
吉野ヶ里とあまり変わらんほどの規模を誇るんだけど宣伝下手だからね。
逆茂木が植えられた環濠は圧巻。

Ｋ．Ｙ．

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