ヒトの精子と卵子、受精過程を40時間連続撮影[11/29]

★ヒトの精子と卵子、受精過程を40時間連続撮影

　容器に入れた培養液中で、ヒトの精子と卵子が受精する瞬間から受精卵が
四細胞期になるまでの過程を、デジタルカメラで40時間以上連続撮影することに、
鳥取県米子市の産婦人科医院「ミオ・ファティリティ・クリニック」
（見尾保幸院長）が29日までに、成功した。
　院長によると、顕微鏡で観察できる装置内で、培養液の状態を母胎内とほぼ同じ
温度37度、水素イオン指数（ｐＨ）7.4の弱アルカリ状態に保った。
　この装置で、精子が卵子に向かって泳ぎ出し、卵子の外側の透明帯を突破し、
卵子の中に入り受精。さらに受精卵が四細胞期になるまでの40数時間を撮影した。
画像は2000枚以上で、つなぎ合わせると動画のように見ることもできる。
　撮影したのは11月下旬で、精子と卵子は同医院で不妊治療中の夫婦から同意を得て
提供を受けた。受精卵は凍結保存しており、子宮内に移植することも可能という。
　見尾院長は「受精のさまざまな段階が観察でき、不妊治療に役立つのではないか」
としている。

日経新聞　http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20041129AT3K2901129112004.html

ほぉ

その夫婦に戻せばいいのに

・・・やばいな、騒ぐぞこれは・・・

これ何の研究？

生まれた子供が十数年後にその動画を見ることになると・・・嬉しいのか？？

今の技術からみると、今までなかったことのほうが不思議。町医者が撮った
からめずらしいのか、治療等のためには、重要な場面だけ撮ればよいので
あって無意味なところも長時間継続して撮る必要もなかったということか。

>>7
多分、研究者は論文を書くのが仕事だから、その論文において重要な場面だけを
撮っていたと思われ。

漏れはその前の「過程」を中心に研究するから
そこだけを撮る。

>>9
お前のIDなんかかっこいいな

ふむふむ。

>>9
研究成果の発表は何時ですか？
もちろん、映像つきですよね。

映像のみの発表で十分ご理解
いただけるものと確信しております。

新しいエロか？

どちらかと言うとドキュメンタリー。

鳥取県出雲市の産○人科医院「ケティー・クリ○○」（カッチャン係長）
が２７日までに、性交した。
　係長によると、望遠鏡で観察できる装置内で、培養液の状態を４国とほ
ぼ同じ気温２５度、知能指数７．４の強○○状態に保った。

発表は「喪」が明けてから。温泉旅館で。

★ヒトの男子と女子、入精過程を40分間連続撮影 ｷﾎﾞﾝ。

夫婦から同意を得て


ここが大事。

そんなもん40時間も見て飽きないのか？
こいつ、そうとうなエロだな。

受精過程というから期待してみたら…

俺を実験台につかってください

>>20　わたしでいいのかしら？

許し。」

>>20の精子　＋　>>21の卵子　＝　>>41