1 :
pureφ ★:
2 :
名無しのひみつ:04/11/28 03:19:32 ID:pthJ19H2
2ズサーc⌒っ゚Д゚)っ
3 :
名無しのひみつ:04/11/28 03:34:09 ID:Kuo1EvkA
3チェ
4 :
名無しのひみつ:04/11/28 03:34:14 ID:mUGEY/p0
5−!5−!夕張
5 :
名無しのひみつ:04/11/28 03:35:09 ID:yif53uzY
セミの死骸集めようって。
6 :
名無しのひみつ:04/11/28 03:42:04 ID:X3U295Fy
欧米のアニオタは「アニメでは夏の屋外のシーンでノイズが鳴るがあれは何だ?」と疑問に思っているそうな。
7 :
名無しのひみつ:04/11/28 03:56:57 ID:AKGl6I7V
8 :
名無しのひみつ:04/11/28 04:00:24 ID:5TZ4+vZ9
セミは森の栄養を使って成長するんだから森の栄養量は変わらないか、永久機関が不可能ってことを考えるとむしろ減っちゃうんじゃないの?
9 :
名無しのひみつ:04/11/28 04:06:04 ID:1h6fSd7Y
∩___∩
ノ ヽ
/ ● ● | お母さん、起きてよ
| U( _●_) ミ
/彡、__ |∪|. ∠__
./ .___)ヽノ ___)_
/ , ´ , ~  ̄、"ー 、
|_/ / ,r ヽ ノ
, ´ / / ○ i"
,/ ,| / / _i⌒ |
と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● |
(´__ 、 / /  ̄!,__,. ○ |
このAA何回みても泣けるなあ。
>>8 おまいは生態系の循環について
もう少し、勉強した方がいい・・・・・・
>今回の発見は、セミが大量発生した翌年以降、樹木が比較的早く成長する理由を解明す
る手がかりとなるであろう。
多量の汁液を吸う、大きな幼虫がいなくなるからだったりして
(小さな幼虫は卵から孵るだろうが、幼虫生存数と各例期ごとの幼虫の吸汁量
掛けて年数増えたら増えるのかどうかは分からないが)
12 :
名無しのひみつ:04/11/28 04:59:04 ID:ObMMQ7k/
あのセミの体にそんな栄養があるとわ思えん
11に1票
13 :
名無しのひみつ:04/11/28 05:03:43 ID:te5Ud9Vf
ソースがSienceじゃ
あまり信用できないね。
14 :
名無しのひみつ:04/11/28 05:22:44 ID:epcvUzyh
>>9 ∩___∩
ノ ヽ
/ ― ― | お母さん、ハムストリングが痛いよ
| ∪( _●_) ミ
/彡、__ |∪|. ∠__
./ .___)ヽノ ___)_
/ , ´ , ~  ̄、"ー 、
|_/ / ,r ヽ ノ
, ´ / / |・| i"
,/ ,| / / _i⌒ |
と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● |
(´__ 、 / /  ̄!,__,. |・| |
特定の種が主役になってしまいがちな安定した生態系を多様な種で構成される「豊かな生態系」にするためには、
生態系のバランスを崩して新しい種が入り込む隙間を作らなきゃいけないと言うことか?
16 :
名無しのひみつ:04/11/28 05:58:02 ID:9/BEUXYN
17 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/28 06:15:27 ID:E6pHFHj1
>関連する「Perspective」でこれらの発見について論じている。
↑これなに? 論文誌の名前かしら?
18 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/28 06:24:55 ID:E6pHFHj1
>>8 >>11 寄生する幼虫が減る分の影響と、森全体の栄養の合計は
変わらんことを説明しないとダメだよね
セミの天敵が大発生の年に森に結集しておみやげに
糞を落としていくのかもしれないよ。これが外部から
栄養を運んでくることになるのかも
江戸時代の日本ではコウモリの糞が肥料になるので
篤農家が水田にコウモリ小屋を作っていた
20 :
名無しのひみつ:04/11/28 07:17:59 ID:Efofqmp6
先進国米国では 国民一人あたりが 世界の大木を 8本年間に
消費する 無駄な無料情報誌の氾濫 レンジでチーン 紙の皿で
使い捨て 合理的なハイソサエテーイ 紙の文化生活
工業国日本は 世界中に生産拠点を 拡大して 地球そのものを
破壊する元締め 森林破壊で 洪水温暖化に拍車かけます。
地球生命体が 呼吸できなくなれば 天災がおきます。
>>17 PerspectiveというのはScienceに載っている論文を基にして将来展望とか
それを取り巻く最近の動向とかについて書かれた一種の解説記事というか論文です。
NatureでいうNews and Viewsのような。
>>1でいうと関連ニュースの上にある
Perspective
ECOLOGY: Oh the Locusts Sang, Then They Dropped Dead
Richard S. Ostfeld and Felicia Keesing
Science 26 November 2004: 1488-1489.
http://www.sciencemag.org/cgi/content/summary/306/5701/1488 という論文がそれに相当します。
22 :
名無しのひみつ:04/11/28 08:31:33 ID:XpJ2ek0r
>>19 付く付く帽子の泣き声が聞こえてくると、夏の終わりを感じる
23 :
名無しのひみつ:04/11/28 09:37:33 ID:9qi1Idpa
25 :
名無しのひみつ:04/11/28 10:43:02 ID:kp3k691L
>周期ゼミ(Magicicada)は17年毎に発生
幼虫は17年も地中にいるの?
7年,11年,13年といった素数年の蝉がいるよ。
>>25
一番長い素数年ゼミって何年の奴なん?
131年ゼミとか133年ゼミとか在り得んぐらいのセミきぼんぬ
28 :
名無しのひみつ:04/11/28 13:05:03 ID:XWf6Uc+P
世界レベルで見ると
アブラゼミはレア
>>27 セミは長くても30年以上は地面にもぐってない。
あと、なぜ素数なのか?
それは外来の腫との交配がすすまないので、
太古の昔から種の保存が保たれたから、
素数セミだけが残った、
と言われている。
アメリカじゃ13年と17年以外は現存していないとか。
32 :
名無しのひみつ:04/11/28 13:56:22 ID:uer5Z1dR
ひきこもりみたいなもんだろ。子供の頃は元気だったのに急に何年も篭もっちゃって。外に出ることはオッサンで残りの人生長くない。
もう死ぬしかないんだよ。
33 :
私のひみつ:04/11/28 14:28:08 ID:CbfQhR3b
私の目の前で、カラスが美味そうにセミを食べた。びっくりした。
私の目の前で、カラスが美味そうにはとをたべた。びっくりした。
34 :
名無しのひみつ:04/11/28 15:50:18 ID:AE5OTt4f
>>8 日光(太陽エネルギー)が常に補給されているから「永久機関」じゃ無い。
>>19 ツクツクは合唱しないから そう感じるだけ。
近くで聴くと結構ウルサイ。
日本人が好きなのは圧倒的にヒグラシ。
>>33 他の鳥は視覚だけで蝉を捕らえるがカラスとヒヨドリは聴覚も使っている。
35 :
名無しのひみつ:04/11/28 15:52:09 ID:dnZyowsw
>>11 資源の再分配が活性化を促すんじゃあなかろうか?
なんていうか、こぉ、地域振興券みたいな…これはダメな例か
36 :
名無しのひみつ:04/11/28 16:43:51 ID:JILNu6fT
セミって美味いのかな?
37 :
名無しのひみつ :04/11/28 18:41:09 ID:BJ6jDDiT
17年セミ。日本にはいない。
38 :
名無しのひみつ:04/11/28 19:47:18 ID:lqF6vCEN
セミは沖縄では捕まえてそのまま食べる。
最初マジでビビった。
39 :
名無しのひみつ:04/11/29 06:11:35 ID:zWLP89U1
40 :
名無しのひみつ:04/11/29 06:23:45 ID:68ZXatG+
蝉が樹液を吸って回ることで、樹木の間でウィルスや細菌などが
水平異動する。これにより、森林の樹木の進化が促進されている可能性がある。
>>39 俺も見たことあるぞ。上野公園で。
周りの鳩、結構知らん振りだった。
カラスこわいな
43 :
名無しのひみつ:
樹液ってうまそう