【細胞】膜チャネルを光で開閉して盲目の細胞に視覚が発現･･･UC Berkeley等〔041124〕

ソース： 
http://www.berkeley.edu/news/media/releases/2004/11/22_kramer.shtml　（画像あり）

盲目の細胞に光を感知させる―――つまり、光を受容する機構を何一つ持たない細胞の
イオンチャネルをいじくって、その開閉を光によって操作することにカルフォルニア大学
バークレー校の分子細胞生物学教授Richard H. Kramerの研究チーム等は成功したそうです。
疾病によって失われた視力を取り戻す為の、電極を埋め込む方法に代わる画期的な治療法に
つながるかもしれないそうです。この研究成果は11月21日づけでnature neuroscience誌の
onlineの記事として見られるそうです。

神経細胞におけるカリウムチャネルは、普段細胞の内外の電位差の大小で開閉して
イオンの出し入れを調節、以って細胞機能のon/offを入れ替えるわけですが、
このチャネルのたんぱく質に様々な操作を加えることでその開閉を光で操作、
つまり紫外線で開けて、緑色光で閉じるようにできたんだそうです。
この技術を応用することで、神経細胞を選択的に黙らせたり、様々な器官に”視覚”を
持たせたりできるようになりそうです。

以上UC Berkeley Press Release　2004/11/22配信の記事よりかいつまんで引用　全文はソースにて 
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University of California Berkeley　http://www.berkeley.edu/
nature neuroscience　http://www.nature.com/neuro/
ここで記事を見つけました：　Science Daily 　http://www.sciencedaily.com/ (英文) 
　　'Blind' Cells See The Light; Maybe Someday Humans Will, Too
　　http://www.sciencedaily.com/releases/2004/11/041121215400.htm
※誤訳もあるかもしれないヨ

幼稚舎以外の慶應死ね

>>2
脅迫ですか？
「脅迫罪」が適用されますよ。

>様々な器官に”視覚”を
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

脅迫じゃないよ。呪いです。

まだみてないからしらんが、ロドプシンのドメインでも埋め込んだか？

背中に目玉

人の瞳が背中に付いてないのはー

失明者にとっては「明るい」ニュース

つまり、痴漢が喜ぶ技術ってこと？

生まれつき視力の無い人間が十分な教育を受けて成人した後、
健常レベルの視力を得たならば、
果たしてどんな感想を持つのか。
世界への認識がどう変化するのか。
すっげー興味がある。

愛知県警　中警察署　生活安全課　ストーカー担当　ヨシミ係長
中国人留学生「郭燕銘」（1976年５月１３日蘇州生まれ・上海育ち28歳）
中国マフィアのボス「蔡正昇」がスキミング・偽造カード組織拡大の一環として、
日本語学校・愛知国際学院と協力で不正書類で入学させた中国マフィア構成員・現在大学進学中。
警察は中国マフィアの言いなりにはなるが、日本人の味方はしない。
自分の立場がマズくなると「ワシは忙しい！！」と言って電話をぶちきる
犯人扱いされた私には、腐った警察官・・・相手方の中国人と癒着しているとしか見えない
ヨシミ係長は犯罪者の味方をする.中傷誹謗ではない！！真実だから私は警察に捕まらない。
事件当初から「郭燕銘」の便宜は図り、私に対して故意に犯罪者に仕立てようとした。
ヨシミ係長は散々私を犯人扱いして、こちらが提出した証拠を調べようとせず、終わったの一言
都合の悪い事件を迷宮入りにしようと画策する。
また警察は組織的にヨシミ係長を私に会わそうとしない。中警察署に会いに行ってもすぐ逃げる。
（虚偽告訴等）第172条　人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、
虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、３月以上10年以下の懲役に処する。

>>11
そういう場合、なぜか自殺してしまうことが多いそうだ。

指先に視力がある人間が存在しても不思議じゃないね。

細胞膜に、バクテリアロドプシンを蛋白質でコートして植えてやれば
半分できたようなものだが、残り半分のコツは秘密だよ。

いくらハードを治しても、ドライバ、ソフトがインストールされて無いのでなかなか常人のようには見えないんだよな。

でも、すごい技術だ
後天的に見えなくなった人には朗報

おもろい話だなあ。DQN用にバクテリアロドプシンバージョンとか。

これやね
Light-activated ion channels for remote control of neuronal firing
Matthew Banghart, Katharine Borges, Ehud Isacoff, Dirk Trauner & Richard H Kramer
Published online: 21 November 2004 | doi:10.1038/nn1356
http://www.nature.com/cgi-taf/DynaPage.taf?file=/neuro/journal/vaop/ncurrent/abs/nn1356.html

　ﾉノハ 　|￣￣￣|
c∂_∂）|きょう|
|し　　 　|の健康|　
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　　　　　つ　　Ｃ
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>>8
サイバーフォーミュラだね。懐かしい

背中の目をつけたりできそうだな。

>>11
っていうかそういう人たちの事をを書いた本、以前売ってたよ。
タイトルは、火星の人類学者だね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415050251X/250-3115199-0712227
知らんかったけど、今は文庫もあるのね、結構おすすめ。

>>13
>>22
おお、そんな本があったのか。
チェキしてみるよ、Thx.

視神経の束を一本耳たぶの裏に向けて、そこに視覚細胞を付ける。
すると視界の隅が後ろ側の映像になるから、手品やオカルト番組で大儲け出来る。
慣れればスポーツ選手や一般人でも多大な恩恵が得られるな。
焦点距離は小型のレンズにより１０メートルくらいで固定で。

近視を直す技術はまだですかいのう

皮膚にも"視覚"を持たせられるんだったら
「妖怪百目」の作成も可能ですね？

面白いけど視力の治療とはあんまり関係なくないか？
"盲目"の細胞に"視覚"を持たせるってのはレトリックなわけだし・・・

指で文字が読めるようになるのか