博士号取っても定職なし、文科省が「余剰博士」対策へ　２

【京都大学体育会の『連中』】

ここにある記述内容は、それらが、このクラブ（京都大学体育会合気道部、並びに、関西の諸大学体育会合気道部）に、
一般に、存在すると主張するものではありません。ただ、私が所属していた世代に関しては、記憶の限り、真実であることを明言いたします。
また、これから体育会に入ろうとする方々には、合気道部は止めたほうがよい、試合がある競技の部にするべきである、とアドバイスします。
なぜなら、合気道部で、いくら合気道を真剣にやっても、優勝したり、準優勝したりすることは、ありません。試合がありませんから。
つまり、技術力が陽には現れません。したがって、クラブ内外の人間関係が、合気道の技量とは関係がないところで、つまり、個々人の政治力のみで、
決定されてしまうからです。詳しくは、どうぞ、下記をご一読ください。

京都大学体育会で経験した、『極悪狡猾連中』の生態をご紹介しましょう。。
下記のエピソードをどうぞ。

入学直後の四月、私は体育会合気道部に入部しました。精神面を重視する、と宣伝していましたし、同時に体も鍛えられる。
それに、武道ですから、物理的なケンカにも強くなれるなぁ、とナイーブな（悪い意味で「純真無垢な」）我輩は、想像していたのです。
ここでは、その「想像」が、全くの間違いであったことの証明の一端となる、エピソード（ドラマのなかの一節）をご紹介します。

入部して、初めての練習に参加しました。確か、一時間半だったと思います。練習を終えて、更衣室で着替えをしているときでした。
「チュン」が言い出します。

以下、
「チュン」：「チュン・セェー」
　　　　　：　別称　『中・環境汚染・発生生物』　（私物化の首謀者Ｎ、サド虐待、極悪狡猾卑劣漢。）

「ソープ」：「ダイアース・ゴキブリシンセー」
　　　　　：　別称　『大地・ゴミ滓人間』　（家来Ｏ、ソープランド大阪通い男。）

「性病まみれ」：「シンソン・ヒロノソープランド」
　　　　　　　：　別称　『森村・ブタメス漁り』　（家来Ｍ、居酒屋ブタメス漁りの発情オス、性病持ち。）

「トカゲ」：「セーフフジ・オリジナルアイス」
　　　　　：　別称　『安藤・糞食いロボット・α』　（家来Ａ、人の心を持たないロボット・α。）

「ワニ」　：「パイントリー・オリジナルアイス」
　　　　　：　別称　『松本・糞食いロボット・β』　（家来Ｍ、人の心を持たないロボット・β。）

とする。

チュン： 「京大学生新聞に合格者名簿が載っているぜ。」
　我輩： 「へ〜え、そうですか。」
チュン： 「あれは、成績順だってよ。」
　我輩： 「へ〜え。」
ソープ： 京大学生新聞を取り出す。
ソープ： 「ほら、ここだよ。」
チュン： 「そうそう。」
　　　　 よく見ると、理学部の合格者の一番最後に我輩の名前があります。
チュン： 「これは、成績順だってよ。」
　我輩： 「あぁ、これは受験番号順だよ。」
チュン： 「いや、成績順だってよ。」
ソープ： 「成績順だってよ。」
　我輩： 「違うよ。だって、僕の受験番号、最後から３番目だったもん。」
チュン： 「いや、成績順だってよ。」
ソープ： 「成績順だってよ。」
　我輩： 「そんなことないって、成績の逆順なら、わかるけどさあ。」
チュン： 「いや、成績順だってよ。」
ソープ： 「成績順だってよ。」
　我輩： 「そんなことないって。合格発表の掲示板でも、最後だったもん。」
チュン： 「いや、成績順だってよ。」
ソープ： 「成績順だってよ。」
チュン： 「成績順だってよ。」
ソープ： 「成績順だってよ。」

もう、お分かりでしょう。『極悪狡猾』、「チュン」と「ソープ」は、「おまえの成績は、合格者中のビリである。」と狡猾にも、学生新聞を利用して、示唆していたのです。

なんという、詐欺でしょう！！！

と言うのには、明確な根拠があります。我輩は、東大を受験するか、京大を受験するか、最後の最後まで迷っていました。
そして、京都大学の受験願書を締切日の早朝に書き、父親に新幹線を使って京都の左京郵便局まで運んでもらい、そこから速達で発送してもらいました。
当然、受験番号は全受験者の最後から三番目でした。試験会場では、後ろは欠席、その後ろは記念受験のヤンキーが座っていて、その後ろはず〜っと空だったのです。

そして、我輩には、駿台予備校主催の第３回京大実戦模試（共通一次試験の自己採点結果と、駿台作成の京大模試問題から判定する、直前総合模擬試験）で、
「全国の京大実戦模試の受験者中、得点では第３位、偏差値は７０以上、合格可能性は８０％以上。」との判定をもらっていました。
つまり、合格するなんてことはアタリマエで、あとはどのくらいの成績で合格するか、のレベルに達していたのです。

しかし、悲しいことに、我輩には、「チュン」や「ソープ」が、どのくらい人間的に狡猾で、極悪であるかについて分かっていませんでした。
人間関係の知識と経験が足りなかったのです。「チュン」と「ソープ」は、それを利用して、我輩を罠にハメテいたのです。

今から思えば、「チュン」など、京大法学部に二浪してやっと入った雑魚だったのです。自分が合格するかどうかも、二浪の後ですら、
ハッキリしていなかったのでしょう。ゆえに、自分のその自信のない点が、我輩も同じだと、極悪狡猾的に思いついたのでしょう。

その後、体育会合気道部に起こったすべては、このエピソードが完璧に象徴しています。

私のホンモノの能力と優しい姿勢、それと極悪を知らなかった純粋な心。

人間関係上の、あらゆる狡猾なテクニックと、嫌がらせ、コントロール、で純粋な我輩の邪魔をする「チュン」と「ソープ」と「性病まみれ」。
そして、それを平気でニヤニヤと面白がる冷血動物「トカゲ」、「ワニ」。あとは、「笑えればいい」と「チュン」の狡猾イジメを笑って見過ごす
正真正銘の「精神薄弱・白痴メンバー」約７名。

これが、あの京都大学体育会合気道部(このホームページの内容は、ソトヅラだけを述べてたてていて、
実態とは完全に異なるが。)のすべてです。まさに、『狡猾詐欺師集団』と言えましょう。

結果を先に言うと、一年半後に、我輩は完全に統合失調症にかかりました。そして、『連中』を考えればアタリマエですが、それを利用してソープランドに行かされました。

そしてそれは、最終的に、相思相愛だった素晴らしい女性との関係をぶち切ることになります。彼女とはまだ、プラトニックな関係だったのですが、
『ソープランド狂い大阪男』Ｏ、が圧力をかけます。なにかにつけて、「やってへ〜ん！」、「やってへ〜ん！」、「やってへ〜ん！」、ときます。
さらに、一代上の主将が、黒帯をつけた我輩を見て「はずかしいぃぃぃ。」と繰り返すのです。つまり、「女を知らないうちに、黒帯をつけるのは恥だ。」という慣習が
あったようです。しかし、お分かりになりますか、皆さん、この主将の、この慣習の、表面僅か１マイクロメーターしか読んでいない態度。
女子大とは言え、体育会合気道部の主将を務めた女性との真剣な恋愛です。連中の理解の範囲を超えています。
そこに、「やってへ〜ん！」攻撃です。もっとも、無理はないのです。
その主将は、主将と言っても、２人しかいない世代で選ばれた、身長が１５５ｃｍしかない、チビ主将なのです。
もちろん、人間関係も、女性との関係も、まったく理解していません。まさに、極道ドツボと言うほかありません。

挙句の果てには、「ソープランド大阪男」がソープランドの場所を教え、我輩はツッコミをさせられした。
当時は自分でも状況がよく分かっていませんでしたが、今、その仕打ちと結果を思い返すと、涙が出ます。

そしてさらに、精神病で判断能力が落ちているのをいいことに、『連中』は我輩を、バイクを買うように誘導しました。
そして、勉強をしないように、「勉強なんかして、なんになるんでしょうねぇ。」と眩惑されました。これが、あの京都大学体育会合気道部の生態です。

さらに、連中の極悪狡猾には「超」がつきます。統合失調症のため、睡眠導入剤を飲んで寝ている我輩の下宿に、鍵がかかっていない窓から真夜中に侵入し、
電気を煌々とつけて、寝ている我輩を叩き起こすのです。もちろん、薬のために我輩の記憶は定かではありません。次の日、「昨日、俺の下宿に来たよなぁ？」と尋ねます。
すると、『連中』は「いや、行っていないよ。夢じゃないか。」と答えるのです。数日後に、明かされました。
「実は、行ったんだよぉ。あれは、夢ということにしとおこうと決まっていたんだよぉぅ。」です。『連中』の『超・極悪狡猾』の決定バージョンです。
あんな、人間の心をもたない『ドーブツ以下』を、「友人」と見なしていたことを思うと、今、『ゾッ』とします。おわかりでしょう。

さらにさらに、京都大学には、「１１月祭」という学園祭があります。そこには、東大合気道部から数名が招待されます。当然、彼らは我輩と話がはずみます。
すると、それを見ていた「チュン」・「ソープランド大阪男」・「性病まみれ」が始めます。『それ以上、話をすると、ばらすぞ〜。』です
。そうです、自分達で行かせておきながら、「ソープランド」を『ばらすぞ〜。』と脅迫し、こちらの正常な社会的交流を妨害するのです。まあ、今思えば、アタリマエですね。

またさらに、京都大学では、関西の国公立の１０大学程の合同練習会があります。
『連中』は、アタリマエですが、前もって『ソープ』の噂をばらまきます。すると、合同練習会では、体育館内が、『そーぷ。そーぷ。そーぷ。』の『ソープからす鳴き』の大合唱に
なります。我輩は思いました、「そうか、こいつらには、真面目に合気道をやろうとする意思なんかないんだ。ただ、人間関係を接近させて、楽しもうとしているだけなんだ。」
今、振り返れば、我輩の心の中で、合気道部に対する信頼の最後の糸が切れた瞬間でしたね。

今思えば、あんな、『試合のない体育会クラブ』は、必然的に、『ソープランド／人間関係・専門クラブ』になる訳ですね。

約二年後に、成績不振と絶望の中で、我輩は退部することになります。
しかし、時、既に遅く、不勉強と病気のため、京大理学部の本領、物理をやることができませんでした。私の、一生モノの後悔です。
物理をやって、物理学者になりたかった。しかし、下劣漢に対して、誠意を持って臨んだ為、徹底的にバカをやらされました。


一流大学に入学された方々には、声を大にして言いたいです。体育会などに入ってはいけません。
体育会は、「チュン」や「ソープ」のような、普通のサークルでは性格が悪くて相手にされない『イモ連中』が、「すぐには辞められない」との体育会の性質を利用して、
極悪狡猾の限りを尽くすワクです。
『イモ連中』は自動洗濯機で洗うと泥がおちますが、一緒に高級デジカメを洗えば、それはもちろん故障してしまいます。
この、『ワク』にハマらないよう、実体験を元に、本気で、ご忠告致します。

終わり