【新素材】炭化タングステン＋カーボンナノチューブで硬さ向上

　長野県工業試験場は19日までに、県内企業との共同研究によって
炭化タングステンにカーボンナノチューブを混ぜることで硬さを向上させた
超硬合金を開発した。従来のコバルトを混ぜた合金よりも硬く、割れにくい。
将来は、熱膨張の低さと磨耗に強い性質を生かし、精密金型などに応用できるという。

http://www.shinmai.co.jp/news/20041120/mm041120sha8022.htm

オレの息子の補強に！

加工は出来るのか？

そこにハロゲンを加えるともっと強力になるわけだ！

ttp://www.geocities.jp/mozi1129/flash/kameda.html

マジンガーZよりかたいのか？

はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーローーーーーーーーーーーーーーーーーーげん

>>5
それを言うなら超合金Z

APFSDS弾の弾芯によい素材だな

>将来は、　・・・精密金型などに応用できるという。

つーことは一般用途には使い道がないのね。　ショボーン

軍事に使えそうだな

軌道エレベータの構造素材にはまだほど遠いな

暴走族が持つ鉄パイプ強化に最適だ

>>9
硬くても衝撃に弱いとか

タングステンって軍艦の徹甲弾によく使われていたような・・・。

タングステンといえばフィラメント

>>15
D2ランプと併用　(ﾟДﾟ )ｳﾏｰ
さらにPDAで　(ﾟДﾟ)ｳﾎﾞｧｰ

>>14
炭化タングステンは極めて硬く比重が重いので徹甲弾の弾芯として有用だが高いのがネック
まぁ日本ではアメリカさんのように戦車の装甲材にまで劣化ウランを使う事は出来んが。。

最初の電球のフィラメントは竹から作ったとか・・・。

>>17
劣化ウランだって加工費がバカ高いから製品価格ではそんなに差は無いんだが。

この電球が割れるとアルツハイマーに・・・((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

Ｗの分際でタングステンと読ませるのが気に食わない。
それだけが言いたかった。今は反省している。

タングステン
ﾜﾗﾜﾗﾜﾗ

>>19
でも廃材だから±0と。

>>23
良く読め。「製品価格」だ。
120mm戦車砲だとドイツ製のタングステン弾の方が米軍の劣化ウラン弾より安い。

ただ劣化ウラン弾は燃えるからな。
海でCIWSに使うならタングステンでもいいけど、
装甲目標潰すなら、装甲貫通後に摩擦熱で着火して車内を飛び回る劣化ウランのほうが有利だわな。

>>25
湾岸戦争でT-72が吹っ飛んだのはウランの焼夷効果よりも砲塔への集中射撃による
砲弾の誘爆が主要因なんだけどね。

オブイェークト

やはりゴルフクラブキボンヌ

タタラ製鉄と折り返し鍛造で鍛え上げた鋼の弾頭ではだめですか？




・・・そうですか、だめですか

カボレン

>>17
切れのいい砲弾が出来そうだな｡

失礼｡
>>26宛のレスです｡

亀田センセー！ナノチューブですよ！！

ハーローゲーン！

オーリーハールーコーン！！

切削用のバイトにも使ってたはずだが、金型とわざわざいうのは
切削用には使えない（高温に耐えられないとか）ということか？

>>36
>>1の県内企業は、新光電気工業（新光電機にあらず）
http://www.icon.pref.nagano.jp/d2_kigyodoko/kigyodoko.html

精密金型とは、主力製品のリードフレームや半導体基盤用だと推測