【生活習慣病】米財務長官「食べ過ぎ、飲み過ぎ、吸い過ぎやめて」と国民に訴え

★米財務長官「食べ過ぎ、飲み過ぎやめて」と訴え

　【ワシントン＝小竹洋之】「食べ過ぎ、飲み過ぎ、吸い過ぎは米経済にとっても
重大な問題だ」――。スノー米財務長官は19日、ペンシルベニア州で講演し、
医療費の膨張を抑えるために、食生活の改善や節度ある飲酒、喫煙に
協力するよう国民に訴えた。 　米国の医療財政は高齢化の進展で急速に
悪化しており、米政府は高齢者などの医療費を賄う基金が2019年に破綻する
と予測している。このため医療制度の改革が米大統領選挙でも大きな争点に
なっている。
　スノー長官は「医療費の高騰は政府の財政だけでなく、企業の競争力や
雇用にも影響する」 と警告した。さらに「国民が自分の行動にもっと責任を持つ
必要がある。生活習慣病を減らすために節制する文化が必要だ」と述べ、
疾病予防を強化して医者にかかる機会を 減らすべきだと主張した。

日経新聞　http://www.nikkei.co.jp/news/main/20041020AT2M2000Z20102004.html

2げっとーーーー

財政破綻といい、社会保障の破綻といい、アメリカは阿呆だ。

>>3
日本も同じアホだろ。

呑み過ぎな現実が痛い、困った、助けて。

>>3 北朝線へ帰れ　チョソクン　プッ

>>6
ネット右翼必死だな。

とりあえず、不健康な食生活の原因を食料品業者へ責任転嫁する
精神構造からなんとかした方がいいと思う。

こういう享楽社会の自滅劇って、いったい世界史上に何度繰り返されるのやら。

とりあえず、不健康税を課すべきだな。
タバコ税を1本一円。体重でBMI25以上500円/1kg/年
とか。

【沖縄から日本へ警告】国会でも「操縦上手」とは・・

外相発言撤回せず「着陸」の言葉も・・
　町村信孝外相は十八日の衆院予算委員会で、沖縄国際大学の米軍ヘリ墜落事故現
場を視察した際、「操縦技術が上手だったのかもしれない」と発言したことについ
て「あの幅の狭いところで、本当に奇跡的に着陸というか、墜落したということで、
もしかしたら、技能が上手だったのかなと印象を申し上げた」と述べた。
発言は撤回しなかった。照屋寛徳氏（社民）への答弁。

　照屋氏は委員会終了後、「町村外相は米軍の事故報告書すら把握していないのではない
か。着陸という言葉を使うような認識で、米軍の錬度維持を優先した飛行再開に同意した
のではないか。これでは県民の危険を取り除くことはできない」と厳しく批判した。
県民の米軍に対する不信感と怒りは頂点に達している。
＜２００４年１０月１９日　朝刊　２面＞
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/heri20041019_1.html#1

先進各国では結構深刻な問題かもしれません。
健康診断でも肥満に注意と言われますし。

聞いてるか?マイケル・ムーア監督。

豊かな国の国民はドンドン豚に、貧乏国家はドンドン餓え死に。巧くいきませんなぁ。
人間って。

石油にガンガン税金掛ければ？

穀物メジャーに暗殺されるな。

肥満大国だよな、ほんとに

>>13
彼の次回作はこのネタでしたね。

米の社会保険って破綻してるんでしょ？

2019 年あたりに破綻するらしいけど。
でも、日本の年金よりはましかな……

マイケル・ムーア監督があのデブな体で突撃取材をしても
はたして説得力は生まれるのだろうか？

酒税を200�l増にして、食品の基礎カロリーと原産地の表示義務づけあたり。

　奴隷制でアフリカの文明化を食い止めたおかげで
熱帯雨林の今以上の破壊が免れた。皮肉だね。

>>21
恐ろしいことに彼はむこうじゃデブのうちに入らない。

>>13
つーか、既に別の人が作ってる。

「スーパーサイズミー」ってタイトルで、１、２ヶ月ぐらい
ビックマックのみ食ったらどうなるかという監督自らが
身体を張って作った自虐ドキュメンタリー映画があったはず。

食べたいものを好きなだけ食べられるって、幸せだね。
日本に生まれてよかった。

欲しがりません勝つまでは

向こうのデブの凄いところは、もうコレでもか！というデブでもケツがピンと上向いてるところだ。
というか横向いてるというか後ろ向いてるというか、要するに不思議。

そろそろBBQコピペが張られる悪寒・・・

まあアメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。海外赴任中に取引先の
デブにディナー奢ったお礼に誘われて嫌々行ってみたんだが、まず肉が凄い。キロ単位で塊で買っ
てくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマ
ルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。絶対その肉4キロより俺が買ってきた肉500gの
方が高い、ってかそれほぼ脂身じゃねえか。で、デブが肉を切る。不良のデブ娘とデブ息子もこの時
ばかりは親父を尊敬。普段目も合わせないらしいガキが「ダディクール」とか言ってる。郷ひろみか？
畜生氏ね。鉄板も凄い…まず汚ねぇ。焦げとかこびり付いてる。洗え、洗剤で洗え。つか買い換えろ。
で、焼いてデブ一家で食う。ゲストとかそんな概念一切無し。ひたすら食う。デブが焼いて、デブ家族
に取り分ける。あらかた片付けた後「どうした食ってないじゃないか？」などとのたまい脂身を寄越す。
で、デブﾞ一家で５�`くらい肉を食った後にﾀﾞｲｴｯﾄｺｰｸとｶﾛﾘｰｶｯﾄビールを飲む。「今日は僕も飲んじゃ
う」とかデブ息子が言う。喪前酒どころか薬やってるだろ？デブﾞ娘も「ああ酔っちゃった、あなた素敵」
とかほざく…こっち見んなデブス。デブ妻が「太っちゃったかしら？」とか言えば、デブ夫が「ｶﾛﾘｰｾﾞﾛ
だから大丈夫さ」と笑う…。まあオマイら、アメリカ人にバーベキューに誘われたら要注意ってこった。

>>30
�dｸｽ。

アメリカ人は不満を原動力に動くから太るのは当然。
不満だから食う、食うから太る。
その点でいえば欧州と日本は違う。

航空会社の経営が悪化したのは、アメリカ人の体重増加で、旅客機の燃料コストが増えたためという調査結果が政府から発表されているな。

それよりドンパチやめてのほうが世界的訴求だろう。