【少子化】イヌワシなども少子化(04/10/03)
2 :
名無しさん@ぬるぽ:04/10/04 13:39:11 ID:qmxLA1hF
3かな?
4 :
名無しのひみつ:04/10/04 13:45:05 ID:nmJIvCBH
環境ホルモン汚染を含む公害が原因では???
【RDB(レッドデータブック)とは】
( ´`ω´)つ
http://www.biodic.go.jp/rdb/rdb_f.html 【レッドデータブック・カテゴリーとその定義】
●「絶滅(EX)」
我が国ではすでに絶滅したと考えられる種
●「野生絶滅(EW)」
飼育・栽培下でのみ存続している種
<絶滅危惧=絶滅のおそれのある種>
●「絶滅危惧I類(CR+EN)」
絶滅の危機に瀕している種
○「絶滅危惧IA類(CR)
ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種
○「絶滅危惧IB類(EN)
IA類ほどではないが、近い将来における絶滅の危険性が高い種
●「絶滅危惧II類(VU)」
絶滅の危険が増大している種
●「準絶滅危惧(NT)」
現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては「絶滅危惧」に移行する可能性のある種
●「情報不足(DD)」
評価するだけの情報が不足している種
●付属資料「絶滅のおそれのある地域個体群(LP)」
地域的に孤立している個体群で、絶滅のおそれが高いもの
【クマタカ】
大型の猛禽類でタカ科の鳥類。羽を広げた時の大きさは約1.5m。北海道、本州、四国、九州の山地に生息し、
繁殖も確認されている。1984年の環境省調査では全国の生息数は約900〜1,000羽と推定されている。
西中国山地では1990年頃から急速に繁殖成功率が低下したとの報告があるが、この傾向が全国的なもの
かは明らかになっていない。山地の森林内や林縁で狩を行い、ノウサギ、ヤマドリ、ヘビ類などを主な食物にしている。
森林性の鳥類で山地の森林生態系の頂点に位置する。
山地のダム建設、林道建設などの計画で繁殖が確認され生息環境への悪影響が問題になることがある。
1993年に、種の保存法(1992)により「国内希少野生動植物種」に指定され、環境省のレッドデータブックでは
絶滅危惧IB類(EN)とされている。
( ´`ω´)つ
http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=674 【イヌワシ】
大型の猛禽類でタカ科の鳥類。羽を広げた時の大きさは約2m。北海道、本州、四国、九州の山地に生息するが、
近年繁殖が確認されているのは北海道と本州のみ。やや開けた山地の草原や伐採地などで狩を行い、
ノウサギ、ヤマドリ、キジ、ヘビ類などを主な食物にしている。森林性の鳥類で山地の森林生態系の頂点に位置する。
2001年の日本イヌワシ研究会の調査によれば、現在日本で生息が確認されている個体数は約175つがい、
単独個体などを含めても500羽程度。森林環境の変化や開発による生息環境の悪化などにより、近年全国的に
繁殖の成功率が大きく低下している。
ダム建設やリゾート開発などに際してイヌワシの生息環境への影響が問題になることがある。
環境省は1995年からイヌワシを対象とした希少野生動植物保護増殖事業を開始している。
1993年に種の保存法(1992)により「国内希少野生動植物種」に指定され、環境省のレッドデータブックでは
絶滅危惧IB類(EN)とされている。
( ´`ω´)つ
http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=149
8 :
名無しのひみつ:04/10/04 14:30:33 ID:zJzjPeYP
猛禽類のNGOは総会屋まがいの連中が多いので注意せよ。
9 :
名無しのひみつ:04/10/04 16:19:54 ID:VI8wdV96
イヌワシな子どもって…
>>8 ライバル土木会社が受注した工事地域の近くに
わざわざオオタカ放ち繁殖させるとか?(そんな簡単に
居付くかどうかは知らん)
11 :
名無しのひみつ:04/10/04 21:01:23 ID:1SOu+D/n
12 :
名無しのひみつ: