【調査】大気汚染と関連性見られず　環境省のぜんそく調査

大気汚染と関連性見られず　環境省のぜんそく調査

　環境省は２４日、３歳児を対象にしたぜんそくと大気汚染の関係についての２００２年度調査で
「汚染濃度の高低とぜんそくの有症率に関連性は見られない」とする結果をまとめた。
ぜんそく有症率は３・４６％（前年度３・５７％）だった。
　０２年度は、全国３８地域の約９万３０００人が対象で、３歳児健診に合わせて調査票を送り、
保護者約７万８０００人から回答を得た。
　ぜんそくの有無や５回以上の風邪ひきといった回答と、二酸化窒素（ＮＯ２）や浮遊粒子状物質
（ＳＰＭ）などの汚染物質の濃度分布を比較。
　地区別の有症率は秋田県横手市が５・４８％で最も高く、長崎県島原市５・４１％、
熊本県荒尾市・玉名市が５・０８％の順。

引用元
http://www.kahoku.co.jp/news/2004/09/2004092401003256.htm

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大気汚染よりも内装塗料とか化学繊維の布団なんかがやばいっすよ
自己の経験からいって間違いない

チョー4ピル

という大本営発表の結果
喘息の福祉予算は削られるのであった。

喘息の人が減る訳じゃないんだから
そりゃないだろ

同じ市内にも山の手と下町、幹線沿いと住宅地がありますが何か？
この調査は意図的に有意差をなくそうとしているみたい。

今回は特別な狙いでも？

だから疫学って信用できないんだ。

市ね＞疫学の人

大多数の人にとっては、
ダニ、カビでしょ、問題は