人類の祖先は約600万年前に二足歩行・・骨のCT分析で判明

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1飼育係φ ★
約600万年前にいた人類の祖先の猿人は、すでに二足歩行していたことが
コンピューター断層撮影(CT)による骨の化石の分析で判明したと、
米仏の共同研究チームが3日付の米科学誌「サイエンス」に発表した。
これまで確実に二足歩行をしていたと考えられているのは約400万年前の猿人で、
人類の最大の特徴である二足歩行の歴史が一気に200万年もさかのぼることになり、
人類史研究に大きな影響を及ぼしそうだ。
600万年前の猿人は「オロリン・ツゲネンシス」と呼ばれ、2000年にケニア北西部で化石が発掘された。
大たい骨がほぼ無傷で残っており、発掘当時から、
外見的な特徴に基づき「二足歩行していたのではないか」と推定されていた。
研究グループは、股関節につながる大たい骨のくびれた部分の内部構造をCTで詳しく調べた。
その結果、骨の表層部が上側だけ薄くなっていることが分かった。
これは樹上生活するチンパンジーなどとは異なり、直立二足歩行する人類と同じ構造だった。
骨のほかの部分の形状も、類人猿よりは人類に近かった。
研究グループは「分析結果は二足歩行の直接証拠を示している」と述べている。
これまで、二足歩行が確実とされる最古の猿人は約400万年前にアフリカにいた「アウストラロピテクス・アナメンシス」だった。
約600万年前は人類と類人猿が分岐した初期の時期と考えられている。
国立科学博物館の馬場悠男・人類研究部長は
「最近、500万〜700万年前の猿人の化石発見が相次いでいるが、
これほど具体的に二足歩行の証拠を示したものはなかった。
人類とチンパンジーがいつ分岐したかを知る手がかりになる」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040903-00000006-mai-soci
2飼育係φ ★:04/09/03 04:40 ID:???
ワタクシメの快眠を妨げるこの腰痛にもそんな歴史があろうとわ。。
・・体が曲げられないよぅ
3名無しのひみつ:04/09/03 04:41 ID:J9Q+3yIX
へぇ〜 新しい常識が追加だね
4名無しのひみつ:04/09/03 04:49 ID:ObTve7JN
おお、オロリンも二足歩行できたのか。

人類の祖先は、森からサバンナに追われたから二足歩行が発達したという説があるが、
アフリカ大地溝帯の活動で森とサバンナが分断されたのは500万年前とされる。

しかしオロリンは600万年前、まだ森の中で生活してた可能性がある。
それなのに直立二足歩行……。
5名無しのひみつ:04/09/03 04:49 ID:hEB4VNOT
またレスの期待できない古生物スレの誕生か!

人類への進化が脳容積の増大よりも、直立歩行の方が先だったのは、
今更言うまでもない事か。

オローリンやトゥーマイやミレニアム・アンセスターやアルディピテクス・
ラミダス等、最近はアウストラロピテクス以前の猿人と思われる化石も
かなり見つかってるけど、一部で「直立歩行ができなかったのでは?」
とケチつけてた人もいたらしいので、それに一応の決着をつけるような
結果といえるかもね。
(全部が全部骨盤が見つかっているわけではないので、上記の一部は
類人猿である可能性も否定できないが・・・)
6 ◆GD..x272/. :04/09/03 04:50 ID:hEB4VNOT
>>5は俺。
7名無しのひみつ:04/09/03 04:59 ID:ObTve7JN
類人猿の中で一番直立二足歩行がうまいのはボノボだっけ。
8オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/09/03 05:36 ID:+zYLBSHN

なぎさ原人説の「水場での活動で直立するように・・・」
という説は消えたようですね
9名無しのひみつ&rlo;(どけイイもでうど) Oo .(`・ω・´)&lro;:04/09/03 06:27 ID:ie8vmu4K
この前、大分県別府にある高崎山に行ってニホンザル見てきたけど、
ちゃんと普通に2速歩行してたよ....
両手にイモを持って移動すれば、自然に二足歩行になるわけ...
実はあまり大したことじゃないのかも....
10名無しのひみつ:04/09/03 06:53 ID:FrA/qBoQ
あと600万年たったら、1足歩行になる予感
11名無しのひみつ:04/09/03 08:18 ID:8IrbGDTo
1足2足3足とギアチェンジできなきゃ半人前
12名無しのひみつ:04/09/03 09:05 ID:OMKZELEs
カブレラストーン
13名無しのひみつ:04/09/03 09:27 ID:wdsrUOB5
二足歩行二足歩行と偉そうですな。

ペンギンやカンガルーはもっと昔から二足歩行してたんじゃないのかと。
むしろ鳥なんぞは普通に2足歩行じゃねぇかと。
14名無しのひみつ:04/09/03 12:59 ID:sWzmlWKB
自然の残虐性に関する苦々しい悲観論はダーウィン理論の世界観の一部であり、
後の狩猟仮説との相性の良さを予想させるものだ。
事実、人間の起源の説明として提唱されたものの中で
狩猟仮説は真にダーウィン的である最初のものとなった。
だが奇妙なことにダーウィン自身は人間の進化については多くを語っていない。
僅かに1871年に発表した論文の中で時節を開陳したが、
それは人間の特性を何かへの適応としては全く説明していない、非ダーウィン的な代物だった。
彼は人間の自然に対する支配が人間の起源を自明のものとしたと考えたのだが、
これは彼自身の理論からすれば何も語っていないに等しい。
彼の説によれば人間の特性は類人猿のような霊長類で自然に進化し発達するとされるが、
仮に全ての類人猿が人間へ進化する傾向にあるなら、では何故人間以外の霊長類は未だに類人猿のままなのか。
このあらかじめ決められた人間の進化の傾向なるものを、クラークはその『霊長類進化論』でこう補足した。

他の現存する霊長類が人間になれなかったのは、彼らの祖先が腕渡りなどの特殊化した習慣を取り入れて、
進化的袋小路に陥ってしまったからである。
彼らの派生的特殊化が人間という種に至る進化の主要路線から外されてしまったのだ。

つまり余計な事をしたばっかりに人間になり損ねたのだ、ということだった。
15名無しのひみつ:04/09/03 12:59 ID:sWzmlWKB
驚くべき事にダーウィンの時代以降二十世紀前半を通じて殆どの人類学者は
このダーウィン自身による非ダーウィン的見解に合意し、
人間の特性がその独特の様式による生存のための特殊化として派生したかもしれないという
至極もっともな見方は、いくつか提唱された仮説を除けばまともに議論すらされなかった。
だが後の遺伝学の成果に基づく突然変異説や反動的ロマン主義進化論などの反ダーウィニズムとの闘争に勝利を収めると、
人類学者はもはや人間を一般的な進化の過程の産物として見るわけにはいかなかった。
人間の特性の起源はいまや他の動物たちと同じように、適応変化としてその軌跡を辿らねばならなかったが、
しかし、人類学者がそれを喜んだのは全く別の理由からだった。

・・・それはホロコーストのためだった。
16名無しのひみつ:04/09/03 13:00 ID:sWzmlWKB
ダーウィンの時代から第二次大戦初期頃まで、人間の進化を研究する殆どの学者たちは
今日の基準からすると驚くほどの人種差別主義者であり、
ある人種は他の人種より類人猿に近いと信じられていたし、
劣等民族という言葉は生物学的な意味を込めて語られていた。
残念ながらそれはダーウィニズムが孕んでいる重要な伝統に基づくものでもあった。
ダーウィニズムは常に人間と他の動物の間のギャップを埋めるべく努力してきたし、
ハックスレイや他の多くの専門家たちは下等な人種や無知な野蛮人を紳士とゴリラの間を繋ぐミッシングリンクと看做した。
そしてその同じ論理でニュールンベルグ法が定められ、ダハウやアウシュビッツが建設された。
ドイツを代表するダーウィニズム論者のエルンスト・ヘッケル、
そのヘッケルの下に訓練され、ナチスの人種浄化計画に熱心に協力した人類学者たち、
同じように人種差別主義者だった英語圏の自然人類学者たち・・・
彼らもまた、デカルト的麻酔で良心を眠らせて動物の生体解剖に邁進した、
かつての学者たちと同じ熱意と誇りと確信の下、研究に勤しみ
それは頭脳統計学、優生学、犯罪人類学等々を編み出す原動力と相成った。
17名無しのひみつ:04/09/03 13:01 ID:sWzmlWKB
人間が人間の能力を生物学的決定論に委ねようとする時、
学問としての客観性や厳密性を差別感情や偏見を含む文化の浸透から守ることは殆ど不可能だ。
彼らの確信は第二次大戦後も急に無くなる事はなかったが、
アウシュビッツの落とす影の下で、もはや知識人層に敬意を表されるものではなくなった。
人種階級思想全体が、もはや戦後の人類学的志向では認めることのできないものであり、
むしろそれは嫌悪の対象であり、根絶されるべきものになったが・・・

 こ こ で ま た 困 っ た 問 題 が 生 じ る 事 と な る

もし人類学者が人間の単一性と平等性を認めるなら、
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彼らは人間と動物の間に一層はっきりとした断絶を認めなくてはならなくなる。
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そして実際に人間の文化、言語、そして歴史を動物との類似性や先駆者抜きに生じた現象とする見方は、
今日多くの人類学者や言語学者によって強く支持されている。
人間の象徴的行動の独自性を主張し、人間と動物の中間段階を否定したレスリー・ホワイト。
言語は不思議な遺伝的突然変異によって一瞬のうちに生じたと考えたノーム・チョムスキー・・・
その一方で分類学上の人間の範囲は大幅に緩和される事となった。
我々の原始的な化石の親戚たち、ジャワ原人や北京原人はヒト属に編入され、
ネアンデルタール人は晴れてホモ・サピエンスとして迎えられた。
そして1947年、トランスバールの洞窟で発見されたアウストラロピテクスの化石は
人間の本質について懐疑的だった人類学者の認識を新たにする事となった。
こうして狩猟への適応変化に関連した人間の起源説は、政治的、科学的理由から歓迎された。
狩猟仮説は人類と類人猿の間に大きな適応的相違を仮定し、これは一方でネオ・ダーウィニズムの理論を、
他方で人種平等主義からの要求をも満足させた。
18名無しのひみつ:04/09/03 13:02 ID:sWzmlWKB
狩猟仮説はそれ以前の人間の起源に関する進化的説明よりも、人間と動物の間に明確な境界線を引いた。
ダートの仮説に内在する癒しがたい病的な悲観論や人間嫌いはそれに嫌悪を感じる人類学者からの批判を招いたが、
その批判者たちにおいてさえも未だに類人猿の人間としての始まりを画する別の適応変化を探しあぐねいていた。
我々は自然の拘束から人間性を除外し、人間の独自性の観念を支持するために
自然と歴史の間の分断をしきりに確定しようとする。
大きな脳、言語や技術、そして直立二足歩行・・・

それらの人間的特性を人間に独特で普遍的なものであると考えたがるのは、
それが人間の地位の印として神秘的重要性を持つからだ。
それを人間独自の特性とみなす事で人間に対する動物的支配の正当性を禁じる、
この前提は人間的感情や思考、あるいは才能が動物にも存在するとされる度に
生物学者や社会学者がなぜ不機嫌になるのかを理解するのにも役立つはずだ。
大きな脳を持つイルカ、道具を使うチンパンジー、手でサインを出すゴリラ、買主の言葉を解する犬・・・
こういった人間的特性の一部を持った動物の存在は学者たちを不安にさせるが、
その不安を解消すべく、科学者たちはその能力を再定義する事に大変な天才ぶりを発揮してきた。
人間と動物の脳の大きさを相対化するために用いられる関数の導入、
思考や意識そのものに必要とされる言語の特徴を意味でなく文法的規則であるとする考え方・・・
人間を単なる愚かな動物でしかないと考える科学者でさえ、動物を愚かな人間とみなす事を快く思わないし、
人間を動物の言葉で記述する事は科学的であるとしながら、
動物を人間の言葉で語る事は非科学的擬人化であると非難され侮辱される。
19名無しのひみつ:04/09/03 13:03 ID:sWzmlWKB
我々の文化は本質的にある者を他の者より優秀なものだと見ることによって成立してきたし、
この区別・・・差し支えなければ差別と呼んでもいいが、これを正当化するためにあらゆる努力を繰り返してきた。
男と女、主人と奴隷、白人と有色人種・・・
そして人間と動物の間の、つまり歴史と自然の間の認知的区別が擁護できないなら、
もはや人間の尊厳を保つ事ができない所にまで追い詰められつつあるのだ。
そして、これは人間以外の世界を人間の手段として扱うのを止めることを意味する。
ダーウィンの言の通り、人間と高騰哺乳類の間に精神的能力において根本的な違いは何も無い、
と、認識して動物の権利を主張し、物言わぬ「親戚」たちにまで人間の尊厳を拡張するなら、
しかしそれは人間が動物である事を認める以前に、
動物もまたある意味で人間でなければならないと結論する事に他ならない。

人間と動物の間の連続性についてようやく獲得した理解と、
これまた苦労の末に獲得した人間の普遍的権利や尊厳についての主張を一致させるためには、
我々は動物の存在の基礎をそのその権利と尊厳の認識の上に見出さねばならなくなる事となる。
だがそれは動物実験や毛皮、肉食のような搾取的習慣を諦める事以前に、
人間が自らの存在を明らかにできないという限界ゆえに不可能なのだ。
20名無しのひみつ:04/09/03 13:04 ID:sWzmlWKB
進化における因果関係を説明することは常に容易な事ではない。
そしてその結論が人間の独自性であるとするならその説明は不可能となる。
なぜなら何かを説明するということは、他の様々な事例から馴染み深い一般法則の一例であると示す事だが、
ヒュームが指摘したように科学はより一般的なパターンに当てはまらない独特な現象については何も語る事ができないからだ。

その論理的間隙の中において人間が自らの起源を語ろうとする時、
その背後には必ず如何わしい影が付きまとう。
狩猟仮説は科学的な仮説である以前に、
人間の領域と動物の無意識の王国との間に引かれた曖昧な境界を正当化するために夢想された起源神話であった。
神話は新たなる神話によって蒙昧な過去の呪縛として葬り去られる。

現在の神々がいかなる願望に準じいかなる神話を紡ぐのか、
その射程と限界の末は余人の関知する処ではないのであろうか。
21名無しのひみつ:04/09/03 13:38 ID:hEB4VNOT
長文の連続カキコなんて読まねーよ!

>>13
人間のは直立二足歩行。
カンガルーや鳥類、あるいは恐竜の2足歩行は、体の前半と尾で
ヤジロべーのようにバランスをとるもので、ある意味こっちの方が
簡単に出来る。
足の上に質量を集中させる人間の二足歩行は、実は結構難しい。

ちなみにペンギンは人鳥と言われるだけあって、あれは直立二足
歩行と言える。人間ほどには軽快には動けないけどね。
22名無しのひみつ:04/09/03 13:41 ID:KiXjfZlo
ペンギンの骨格を見ればわかるけど、あれは脚をまっすぐ伸ばしていなくて、
しゃがんでいる姿勢みたいなものですけどね。だからヨチヨチとしか歩けない。
23名無しのひみつ:04/09/03 13:44 ID:xH5OSUp+
つまりペンギンとはデキの悪い人間であるってコトで。
24名無しのひみつ:04/09/03 14:00 ID:sWzmlWKB
人間は二足歩行する。
ペンギンも二足歩行である。
ゆえにペンギンは人間である。
25名無しのひみつ:04/09/03 14:02 ID:KiXjfZlo
>>24
ゆえに人間はペンギンである、という結末も導けそうな。
26名無しのひみつ:04/09/03 14:30 ID:vkFv9g93
>>12
年代が(;´Д`)
27名無しのひみつ:04/09/03 16:40 ID:h/KFRrge
俺は二足歩行する。
人類の祖先は二足歩行である。
ゆえに俺は人類の祖先である。


お前らの存在は俺のおかげ。
俺を崇めよ。
28名無しのひみつ:04/09/03 21:32 ID:nyUmYGF3
馬鹿だなぁ
類人猿が、人間になるんじゃなくて、人間が
類人猿になるんじゃん。道具がつかえるように
なるじゃなくって、道具が使えなくても生きて
いけるよう特化するのが進化じゃん。
最終進化系は 酸素がなくてもいきていけるよ。
29名無しのひみつ:04/09/03 22:39 ID:XQdozLVu
マジレスするが、ペンギンはウンコ座りのまま歩いてる。
30名無しのひみつ:04/09/03 23:05 ID:mrFVak3b
サインインしないと、アブストラクトも見られないのね……。

http://www.sciencemag.org/cgi/content/full/305/5689/1450/DC1
31名無しのひみつ:04/09/04 16:24 ID:Wg6AaKl4
いつも思うんだが、なんでアフリカが起源なんだろ
普通に考えて、EUROでも、今ある街ぶっ壊してほりだしたら、
世界中から猿人の骨なんてでてくると思うのだが

答えてね


32名無しのひみつ:04/09/04 18:19 ID:/i8xGe7Y
600万年後は一足歩行か
33名無しのひみつ:04/09/04 18:57 ID:F/KGppPN
朝鮮人の祖先はアフリカではなく、
半島で沸いた別の種族だそうですよ。
34名無しのひみつ:04/09/04 19:04 ID:KwLmUt/C
起源はアフリカにしたいって文明国は思ってるんじゃないの
だって自分たちは一番進化したと思っていたいもの
一番遅れたとこが起源なんだよ
アフリカ人もいい迷惑だよね
35名無しのひみつ:04/09/04 23:28 ID:/5iuh9a0
>>33
海から直接上がってきたんだろ
エラ呼吸の跡が生々しい
36名無しのひみつ:04/09/05 00:25 ID:pbHIUgKk
人類に一番近縁な類人猿は、アフリカとアジアに分布する。
アジアの類人猿であるテナガザルとオランウータンより、
アフリカのゴリラやチンパンジーやボノボの方が人類に近い

またアフリカ以外の地域にゴリラやチンパンジーの仲間が
存在した痕跡は、化石でも見つかっていない。もちろん現在でも野生ではいない
37名無しのひみつ:04/09/05 10:52 ID:XZG+vvD0
オランウータンの祖先もアフリカ発らしいね。
38名無しのひみつ:04/09/05 10:54 ID:GzpQJ4OY
赤道地域以外は氷河に覆われていたから
39名無しのひみつ
>>34
聖書原理主義者にとっては、アダムが白色人種ではないというのは
認めたくないことらしいけどね。