【素材】炭素分子構造の変形を直接観察=ナノチューブ応用が加速−産総研

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超極細の筒状炭素分子、カーボンナノチューブ(CNT)の一部の変形や
ねじれ具合を電子顕微鏡で直接観察することに成功したと、産業技術総合
研究所の飯島澄男ナノカーボン研究センター長(名城大教授)らが19日
付の英科学誌ネイチャーに発表した。CNTの微妙な形の違いが物理的・
化学的性質に及ぼす影響の解明が進み、電子回路やセンサーなどへの応用を
目指す研究が加速すると期待される。 

引用
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=040819021416X180&genre=soc
2トコノイタンハ ◆WfuO0J/v7s :04/08/19 08:33 ID:jnZeOjU7
2
3名無しのひみつ:04/08/19 09:49 ID:mq0/OcFC
モミモミイクナイ
4名無しのひみつ:04/08/19 10:40 ID:lHvCuxpm
これまたすばらしいニュースだ
5名無しのひみつ:04/08/19 13:59 ID:fpF89mEe
ふむふむ、さすがだね。
6名無しのひみつ:04/08/19 15:04 ID:AicVn/iU
ナノチューブの成長過程は高温だったりガスがあったりで見るの難しいきがする
その点作った後のナノチューブの変化を直接見るのはそんな難しくない気がするのだが
7名無しのひみつ:04/08/20 07:33 ID:4XtCcPNr
Direct evidence for atomic defects in graphene layers
AYAKO HASHIMOTO, KAZU SUENAGA, ALEXANDRE GLOTER, KOKI URITA & SUMIO IIJIMA
Nature 430, 870 - 873 (19 August 2004); doi:10.1038/nature02817
http://www.nature.com/cgi-taf/DynaPage.taf?file=/nature/journal/v430/n7002/abs/nature02817_fs.html
8名無しのひみつ
競歩の起源は16世紀のフランス刑務所内が始まりとされている
囚人は所内で走ることを禁止されており、また刑務所中の併設トイレが
非常に遠くにあった事から、囚人は早歩きでトイレまで競い合ったとされている