1 :
飼育係φ ★:04/08/17 20:30 ID:???
フィリピン北部沖、ルソン海峡の離島カラヤン島で新種の鳥のクイナが発見され
「カラヤンクイナ」と名付けられた。
英国の鳥類保護団体バードライフ・インターナショナルが17日までに、ホームページに掲載した。
ホームページによると、姿形は沖縄のヤンバルクイナに最も似ているが、鳴き声と色が異なる。
フィリピンと英国の合同調査団はわずか100〜200つがいが生息すると推定した。
カラヤンクイナはくちばしと足が明るい赤で、体は褐色。
現地では「ピディング」と呼ばれ、同島にだけ生息し「ほぼ、または全く飛ばない。
下草の中などに隠れ、単独や家族単位で行動する」という。
調査団が、同島を含むバブヤン諸島に生息する鳥類、哺乳(ほにゅう)類などを調べていた際、
5月11日にカラヤン島の標高300メートル付近の森で見つけた。
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-040817-0021.html
2 :
名無しのひみつ:04/08/17 20:32 ID:HbFi66x5
かっぽれかっぽれ
3 :
名無しのひみつ:04/08/17 20:32 ID:37N1aC7n
オイシイのかな?
指揮出来そうなアポジカ
6 :
名無しのひみつ:04/08/17 20:51 ID:TAqYkueP
音楽のカラヤンとは・・・・・全然関係ありません、と
古生物系のスレじゃないけど登場。
>>4 ヤンバルクイナの場合、地元の住民はかなり以前から、
"飛べないクイナの一種"がいることを知っていたとか。
地元ではポピュラーな存在でも学会に知られていない、
という新種動物の例は、意外と多くあるのかも知れない。
あーん、そこはいヤーンバルクイナ
9 :
名無しのひみつ:04/08/17 23:44 ID:SpCXM6vI
何で英国が発見したのに、和名しか載っていないんだ?
カロリン
俺たちはdでもない勘違いをしていたようだ。
カラヤンクイナを並べ替えるとヤラナイカクン
つまり「やらないか君」になってウホッ!
13 :
名無しのひみつ :
うちの町内にもいるぞ、やたら「にぎりめしくいな」と薦める
変なオッサン。