【性感染症】2004.7.1 5月の月別定点当たり患者報告数−−性感染症、若年層で女性の報告が目立つ
■5月の月別定点当たり患者報告数−−性感染症、若年層で女性の報告が目立つ
国立感染症研究所感染症情報センターは6月25日、性感染症について、5月の月別定点当たり
患者報告数を公表した。性感染症定点数は924で、性器クラミジア感染症、性器ヘルペスウイルス感染症、
尖圭コンジローマ、淋菌感染症の4疾患が報告されている。それによると、淋菌感染症では男性の割合が
高く、ほかの3疾患では若年層で女性の報告が目立った。
5月の月別定点当たり患者報告数は、性器クラミジア感染症が3.44(報告数3177)、性器ヘルペスウイルス
感染症が0.84(同779)、尖圭コンジローマが0.60(同551)、淋菌感染症が1.48(同1371)。
男女別では、性器クラミジア感染症が男性1.51、女性1.93、性器ヘルペスウイルス感染症が男性0.33、
女性0.51、尖圭コンジローマが男性0.33、女性0.27、淋菌感染症が男性1.24、女性0.24だった。
特徴としては、淋菌感染症では各年齢層で男性の占める割合が高い点と、他の3疾患では、
特に若年層で女性の報告が目立つ点だ。たとえば性器ヘルペスウイルス感染症では、
女性の15〜19歳の層で定点当たり報告数が0.04で、全体の5%近くに迫っている。また、
尖圭コンジローマでも、15〜19歳の層で定点当たり報告数が0.04であり、こちらは全体の7%近い。
性器クラミジアでも同様で、女性の15〜19歳の層で定点当たり報告数が0.4近くあり全体の11%を超えている。
なお、過去5年間の同時期との比較では、女性の性器ヘルペスウイルス感染症と尖圭コンジローマが
多くなっており、男性では尖圭コンジローマが目立っている。
http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/medwave/tpic/316859 【Infectious Diseases Weekly Report】
( ´`ω´)つ
http://idsc.nih.go.jp/douko/2004d/24douko.html ◆性感染症について 2004年6月24日集計分
【我が国における性感染症の現状】
( ´`ω´)つ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~hhhp/chlamydia/STD-statistics.htm
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<ヽ`∀´> 1000
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3 :
さる:04/07/01 14:37 ID:di+Eyy12
困るんだけど…。
4 :
名無しのひみつ:04/07/01 15:06 ID:GytvH8ng
6と9getしたいけど病気なおってから
それまでは合いなめいけません
5 :
名無しのひみつ:04/07/01 15:39 ID:2P0p+iU8
処女を選ぶ以外に安全策はないってことね
6 :
名無しのひみつ:04/07/08 10:17 ID:/vLhmMHM
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7 :
名無しのひみつ:04/07/08 12:58 ID:YKi/qY7n
子宮頚癌の女とやりまくった時期があったんつすが もれも子宮頚癌になりますか?
8 :
名無しのひみつ:04/07/08 13:16 ID:rpGegf5y
↑お前に至急があるなら、きっと。
9 :
名無しのひみつ:
>7
子宮頸癌では90%以上に陽性だし
他の子とするときはコンドームしろよ