東海地方で観測されている「ゆっくり地震」原因はプレート内の“水たまり”か
1 :
◆ISOx2xQhp6 @今日もイソイソ( ; ・∀・)φ ★:
2000年秋から東海地方で観測されている「ゆっくり地震」は、プレート(岩板)内の
“水たまり”によって引き起こされている可能性が高いことを、
海洋研究開発機構と東京大地震研究所の研究グループが突き止めた。
ゆっくり地震は、地表で揺れを起こさずにプレート境界面がずれる現象。
ひずみを少しずつ解放するので巨大地震の発生確率を下げると言われる一方、
近くでプレート同士が強くくっついていると逆にエネルギーがたまり、
大地震を誘発する場合もあるとされる。
東海地震の想定震源域でもある静岡県沖では、本州側のユーラシアプレートの下へ、
太平洋側からフィリピン海プレートが沈み込んでいる。
調査の結果、フィリピン海プレート上に数列の“海底山脈”が形成され、
これらの山脈が沈み込んでいる海底下30―50キロの領域に、高圧の水が
たまっていることが判明した。この領域は、別の観測でわかった
ゆっくり地震の発生域と重なっていた。
研究グループは、でこぼこした山脈が沈み込んだことによってプレート内の
水圧が高まり、断層面が滑りやすくなってゆっくり地震が起きたと考えている。
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story.html?q=30yomiuri20040530i314&cat=35
2
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/31 00:26 ID:IWQ1Vj2K
昨年の10月18日、鈴木は記者会見をして胃がんを発表した。と
ころで、建国義勇団の銃弾入り郵便が鈴木事務所に届いたのは10
月20日。つまり、この郵便は記者会見とほぼ同時に投函されてい
る。
また、鈴木事務所が「被害」を受けた同じ日、河野洋平議員の自
宅にも銃弾入りの封筒が届いている。
外務大臣と裏の外務大臣。共通点は有るが正反対の人物。
胃がんを捏造して国民の同情を引き、更に被害者として扱われ、
病魔と戦うクリーンなイメージを国民に与えるよう仕組んだ狂言
ではないか。
同時に被害に遭った河野議員は大病の手術を受けながらも衆院議
長を任命されるほどの政治家。狡猾な鈴木が利用したがるのも当
然だ。
ハンナン浅田は日本最大闇組織の一員で、当然ながら盟友の鈴木
も裏社会と密接だ。右翼まがいや自民党時代から癒着した医師会
の黒ヒゲ医者を動かすなど雑作もないだろう。
何か30年位前から、東海地震って騒いでた気がする。
竪穴式住居の時代だと巨大地震も「びっくりした!」程度で済んだのかな?
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 14:01 ID:3v9oxPNR
で、東海地震いつくるの?
1秒後かもしれないし、100年後かもしれないけど、
数年いないに起こる確率が数十%とはけっこうたかい
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
いわば地球のまめ(肉刺)だな。