>>660 > シャープは2008年春にも、主要原料シリコンの使用量を従来の100分の1に減らせる
>新型太陽電池の量産を始める。100億円強を投じて奈良県に専用ラインを建設、
>まず家庭5万戸分の能力に相当する年間200メガ(メガは100万)ワット規模で生産する。
>シリコンは調達難で価格が高騰している。太陽電池世界最大手のシャープは新型の
>いち早い量産でコスト競争力を高め、猛追する海外メーカーを引き離す戦略だ。
>
> シャープが量産するのは「薄膜型」と呼ばれる太陽電池。現在、発電部品セルの
>主力拠点である葛城工場(奈良県葛城市)に年産能力15メガワット強のラインがあり、
>それを大幅に増強する。
>
>[2007年10月19日/日本経済新聞 朝刊]
もとソースコピーしておかないと直ぐきえそうだ。