1 :
名無しさん:
おしえて。
2 :
名無しさん:2000/07/24(月) 17:57
気がつかないところでジャンプしているのです。
3 :
名無しさん:2000/07/24(月) 18:05
川辺のあじさいの葉の上にいたナメクジがワープして、対岸に行ったよ。
4 :
名無しさん:2000/07/24(月) 18:37
↑これをナメクジの量子テレポーテーションと言います。
5 :
名無しさん:2000/07/24(月) 18:44
コヒーレント異常だな。。。
6 :
名無しさん:2000/07/24(月) 19:20
波動エンジンが体内に...
7 :
名無しさん:2000/07/24(月) 21:53
塩をふりかけると、亜空間に飛び込みます。
(なめくじらしくゆっくりと...)
8 :
おでん屋:2000/07/25(火) 00:08
でんでん虫の立場も知っておきたいのだが・・・
9 :
名無しさん:2000/07/25(火) 22:49
でんでん虫は、家を構えているのでなかなか飛べません。
多分、地球に居着いた亜種だと分類できるでしょう。
10 :
うらら:2000/07/25(火) 23:10
20年ぐらい前なんだけど、漫画でそういうのありました。
11 :
名無しさん:2000/07/25(火) 23:35
火の鳥か?
12 :
名無しさん:2000/07/26(水) 00:34
火の鳥か?
13 :
名無しさん:2000/07/26(水) 03:39
以前読んだレポートにこんなのがあった、
1)エサの無いガラスケースの中のナメクジが小さくなり始める
2)次にエサのある方に小さなナメクジが現れる
3)エサの無い方のケースの中のナメクジが小さくなって消える
4)エサのある方のケースの中に現れたナメクジが最初のナメクジ
と同じ大きさまで大きくなる
5)ナメクジがエサを食べる(笑)
「テレポートだ!」とは断定出来ないが、
そう仮定するすることも出来る・・・かな?
ちなみにこの実験は追試可能で再現性は1週間に20分の7、
これって決して低くは無いのでは?
昔から観察事実が数多く報告されています。
一番多いのは、>3のように、用水路等のこちらの
葉っぱの上から対岸の葉っぱの上への移動です。
途中の様子は>13の記載した通りですが、詳しく
観察しようとすると死んでしまう(溶けてなくなる)ので
秘密の解明には未だ至らない、ということのようです。
歩くのが面倒(不可能)になったとき利用するようです。
誰にでも簡単に実験できますから、お子さんの夏休みの
宿題にでもすれば、アワヤ、ノーベル賞も夢でない。
「カラスの死体がみつからない訳」みたいだな。
カラスは不老不死です。
悪魔と取り引きして真っ黒な色と引き換えに
手に入れました。
17 :
矢追:
いいえ。
カラスは物質と反物質半分ずつから出来ており、
死ぬときにはγ線を放出して消滅するのです。