1 :
名無しさん:
を回転させると光速を超えられませんか?
それとも、接線方向の速度が光速になったところで円盤が切れて
半径が有限になってしまうのですか?
誰か教えて下さい。
2 :
sage:2000/03/20(月) 03:10
その話題はもういいって
しらべろ
4 :
過去ログを:2000/03/21(火) 07:42
調べたけど見つからなかった
5 :
もっかい探してみ:2000/03/21(火) 07:44
棒の問題としてだったらあったはずだよ。
結論は相対論のために剛体が存在しえない
ということです。回転させれないのですね。
6 :
どぞよろ:2000/03/21(火) 09:08
レーザー光線を回転させれば中心から遠いところでは
光線の動きは光速を越えるとおもったけど。
7 :
>6:2000/03/21(火) 20:57
中心からの力をまったく受けないんだから
超えるわけないじゃないですか
8 :
名無しさん:2000/03/22(水) 07:02
表向きは、「自然現象の真理を探る」的教養のひけらかしあい。
その実は、2chらしいうわべだけで実態なしのオタク以下。
9 :
名無しさん:2000/03/22(水) 19:15
おまえもな
10 :
名無しさん:2000/03/22(水) 19:17
虫の知らせというが昆虫は関係していない。
11 :
名無しさん:2000/03/28(火) 22:04
勃起
12 :
これか?:2000/03/28(火) 22:51
13 :
名無しさん:2000/03/29(水) 02:24
確か光速に近づくにつれ無限に重たくなるから
どれだけ中心部で力を加えても光速以上にならないという事じゃなかったか
14 :
名無しさん:2000/03/29(水) 03:19
15 :
名無しさん:2000/03/29(水) 10:33
これ、物理学のFAQですね。いつの時代も出てくる。
まず「半径無限の円盤」が定義として意味がありません。
「半径が充分に大きい円盤」として話を進めると、
どんなに硬い円盤でも、この条件で回転させると
周辺部に近い部分ほど、ユークリッド的にも非ユークリッド的にも
ずれていきます。中心部に近い観測者から見ると、自分は何百回転も
してるのに、周辺部はほとんど回っていないように観測されます。
また、周辺部から中心部を観測すると、その逆になります。
ちょうど、シュバルツシルト半径に近づいていく宇宙船を
遠くから観測したのと同じようになります。
実際問題として、理論上許されるもっとも硬い円盤でも
剛性には限界があるので、途中で切れてしまいます。
光速に達したからではなくて、耐え切れなくて切れてしまうのです。
これでいかが?
16 :
ところで:2000/03/30(木) 11:27
無限に重たくなったら
どっかで、ブラックホールにならないのか。
17 :
>15:2000/03/31(金) 04:47
例えば半径5000kmぐらいの風車を宇宙空間でゆっくり加速して
一秒一回転ぐらいにするのは駄目ですか?
剛性の問題がなければ質量がどんどん重たくなっていくのは
理論的に正しいですか?
18 :
名無しさん:2000/04/02(日) 05:11
物理学を無視した仮定を立てる段階で終わってるよ
どうせなら光速を越えられるって仮定すればいいだろ
19 :
15>17:2000/04/03(月) 18:34
それを言うなら半径50000kmですね。
「一秒に一回転」といいますが、その一秒が
中心部と周辺部では長さが変わるんですよ。
『周辺部の一秒>>>中心部の一秒』ってことです。
剛性を無視せずとも、周辺部に近づくにつれて
単位体積あたりの円盤の質量は増大します。
20 :
名無しさん:2000/04/03(月) 21:59
21 :
名無しさん:
なんか第一印象で読む気うせたな