宇宙のインフレーションの直接的な証拠が見つかったってのが重要なところ?
6 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/03/18(火) 12:20:47.29 ID:Y4HmQtaF
インフレーションの直接的な証拠でもないけどね。
ALMA望遠鏡はどうなった
8 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/03/18(火) 19:07:56.94 ID:umeSmSS/
重力波=重力の量子化モデルである重力子が観測されると
標準モデルが正しかったと証明されるの?
前提「重力波=重力の量子化モデルである重力子が観測される」が偽だから、
命題「重力波=重力の量子化モデルである重力子が観測されると
標準モデルが正しかったと証明される」は真だな。
他にも、命題「重力波=重力の量子化モデルである重力子が観測されるとオバマは法王であると証明される」も真だな。
丁度本読んでるとこでびっくりしたわ。
直接検出ではないのね。
東大の重力波チームはどうなったの?
12 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/03/20(木) 22:33:34.10 ID:LwGHdsyj
重力波が直接検知されないのはどうしてか、それは理論が間違っているからで
ある。
当たり前だろ!
そもそも基本原理である、ガリレイ相対性原理から間違っていたのだから何を言わん
やである。
メコス重力波
メコスジ野郎も衰えたね
>>3 ニュースの見出し見ててっきり重力波そのものの検出に
成功したのかと思ったから、ちょっとだけがっかりだったw
17 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/03/21(金) 21:44:14.23 ID:ebss7KPm
何で佐藤勝彦が記者会見してんだ
>>16 偏光を使った検出であるだけで、重力波そのものの検出には違いないだろ
宇宙スケールの重力波にしか使えないが
>お前ら&オール人類
重力波は存在しない。重力波が到達したら、片方の物質は伸びて、片方の物質は
縮むという馬鹿げた理論によって、重力波を検出しようと、日本でも3キロメートル
に及ぶ検出装置を作ろうとしている。それにかける予算は莫大であり、血税の
無駄遣いもいいところである。即刻やめたまえ。
基本原理である、ガリレイの相対性原理からして間違っていたのだから、重力波
なんて存在するわけがない。100億年研究しても出るわけがない。
馬鹿げた研究費と、職員の飲食代、贅沢代のため、なんで、庶民が莫大な血税を出さ
ねばならんのだ。
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html
タミってまだ生きてたのか
馬鹿は世にはばかる
>21お前だ
世に相間の種は尽きまじ
ここもレベル低いな
慣性運動中の星からも重力波は観測される?
とすると、その星はいつか減速して停止する?
その停止って絶対空間に対する停止?
逆にその星が停止した重力場を形成していて他の星が通過して重力波を感じて、
最終的に他の星がその星に合わせて静止すると考えられる?
重力波は加速運動しないと出ないのか。
上手くできてるなあ。
重力波って古典論の現象であって、量子論の現象じゃないよね
そうだが、重力波を量子化する試みは
現代物理学の最先端でもある
いや、たまに重力波検出=グラビトン検出って考えてる人がいるから一応注意しとこうと思って
電波もな
重力波通信が光速を超えると思い込んでいる奴って結構いたな。
メコスジ野郎が目子筋を舐めると思い込んでいる奴って結構いたな。
34 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/06/22(日) 13:23:37.42 ID:MO9dIpBP
ブラックホールからは光も出て来られないのに、なぜ重力は出て来られるのか?
>>34 光は空間のなかを運動しているから、
ブラックホールの歪んだ時空から出てこれない。
重力は空間の歪みそのものだから、
ブラックホールの歪んだ時空からそのまま繋がって外にでてくる。
36 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/06/24(火) 12:26:39.17 ID:U6FH9GgU
>>35 するとホーキングの理論なしでも、ブラックホールから重力としてエネルギーが出てくるから、いずれブラックホールは蒸発するわけだな。
37 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/07/19(土) 10:08:45.45 ID:/z0i9yED
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>>36 ありゃ、アホなレスついてた。
静力場はエネルギーを運ばない。
電子は静電場を生じさせるが、蒸発するか?
質量がない座標も周囲の物体をFの力で引っ張るとして
質量の周りでは質量に近いほど流れる時間が遅いからFの力が大きくなるとしたら
重力はただこの力が質量に近いほうが絶対に大きくなるために発生する
半径がとても小さい物体が二つあって互いに重力をおよぼしあっているとき
F*動かした距離が相手に与えた仕事=エネルギーになる
小さいな質量なのでほぼ動かないとしたらF*0が仕事=エネルギーになる
F/√(1-2GM/(R-ΔR)C^2)-F/√(1-2GM/(R+ΔR)C^2)≒F*{ GM/(R-ΔR)C^2-GM/(R+ΔR)C^2}
F*{ GM/(R-ΔR)C^2-GM/(R+ΔR)C^2}=F*2GMΔR/(R^2-ΔR^2)C^2
F*2GMΔR/(R^2-ΔR^2)C^2=GM/R^2
F*ΔR=C^2/2
ΔR→0
W=F*0=C^2/2
質量は重力がおよぶ周囲の質量にこの仕事をエネルギーとして供給して自身もまた周囲からこのエネルギーをもらっている
質量がきえると周囲の質量が提供したエネルギーが行き場を失い周囲に飛び散る
E=i/ε H=ic
E=ic H=i/μ
(E,H)=(it/ε,itc) ( 1≧t≧εc )
∫-t^2/ε dt=-t^3/3ε { -[ (εc)^3-1 ]/(3ε) }/(1-εc)
E=ic*√[ [ (μc)^2+(μc)+1 ]/3 ]=i/ε*√[ [ (εc)^2+(εc)+1 ]/3 ]
H=ic*√[ [ (εc)^2+(εc)+1 ]/3 ]=i/μ*√[ [ (μc)^2+(μc)+1 ]/3 ]
この二つの電場と磁場が電磁波になって飛んでいる
εE^2/2+μH^2/2 = - { εc^2*[(μc)^2+(μc)+1 ]/6+μc^2*[(εc)^2+(εc)+1 ]/6 }
εE^2=μH^2=-εc^2*[(μc)^2+(μc)+1 ]/3
が空間のエネルギー準位
質量と空間の境界でエネルギー準位が0になって質量内部でεc^2*[(μc)^2+(μc)+1 ]/3のエネルギー準位になる
空間のエネルギー準位を0にすると空間内部のエネルギー準位が2*εc^2*[(μc)^2+(μc)+1 ]/3
E=i/ε H=ic
εE^2=-1/ε
t(E)=√( 1+(εE)^2 )
-1/ε*1/√( 1+(εE)^2 )=-1/ε+εE^2/2
hν=(εE^2+μH^2)/2=-1/ε
hν*1/√( 1+(εE)^2 )=-1/ε+εE^2/2
H=i/μ E=ic
μH^2=-1/μ
t(H)=√( 1+(μH)^2 )
-1/μ*1/√( 1+(μH)^2 )=-1/μ+μH^2/2
hν=(εE^2+μH^2)/2=-1/μ
hν*1/√( 1+(μH)^2 )=-1/μ+μH^2/2
hν*1/√( 1+(μH)^2 )*1/√( 1+(εE)^2 )=-1/ε+εE^2/2-1/μ+μH^2/2
=-(ε+μ)c^2+εE^2/2+μH^2/2
ε√(1/ε^2+E^2)^2=μH^2
1/με+εE^2/μ=H^2
√(C^2+H^2)=H^2
μ√(1/μ^2+H^2)^2=εE^2
1/με+μH^2/ε=E^2
√(C^2+E^2)=E^2
Eの電場の伝達速度は√(C^2+E^2)
Hの磁場の伝達速度は√(C^2+H^2)
T(E)=C/√(C^2+E^2) T(H)=C/√(C^2+H^2)
hν=1/εとhν=1/μのエネルギーが交互に質量に出入りする
(1/ε)/[1/√(1+(εE)^2)]=1/ε+εE^2/2=(1/ε)/[1/√(1+(H/C)^2)]
(1/μ)/[1/√(1+(μH)^2)]=1/μ+μH^2/2=(1/μ)/[1/√(1+(E/C)^2)]
セルンの機械で重力波って発生出来ないの?
光速に近づいた陽子の質量が無くなる瞬間の重力波
>>43 そもそも質量が消えようが重力波はでないし
あの程度のエネルギー密度では現状観測できるような重力波は発生させられない
ブラックホール連星は常にあるよ
検出機が稼動してすぐに観測できなきゃ重力波なんて無いってことだよ
47 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/11/29(土) 15:10:27.59 ID:I/3pRw7f
結局原始重力波は見つかったの?
次にご期待
まあその内ALMAが見つけるでしょう
「プランクは、この銀河の塵の効果を現在詳しく測定中で、同衛星の最新のデータは今年10月に発表されることになっている。」
って言ってるけど、10月はとっくにすぎてるわけだが。
難航してそうだな
掲載日:2015年1月31日
百三十八億年前に宇宙が誕生した直後の「重力波」の痕跡をとらえたとした米研究チームの
昨年三月の発表は誤りだったと、欧州宇宙機関(ESA)などの国際研究チームが三十日発表した。
◆ノーベル賞級成果 お預け
発表後にデータの解釈に疑問が示され、専門家らが検証していた。重力波は、物理学者アインシュタインが
存在を予言。宇宙が急激に膨張したとする「インフレーション理論」を裏付けるとして観測計画が進み、
確認されればノーベル賞級ともいわれるが、今回はお預けになった形だ。
米チームは、南極にあるBICEP2望遠鏡がとらえた「宇宙背景放射」と呼ばれる電波を分析、特徴的な
パターンを発見し、これが宇宙急膨張の際の重力波によって生じた名残だと昨年三月に発表した。
だがこのパターンが銀河のちりの影響である可能性が浮上。BICEP2のデータに加え、ESAの宇宙望遠鏡が
観測したより広範囲のデータを、国際チームが分析し、ちりの影響に間違いないとの結論が出た。