>>949 複素関数が3次元実空間に実在しても良いと?w
さすが、オカルト解釈の信者は一味違うwww
波動関数は複素関数じゃないよ。
君はまた恥ずかしいレスをしたね。
>>951 >複素数が実空間にあるんだよなwww
exp(-ipx/h)の固有値は実数
>片方がゼロになると片方が無限大って、どーして出てくるんだよ?www
だからexp(ipx/h)を運動量表示(フーリエ変換)するとδ関数になる
これは運動量がある一点の値をとる状態だけど
波動関数の位置分布は一様になる
>>953 >波動関数は複素関数じゃないよ。
>君はまた恥ずかしいレスをしたね。
この、アホガキを誰か救ってやれよw
わからないことはとりあえず煽る。
いつものパターン。
>複素関数とは自由変数と従属変数がともに複素数の範囲で与えられるようなものである
こんなことすら知らないんだもんな。
>>958 案の定、必死こいてWikiで調べたが、何にも理解できずにバカを晒して自爆する、アホガキw
笑いすぎてハラが痛すぎるぞwwwwwwwww
複素解析もやったことないのがまたばれちゃったね。
複素関数が空間に存在するとは思えないけど、実数の関数なら空間に存在しているとでもいうんだろうか?
関数が空間に存在するってどういう意味なの??
>>954 で、一つの平面波をもってきて何言ってんの?
exp(ipx)って、位相空間で見ればただの広がった波。
pを固定するからxが広がるわけじゃない。
>>961 関数が実在する、と言ってるのはオカルト信者のアホガキだがw
ファラデー全力批判w
>>960 z = x + iy
f(z) = u(z) + iv(z)
コイツの主張は、y=0のときはf(z)は複素関数ではないらしいw
つまり、複素解析を勉強すると、y=0だと必ずv(z)=0になるらしいwww
>>965 また恥ずかしいレスを
無知って幸せだね
無知だから恥ずかしいハッタリ書きこめるんだろ。
>>962 でってある固有値pの(運動量表示ならδ関数)の固有関数はexp(-ipx)だから
>観測していないときも量子はいずれかの固有状態にある、と考えるのが科学。
のなら位置表示の分布は一様
あきらかに数学知らないレスにつっこんでも無駄だろおまえら・・・
>>966 で、波動関数は、複素関数、なのはわかったのか?www
正確には複素数値関数だね どっちでもいいけど
>>971が正解
お前は常識すらないんだよ。恥ずかしい。
>>968 つまり、量子は固有関数の記述の通りに全宇宙に広がっている、言いたいわけだw
こんどは固有関数と固有値もわからないレスかよw
皆、アホガキ(ムギトw)に、もっと優しくしてやれよwww
953 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日:2014/01/17(金) 21:15:04.02 ID:???
波動関数は複素関数じゃないよ。
君はまた恥ずかしいレスをしたね。
>>974 >観測していないときも量子はいずれかの固有状態にある、と考えるのが科学。
と言ったのは君
こっちは
もしそうなら位置表示の分布は一様になるよと指摘しただけ
さてとそろそろスレが終わりそうだから
量子論の状態の重ね合わせについて議論するスレっていうの立てれれば立ててくるよ
>>977 なんだ、コイツ、アホ?
>観測していないときも量子はいずれかの固有状態にある、と考えるのが科学。
これは、箱の中に Ra がある状態なのか、Rn+αがある状態なのか、のことを書いたのだが。
「状態」の定義をアヤフヤにしてるから、
マヌケなイチャモンつけてくるんだろ?www
>>979 固有状態については明確に定義が決まっている
あるエルミート演算子をAとすると
Ax=ax になるxの事
それ以外の意味に使うべきではないと思うよ
という事は連続量については
>観測していないときも量子はいずれかの固有状態にある、と考えるのが科学。
という考えではないという事でいいのかな?
>>963 だれもそんなこといってねーだろ。
どのレスだよ。
ねえ、ねえ、続きどこでやる?
こんなハッタリ野郎スレいらないよ
>>980 >固有状態については明確に定義が決まっている
>あるエルミート演算子をAとすると
>Ax=ax になるxの事
で、固有状態の重ね合わせが実空間で実現しているんだよな?w
つまり、固有状態は実空間に実在しているんだよな?ww
はい、
演算子の固有「関数」が実空間に明確に実在する
いただきましたぁ!www
>>985 >で、固有状態の重ね合わせが実空間で実現しているんだよな?w
>つまり、固有状態は実空間に実在しているんだよな?ww
なにが つまりなのか分からない そんな主張はしていない
> 演算子の固有「関数」が実空間に明確に実在する
固有関数のノルムの二乗が物理量の確率分布を与える
固有関数は可観測量ではない
こっちの質問に答えてくれ
連続量については
>観測していないときも量子はいずれかの固有状態にある、と考えるのが科学。
という考えではないという事でいいのかな?
ポコチンガーの猫()
>>986 なに誤魔化してんだよ
>固有状態の重ね合わせが実空間で実現している
これを認めてるんだろw
で、固有状態は固有関数なんだろ?ww
固有関数が実空間にあるって、言ってるじゃんwww
>>988 >これを認めてるんだろw
認めてないよ
つかこっちの反論をスルーするんだったらレスしないでよ
>>989 やはり、
状態の重ね合わせは、脳内
が正解でしたとさwww
数学わかってないレスなのは明らかなんだから相手にすんなよ・・・
>>990 だから相手に反論しないのならレスしないでね
数学がわかってないのは
波動関数は複素関数じゃないよ。
のアホガキ(ムギトw)だね。ついでに
>固有状態の重ね合わせが実空間で実現している
このオカルトも、アホガキの主張ということで、メデタシ、メデタシw
次スレ、不要じゃね?w
まもなく彼の『逃げ切り』が達成されます
>>993 最初にマヌケなイチャモンつけてきたのは、オマエ
なので、ちょっと利用させてもらったwww
>>994 連続量については
>観測していないときも量子はいずれかの固有状態にある、と考えるのが科学。
という考えではないという事でいいのかな?
>>996 いちゃもんって2chのスレで何いってるんだよ
君の言ってる通りの事したらこうなるよって指摘に対しては君は無視しかしてない
ちゃんと、科学的に考えてみれば、
箱の中には、崩壊前のラジウムかそれが崩壊したラドンか、どちらか一方が存在する
ことがわかる。
これが、科学的事実。
「力学」は物体の状態を記述して予測する学問。
ところが、シュレ猫の箱の中の状態を記述しようとすると、
「量子力学」の不完全性ゆえ、ラジウムがいつ崩壊するのかはわからない。
そこで、状態の記述としては、どちらであっても理論と実験結果が合うように
「重ね合わせ」の状態で記述している。シュレディンガー方程式は線形なので
「重ね合わせ」も解になり、そのように記述しても問題なく、正しい。
ここで「重ね合わせ」はあくまでも脳内の話。
ここまでが、量子力学。
ここからが、オカルト。
「量子力学が完全である」と思い込みたいがために
量子力学の記述の通りに、箱の中で「実際に重ね合わせがおきている」
ことにした。重ね合わせを「観測」すると「収縮」して消滅してしまうということにして。
そうしておけば、誰からも「間違ってる」というツッコミを入れられずに済むから。
だが、こんな反証不可能な似非科学は、科学としては受け入れられない。
それだけのこと。
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