941 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/07/08(火) 00:49:10.93 ID:II4fs0Ti
>>939 電子って光を失うと消えるの?
電子の動きが電場(光子)を生むのはわかるけど
942 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/07/08(火) 00:50:28.39 ID:II4fs0Ti
>>940 あ、もしかして何か有名な人なの?
だったら、この辺にしとく
この字 なんの字 メコスの字
2重スリットの干渉は粒子の不確定だけでは解決しない、また波説は混乱の元凶にもなる。
ミクロ粒子は運動による量子ゆらぎで拡散するだけでない。新しい解釈は以下のようになる。
粒子は空間を運動するときにネジのように内部回転しながら空間を進行する。量子力学の位相成分。
粒子ネジのピッチは運動量に反比例する。内部回転は直接観測できないが、干渉により間接的に確認できる。
946 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/07/11(金) 07:43:48.22 ID:HDXnHpSz
チャイナドレスっていいですよね
>>945 つづき
真空空間は何も無いのではない。素粒子理論によればヒッグス粒子(場)が凝縮している。
ヒッグス粒子は運動粒子の質量に比例して作用する為、粒子ネジの内部回転で空間を進行することになる。
運動粒子の質量に比例してピッチ(1回転距離)が小さくなるのは流体中の運動を考えれば自明だろう。
>>947 お前みたいにさっぱりわかってないやつ多いんだけど、
真空にヒッグス粒子はない。
ヒッグス場の真空期待値が非零なだけ。
ヒッグス粒子はヒッグス場の励起状態であり、
真空状態では存在しない。
>>948 真空にヒッグス粒子はない。
アホか、そのくらいだれでもわかるだろ、あるなら巨大加速器いらんわ。ヒッグス(場)より判り安いだけ。
ヒッグス粒子は実粒子状態とは限らない、電場は仮想光子の作用だ。
>>949 いやいや、お前みたいにわかってないバカ多いんだよ。
仲間は多いから安心してくれ
>>950 キミは教科書どうりでしか理解できんようだ。物理研究どころか、創造的な仕事もムリ。
問題解釈を粒子で一貫するならば、粒子も実粒子と仮想粒子(エネルギー不足等)で統一的に説明可能だ。
>>951 > キミは教科書どうりでしか理解できんようだ。
通り(どおり)
な。
そういう細部を疎かにするからアホな勘違いに陥るんだよ。
気を付けようね。
揚げ足取りしかできないコピペ人間。
それが楽しみで昔から板に巣食ってんだろ
まぁ煽ってるバカにヒッグス場と二重スリット実験の関係を説明いただこうじゃないか。
中身無しの文にやたらと改行jする無意味さが自分で分からん大馬鹿は相手にするな。
量子は古典的な波でも粒子でもなく
波動性(位相性)を持った粒子もどき
本来はもっと突き詰めるべきなのだが
実用的に現量子力学で間に合ってるので、突き詰めは回避されている
つまり量子でいいよね
二重スリットを抜けた瞬間質量ある粒子は
ヒッグス場から揺らぎを受け取りそれが干渉を起こす。揺らいでるのは量子でも確率分布でも無くヒッグス場の方だ。
じゃあ光子はどうなんねん
光子の質量はゼロでは無い。
粒子がスリットを通過して光になるなら
光がスリットを通過しても粒子になる?
ドーナツの穴に光を通すとうまくまとまりそう
>>962 >粒子がスリットを通過して光になるなら
>光がスリットを通過しても粒子になる?
話にならんな
>>961 へー、電磁力は遠達力でなかったのか。
証拠はどこに?
シュレデンガーの方程式と大質量でニュートンの運動方程式は宇宙の相転移(ヒッグス粒子)
の効果といえる。 光子は相対論効果の限界速度からくる運動量(エネルギー)を持つ。
簡単な物性モデルで、質量粒子の運動は空間に基底状態で充填されたヒックズ粒子を位相回転で
ひっくり返しながらネジ(スクリュー)のように進む。これが慣性運動になるが量子的な揺らぎもある。
位相回転は局所空間を裏返すような運動で、よく電子が一回転すると表裏が逆になるという現象と同じ。
夜霧のメコスジヤロー
だから空間に基底状態のヒッグス粒子が充填されてるなんて描像から離れろよ。
時代錯誤のディラックの海と変わらんぞ
力学モデルだと言ってるだろ、ヒッグス場の認定理論でも有るのか
つまりぼくちんは場の量子論なんかわくりませんてことね。了解。
実際、半導体の電子の基底状態は価電子帯に電子が充填されてる状態。
それで反論になると思ってるんだ...まあもうやめよ
>>970 数学だけでやってるとそういう見方になる。
「場の量子論」とかでヒッグス場(粒子)の現象論でないマトモな理論など誰も知らん。
有るなら真空の相転移の理由も説明できるはずだろ、実験データ無しには不可能だ。
核力は100年も前から知られてるが、いまだ現象論で実際に使える「場の量子論」
の核力理論などない。実際使ってるのは実験データによる力学モデルだ。
>>966 > 簡単な物性モデル
それなんて名前のモデル?
>>974 2ちゃんねるモデル、数学理解だけで(その才能も無い)物理バカ論議に飽き足らない人の玩具。
質量はある一点で回り続ける光
質量が消えると一点で回っていた光が飛び出すとしたら
周りから重力を受けると回転する光の半径が膨張するから
光が質量からあふれて質量が光のようにふるまう可能性があるかも
で、その証拠は?今無くてもどのようにすれば得られるわけ?
ここにきて一番のキチガイっぷり
>>966 つづき
粒子の位相回転で干渉現象が詳しく説明できる。
粒子の運動は空間3成分だけでなく時間1成分を持つベクトルだということ、相対論を知ってればおかしくない。
ミクロ粒子は量子ゆらぎ(不確定性原理)があるため、座標の微小領域にある方向から入る入る運動ベクトルと
逆方向に出る運動ベクトルの可能性があり、その座標の運動可能性は全ての運動ベクトルの総和ということになる。
ところで粒子の位置の観測(測定)とは個々の測定値の平均だということは物理のモグリでなければ知っている。
平均の統計的な意味は個々の値の2乗の差が最小になることである、絶対値の差でないことに注意。
以上から、2重スリットの個々のスリットからくる運動量ベクトルの可能性の和の2乗がその座標の粒子の観測確率と
解釈できる。これが干渉現象(干渉縞)になる。
あとは数学を使ってベクトルの偏微分方程式を求めればよい、それがシュレディンガーの方程式になる。
つまり物理学は最初に数学ありきでない、ことが理解できるだろう。
お前の説明には波動関数の説明に意味不明の修飾をつけた以上の意味あんの?
>>980 「最初に数学ありきでない説明」だと言ってるだろうが
意味不明というなら具体的に説明してくれ、キミは単に理解する気が無いだけかも。
>>979 言うまでも無いことだが、水素分子やフラーレンは原子核の相対位置が拘束された
力学的重心と角運動量を持つ粒子として近似できる。
数学がわからないならそう言えばいいのに
数学を導入するタイミングが後ろにズレてるだけで分かりにくくしかなってない
>>984 直接観測にかからない粒子の位相(回転)を説明するのはわかりにくいのはしかたがない
干渉現象は運動粒子の4次元成分によるのであり、いわゆる波動性ではない。
シュレディンガー方程式の波動関数を実在というなら、数学的にほとんど同じ
熱伝導方程式で表わされる熱も実在でありフロギストン説と同じことになる。
バカ丸だし
>>986 悪たれフナムシは板齧ってないで巣にかえれ。
脊髄反射w
>>979 > ミクロ粒子は量子ゆらぎ(不確定性原理)があるため
この「量子ゆらぎ」を認めるのに波動関数を認めない意味がわからん。
その「量子ゆらぎ」を記述するのがまさに波動関数じゃないか。