立てました 目標は nanshiki重力の観測です
前スレ
>>998 >太陽の直径 1.39×10^9m、太陽までの距離 1.50×10^11 m とすると、
>平面幾何学に基づいた計算で、太陽の視半径は約16分。
太陽までの距離1.50*10^11m 指までの距離 21センチ
太陽にかかる重力の大きさ 1.50*10^11/0.21
この時 太陽の大きさ 2mm
よって太陽の実際の大きさは
(1.50*10^11/0.21)*2mm=1.42*10^9m
大体あってね?
>>996 実際 重力波は観測されてないだろ
既存の重力波=光速という考え方に問題があるんじゃないか?
>>996 お前一回俺の立場に立ってみろよ
お前らは 既存の理論という 大きな武器があるだろ
俺が持ってるのは 既存の理論のちょっと聞きかじったものと
あとは 自分の観測によって得たものだ
しかも相手は 複数 俺は一人
相当精神的にきついんだが
精神的にきつくても 続けるのは
机上で 勉強したことよりも 実際に目で観測して 得たもののほうが価値があり
そちらが重要と考えているから
>>995 俺は十分物理だと思ってる 方程式を解いていくだけが物理だとしたら
俺はやらない あくまで俺は 自分の観測に 従う
>>961 もしも 距離による重力がなかったら 月はどのくらいに見えるか
ということでよろしいでしょうか
おそらく 物体との距離はゼロになりますから 大きさは無限になるのではないでしょうか
でも実際に距離による重力がなくなってみないと わかりません
このスレは 激しく伸びない予感がするw
目光筋を舐めたものを姦測できないだけ?その69
勃てました 目標は mekosu重力の姦測です
◆DTD6f7REZR0u へ 大げさに言おう
俺がお前の言うことをある程度受け入れるのは
お前が俺の妄想をある程度 認識してくれるからだ
それについて感謝したい
多分の俺の 考えてることは 200年の 既存の検証で観測されていない
重力波に関することだろう
だから 大学で勉強しても それが 観測できないのは目に見えてる
俺には それを観測するアイディアのものとになる イメージがある
その一端が nanshiki重力であり 宇宙の大規模構造だ
たまにのぞく程度でいいから 助言をしてくれないか
そしていつかは 重力波を観測したい
>>4は勉強したくないだけ。
>>4は「正しい理論」には興味がない。興味があるのは「正しい自分」だけ。
正しい理論を勉強したら、自分が正しくないことがわかっちゃうもんね。
>>5 「正しい自分」だけを追い求める行為は自慰行為であって物理じゃない。
聞きかじった知識と素人の観測なんて知識でも観測でもない。
>>7 わざわざ自慰行為が続けたくてスレたてたのかい?
嫌でーす
つか命令される筋合いないし。何様?
卑怯者
否定しかできない
卑怯者
>>12そんなことはどうでもいいからさ
何で重力波が観測されないのか
どうしたら観測できるか考えようぜ
卑怯者は君でしょ?
自分で「聞きかじった知識しかない」と自覚しながら「勉強するつもりない」って開き直るってどういうこと?
お前の生き方そのものが卑怯者そのものじゃないか。
お前の行動の、主張の、人格の、生き方のどこに肯定できるところがあるの?
全否定されて当然じゃないか。
お前は「否定しかしない」とか言ってるけど、俺がこれまでに指摘してきたことのほとんどを、お前は最初は否定したり無視した
りしても結局は自分の主張の中に取り入れてきたんだよ (その結果としてどんどん支離滅裂な狸論になっていったけどな)。
「否定しかない」も相手を不当に貶める卑劣な虚言だよね。
>>15 じゃあお互いさまでいいじゃないですか
ここは 物理板 物理の話しましょう
余計なのは 相手をへこますための言葉ですよ
キチガイとか クソとか ゴミとか 卑怯とかね
お互いそういう言葉は使わない
純粋に物理の話をする
そう決めましょうよ
>>15 あなたから今聞きたいのは 罵詈雑言ではなく
重力波に関する見解であったり 超光速の可能性についてだ
あなたが考える意見だ 誰かに聞いたものではなくて
ふざけんなキチガイ
>>19 俺はお前を否定しきれん
お前がリアルでどんなひどい仕打ちを受けていても
そのはけ口をにちゃんに求めているとしても
物理板に来ているということは 物理に関心があるということだ
その点はお前と俺は共通している
だから否定しきれん
>>19 今気づいたが お前は否定が好きだが 裏を返せば
批判的な視点に優れているということで
理論の欠陥を見つける能力にたけているってことだな
お互い様とかどの口で言うのかな。「卑怯」はそっちが言い出したことだし。
この期に及んでまともな議論の相手にしてもらえると思ってるのがおかしい。
「既存の理論は聞きかじっただけ。でもそんなの勉強するより俺理論を振りかざすほうが楽しい」
なんて公言して恥じない奴がなんでまともに相手にしてもらえると思うのか。
そんなこと思っても口にしなければいいのに。
俺だけじゃなくて他の (前スレでお前の我儘きいて名前なのった人のいい方々も)
>>4を見たら呆れ
果てて真面目に相手にする気なんて失せちゃったんじゃないかな (勝手に決めつけんなって怒られ
るかもしれんけどね)
ちなみに
>>19は俺じゃないけど、俺も全く同意見だわ。ふざけんなキチガイ。
だから今までどおり批判してくれ
ただし へこます言葉抜きでな!
俺めっちゃへこむからw
>>22 和平交渉決裂か
お互いに へこます言葉を減らせば お互いに気分悪くしなくて済むのに
>>23 おことわりしまーす
なんでこの期に及んでまともに議論してもらえると思うの?
まともに議論して欲しかったら絶対に言っちゃいけないことを
>>4で言っちゃってるのに。
>>4がなくても、「そう思ってんだろうな」ってことはそれまでの言動で十分伝わってたけど、まさか
自分でぶっちゃけるほど恥知らずとは思わなかった。本気で呆れたよ。
>>24 和平交渉…?お前の住んでる国では和平交渉の場に糞ぶちまけるのが礼儀なのか?
>>22 卑怯者 リアルでは 言いたいこと言えないからって
ネットをはけ口にして 立場の弱そうなマイノリティを付け狙って
攻撃して悦に浸ってるんだろ
卑怯者 変質者 異常者 引きこもり 根暗 キ・ち・GUY
ああ全部おれの妄想だから あたってないだろうけど
あたってたらマジでごめん
やべ クリーンヒットか?すまん
まあ涙ふけよ ここは物理板 お互い傷付け合うための場所じゃない
超光速の可能性のありそうなもの探そうぜ
おれは 重力波だと思ってるんだが
自分に既存の理論の知識がないことを自覚してんならすべきことは一つしかないだろ。
なのになんで「ここで議論しよう」とか言うの?
必要な知識がないのに何を議論できるの?
必要な知識を持たない相手に議論しろとどうして言えるの?
相手が何か説明しようとするたびに、必要な知識を基礎から一々教えろっていうの?
ありえないだろ。
そこからすでにオカシイって気づけよ。
俺の言ってることは否定ばっかりでお前を凹ませるためだけの言葉だって言うが、お前がまともな感覚を
持ってればそこから自分にとって建設的な結果をもたらすことができるんだぞ (俺がそれを意図してるわ
けじゃないけどな)。
もうこのスレ落とせばいいよ
>>29 お前の否定は示唆に富んでることがある だから やめろとは言わない
むしろ 続けてほしい ただ キチガイとか 人を傷つける言葉を混ぜられると
素直に受け入れがたいし腹が立ったり へこんだりする
それはたぶんお前も同じだから 俺も極力言いたくない
おれは 自分の考えてることが 既知の理論に含まれないことをよく知ってる
例えばスレ名になってる 超光速 これは 既知の理論に含まれない
でも俺は あると思って それについて議論したいと思ってる
このスレは 超光速に関するスレなんだから それについて話そうぜ?
という提案をしてる
お前は超光速あると思う? 俺はあるとおもう
>>29>>30 名前を出してほしい 俺には誰が何を言ってるか
はっきりしないから レスに困る
だからここで議論しようってこと自体が間違ってるのに話にならん。
お前がすべきことはこのスレをたたんで (放置して落ちるに任せるでもいいけど) 失せること。
で、もう物理のことなんて金輪際忘れて生きるか、諦めきれなきゃ基礎から勉強しなおすか。どっちかしかない。
お前が今のままここに書き込む限りお前を凹ます言葉しか返ってこないよ。
俺もこんなことを書くのはこれで最後にする。次からは容赦なくただボコるだけだから、まだ書き込むなら
覚悟すること。
>>33 そんなのお前の決めることじゃねえ
俺は自分の持ってる知識で 考える
このスレの存在意義は 既存の物理をマスターした人間だけにあるわけじゃない
もしマスターしていなければいけないなら 書き込める奴は 誰だ
物理学科の研究者か?教授か?
にちゃんはもっと門戸が広いはずだ
地位の低い奴にも開かれてるからにちゃんの価値があるんだ
じゃなきゃ存在意義なんてねー
>>33 そんなことより お前は 超光速の可能性について
どう思ってるんっだ 受け売りでもいいから 教えてくれ
警告はしたよね。
削除要請だしておけよ
>>37 お前にとって都合が悪いことでもあるのか?
重力波を観測する方法
@人工的方法 未来において発生した重力波を過去において観測する
この時 未来における 重力波の発生方法は 電磁波に同じ
Aブラックホールの融合などの観測
光によって観測される前に 重力波が観測される
>>34 地位知識とかの問題じゃねえから。
冷静かつ妥当な指摘に対して
ヘリクツのみを並べて議論にできていないのが
お前の唯一かつ致命的な問題だから。
議論の土台には相応の知識が要るんだよ。
電波をただたれ流すスレには物理板には存在意義がないから
削除要請だして続きはメンヘラ板でやれ。
>>41 あってもいい。
ただし、高速を超えないものとは相互作用できない。
タキオンでググってから
削除要請だしておけよ
>>40 冷静かつ妥当な指摘ってお前の基準だろ 俺には全然妥当に思えないんだが
やっぱ多数決なの化学の世界も だったら勝ち目ねえや
>>42 相互作用しないなら あってもなくても同じってことだな
おれは 相互作用はあると思ってる
それはたとえば nanshiki重力で 近くから遠くの物体が徐々に縮んでいくこと
>>43 批判に対して妥当な反論もできない
人間の提唱する理論が認められるはずがない、というただそれだけの話。
問題点はあきらかだろ?おまえに知識がないことだ。
それを指摘され、あまつさえ認めておきながら
その問題点を放置したまま議論が進められると思っているなら
ただのバカだ。
>>45 俺は馬鹿のまま議論したい 馬鹿でなければ 既存の理論だけで満足してしまう
おれは むしろ 時間がなぜ 逆に進まないのかということに対する
違和感を重要視する それは既存の理論にはない疑問だ
>>45俺は重力波が過去に向かうことを確かめたいんだ
ただ現時点の俺には不可能だ
助言がほしい
やっぱり 大学で学ぶべきか?
>>46 馬鹿しか満足させることのできない理論になんの価値が?
既存の理論にはない疑問というが、その疑問を持っている科学者はゴマンといるぞ。
>>48 俺は過去に向かっているものがあると思っていて それが重力波だと思っている
俺には多分物理学科に行ってる猶予はない
でも 重力波の仕組みにすごく興味を持ってるし 持論もある
強く実験をしたいと思ってる
実験しなければ 多分お前でも俺の持論を完全には否定できないだろう
でも 具体的に実験をどう行うか 俺にはさっぱりわからん
無理な話だとは思うが助言をほしい
議論がしたいんじゃなくて発表会がしたいんでしょ結局。
向学心もない、科学的態度もない。
夏休みの自由研究にはなるんじゃね?
提出間に合うといいね。
>>2 54cm先の五円玉の穴と比べると、太陽にかかる重力の大きさは1.50*10^11/0.54になるわけ?
比べるものによって重力の大きさが違ってもいいの?
それから重力の大きさの単位は何?
空間が曲がることで小さく見えるといっていたはず。
その式のどこに空間の曲がりを使っているの?
もう、疑問だらけ。
>>6 月の地平線(月の縁)はどちらの方向に見えますか?
>>4 ちょっと笑ってしまったので言わせてもらうが、
世の中には分が悪いのも承知で、罵詈雑言を受けて、精神的にきつくてもなんとか
しなきゃならない状況は山ほどあり、そういう姿勢はかっこいいこともある。
でもきみは家族とか生活、会社とかチームを守るためにやってるんじゃないよね?
完全に自分の趣味としてやってますよね?
>>16-17 こちらも物理の話をしたいんだが、きみがしてるのは物理の話じゃないよね。
現実で観測されたデータも知らない、その分析方法も知らない人がどうやって物理の話ができる?
まえにシュタインズゲートとかいうアニメが流行って、物理板にスレが立って
きみみたいな人が大勢楽しんでたたこともあったけど、
ああいうのはアニメの世界だからね。本来物理のカテゴリと関係ないからね。
>>26 卑怯者ってのは君に対するクレームだ。
現に前スレで卑怯なでっち上げ批判をして、なおかつ人のせいにしてたね?
卑怯なことはするが、卑怯者といわれるのはきついからやめてくれって?
俺らはおまえのお母さんじゃない。世間を舐めるな
>>34 質問するとか自分の知ってるレベルで書き込むのはいいさ。
にちゃんねるは、きみのようにわけのわからん妄想をひたすら書き込むという使い方もできる。
でもそれをやったら、自慰行為とかキチガイの評価を受けるのは当然じゃございません?
>>49 べつに物理学科に行く必要はない。
教養レベルの物理学の知識さえあれば
あんな珍説を開陳したくなることもなくなるだろう。
フルで大学に行けないのなら聴講生という手もある。
そんな時間もないのなら放送大学という手もある。
過去から現在において電磁波を発する装置をつくる
その近くで電磁波を発生するもう一つの装置つくり
現在において後者のスイッチを入れる
前者では現在から過去へ向かう重力波によって 過去の電磁波が打ち消される
後者のスイッチを現在において入れると 過去に対して重力波が向かい
過去において 前者の装置により発生する電磁波を減弱させ
現在において 前者の電磁波の減弱が観測される
>>54 あなたに期待することは特にありません
もうこのスレ見なくていいですよ
不快なだけでしょ
>>51 重力は 基準の何倍か で調べます だから単位はありません
>>51例えば 基準までの距離に対して 物体までの距離が 10倍なら
物体にかかった距離による重力は 10倍ですから 大きさは10分の1になります
>>58 その「基準」のことを単位っていうんだよバカか?
みんな優しいなぁ…
>>55ありがたいが 俺が知りたいことはたぶんそういうのじゃわからない
自分で考えるしかない
重力波の観測の仕方なんて教えてくれるのだろうか?
>>62 大学というのは自分が知りたいことを学ぶ場だ。
重力波の測定ぐらいならどこの大学でも開講されてるだろう。
もちろん、その講義を受けて理解するための前提知識が要求される。
そのへんはシラバスに書いてあるから大学に入ってから調べろ。
>>60 ああそうか でも俺は単位を決めてない
そうだなあ 地球の重力による一秒当たりの 遅れに光速を掛け合わせた
21センチを 1nanshikiとしようか
>>63お前マジでいい奴だなあw
にちゃんねるといっても いろんな奴がいるなあ
物理学科かあ 楽しそうではある
あと、理学部物理学科はやめとけ。
あれはお前とは全く別方向のキチガイの溜まり場だ。
それは・・・なんとなくわかるw
>>55、
>>63 わかりますよね?
>>57のレスで
勉強はあなたの顔色を窺ったフェイクで、本音としては勉強するつもりはない。
ただ妄想に付き合わせたいだけです。
>>68 だってあなたの言うこと つまらないんだもん
>>68 まあ、俺はこいつをネタに楽しんでるだけなので
こいつがどんなクソだろうとべつにいいですよ。
こいつの妄想がつきあいきれなくなったら消えるだけですし。
>>64 nanshiki重力の単位は、距離の次元を持つということ?
>>70 俺にとってはお前がネタだがなあ! はっはっは!
>>71 うわあ すごく普通に接してくれてる 涙
そういうことかな 距離が大きいほど 重力はおおきくなるです はい
>>70 なるほど、お互い様ということですね。
こちらもその世界観を壊すような不要なレスはしないことにします。
どうせそういうのは見ないふりして続けるでしょうし。
>>74 すまん 俺お前に冷たかった そんなに悪気はない
ただお前の話はつまらん
>>73 nanshiki重力は、距離の別名ですか? 違いが分かりません。
>>75 こちらも悪気はないですよ。
ほとんどの人があなたの話の面白さもまったくわからなかったようですが、
少なくともここに1人2人は興味を持ってくれる人がいるんですから、面白さをとことん追求してくださいな。
おお、なんか面白くなってるな
おわったな
趣味が悪いなー
81 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/21(土) 23:42:21.45 ID:yUJfuVqX
実は誰一人として、現在を見てはいないのではないかと思う。
>>77 すまんかった 頑張るわ
>>76 nanshiki重力は 観測者からの距離に比例して 物体が収縮するさまを
重力によるものとしてとらえます
nanshiki重力を 追いかけていくと 宇宙の大規模構造における
質量の同心円構造を 説明することができます
これは 幾何光学には ない説明ではないかと自分では思っています
つまり距離そのものがnanshiki重力ではなく
距離に比例して大きくなる 物体にかかる 力
その結果としての 物体の収縮を
nanshiki重力とします
>>83 1メートル離して2個の鉄球を置く。
この2個の鉄球を離れたところから見ると、鉄球間の距離が短くなって見える。
これもnanshiki重力によるものだよね?
でも、しばらくじっと眺めていても、2個の鉄球は動かない。
これは2個の鉄球には力が掛かっていない証拠。
つまりnanshiki重力は力ではない、ということになると思うんだけど。
85 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/22(日) 23:47:15.58 ID:6uxe/m2x
ベテルギウスを引き合いに出すと、31.7.2011に、得体の知れない物が来たのではないかと云う事を計算できた。
その計算の結果、いつ、地球上で爆発を目視する事ができるかもわかった。
但し、重力によって光が遠回りをすると仮定した場合、得体の知れない物の速度を正確に算出する事が出来ない。
よって、高速を超えるものは、在るとも言えるし、無いとも言える。
86 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/22(日) 23:58:04.23 ID:6uxe/m2x
>>85に補足:その得体の知れない物が、ゼロ点である事は判った。
87 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/23(月) 00:06:48.82 ID:JGdVutQc
>>85に補足、大事な事を忘れていた。
正確には、30.7.2011がゼロ点であるとも言えるが、現時点では証明不能。
結果が出て初めて正否が判るからである。
重力って、遮ることはできないの?例えば、高層マンションの20階にいる人は、19階分の床が地面を遮っている訳だけど、その分かすかに重力は弱まってたりするんですかね?
19階分の床どころか、その先には何千kmにわたって
地殻、マントル、外核、内核と続いているわけだが、
重力がそれらによって遮られていると思うかい?
>>89 なるほどー
なんとなく、地球をひとつの固まりとして、地表から重力が発生してるイメージしてた。そりゃそうですよね!
おいおいマトモなこと書いてるぞ!
力の定義がアヤしいのね
93 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/30(月) 09:50:08.52 ID:Naw/W3OX
時空をあらわすのに、単純化して、縦軸と時間、横軸を空間とした座標を考える。
静止した物体は真上に向かう垂直な線であらわされ、光速はななめ45度であらわされるとする。
すると、我々の世界の物体の運動は、すべてこの45度の範囲であらわされることになる。
ここで、もしも超光速で移動する物体があれば、ななめ45度から水平までの間の角度であらわされることになる。
ところがこの時空座標は複素数平面なので、超光速物体を確認しようとすると90度回転してしまう。
その結果、その物体をあらわす直線はななめ90℃より上側に来ることになり、
我々には光速以下で動いているようにしか観測されないのである。
象限という言葉も知らんのか
>>93 > この時空座標は複素数平面なので、
複素数平面であることの根拠は?
(ミンコフスキー空間で時間を虚数にすることは全く別の話でそれは根拠にならない)
> 超光速物体を確認しようとすると90度回転してしまう
仮にこの二次元平面が複素数平面であると認めたとして、それと90度回転することとは全く結びつかない。
96 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/30(月) 11:39:42.35 ID:Naw/W3OX
多分ローレンツ変換の係数が虚数に成ることと、虚数を掛けることが複素平面での90度回転に相当することを関連付けてるんだろうが、そんなの全く根拠に成ってないぞ。
>>84 nannsiki重力は 物体からの距離の大きさの変化に比例します
だから nannsiki重力がかかるときは 物体からの距離が変化するとき
すなはち 時間の遅れが生じるときです
物体からの距離が変わらないときは nanshiki重力はかかりません
二つの球から観測者が離れていくときに
時間の遅れが生じ nanshiki重力が働きます
自分は 計算が苦手なのでわからんのですが
nanshiki重力によって 遠方で質量が生成されるものと思われます
つまり ヒッグス粒子ができるはずです。
宇宙の大規模構造では おそらく50億光年ほど地球から離れた場所から
質量が生成しています
なぜ 50億光年ほどなのか 計算で出す方法があるはずです
つまり 可視光のような 振動数の小さい電磁波が
nanshiki重力によって ヒッグス粒子になると言うことが
計算すれば でるのではないかと思っています
>>98 そんじゃあ地球が太陽の回りを回ってるのをどうやって説明するわけ
nanshiki重力は万有引力と釣り合うとき観測できません
地球の公転はほぼ 円軌道と考えると nanshiki重力は遠心力と万有引力が釣り合っているため
観測できません
遠心力が万有引力をうわまるような場合には
nanshiki重力が観測されます
nanshiki重力と回転による遠心力は深い関係がありそうだ
あ、万有引力は別にあるって言ってんのか。
じゃあ重力なんて呼ぶなよ
前スレで誰かがそういう安易な名前をつけてしまっただけ。
あのとき「ディスタンスストレングス」とか思い切り厨二的な、
茶化されてることにそのうち気づくようなネーミングをと考えてたが一瞬遅かった。
104 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/10/12(土) 11:01:29.98 ID:DeA/QNRK
>>102 nanshiki重力は 宇宙の果てに向かって引っ張られていく重力です
だから一応重力と呼ばせてください
ああ、宇宙の果てに引っ張られて言っちゃったんだね。脳が
あはは おもしろいですね(棒)
nanshiki重力は中心の観測者からは 斥力として観測されるでしょう
万有引力に抗する力がなければ 宇宙は存在し得ないと言うことです
そうでなければ 脳みそも何も 一つにくっついてしまうでしょう
アインシュタインが 宇宙項を述べたのはそういう理由でしょう
nanshiki重力は宇宙項ではないかと考えています
あはは おもしろいですね(棒)
お前の粗末な脳みそが一点に収縮してしまわないのは
電磁気力による斥力が働いているからだ、とする理論になんの不満があるんだ?
ここはnanshikiという馬鹿専用か
そうです
111 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/23(水) 19:38:12.67 ID:LHFTZX7F
タイムマシンで少しづつ過去に戻りながら移動すれば、
少ない時間で長い距離の移動が可能になるから、
結局、光速を遥かに超えて移動するように見えるだろう。
逆だろ
ガリレイの相対性原理的に(ニュートン力学的に)光速を超えて運動しようとする物体があると仮定して(この仮定自体無意味だが)、ローレンツ変換後の相対速度は結局光速を超えることはない。
結果として代わりに空間が縮んだように見えたり、座標系の固有時間が相対的に遅れたりする。これは特殊相対論による。
ミンコフスキー時空図を書いてみればわかりやすい。
それでも分からなければこう考えよう。
まず、光速度一定は観測事実である。
次に、光が自然界の最高速度であることは質量がないことに由来する。
仮に質量が正の実数で表せないような物質があれば別だが、今のところそんなものは無いと考えられている。
全ての観測者にとって光速度が一定ならば、観測者に対して運動する物体の相対速度は、光速度を基準に考えることができる。
その場合に、普通に考えたら光速度を超えてるような物体の速度は光速以下に減速されるように見える。その代わりに空間が縮んだり時間が伸びたりする。
113 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/24(木) 10:40:57.59 ID:fMQ35p1n
観測系のみ光速を超えられないだけで距離とは光速で決めている事実が
理解できないボンクラの拒絶反応にすぎない。
メコスジナメイン69
馬鹿専用スレ
116 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/25(金) 23:59:11.47 ID:7VfsbyM9
光の速さっていうのは、実は時間の進む速さってことなんだろうな。
>>108 電磁気力が 宇宙を存在させるため
万有引力に抗する力と言うことですか?
つまり 星対星のような場合いでも 電磁気力は存在すると?
アインシュタインは 何のために 宇宙項をもうけたのでしょうか
宇宙項は電磁気力で あると言うことを言いたいのですか?
縮退圧でググレ
nanshiki重力は遠くのものを縮める力だったはずなのに、いつの間にか縮むのに抗する力にすりかわってる
120 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/11/07(木) 10:12:30.89 ID:ynBDk/hW
観測者にとって物体を遠ざける力 すなはち 遠くで物体を 縮める力を nanshiki重力とすれば
物体を観測者に近づける力観測者から見れば物体を膨張させる力が万有引力です
nanshiki重力と万有引力は相反するものです
宇宙の中心へ向かって物体を引っ張るものを万有引力とすれば
周囲へ向かって物体を引っ張るものが
nanshiki重力です
宇宙の周囲の観測者にとって、宇宙の中心へ向かうものをnanshiki重力
周囲へ向かうものを万有引力としても同じでしょう
大事なのは相反する力が存在することです
宇宙の中心(笑)
宇宙の中心とは言うまでもなく
観測者だ
ビッグクランチがこわいの?
ビッグクランチを一番恐れたのはアインシュタインだろうな
だから宇宙項をもうけた
今は ダークエネルギーなんて事になってるけど
観測者に近いほどに強い力 万有引力に対して
遠いほどに強い力 斥力 nanshiki重力を もうければ
ビッグクランチは解決するんじゃないか
言い過ぎにきこえるだろうけど
大マジで 加速膨脹なんて概念は必要ない
そう見えるだけ
つまり 近くのものは 大きく見え 遠くのものは小さく見える
その法則のみ
だから 最近(近く)の 赤方偏移は 大きく
昔(遠く)の赤方偏移は 小さい
加速膨脹とは見かけに過ぎないということ
そうなると 宇宙はどうやって 成り立つかと言えば
観測によって成り立っていることになる
つまり 宇宙の中心 観測者が決定している
中心の観測者が 宇宙を決定するには
時間に抗するnanshiki重力が必要になる
でなければ観測の瞬間に 宇宙を観測することはできない
想像以上のアホだったようだ
129 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/09(土) 21:51:59.27 ID:m18KXKYv
なんだ基地害のポエムか
選択のタブを削除 ポチっとな
ちゃんと インプットしてから あほ認定してほしいな
ちゃんと意味を 咀嚼してくれてますか?
俺にとっては 赤方偏移が 大きい場所は つまり最近は
膨脹が速い
小さい場所が 膨脹が小さい
とか言っちゃって
信じてる人が おかしいとしか思えない
自分のまわりをよく観測していれば そんなことは言えないはず
自分のまわりの肉眼的な空間のひずみを観察すれば
ばかばかしいことがわかる
近くの空間は 展開されている
遠くの空間は 収縮している
宇宙を観測するときも 同じ現象が起こっているだけ
それは 距離による 時間の遅れによる 重力による 空間の収縮
距離による時間の遅れによる重力は 中心が観測者である
それは肉眼観測から 近くは大きく
とおくは小さくみえることからも分かる
加速膨張は、観測者の周囲は肉眼観測と同じようにそう見えるという話
地球から観測すると
ことなる観測者でも近似的に同じような宇宙が観測されるだけで
その近似を加速膨張と呼ぶのは馬鹿馬鹿しい
50億光年地球から離れた場所で宇宙を観測したなら
周囲は同じように近くほど展開して見えるはずだが
それも 加速膨張だと言うのなら
どちらが正しい宇宙の構造のかと
いう話になる
正解は、宇宙の構造は
観測者によって異なるが
近くは展開し
遠くは収縮したように見える
だろう
地球から見た宇宙の構造を唯一として加速膨張等、論じることは
人間様のエゴかもね
宇宙の一面にすぎない
>>131 > 俺にとっては
このワードが何もかもを表してるな。
オレはオレ理論が大好きなので批判はうけいれませーん
ってことだろ
>>136 いやだから、他人が自分の頭で考えてきたことを
完全無視してきたのはお前だろ?
おまえの頭はどうしたんだ
すまんどうかしてた。
こんなキチガイをおさわりするのはこれで最後だ。
「自分の頭で考えろ」とか言う奴に限って「妄想を垂れ流す」ことを考えることと勘違いしてる。
あ そう
よかったね
仲間がいっぱいいて
一度仲間で間違うと
修正きかないけど
いずれにせよ 加速膨脹は お笑いだろ
ビッグバンも
お笑い
加速膨脹的周辺観察
遠くを見ました 遠くは 過去です
小さく見えました ああ 昔は 膨脹速度が小さかったんだなあと思いました
近くを見ました 大きく見えました
ああ 最近は 膨脹速度が大きいんだなあと思いました
これこそ基地外だろ
膨脹なんてしてない
観測者を中心に遠くほど 空間がゆがんでいるのに
同じ物差しで 赤方偏移はかって
はい 短いので 昔は膨脹小さめですとか
はい 長いので 最近は 膨脹大きめですとか
馬鹿ですか
>>145 「観測者を中心に遠くほど空間がゆがんでいる」というのがお前の妄想でしかない。だからそれを前提としたお前の全ての主張が砂上の楼閣。
お前は妄想を垂れ流しているだけでこれっぽっちも考えて等いない。
妄想じゃないですよ
僕の目には遠くほど小さく見えますから
ただ 減速膨張以前の加速膨張を説明できてないですけどね
小さく見える=空間のゆがみ、ってだ〜れも認めてない、お前が勝手に根拠レスに言い張ってるだけ。
それを妄想という。
遠くを見れば 時間の遅れがあるでしょ
相対論によれば
時間の遅れのある場所には 重力があるでしょ
重力のある場所には 空間のゆがみがあるでしょ
だから小さく見えるんだよ
わからないかい?
でも俺しか言ってないから
分かれって言っても
仲間を大事にするみんなには わからないよねー
加速膨脹とか ビッグバンとか悲しいよね
みんなで 違う方向に進んじゃったんだもん
もう戻れないのかな
なおさら悲しいね
正直俺も おまいらを 間違った方向から
引き戻す地震なんて無いわ
みんなで 共同妄想してるんだもの
それは それで幸せなのかもね
もう一回宇宙の大規模構造を見て 考えてほしいな
宇宙の中心に地球がある理由を
普通は 違和感を持つはずだが
>>149 光の伝播にかかる時間があるだけで時間の遅れなどどこにもない。
それを時間の遅れだと言い張ってるのはお前一人、誰も認めない。
さらに言えば、一般相対論の「時間の遅れ」は時空のゆがみとは直接関係ない。
チョコレートを湯煎でとかし、広い型に薄く均一に広がるように流し込みます。
固まったら、こんどはその上からホワイトチョコレートを流し込んで固めます。
以上を何度か繰り返して、黒と白のチョコレートが何層にも重なった厚みのある板をつくります。
この板の適当な場所に、円錐形のドリルで、円錐状の穴(アリジゴクの巣のような)を開けます。
穴の断面には、黒と白の同心円が見えるでしょう。適当に選んだ場所なのに、たまたまこの位置が板の中心だったのでしょうか。
>>152 近くを見た状態から 遠くを見ることは
ある時点からしばらく過去を見ることだから
その視点の移動中 時間の遅れが生じる
このとき 物体には nanshiki重力がかかり
物体は 小さくなる
時間の遅れ wikipediaより
>一般相対性理論では、強い重力場にいる観測者は、
>それより弱い重力場にいる観測者よりも時計の進み方が遅い。
ゆがみ wikipediaより
>一般相対性理論は、重力の正体を時空のゆがみで説明する。
>質量をもった物体があると、
>その周囲の時空は一種のゴム膜のようにゆがみが生じる。
時間の遅れている場所には より強い重力が存在し
重力は 時空のゆがみとして言い換えることができる
つまり 時間の遅れの存在する場所には 時空のゆがみが存在する
時空のゆがみと 時間の遅れを切り離すことはできない。
>>152 これだけていねいに説明してんだから
俺の言いたいことくらいわかってもいいはず
だって 相対論を理解してるんだろ?
俺の言うことなんて 遙かに 簡単じゃないか
聞きたいんだけど 誰も認めないって なんでそこまで断言できんの?
いや俺も別に理解者が現れるのを 期待してるわけじゃないんだが
なんか やけに すぱっと断言するもんだから
違和感があった
ある物体が存在するとき
まず物体を近くに置く
この物体を近くから遠くへ移動すると
時間の遅れの存在下(近くから遠くへの移動)
すなはち 重力場を通過することになる
重力の存在は 時空のゆがみであるから
重力場通過後 すなはち遠くの物体は小さく見える
>>156 相手の指摘を無視して同じことをただただ言い張り続ける事が、お前の脳内では「丁寧な説明」になるわけだ。
誰も認めない、の「誰も」にはもちろんそんな既知外の類ははいらない。
例えば、「なんで重力があるとちいさくなるの?」って質問は、
数え切れないほど何度も何度も問い質したが、未だ何一つ回答が得られていない。
やっぱ2チャンネルは厳しいなw
近くの物体と遠くの物体の間には
時間の遅れ すなはち
重力場が存在し 近くの物体と遠くの物体の間の時空がゆがむから
その時空を介して遠くの物体を見るとき
物体は小さく見える
>>160 取り憑いてないけどnanshikiご本人ですか?騙り?
本人です
急いで書いたら トリ付け忘れました
また間違えた
本人です
>>161 ご本人なら、
>>157で「近くから遠くに移動するのが時間の遅れだ(時間差が増加するのが時間の遅れ)」と言っておいて、なんで次のレス(
>>160)では「近くの物体と遠くの物体の間に時間の遅れがある(時間差そのものが時間の遅れ)」にすりかわってるの?
>>165 近く(未来)から 遠く(過去)へ 目を移している最中が
時間の遅れの存在であり これは動的状態です
動的な時間の遅れの結果生じた
近く(未来)と遠く(過去)の差が時間差です
nanshiki重力の場合 これは静的な量です
時間が遅れている最中 その場は より強い重力場です
近くから 遠くに目を移すことは その間に 動的な時間の遅れを発生させます
つまり その間に重力場を発生させます
近くと遠くの時間差は
その間に 時間の遅れという
動的状態がなければ 成り立たないと思います
近くから遠くに目を移すことは より強い重力場を介して物体を見ることです
つまり 重力場によって重力を受けた結果ゆがんだ光を観測するので
時空がゆがみます
間違ってたら指摘お願いしますm(_ _)m
てことは 時間差と 重力場は ほぼ同じ意味か?
間違ってたら却下します
たとえば 1秒あたりの時間差 としたら
重力場かもなあ たたかれそう
ああまた取り付け失敗した
ここでペテンをやる
近くと 遠くの時間差を Δdとする
Δdを近くから遠くへたどると時間の遅れが存在する
このときに Δdの厚みは無視できるとする
するとここに 重力場が存在することになる
ここで再びΔdを考慮し
この重力場の存在領域とする
近くから遠くに目を移すとき
この重力場Δdを介して 遠くを見るので
遠くは小さく見える
合ってる気がしない
大丈夫だ、前提がでたらめだからむしろ
途中で間違いまくった方が正しい結論にたどり着く可能性が増すぞ
もうね、ノイローゼの相手をするな
ノイローゼに向かって、それは妄想とか違うとか質問とかナンセンス
悪化して誰得なゴミカキコが増えるだけ
間違った前提から間違った推論を経てたまたま正しい結論にたどり着いたとしても何の意味か
間違っているというのは 何がですか?
近くから遠くに目を移すとき
すなはち 近くから遠くへの物体の運動中
物体の時間は遅れる
つまり 近くから遠くへの運動中は 物体は 重力場中にあると言える
物体から発せられた光は この中を通ってくるので
遠くの物体は小さく見える
>>173 たとえば 間違った前提とは 何のことですか?
2ちゃんねるなので 大きな事を書きます
近くから 遠くへ 目を移す作業は
未来から過去にかけての
物体への 重力の 作用を 見ていく過程でした
これは 重力波と 無関係ではないと思うのです
でかいこといった
つまり 近くから遠くへ 重力のつたわる過程を見ていることになるので
これは 重力波の軌跡をたどることにならないでしょうか
近くから 過去への 視点移動(物体の遠方への運動)
→この間の物体の時間のおくれ
→この間 物体が 重力場中に存在すること
までは 全く問題なし
つまり 重力場の移動だから
重力の 伝達といえ
重力波ってことじゃん
>>174 お前の存在そのもの
生まれてきたことが間違い
一刻も早く正すべき。
観測した過去はその情報の大雑把な正確さは極めて正しいが
観測できる限界の過去を見てみろ、そこのミクロレベルの観測など妄想レベルで
帰納法で説明されるだけ、因果関係で説明していないことに気が付け。
それは相関関係で成り立っているだけである。全体がそういう構造や観測ならば
当然としてミクロでも同じ現象が起きていなければならないという予測にすぎない。
我々が当然とおもっている現象が正しいなら、物理方程式であらわせるものに
例外などない。
例外を持ち込んだ時点でその物理論は正しくないぐらい空気よめよ。
学生はこれだからこまる、近似であって実際の解釈に近いだけである。
それを極限まで説明したらウソになるんだよ。
平常では正しくても極限になるほど曖昧でデタラメになる、無知を嘆け。
寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい
>>149 遠くの時間が遅れるけど、それは距離が原因だな。なんで重力が原因だなんて思った?
>>184 遠くの時間か遅れるのは認めるんですね、とかすりよってくるぞ
「時刻」 と 「時間」 の区別がついてないアホだからだよ
187 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/12/02(月) 15:53:49.30 ID:ibEayWnM
>>181 あ そう
>>182 ごめん 無知すぎて何言ってるかわからん
>>184 遠くの時間が遅れるのは認めるんですねw
近くから遠くへ目を移す時は時間の遅れが現れますよね
時間の遅れが存在する場所には 重力場が存在するじゃないですか
近くから遠くへ目を移すことは重力場の移動なのではないかと
つまり 重力波ではないと
重力波は 時空のゆがみの移動ですから 物体は 徐々に小さく見えます(ここは自信なし)
>>186 また 細かい 区別をするんですか やだなあ
重力の 増加は 基本的には 過去にしか 進まない
だから重力波は 普通の観測では 観測できないんじゃまいか
>>182 何度読んでも あなたのレス解読できないんだけど
もし 相対論とかが 日常レベルには通用しないという感じでいってるんだったら
これだから 偉い人は・・・ってなる
微細な レベルにこそ相対論は必要だし
巨大なレベルにこそ量子論が必要なんじゃね
そうじゃないと 我々の周囲の説明がつかないし
宇宙の大規模構造の説明ができない
つまり 小さなものを大きく拡大して見る目と
大きなものを小さく縮小して見る目が無ければ 説明ができない
>>187 7行目 訂正 つまり重力波ではないと→つまり重力波ではないかと
日常レベルの小さな領域と 宇宙レベルの大きな領域で
法則が異なるなんて そんなせこいことを
アインシュタインは 言っていない
おまえは普段なにやってる人なの?
ネカフェ警備員じゃね?
大学生の端くれで
病気療養中
近くからより遠くに目を移すことは
より大きな時間の遅れが存在し
その間により大きな重力場が存在するといえ
物体はより小さくなる
つまり観測者から近いほど重力場すなはち時空の歪みは小さく
遠くほど重力場、時空の歪みは大きい
これは日常レベルの視野
および
宇宙の減速膨張以後を説明しうる
そうか 重力を動点として追いかければ 重力波
デジタルに区切れば
重力場なのか
動点が複数存在するとすれば
場が現れる
積分的発想
場が存在すれば 時空がゆがむので
物体は小さく見える
>>187 >重力波は 時空のゆがみの移動ですから 物体は 徐々に小さく見えます(ここは自信なし)
重力が他の物体を揺らし、その物体がさらに他の物体を揺らす連鎖のことです。
重力粒子が波として空間を伝わるように考えているのでは?
というか貴方の発言は恐ろしく無知すぎる。
>>198 うわあ なんかすごく普通の扱いを受けてるw
ありがとうございます
近くから遠くに視点を移す時
時間の遅れが生じます
ここで時間の遅れは 重力場の存在だとwikipediaで知りました
つまり 近くから遠くに目をやると重力が移動していくことになります
これは 重力場の移動ですから 重力波なのではないかと思いました
(粒子が存在しているとは考えていません)
wikipediaより
重力波は、一般相対性理論において予言される波動であり、
時空(重力場)の曲率(ゆがみ)の
時間変動が波動として光速で伝播する現象である。
近くから遠くへの観測を考えると 重力場の増加は
過去にしか進むことができないと思うのです
つまり 強い重力場は時間の早い場所から 遅い場所にしか
進めないと言うことです
その点についてあなたの意見をお聞かせください
wikipediaより
重力波は、一般相対性理論において予言される波動であり、
時空(重力場)の曲率(ゆがみ)の
時間変動が波動として光速で伝播する現象である。
つまり重力波は 重力場の強弱が 波として伝わると言うことでしょう
近くから遠くへの観測で 近くから遠く すなはち 今から過去へ
視点が移動する過程(もしくは物体が移動する過程)で 時間の遅れが生じ
重力を帯びることがわかりました
つまり 逆に言えば 過去から今に視点を移動させても 時間の遅れ
すなはち重力は発生しないと思うのです
そういったことから 重力波 特に重力場の増大は
過去にしか進まないと思うのです
>>193 どんな病気?
大学は普通に通える程度の状態のもの?
>>199 気持ちとしてはどっちに近い?
1. 内容はともあれだが、そんな僕でも普通の扱いを受けたことが嬉しい
2. 内容に自信があり、ほんとはもっと特別視されたい
>>201 どんな病気 教えない^^
気持ちとしては・・・ 3.何でそんなこと聞くんですかって気持ち
>>202 いいじゃん教えてよ。そんなもので人物特定は不可能だし、何か為になるレスがつくかもしれないよ。
> 気持ちとしては・・・ 3.何でそんなこと聞くんですかって気持ち
興味あるから。
是非ともその点についてあなたの気持ちをお聞かせください。
まあいいか 病気は 勘のいい人は察してるだろうけど
精神的な病気です
薬は飲んでて寛解状態
内容には自信あるかなあ 無いときもあるけど
もっと多くの人に理解してもらいたいなあとは思う
まあ2に近いかな でも特別視はどうかなあ
何でそんなことをきくのかなあ
めっちゃたたかれんのかな
精神的な病気は察しがつくが、具体的には?
それって叩かれても大丈夫なやつなの?
> 何でそんなことをきくのかなあ
人と話すってことは、そもそも相手が何を考えてるか知ることでしょう。
>>205 たたかれたら 割とやばいやつだよ
>人と話すってことは、そもそも相手が何を考えてるか知ることでしょう。
じゃあ俺も聞きたいんだけど あなたは何で俺と話そうと思ったの?
>>206 じゃあわざわざ病状を悪化させにくるのは止めなされ。
何で話そうと思ったかって?
俺の中で、物理板見てていま思いついた中ではいちばん興味のある話題だったから。
なんだそんなことか
病気とはつきあいながらだから 大丈夫と思われ
まあでも 心配してくれてありがとう
大丈夫かどうかはおまえにしかわからん事だけど、
いや、おまえ自身もわかってるかどうかもわからんけどさ、
2chにくるこない以前に、そもそもわけわからんことずっと考えてる癖が
そういうのに結構な悪影響なんじゃないかと思うよ。
なんだ 結局批判かよ
つまんね
その通り、もちろん批判だ
おまえはつまんねかもしれんが、俺には収穫があった。ありがとう
重力場は時間が遅れる時
発生する
つまり 視点がが未来から過去に 向かう場合に発生する
重力の強まりの重力波は
未来から過去へ向かうときのみしか存在し得ない
こんにゃろう いい奴だな
こちらこそありがとう
断言しよう
重力波は 過去から未来には進まない
重力波は未来から過去にしか進まない
重力による時間の遅れは、ポテンシャルの高い場所から見て低い場所の時間が遅れると言うことで、逆に低い場所から見た目高い場所の時間は進む、ってことは理解してる?時間が遅れるか進むかはどっちから見るかの違いでしかない。
視点を近くから遠くへ移すときに時間が遅れ(とお前が解釈している)、そこは重力が働いている、というお前の論狸に従えば、時間が進む(遠くから近くへ視点を移す)場合にもそこには重力が働いてなければならない。
より強い重力場が存在する場所には時間の遅れが存在する
逆に時間の遅れている場所にはより強い重力場が存在する
つまり重力場は時間の遅れている場所にしか存在しない
すなはち ポテンシャルが減っていくときにしか 重力場は発生しない
ポテンシャルの 増えるとき すなはち 時間の早まる最中には 重力場は発生しない
よって 時間の早まる 遠くから近くへ視点を移すときには
重力は働かない
だから重力波はポテンシャルの高い場所から 低い場所にしか 進まない
つまり 重力波は 未来から 過去にしか進まない
>>216 ポテンシャルが何なのか全く理解していないことが丸出し。
ポテンシャルが低いところの方が重力が弱い場合なんてざらにある
218 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/04(水) 21:01:17.65 ID:LU+FmncV
宇宙の加速膨張スレでなんしき重力計算したよ
219 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/04(水) 22:52:14.34 ID:jmNs5N3C
例えば、地球から、光の速さで1光年先の星に着いたとしても、
その光が地球に届くまでさらに1年間を要するから、
地球からは1光年先に2年かけて着いたようにしか見えない。
まるで光の速さの50%で飛んだかのよう。
逆に瞬時に1光年先に着いたとすると、
その光が地球に届くまで1年間を要するから、
丁度光の速さで着いたかのように見える。
>>217 難しいなあ 重力波=重力場の移動で
重力場はポテンシャルの高い場所から 低い場所へ移動している最中にしか起こらない
つまり重力場の移動は ポテンシャルの高い場所から 低い場所へしか起こらない
この過程で 強い重力場が ポテンシャルの高い場所に存在する期間がある
つまり 重力場は常に ポテンシャルの低い場所に存在するとは言って無くて
ポテンシャルが小さくなる過程で 重力場は発生すると言ってるんだが
だめですか?
>>218 マジですか 超ありがとうございます!まじうれしいわ
222 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/05(木) 08:46:08.37 ID:gBf+3Xi9
重力波なんてないと思うよ
あれば太陽になんで惑星光行差を求めるのかな
だから重力は無限の速さで干渉する
自分が言ってるのは ポテンシャルの小さい場所には重力場が存在する
ではなくて
ポテンシャルの 「小さくなっていく」過程で
すなはち時間の遅れる過程で
重力場が発生するということです
これを考えると 重力波は ポテンシャルの大きい方から小さい方へしか
進めません
>>222 自分は 重力波は過去へ向かうという意味で
超光速 無限の速さだと思っています
超光速であれば 過去に干渉できますできます
225 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/05(木) 09:02:15.18 ID:gBf+3Xi9
重力波って光速度の重力作用のことなんだって
で重力作用が光速度なら太陽に惑星光行差なんてないよねって話だよ
よくわかってないんだが
光速度なら 運動が惑星光行差に即座に反映されない
されるなら 無限速が必要って事?
227 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/05(木) 09:39:01.48 ID:gBf+3Xi9
惑星光行差(星の光の航程による実位置との視差)なんて計算は重力作用も視覚も光速度なら要らないの
光速度を重力作用速度が越えるから計算するんです
はあ わからない・・
でもやっぱ 重力は 光速度じゃないんですね
229 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/05(木) 09:52:28.24 ID:gBf+3Xi9
根元揃えて矢印二本書いて長さの差が視差だから
重力作用も視覚も光速度なら視差はないよってことなんだけど
うーん 重力作用で 光速度をこえるので
その差を 視差として求めていると言うことですか?
231 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/05(木) 10:23:21.70 ID:gBf+3Xi9
そそ
わあ やったぜ
重力場は 時間が遅れるときに発生する
つまり ポテンシャルの高い場所から低い場所に移動するときに発生する
これは重力場の移動であり 重力波と言える
重力場はポテンシャルのより高い場所にも発生するが
発生の条件は「時間の遅れている最中」つまり「ポテンシャルの減少中」
であるので 重力波は 未来から過去にしか 進まない
234 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/05(木) 11:12:03.92 ID:gBf+3Xi9
二物体間ポテンシャルU
U=-m(GM/r)(1+3(V/c)^2)
mr以外固定として
rを小さくするとmもその分小さくしなければ釣り合わない
なんしき重力ってこういうことかなって思ったんだけど違うかな
235 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/05(木) 11:16:45.90 ID:gBf+3Xi9
U=-m(GM/r)(1+3(V/c)^2)
俺計算が気にくわないなら
+3(V/c)^2項無視すればニュートン力学だよ
この項はシュワルツシルト補正項
236 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/05(木) 11:22:21.73 ID:gBf+3Xi9
ニュートン力学の万有引力ポテンシャル
U=-m(GM/r)
教科書に載ってます
237 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/05(木) 11:44:42.32 ID:gBf+3Xi9
3(V/c)^2
万有引力に上を加えるだけでしちめんどくさいリーマン数学解いたことになるんだからねえ
さすが俺
238 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/05(木) 11:52:59.77 ID:gBf+3Xi9
リーマン数学の解き方は
u=1/r
シュワルツシルト補正項3.0mu^2
u''+u=m/h^2+3.0mu^2
ケプラーの法則
u''+u=kM/H^2=mGM/r^2=mg
を参照
m/h^2でくくり
u''+u=(m/h^2)(m/h^2+3.0mu^2)/(m/h^2)=(m/h^2)((m/h^2)/(m/h^2)+S)
S=3.0mu^2/(m/h^2)=3.0(1.0/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2((dt/ds)(dψ/dt))^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2)
r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので
S=3.0v^2
3.0mu^2をm/h^2でくくったので
F=mg(1.0+S)
g=GM/r^2
よって、シュワルツシルト時空の重力による加速度の式は
a=(GM/r^2)(1.0+3.0(V/c)^2)
こういうこと
いろいろわからんのですけど
nanshiki重力は とても主観的なので
Mmという二物体に置き換えられるかは わかりません
nanshiki重力の特徴は
観測者と 物体の距離が大きくなるほど 大きくなることです
mを観測者とするなら
観測者が大きいほど ポテンシャルが小さい点と
rが大きいほど ポテンシャルが大きい点
は いいと思います(えらそうにw)
mが大きいことは 観測者の スケールと関係ありそう
mが大きいなら 観測範囲は広く(例えば宇宙規模)となり
mが小さいなら狭く(日常規模)と 応用できそう
特にわからないのは(1+3(V/c)^2)の部分なんですが
これは 物体Mの運動中は ポテンシャルが増すと言うことでしょうか
できればなんで(1+3(V/c)^2)なのか教えてください
240 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/05(木) 12:10:38.31 ID:gBf+3Xi9
なんでかは
>>238 にかいてあるよ
u''+u=m/h^2+3.0mu^2
がわからないなら
グーグル先生が教えてくれるよ
シュワルツシルト補正項とか一般相対性理論でなんかあるだろ
241 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/05(木) 12:33:42.45 ID:gBf+3Xi9
前から思ってたけどNAS6とnanshikiってかなり相性いいよね
でもスレチ気にせず自分勝手にやってれば迷惑かけるし怒られるの当たり前だから、
いっそのこと2人で「NAコンビの空想シミュレーション」なんてスレを企画して
思う存分やりたいことをやってみるのがいい方法だと思う
療養中ってのが本当なら、いまの二人で妄想増幅状態は病状を悪化させるだけだと思うぞ。
たぶん妄想増幅状態にはならないだろうね。
NAS6はそもそも適当に作ってみたプログラムを動かしてその結果からお話を創作する遊びなので
自分設定で作ってたブログラムをnanshiki設定に変えてみるだけで、本人的にはなにも変わらない。
nanshikiはNAS6に取り入ってお話の世界観を共有することを試みるが、所詮自分の世界で閉じた者同士、
理解できないのに話を合わせる作業に疲れてくる。
俺には数学力がないので
NAS6 さんの持っているような力は 一番必要としているものです
俺の言ってることが 主観的すぎて
NAS6さんが理解できないか
NAS6さんの数学が 難しすぎて 俺が理解できないか
というパターンになると問題です
でも 今のままでは 自分はこれ以上進歩できないでしょう
自分としては トライしてみたいです
つまり NAS6さんと どこまで イメージを数式として共有できるか
やってみたいです
まあそれは NAS6さんもそう思っていただければできないのですが
自分はやってみたいと思っています
そのためには 自分も数学を学ばなければなりません
>>241 遅くなりました 貼ってもらってありがとうございます
大事なので何度も書く
重力波は 未来から過去へしか進まない
なぜなら 時間の遅れが重力だからだ
時間の遅れは
近くから遠く すなはち 未来から過去に目を移す時発生する
時間の遅れの発生が 近くから 遠くに移っていく事になる
これは すなはち 重力場が未来から過去へ移動しているのを目で追いかけている事になる
これは重力場の移動であり 重力波だと言える
一方過去から未来に すなはち 遠くから近くに目を移しても
時間の遅れは発生しない
よって 重力場は発生せず それを追いかけることはできない
よって 重力波は過去から未来には進まない
重力波は未来から過去にしか進まない
スレタイの
光速を超えたものは
重力波で
過去へ向かうので通常の観測はできません
仮説
宇宙の大規模構造から
宇宙の中心が地球であることが推測される
しかし 科学的に考えれば 宇宙の中心が地球である確率は
非常に小さいものである
むしろ 観測という行為自体が宇宙の生成の原因となっていると
考えるほうが自然である
これは量子力学的な観測である
ここで重力波の性質を考える
重力波は未来から過去に進み
過去に質量を生成する
量子力学的な宇宙の生成は 重力波によって可能になる
すなはち 観測という行為が原因で
過去に重力波が向かい 質量を生成し
長い年月を経て 光で観測されたもの
それが我々の宇宙と推測する
重力波
もういっそ用語には全てnanshikiってつけろ
nanshiki宇宙のnanshiki大規模構造から
nanshiki宇宙のnanshiki中心がnanshiki地球であることが推測される
しかし nanshiki科学的に考えれば nanshiki宇宙のnanshiki中心がnanshiki地球であるnanshiki確率は
非常に小さいものである
むしろ nanshiki観測という行為自体がnanshiki宇宙のnanshiki生成のnanshiki原因となっていると
考えるほうがnanshiki自然である
これはnanshiki量子力学的なnanshiki観測である
ここでnanshiki重力波のnanshiki性質を考える
nanshiki重力波はnanshiki未来からnanshiki過去に進み
nanshiki過去にnanshiki質量をnanshiki生成する
nanshiki量子力学的なnanshiki宇宙のnanshiki生成は nanshiki重力波によって可能になる
すなはち nanshiki観測というnanshiki行為が原因で
nanshiki過去にnanshiki重力波が向かい nanshiki質量をnanshiki生成し
長いnanshiki年月を経て nanshiki光でnanshiki観測されたもの
それが我々のnanshiki宇宙と推測する
これなら誰も何も言わんw
nanshiki重力は一般相対論とは全く無関係。
どんな狸論を唱えようが勝手だが、一般相対論をその裏付けとして持ち出すな。
もういっそ用語には全てtanasinnってつけろ
tanasinn宇宙のtanasinn大規模構造から
tanasinn宇宙のtanasinn中心がtanasinn地球である∴∵が推測される
しかし tanasinn科学的に考えればtanasinn宇宙(・)中心がtanasinn地球であ〈○〉tanasinn<●>確率は
非常に∴∵である(・)
〈●〉ろ tanasinn観測という行為自体がtanasinn宇宙のtanasinn生成のtanasinn原因となっていると
考え∴∵〈●〉自然である
これはtanasinn子力学(・)なtanasinnである
ここでtanasinn重力波のtanasinn性質を考える
tanasinn重力波はtanasinn∴来から(・)(・)(・)去に進∴∵
tanasinn去にtanasinn質∴をtanas成
tanasinn∴∵∴∵〈●〉的なtanasin宇宙の成∴∵∴∵(・)って可∴になr
すn(・)ち ∴∵〈●〉うtanasinn為が原iiii
tanasinn過去nnan∴∵∴∵mかい ∴∵(・)(・)量をtanasinn
長いtanasinnを経て∴∵〈●〉光で∴∵れたもの
それg〈○〉のtanasinn.....
>>253どんな理論を唱えていいといいながら
相対論とは 結び付けるなと
矛盾
>>253 新しい考え方
物理学の本流に合わない考え方
不都合な考え方を持つものに対して
口が腐りそうな罵詈雑言
(キチガイ、人間じゃない、死ね、ヒトモドキ)などなど を吐き精神的に追い詰める奴らが一定数いることを
俺は忘れない
幸いにも おぼろげだった
俺の考え方はおまえらによって先鋭化され
不動のものになった
ざまあみろ
俺はこれからおまえらに脅されるものたちに対して言いたい
勇気を持って立ち向かえと
> 俺の考え方はおまえらによって先鋭化され
> 不動のものになった
カス人間が先鋭化して人間モドキに格下げされたわけだな
みなさん!よく覚えておいてください!
まさにこういう奴らのことです!
ただの皮肉を声高に取り上げて、いくら被害者ぶってみたところでたぶん
まったく皆の賛同は得られないと思うよ。
ただでさえ反感を買っていることはいままでの皆の反応からわかるでしょう。
相対論と結び付けるなというのは至極全うな意見。
既存の言葉を本来と違う意味で使えば「嘘」になってしまうからね。
既存の言葉で表せないことを言いたいなら、新しく言葉を定義しなくちゃいけない。
だからnanshiki〜と言ってる限り、邪魔ではあるがほとんど誰も文句は言わないでしょう。
しかし掲示板を「嘘」であふれさせれば邪魔どころか極端に使い勝手が悪くなる。
だからこそ非難がくるんだ。
おまえの中で何が不動のものになろうとも、はっきりいってそこはどうでもいい。
今は誰もおまえに学問的な考え方を理解させようとしていないことに気づいてくれ。
非難されるのは、ただ掲示板に書き込まないでほしいからってだけだ。
長文どうも
自分は身近な世界に相対論の考え方を
大規模な世界に量子力学の考え方を
取り入れてるだけだ
ただそれだけだ
それが不都合な人が
何人もいる
皮肉なんて生やさしいもんじゃない
言葉による暴力だ
261 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/12/26(木) 09:00:10.01 ID:WpcNS0nb
>>259 お前はカス人間以下の人間もどき
要するにキチガイだ
ていわれたらあなたはどんな気持ちがしますか?
ただの皮肉だと笑っていられますか
nanshiki重力自体が相対論の考え方から生み出されたものです
それに使われた言葉の意味も相対論と異なりません
しかし導かれた答えは本来の相対論と異なるものでした
それはアインシュタインが宇宙項として予言したものだと思います
自分の思索のなかでnanshiki重力が
重力波であることがわかりました
このことからも
自分の考えが相対論と異なるものではないことがわかりました
>>259かりに
俺一人が「嘘」をついていたとして
どうして「使い勝手が悪くなる」ほどの影響が出るんだ
俺が書き込んでるのはせいぜい2、3のスレだぞ
お前の言ってることはおかしい
ほかにもトンデモなスレは山ほどある
そっちも叩いたらどうだ
266 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/26(木) 09:59:24.95 ID:H47A9fzC
数式をこねくりまわして
正しい値を出してれば大丈夫だよ
フッフッフッ
要するに俺を恐れているのだな
新しい考えが広がるのを恐れているのだな
あっはっはっは
おっ!NAS6さん お久しぶりです
いやー数式こねると間違った値出るんですよね
困ったことに
俺の場合w
269 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/26(木) 10:42:09.16 ID:H47A9fzC
正しく導出出来るまでやるんです
>>266 でもなんかNAS6さんのレス見たら気持ちが楽になりました
ありがとう
>>269 そうなんですか
でも自分の知識はゼロなんで
なにか参考になる本とかが必要だと思います
お薦めのものとかありますか?
272 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/26(木) 11:15:43.12 ID:H47A9fzC
正しく導出出来るまでやるんです
273 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/26(木) 11:17:48.51 ID:H47A9fzC
携帯誤爆
立ち読みして式の導出が細かい本を探せばいいよ
274 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/26(木) 11:28:42.88 ID:H47A9fzC
天文計算なら
地人書館長沢工著天体の位置計算増補版
が詳しいです
275 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/26(木) 11:34:09.74 ID:H47A9fzC
計算が大変だからプログラムを覚えるとはかどるよ
>>276 外国の方ですか?
「皮肉」の意味が分からないようですが・・・
これが皮肉。
>>253のどこが皮肉なの?
>>275 親切にレスしていただきありがとうございます
自分でも調べてみます
>>260 掲示板に大量の嘘が混じることが問題なわけで、おまえの考えなど
不都合どころか誰も気にも留めてない。
新しい概念はnanshiki〜ってつければ問題ないってのはそういうことだ。
> 皮肉なんて生やさしいもんじゃない
> 言葉による暴力だ
では、2chで誰か他の人が悪口を言われていたら止めに入ってますか?
たぶんそんなものは気にも留めてないよね。
「悪口」は個人に対するマナー違反。「嘘」は不特定多数に対するマナー違反。
保身のためだけに、自分も棚に上げて、大げさに大義名分を掲げたって、誰の賛同も得られんよ。
>>264 「悪貨は良貨を駆逐する」という言葉をご存知か?
1日平均2,3レスでも積もれば山となる。
明らかに影響は出るし、何よりも皆嫌がっている。
大半の人に嫌がられることをやるのがおまえの正義か?
ここはYESかNOかではっきり答えてほしい。
>>277 おまえひとりだけ意味が分かってないようですが…
「狸論」って書いてあるでしょう。そういうところで皮肉とわかる。
寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい
テスト
>>279 >>257から
>>259の流れがわかりませんか? 俺が声高に取り上げてるのは
>>257なんですが
俺は正義の仮面を被った数の論理には屈しない
俺の正義は誰でも好きなことが言えること
そして キチガイ ヒトモドキ 死ね 人間じゃない
などの言葉の暴力によって個人の考え方を
潰そうとすることをゆるさないこと
>>279 俺の考えを気にも止めていないなら
なぜ 嫌がったり 影響が出たりするんだ
コテを付けているんだから
気に留めていないなら飛ばせばいいじゃないか
「読んでいるから嫌がる」
「読んでいないから気にしない」
矛盾しているからどっちかにしろ
お前はもうちょっと日本語の勉強しような
おれもいまいちだから
一緒にがんばろうな
一応言っておくと
>>256の相手は
>>253に限ったレスではない
2ちゃんねるという閉じた環境で
一般社会では決して通用しない
暴言、言葉の暴力をすることで
>>284のように気に食わない相手を黙らせようとした
俺が出会ったすべての人間に対してのレスだ
お前は日本語の勉強より治療に専念した方がいい。
>>257がとんだけ狂った書きこみか自覚がないのはヤバい。
アンカー間違えたw
>>256は当たり前のことを言っているだけ
新しいことを言おうとしたら
暴力で阻む連中がいた
だからこれから新しいことをいう奴らに
ひるむなと言っているだけ
重力と重力ポテンシャルは違うよ、時間の遅れは重力じゃなくて重力ポテンシャルで決まるよ、と何度指摘されても、その場では「わかった」みたいな返事して、結局全然わかってない書きこみを繰り返したよね。
人の言うことなんて適当に聞き流してその場だけハイハイ言ってりゃいいって思ってるんだよね。
このスレを占領したかのように書き込み続け
また無知から 物理用語を誤用して
物理学に携わる人を困惑させた
でも俺がどうしてそこまでして書き込んだかといえば
自分の考えが過去に存在しなかったものであり
物理会に貢献できるかもしれないという
予感が合ったからだ
ほぼ2スレッドにわたる
議論のなかで 自分の考えはより明確なものに変わっていった
その内容を これから過去ログを読む人たちに
理解してもらい発展させてもらうことを切に願う
また書き込むかもしれないが
とりあえずいままで俺にレスを付けてくれた人に感謝したい
ありがとう
相対論について何一つ勉強したことがありません。人に勉強不足を指摘されても反省なんかしません。適当にWikipediaでも引用してごまかせばいいや。
…な奴が「相対論の考え方を取り入れて新しい理論作ってみました(キリッ」とか言ってたら馬鹿にされて当然。叩かれて当たり前。
それを「新しいことをしようとすると暴力で阻む」とか言ってたら世話無い。
どんだけ自分好きなんだよ
「重力と重力ポテンシャルの違いとか、用語は間違ってたかもしれない。でも一般相対論の本質は理解している」
とか思ってるんだろうな。
まさに今お前の挙げた書き込みこそが「結局全然わかってない書きこみ」の例なんだよ。
でもって、最初に指摘されてから今に至るまで、指摘されたことについてちゃんと勉強しようなんてことは露ほども思わす、とりあえずちょっと言い方を変えてみればいいだろうとか、そんな人をなめきった態度で済ませてきたわけだね。
挙げ句の果てに指摘した方の読解力の問題に転嫁しようとするとか、そんな事しても自分しか騙せないのに。
>>282 > 俺の正義は誰でも好きなことが言えること
個人の考え方は問題じゃないが、不当表示や誇大広告は問題だといえばわかるかな。
最近HHホテルの食材偽装表示が問題になったが、
「そんなものは表現の自由だ、自由にメニューを書くことが当社の正義だ」
なんて言っても通用するわけがないと思うでしょう。
>>283 オーナーが冷凍魚を鮮魚だと思ってたかどうかなど誰も気に留めないが、
実際に「鮮魚のムニエル」と表示してあったら影響が出る。
このスレをチェックしてる数人以外はおまえのコテハンなど見てない。
Googleで物理用語を検索して、おまえのレスで埋め尽くされたスレが引っかかったとしよう。
とんでもないデマでも流し読みすれば、脳はより多くある情報を記憶として残してしまう。
また「嘘」を誰も訂正しなくなると、そのコンテンツの情報すべてすぐに信頼性を失い、
役に立たなくなってしまう。これが「悪貨は良貨を駆逐する」現象。
そういう理由でこの掲示板を使っている人にとっては「嘘」があれば訂正しないわけにはいかない。
おまえの考え方がどうであるかはあまり気に留めてないぞ。
>>296 もちろんそこに示されてるレスを見たうえで、
>>295があるわけでしょうな。
観測とは因果律の問題なぐらい理解できないから
相対性理論ですら理解するのに苦労するだよ。
一瞬で分かるぐらいの知能もないのに、自分が理解したとかバカすぎる。
寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい
301 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/01/10(金) 13:04:12.44 ID:l3FWBW3z
あげに来た
>>297 お前は俺のレスを理解できてないだろう
よく読め ポテンシャルとは力の積分だ
力とはポテンシャルの微分だ
そのくらいわかっているだろう?
ポテンシャルが減るときは重力がかかる
ポテンシャルの増えるときは重力はかからない
だから重力波は 未来から過去へしか進まない
おまえに読解力もしくは想像力がないんだよ
自分が使ってきた言葉を羅列してみる
時間の遅れ 時間差 重力 重力場 重力ポテンシャル
質量 光速 光 観測者 物体超新星爆発 赤方偏移
宇宙の加速膨張
距離 未来、過去、近い、遠い
まだあるかもしれないが
自分で明らかに間違えていたのは
重力と重力ポテンシャルのちがい
時間差と時間の遅れの違い
それらは指摘を受けて訂正してる
>>298 お前は俺の書き込みすべてが間違いだと言いたいようだな
それはお前が間違ってる
それがおまえらの常套手段なんだよな
わずかな間違いをまるでそれが全てであるように言う方法
このスレ以上に 誤用しているスレは沢山あるぞ
そっちにも行くんだろうな同じ方法でやってこいよ
303 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/01/10(金) 13:37:23.13 ID:l3FWBW3z
>>299 因果律を破る考えなんです僕の考えは
それを理解する知能をあなたはもっていませんね
wikipediaを参考にしていたために間違えていたかもしれない
>>297すまんかった
時間の遅れと同義なのは
低いポテンシャルかもしれない
となると 未来から過去への視線の移動とともに発生するのは低いポテンシャルである
しかしこの時やはり重力が発生するのではないか
低いポテンシャルには高い重力が必要だからだ
逆に
過去から未来への視線の移動では ポテンシャルは0になり 重力も発生しない
やはり重力波は過去から未来へ進まないのではないか
>>302 そうだな、全部間違ってるなんて言い切れるわけない。
間違いが多すぎて正しいとこが見つけられないだけだよな。
低いポテンシャル=時間の遅れ=重力×距離
近くから遠くを見ることは低いポテンシャルの発生であり
それはある距離重力が発生する様子を観察すること
寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい
これで「わずかな間違い」とか言ってるのって、なんなの?
「相対論の考え方に基づいて新しい理論を考えました」
と称する奴が、その「相対論の考え方」の基本的な事柄について「Wikipediaを参考にした」って、自分で書いてておかしいと思わないのかな。不思議。
310 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/01/14(火) 19:20:20.04 ID:xGZH2phP
光が観測者に到達するとき
重力波は過去にむかい出発する
よってより過去の遠方からの光が観測者に到達するとき重力の進んだ距離は短い
この時ポテンシャルは低いので重力は強い
重力波が過去のある時刻に到達するとき光は出発するよって光の距離は短い(観測者から近い、最近)
このとき重力波の距離は長い ポテンシャルは高いので 重力は小さい
光が観測者に到達するとき
重力波は過去にむかい出発する
よってより過去の遠方からの光が観測者に到達するとき重力波の進んだ距離は短い
この時ポテンシャルは低いので重力は強い
重力波が過去のある時刻に到達するとき光は出発するよって光の距離は短い(観測者から近い、最近)
このとき重力波の進むの距離は長い ポテンシャルは高いので 重力は小さい
連投すまそ
313 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/14(火) 19:44:47.90 ID:xGZH2phP
ということで遠方ほどnanshiki重力は強いのだー
これで 大規模構造の質量帯などの説明がつく
俺の仕事は 一段落かな
正直理解者はいなかったけど
たくさんいいレスでヒントもらいました
自分で「ポテンシャルの微分が力」と書いていながら、
ポテンシャルの高低が力の強弱を直接決めちゃうんだね。
nanshiki重力だけじゃなくてnanshiki微分ってのもあるみたいだね。
違います 重力を決めているのは ポテンシャルの低さと
重力の働く距離
距離が大きければ ポテンシャルを微分した力は小さく
距離が小さければポテンシャルの微分の
重力が大きい
重力波が過去にむかうことはわかっています
光が遠方から観測者に到達するとき
時間が経過しているので
重力波は近い過去にいます
光が近くから到達するとき
時間はあまり経過していないので
重力波は遠い過去にいます
これらの重力波の進む距離でポテンシャルを割ったものがnanshiki重力です
光によってわかる
ポテンシャルが低いとき
重力波の進む距離は短く
重力は大きい
ポテンシャルが高いとき
重力波の進む距離は長く
重力は小さい
319 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/15(水) 13:38:43.67 ID:mAGKFYKB
>>845 お前本当にkyだな
お前がかわいそうだから
手を差し伸べた四連投なのに
まあ正直に言うと俺もたいした学歴じゃない
文系ってのも外れな
六年制の大学だよ
これ以上は言わないからな
誤爆したorz
321 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/15(水) 23:52:14.00 ID:owOio+Pm
人間は、光速を超えた現象は、超えない現象として再解釈するだろうな
そして、後者を普遍的原理としても矛盾は生じないから、それでいいのだよ
現象が矛盾なく説明できれば良いのだからね
根拠に乏しすぎて話にならない。
俺が見逃してるだけかもだけど、既存の法則に従わないと言うのならそうあなたが考える根拠を示して欲しい。
>>323 nanshiki重力なんたらに対してだよ。
325 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/16(木) 03:30:27.79 ID:bYaLT8U8
326 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/01/16(木) 17:20:04.81 ID:ZwfKlnhB
>>322 書き込み大変ありがとうございますm(__)m
自分に対するレスは汚い言葉の罵詈雑言ばかりなので
普通に扱ってもらえるだけで感激ですw
自分が最初にというか考えの中心に据えているのが宇宙の大規模構造です
http://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/tenmon_031.html この図を見て違和感を抱きませんか
自分には地球の周りに同心円状に宇宙が存在しているように見えます
地球の周りに同心円構造が形成されるには
二つの場合が考えられます
一つはまったくの偶然です
つまり とても低い確率であるにもかかわらず地球の周りの同心円構造が形成された場合です
しかしこれは奇跡的です
私が妥当だと考えるのは二つ目の場合です
つまり同心円構造は必然と考えるのです
つまり地球(観測者)が存在するから宇宙が存在し
地球の周りに同心円構造が観測される
とするのです
これは地球に限らず
まったく異なる場所で観測しても似通った同心円の宇宙が観測されるとするものです
しかしこの場合大きな問題が生じます
たとえば50億光年先の物体を観測するのに
中心の地球(観測者)から光速以下の波が50億光年先に物体を作りそれを
光速の光で観測するとしたら
往復で100億年かかり
物体を観測することはできません
>>327 322です。
> 私が妥当だと考えるのは二つ目の場合です
> つまり同心円構造は必然と考えるのです
> つまり地球(観測者)が存在するから宇宙が存在し
> 地球の周りに同心円構造が観測される
> とするのです
観測者が存在するから宇宙が存在する。
ここまではいいですが、ならばその場合観測される天体がなぜ同心円上に存在すると言い切れるのか?
そもそもあなたが示している図はあなたが考えているようなものではないですよ。
そのページに書かれていることをよく読んでみてください。
どうにも様々な事柄を曲解した上でそれを自分の都合よく解釈しているだけにしか見えない。
宇宙の同心円を説明するには
二つの場合分けがあります
一つ目は地球が奇跡的な確率で中心に存在する宇宙
私はこの奇跡が起きることを科学的とは考えません
二つ目は同心円構造を必然とするものです
しかしこの場合は光速以下では成り立ちません
受け入れがたいですが必然的に超光速波
過去への波が要求されます
自分はそれをnanshiki重力としました
観測時に 過去にむかって重力波が出発し50億光前に質量を生成し50億年後の現在で観測される
そういう波があれば
二つ目の場合が可能になります
一つ目の場合にしろ二つ目の場合にしろ
宇宙の大規模構造はとても興味深いとおもいます
>>328 地球を中心とする同心円構造を偶然と考えると
あまりに奇跡的な確率になるからです
そのような奇跡が偶然起こることは大変めずらしく
そう考えることが科学的な思考と思えないからです
観測者を中心に
宇宙が構成される仕組みを考えるほうが妥当だと考えるのです
すみません、もう一つの場合があります
それは膨張宇宙です
これにより同心円構造が説明されるらしいのですが
膨張宇宙は以下のように否定されます
重力の大きさを決めるのは「物体からの距離による時間の遅れによる重力ポテンシャルの低さ」と
「重力の働く距離」です
ポテンシャルが低い つまり物体からの光による距離が遠いとき相対的に観測者の時間は進んでいて重力波はあまり進んでおらずより最近にいるので
重力の働く距離は短く
重力は大きくなります
逆はすべて逆になり
物体のポテンシャルは高く
相対的に観測者の時間は進んでおらず
重力の働く距離は長く
重力は小さくなります
重力は光によって測った物体からの距離が長いと大きいということです
重力は距離によるのだから
一定の質量分布も距離に依存することになります
よって質量分布が時間経過とともに広がっていくという
膨張宇宙は否定されます
いつまで図々しく生き続けるんだい?
333 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/16(木) 23:20:56.86 ID:M8PuwjWj
人類が超光速を観測したり説明したりすることはないだろうという直観には同意するが、それ以外は全て不同意
>>331 ある理論を否定するにはその理論の枠組みのなかで破綻を指摘せねばならない。
君のやっている、新しい理論に合わないから古い理論を否定する、ということは
古い理論にとっては無根拠な罵詈雑言と何ら変わりなく、
ただ聞き流されるだけだ。
>>334 内部に欠陥があるのです
>>331に書きましたが
質量分布は純粋に観測者からの距離で決まります
よって質量分布が遠方へ拡散していくことはありえません
つまり膨張宇宙はありえません
違う角度から疑問をいうと(これは本当に聞き流してください)
銀河の赤方偏移が本当に宇宙膨張を表しているのか
ということです
例えばある物体を近くから遠くへ移動させて見ると視野のうちの空間の占める割合が増えます
つまり遠くを見るほど質量は小さくなり空間は展開されて「見え」ます
しかし実際には当然空間は展開つまり膨張していません
もし赤方偏移が純粋に距離の増加による
見かけの空間量の増加を表すものだとしたら
遠方ほど膨張しているという
ハッブルの法則に疑問がわきます
ちょっと紛らわしいので書きなおします
同じ大きさの近くの物体と遠くの物体を見たときに
遠くのほうが小さく
空間量が大きく
それが赤方偏移に反映されるとしたら
それは遠方の物体がより遠方へ運動中であることを表すものではなく
純粋に観測者からの距離を表すのではないか
赤方偏移は空間の伸びですが
宇宙が膨張しなくても
静止した遠方を見れば
空間は見かけ上のびてしまうのです
それは肉眼的な観察から明らかです
おまえ議論したい議論したい言うくせに全然人のはなし聞かねぇじゃん。
物理学ぶ前にもっとやることあるよ。
病気の治療に専念した方がいいんだろうけどな。このまま病状が進めば間違いなく廃人化するだろうし。
まあこいつがどうなろうが俺には関係ないことだが。
341 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/17(金) 22:39:34.56 ID:BowPLAIY
皆知ってることしか説明できないモデルなんて、誰も興味ないよ
モデルはユニークに決まらないかも知れないけど、同じ事しか説明できないんだったら、元のモデルと同じでしょ
342 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2014/01/18(土) 14:46:50.00 ID:3/84FQQr
強い重力源があると加速されて逆に離れていくみたいだよ
343 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2014/01/18(土) 15:55:10.26 ID:3/84FQQr
>>341 自分で言うのもなんですけど
結構おもしろいですよ^^
例えば宇宙の大規模構造では
観測者の 近くに質量のない帯があり
その周りに質量の帯があります
これは遠くほど重力の大きい
nanshiki重力を考えれば説明できそうです
あと 重力波が過去へむかうため
超光速 過去への干渉が必要になります
これは既存の理論には無いことだと思います
>>342 NAS6さん レスありがとうございます!
そうなんですか
逆にというのは観測者から離れていくということでしょうか・・・?
だとしたら自分のイメージである
重力は過去に向かうということに近いかも知れません
>>346 >>336の
遠くのものほど質量が小さくなり空間
が展開して見える
これに「自分はそう思った」以外のどんな根拠があるのかな。
「膨張宇宙論の枠組みの中」なら君の妄想が入り込む余地はないはずだが。
>>336 > もし赤方偏移が純粋に距離の増加による
> 見かけの空間量の増加を表すものだとしたら
ここが独自理論だろう?内部の破綻もくそもない。
> 遠方ほど膨張しているという
> ハッブルの法則に疑問がわきます
そしてこの部分で既存の理論を全く理解してないことがまるわかり
>>347 誰でも共通して
遠くの物体は小さく見え
その分空間は増大します
誰の視覚でも共通することです
>>348 書きなおします
肉眼的観測からの推測で
観測者の距離によって
見かけの空間量が増大し赤方偏移が増大するといえるのなら
赤方偏移は観測者から物体までの距離の大きさの指標すぎず
ハッブルの法則は膨張宇宙の根拠たりえない
逆に聞きたいのですが
肉眼的にも確認できる、距離による空間のみかけの膨張を
赤方偏移の観測時
どのように補正していますか?
もしそれをせずにどの空間の赤方偏移も一律に比較しているなら
それは素人でもわかるミスだと思います
>>349-351 遠くになるほど空間が広くなるのは当たり前。
半径rとr+Δrの間の空間の体積は(r≫Δrとして)rの二乗に比例する。
その分物体の占める割合が小さくなるのは当たり前。
物体自体が小さくなったり空間が膨張しているわけではない。
そして物体の大きさが遠くにあるほど小さく見える理由は既になんども説明されてる(お前がひたすら無視してるだけ)。
遠くにある物体の質量が小さくなるだの空間が膨張するだのは、お前の妄想でしかない。もちろん、そんなものでは赤方偏移は生じない。
こんなアホなことはそれこそ素人でも言わない。
>>352 あなたの言うとおりです
遠くなるほど空間は広く見えるのです
そしてそれは空間が膨張しているわけではないのです
しかしそれで赤方偏移しないというのはあなたの「妄想」です
なぜ赤方偏移だけは
あなたの言う上記の法則から逃れられるのですか
その仕組みを教えてください
354 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/19(日) 17:10:40.22 ID:uncekXS/
何か、誰も知らないことを予測してご覧
妄想?
距離に伴う空間の膨張だの質量の減少だのは全く存在しない、それこそが妄想なのだから、妄想によって赤方偏移のような現実の効果が生じることがないのは当たり前のことだろう。
(宇宙の膨張意外の)何らかの未知の原因によって赤方偏移が生じている可能性は常にあるが、それは別の問題だ。
>>353 広く見えるのではなく、実際に広いのだよ。そしてそれは幾何学的に当たり前のことであって、膨張しているわけでもなければ、遠い場所と近い場所で空間の性質が違うわけでもない。
>>353 逆に聞きたいんだが、ただ遠いだけで赤方偏移が起こるなら
青方偏移してる星には一体何が起きてるんだ?
同じ視野でも
遠くほどとらえる空間量は多い
その点はあなたと同意見です
しかし、(どのようにして観測しているのか自分は詳しくありませんが)
観測時にとらえる空間量の増加にたいして
補正をしなければ
遠方と近くの赤方偏移の比較はできないはずです
空間の指標である赤方偏移が
空間量の増加から逃れられるとは考えがたいからです
>>354 自信はありません
予測でもありません
ただ誰も知らないことです
自分も確認していません
宇宙の大規模構造の
質量分布と赤方偏移を重ねると
質量帯の赤方偏移が小さくなるはずです
通常の考えでは強い重力から抜け出た光は重力赤方偏移をしますが
自分の考えでは質量が増え空間が減ることから
赤方偏移は減じ
質量帯と、小さい赤方偏移
すなはち減速膨張期は時間的
(観測者からの距離的に)に重なるはずです
でもこれが正しいとしても自分の理論の証明になるかはわかりません
>>358 これは重力赤方偏移と相反する考え方ですが
空間が減るような条件です
例えば重力がとても強い場所からの光
質量の多い場所
空間
青い星が重いことと関係あんのかな
ということは重力赤方偏移は欠陥有りだな
こんな分かりやすい矛盾もなかなかないな
大質量からの光は青い
なのに一方では重力赤方偏移
おかしい
>>365 本気で言ってるのなら赤方偏移の意味すら知らないってことだな。
赤方偏移は星の色が赤くなることではない。
ついでに言えば大質量の恒星の多くは赤色巨星、つまり赤い星だ。
もちろんこれも赤方偏移とは関係ない。
赤方偏移の意味すら知らずに「膨張宇宙論に内部矛盾がある」とか…
それがどんなに恥ずかしいことか、いつかわかるといいね。
つまり空間的な広がりを持ち質量が小さければ赤く見え
空間的な広がりが小さく
質量が大きければ
青く見える
開いた口が吹っ飛んでどっか行っちまったわ
じゃあ、どうして恒星は固有の色で光って見えるのか説明してくれないか?
赤い星の多くは軽いし、青い星はほとんどが重い星だが、
重い星には赤い星が多いってだけのことだな。
馬鹿には理解できないだろうけど。
とりあえず「恒星の進化」とか調べてみたら?
>>371 nanshikiは自分で「高温で明るく青く」と引用しててその意味に気づかないんだろうな。
>>369 そのサイトに挙げられてる赤い星のうち、アンタレスの質量は太陽の15倍、ベテルギウスは20倍で、そのサイトに挙げられてる青い星よりずっと重い。
ベテルギウスの直径は太陽の800倍、つまり体積は5億倍だから、それを考えれば質量はたったの20倍だから滅茶苦茶軽いけどな。ふ
>>373 ではキッズサイトの「重い星は白い色を通り越して、青白く輝きます」が間違っているのですね」
で、「重い星の多くは赤い星だが青い星はおしなべて重い」と言うのがあなたの意見ですね
ごめんなさい あなたの意見のほうが信じられません
わかりました
ではキッズサイトの重い星とは密度の
大きい星ですね
それでも
>>371で問題ないと思うのですが
で 一つの恒星よりも
銀河
銀河よりも
銀河団の質量密度は小さく
赤方偏移する
だとしたら
銀河や銀河団が遠くへ移動しているから
赤方偏移しているとは
いえない
重い星は核融合反応か非常に早く進む。だから誕生してすぐの重い星は高温になり青く輝く。
だがすぐに核融合反応の燃料である水素を使い果たしてしまい、温度が下がり赤く巨大な星になる。
軽い星は核融合反応がゆっくりとすすむため、あまり高温にならず黄色や白になる。これらもいずれは水素を使い果たして赤い星になる。
ほぼ全ての星がいずれは赤い星になり、重い星より軽い星の方が数が多いから「赤い星には軽い星が多い」
青い星は原則重い星しかなれないから、「青い星はほぼ全て重い星」
重い星は若いうちは青いがいずれ赤い星になる。青い期間は短いので、「重い星の多くは赤い星」
ごく簡単なこと。
キッズサイトの説明は何も間違っちゃいない。間違ってるのはそれを今の議論の根拠にする事だ。
そして、何よりもお前が間違ってるのは、星の色は赤方偏移とは何の関係もないと言うことだ。
キッズサイトでは、重い星は青白いって
はっきり書いてありますよ
でも赤い星例えば「ベテルギウス」のほうが質量は大きいのですよね
だからキッズサイトの「重い」の意味は「密度が大きいでしょう」
密度が大きいということは
エントロピーが小さく
エネルギーが大きい
だから熱いし青いのでしょう
逆に密度が小さければ
エントロピーが大きくエネルギーが小さく赤いのです
これは別に単体の星だけに言えることではなく
銀河であろうが銀河団であろうが共通です
遠くの天体は密度が小さいのでエントロピーが大きくエネルギーが小さく
赤い または赤方偏移する
それだけのことであって
膨張などしていません
381 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/20(月) 17:32:11.98 ID:vZmacHfl
>>360 もう一歩進めて、どんな観測をすれば裏付けられるか考えてみましょう
>>381自分でできる観測は
肉眼での観測のみですが
赤方偏移のデータはネットを探せばあると思います
あとは大規模構造の
スケールが分かれば
確認できます
ただソースはオーストラリアのサイトなのでw
英語でメールですかね・・・
もっと英語やっときゃよかったorz
383 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/20(月) 18:08:08.51 ID:vZmacHfl
>>382 赤方偏移のデータでどういうデータがあれば裏付けられるか、よく考えてみましょう
それは常識を破るものでしょうか?
>>380 質量が大きい星は中心部の圧力が高いので核融合反応が速く進み、その分(水素を使い果たすまでは)高温になるので青く光る。
質量が小さい星や水素を使い果たした星は温度が低いので赤くなる。
それらの光は元々発せられた時点で青い(もしくは赤い)のであって偏移しているわけではない。
恒星や銀河の光のスペクトルには、特定の位置に周りより暗い線(吸収線)や明るい線(輝線)がある。これらは恒星や銀河に含まれる原子が特定の波長の光を吸収したり発したりする事で生じる。
赤方偏移が生じているときは、これらの線の位置がズレる。
青い星と赤い星のスペクトルでは、当然青い星は波長が短い(青い)光が多く含まれ、赤い星は波長が長い光が多く含まれるという違いはあるが、吸収線や輝線の位置は変わらない。
それから、膨張宇宙論でいう赤方偏移と重力赤方偏移は別物だ。
通常の恒星の重力による重力赤方偏移はごく小さい。
膨張宇宙論での赤方偏移もよほど遠方で無い限り、色が変わって見えるレベルにはならない。
387 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/21(火) 02:50:15.47 ID:Fni491if
自分のモデルが他のモデルと違うことを、何かの方法で実証できなければ、意味が無いですよ
388 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/22(水) 12:54:58.26 ID:4ind7+ws
あるモデルである実験事実を説明できたとして、追加の仮定を導入すれば別の実験事実も説明出来ることに気が
ついたとします
問題は、そうやって追加した仮定同士が矛盾しないかを注意深く観察することです
そのためには、お互いに関連性のない実験事実を考えてもダメです
むしろ、関連性があって、直観的には追加の仮定が両立しそもないような例を考えた方が有効です
また、皆が知っているような事実を説明するよりも、誰も知らなかったような事実を具体的に挙げることが有効です
鶴曼のナメテルが某々のナメテルと違うことを、メコスジ道の方法で実証できなければ、意味が無いですよ
>>384自分は赤方偏移(言葉としては使用するが)は
偏移ではないと思っています
>>386 重力赤方偏移は間違いだと思います
密度の大きな物体は
自然に高温ですので
青いはずです
赤方偏移と観測による色の違いには、波長を見る点において
根本的な違いはありません
よって重力赤方偏移はありえないとおもいます
>>388 貴重なアドバイスありがとうございます。
あなたのレスをよく読んで考えてみたいと思います。
>>391 うーん
エネルギー密度と言ったほうがいいかもです
へー、専用スレにコメる人がいるのか
>>391 吸収線の波長は温度によらず、元素毎に量子力学によって明確に決定されるのだが?
まあ量子力学にもケンカを売るんだろうね君は。
>>392 > 密度の大きな物体は自然に高温ですので青いはずです
青い星であるリゲルの質量は太陽の17倍、半径は70倍
つまり密度は太陽の2万分の1だね
>>396 うーん リゲルについては
もうすぐ赤色超巨星になるとありますね
アンタレスについては正直分かりません
とても明るい星であることが関係しているかもしれません
でも ここで大事なのは
例外を見つけることではなく
多くの場合に当てはまる
法則を見つけることだと思います
>>397 量子力学については
不勉強ですがけんかを売ることはわかるので申し訳ないです・・・orz
重力下では量子の振る舞いは変わるでしょうから
自分は素粒子という概念が無意味だと思っています
例えば強い重力下では水素はもっと重い原子と同じふるまいをするかもしれません
>>401 > 重力下では量子の振る舞いは変わる
あたりまえだ。
だが、たとえばリゲルの恒星表面における重力を計算してみろ。
何でそんなに卑劣なんだ君は
あ、そうか、nanshiki重力はその大きさを計算することもできないんだっけ?
ここはnanshiki専用か
馬鹿一人づつに専用スレがあるんだな、スレタイに表示して欲しいもんだ
本人が即立ててしまうのでムズかしい
>>403 例外を探してきて
それによってすべてが
間違っていると結論することは
卑劣ではないんですか?
例えば近くの星が青く密度が大きいのは
重力が小さく重い元素が
より軽く機能しているためで
遠くの天体が赤くより密度が小さいのは
重力が大きく軽い元素がより重く機能しているからで
例えば水素の働きが大きく
密度が小さく見えるとする
>>403教えてほしいのですが
青くて青方偏移する星や
赤くて赤方偏移する星
と
赤くて青方偏移する星や
青くて赤方偏移する星
は
どちらが多いですか?
その結果によって考え直します
青い星での核融合は
重力が小さく水素単体では軽すぎることに対する
平均化と考える
より重い元素を生み出すために核融合が起きる
赤い星で核融合が起きないのは重力が大きく水素単体で十分重いので
核融合の必要はなく
むしろ放散的になる
>>408 おまえは「重い星が青いことは重力赤方偏移と矛盾している」から「重力赤方偏移は間違い」と断言したんだぞ。
「青いことと赤方偏移が両立してる例」が一つでもあれば話は終わりだろ。
それに、 「多くの場合に成り立つ」ことを「お前が」示して初めて、「数少ない例外で全否定」と俺を非難できるんだよ。
そもそも、赤方偏移(値が負の青方偏移も含む)の値を見れば、それが星の色を左右するものではないことは明白だ。
>>410 とことん卑劣な奴だな。何でお前がすべきことを人に押しつけるんだよ。
アンドロメダは青方かあ
>>403 情報きぼんぬ
自分で調べたけど
シリウスは青方
ナオスも青方
ベガも青方
アルタイルも青方
やっぱ青い星は青方が多い印象
青くて赤方もあるが卑劣だから書きません^^
>>411 核融合についてまで珍説を唱えるのか
嘘を嘘と認めたくないために新たな嘘を重ねるのと同様に、珍説の間違いを認めたくないために新たな珍説を重ねなければならないんだな。
>>413 赤い星も挙げてごらんよ。
そもそも青い星は数が少ないから偏りがでるのはしょうがない
でもって、赤方か青方かだけじゃなくて絶対値を見ろよ。
色の違いに結びつくほどの値かどうか。
>>414 いや 自然の成り行きでね
やっぱ青い星は青方が多いっぽいなあ
リゲルでも何でもいい(お前があげた青方偏移してる星でいいよ)から、青い星について、重力赤方偏移の値を計算して見ろよ。
それが「星が青いことと矛盾してる」ことを示してくれ。
それが出来ないなら
>>364-365を撤回するんだな。
>>415 うーんめんどくさい・・・w
赤は大体赤方だと思うんですが・・・
自分が言いたいのは赤い星では赤方が多く
青い星では青方が多いということです
赤方偏移と星の赤い色が
同一の現象かどうかはわかりません
ただ二つには相互関係がありそうだと思いました
>>417 俺がそもそも全部疑ってるのは分かるだろ?
重力赤方偏移自体を疑ってるんだよ
つまり青い星では空間が少ないなら青方偏移するはずだってこと
重力赤方偏移は重力で縮んだ光が
弱い重力下で引き伸ばされるというものだが
もしそんなことが起きたら大きな重力の空間は膨張して見えるだろ
そこに違和感を持ってる
つまり質量密度の大きい青い星が小さく見えることと
重力赤方偏移には矛盾があるということ
なんで相対論関係のスレのコテハンはバカしかいないの?
>>420 だから値を計算して見ろってんだよ。
見た目の大きさや色に影響するほどの大きさかどうか。
そんな初歩的な計算すらせずになにが「すべてを疑う」だ。
厨二病こじらせてるだけじゃねーか。
それから、「計算の仕方がわからない」とかは当然却下ね。
コテハンの気持ち味わってみれば?
ほろりと苦い大人の味・・・w
相対論関係にかぎらなくないか?
何の努力もせず「自分は特別」と思いこむのが許されるのは中学生まで。間違っても大人ではない。
いや特別というか・・・
まあ自分のいってることは
他で聞いたことないからな
特別かも・・・w
どこに計算結果が書いてあるの?
馬鹿にしか見えない文字で答えが書いてあるのかな?
「自分は特別だから計算なんてしなくても間違ってることはわかる」とか?
計算じゃなくて考え方の時点で間違ってると言いたい
さて風呂洗ってくるか
そういうからには「考え方を理解してる」んだよね。
その証拠として、計算して見せてよ。
逃げないでね。
なんて卑劣な奴だ!
人の弱点を付いてくるとは!
俺の物理はイメージを日本語で置換するものだよ
だから計算はしませーん
俺にも聞かせてぴょん
おまえが俺の考えを理解しているのかだよん
ちゃんと読んで君の意見を聴かせてちょ
どうして青い星には青方偏移が多いのか
重力赤方偏移との矛盾はないのか
まあお互い自分の得意分野で戦いたいよね
自分は何も理解してないと本人がゲロッたのでこれで終幕ですね。
なんかの遠吠えが聞こえた
なるほどすげえな
計算は苦手なのでしません、
だから計算すればすぐにわかるような間違いを犯します、
でも計算が得意な人がそれを指摘するのには我慢なりません、と。
立場が対等ではないことを自覚的してないな。
俺たちはお前の考えなんぞ理解できる必要などない。
定量的なことか何一つ言えないと本人が明言してる「狸論」など話にならない。
また狸論やろうだ
めんどくせえwwww
ストーカーだよ
>>435 自分の言動が他人のそれのように感じられるのって、
そういう精神疾患あったような
>>437 おめえどんだけ俺のこと好きなんだよwww
しつけえよwww
きめえ
>>439 理屈で勝てないから
精神攻撃
馬鹿の常套手段
人違いだったらスマン
>>436 違うよ
計算以前の
間違いを指摘してるんだよ
お前の「物理」は計算するものじゃないんだろ?
計算しないでどうやって定量的な答えが出せるの?
定量的な答えが出せなかったらどうやって実験・観測結果と比較するの?
どうやって現実の様々な問題に適用するの?
>>440 「自分の理論では計算できない」と認めた時点で完全に負けてるんだよ。
「俺の物理は計算なんてできなくてもいい」と開き直ってるだけ。
明白な負けを認めない相手には確かに「理屈では勝てない」な。
>>442 個人的には最終的な確認に計算を使っている
ただ計算しなくても分かることを
他人から強要されてわざわざ計算するのがめんどくさい
やる気が起きない
俺も負けず嫌いだから
負けたくないけど
一方的にルール決められたんじゃ困る
計算できなければ終わり
そんなルールなら俺にとって物理は魅力ないし
そうではないと思ってる
まあ正直に言えば
計算はあまり得意じゃない
イメージで考えるほうが
よっぽど得意だし
楽しいってだけなんだが
>>441 そんな指摘はどこにもない。そもそもnanshikiが「重力赤方偏移」の考え方など理解していないことは以下に示す通り明白。
重力赤方偏移は、重力ポテンシャルが低い場所の時間が(ポテンシャルの高い場所に対して)遅れていることによって生じる。
原子が吸収、放出する光の振動数は当然のことながら、その場所での時間基準での振動数だ。つまり、ある原子が吸収する光の振動数がνなら、
つまり、「重力による時間の遅れ」
nanshikiは、自分の重力理論()を「一般相対論では重力によって時間が遅れる
今日は疲れたから
飯食い行きます
みなさん またそのうち
>>445 今日はもう読む気力ないんで
また日を改めて
よく読んで考えます
レスありがとう
原子が吸収、放出する光の振動数は当然のことながら、その場所での時間基準での振動数だ。つまり、恒星表面である原子が吸収する光の振動数がνなら、それは、恒星表面の時間で計ったその光の周期が T=1/ν だということだ。
遠方から見れば恒星表面の時間は遅れているのだから、遠方から見た周期はT' (T'>T) に延びている。それは振動数が ν' (ν'<ν) に小さくなっている事を意味する。
nanshikiは、自分の重力理論()を「重力による時間の遅れ」を根拠にしていたはずなのに、「重力による時間の遅れ」を自分で否定してしまっている。
>>447 お前が物理板から出て行ってくれるなら無理してw読む必要はない。
ここに居座るつもりならこの程度は理解してもらう
(というか、重力赤方偏移が重力による時間の遅れの直接の結果であることなんて今まで知らなかったとしたらそっちの方が問題)
面白いなぁ、弱い者いじめって。
現代の科学技術がほとんど計算できることによって支えられていることを
ここまで理解できないとは。
じゃあ、お前計算してみろ!くらい言えばいいのに。
この程度の頭じゃ、簡単なプログラム組むこともできないんだろうな。
プログラムを日本語で直感的に組んでみろっての。
定量的な議論をしないなら、それは物理学ではなく哲学
哲学板でやれば?
452 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2014/02/03(月) 09:57:08.29 ID:W3pGyuZe
無限の有限証明
lim↓x→∞ x
MAX_N=任意
n=MAX_N
c=MAX_N/x
lim↓x→∞ c=0
c=無限のとき
a=0.0
それ以外
a = MAX_N * Math.Pow(1.0 / n, c)
lim↓c→0 a=MAX_N
d = x = MAX_N / (Math.Log(a / MAX_N) / Math.Log(1.0 / n))
b = Math.Cos((Math.PI * d) * (2.0 / MAX_N))
0<x<∞
0<a<MAX_N
無限を有限で表現できた
証明終了
ttp://nas6.main.jp/pai.htm ttp://nas6.main.jp/PrimeNumber.zip 無限の有限境界からみれば
0が最大の目盛り幅で大きくなると小さい目盛りになる
見た目も同じ
近くが最大の目盛り幅で遠くになると小さい目盛りになる
こういうことを言いたいんじゃないの?
453 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2014/02/03(月) 09:58:29.94 ID:W3pGyuZe
唯無論とかあーそーだね
>>448 お久しぶりです
どうして恒星表面で原子が吸収放出した振動数が
空間を移動したら変化してしまうんですか?
だったらみんな同じ振動数になりませんか?
赤方偏移はある距離の空間、質量の放つ光の性質をそのまま反映するから意味があるのでは?
あなたの言う原理が成り立つなら
たとえばどんなに遠くのものも大きく見えませんか?
だって反映するのは観測者のそばの振動数なんでしょう?
>>450 現代科学が数学を言語にしていることはよく知っていますが
自分にとっては不自由です
>>452 自分の考えは 空間量は距離により膨張しますが
膨張の割合は徐々に減り
頭打ちになるというものです
そうなると増加する重力に見合った質量をえるため
質量が増加します
それで大質量帯が存在すると考えます
空間量を表現するには対数グラフになるかもと思っていました
距離の増加による円の面積の増加の前後(大きな円で小さな円を割った値)でも同じようなグラフになりました
縮退宇宙論は難しいのですがなにか関係あるかもですね
>>454 >どうして恒星表面で原子が吸収放出した振動数が
>空間を移動したら変化してしまうんですか?
遠方にいる観測者にとっても、恒星表面で光を吸収・放出する原子にとっても振動数は変化しない。
とりあえず放出の場合で考えるとして、原子は恒星表面の時間での周期Tで波を放出する。原子と観測者の間の距離が変化しなければ、放出した個々の波の到達時間は変化しないから、観測者に波が到達する間隔はTのままだ。ただし、恒星表面の時間で計っての話だが。
同様に、観測者に到達する波の間隔が、観測者のいる遠方の時間で計ってT'なら、原子が波を放出する周期もT'だ。遠方の時間で。
そして、重力ポテンシャルの低い恒星表面の時間は遠方の時間に対して遅れているのだから、原子が波を放出する間隔を恒星表面の時間で計ったTは遠方の時間で計ったT'より小さい。
(原子が一つの波を放出してから次の波を放出するまでの、恒星表面の経過時間は遠方の経過時間より小さい)
> だったらみんな同じ振動数になりませんか?
なんで?
> 赤方偏移はある距離の空間、質量の放つ光の性質をそのまま反映するから意味があるのでは?
この文章の意味をお前自身が理解してるとは思えない。
> あなたの言う原理が成り立つなら
> たとえばどんなに遠くのものも大きく見えませんか?
なぜそう思うのかさっぱりわからない。
遠くのものが小さく見える理由について、お前が独自の主張をしているのは知っているが、その主張は誰も認めていない。
> だって反映するのは観測者のそばの振動数なんでしょう?
「反映するのは観測者のそばの振動数」が何を意味するのかも、なぜそうだと遠くのものも大きく見える事になるのかも全く理解できない。
毎度のことだが、きちんと意味が伝わるように説明できないのはそもそも伝えるべき意味が元々ないからだろう。
おかしいおかしい
>>448の
〉ν' (ν'<ν)
は
〉遠方にいる観測者にとっても、
〉恒星表面で光を吸収・放出する原子にとっても
〉振動数は変化しない。
と、明らかに矛盾する
遠方から見たときに
ν'<νという振動数の減少の影響を受けて
赤方偏移するなら
どこからくる波も
少なからずν'の影響を受ける
つまり小さな重力により
振動数が減ることになる
つまり観測者には似通った振動数の波がとどく
ν'<νがどの観測者から見ても成り立つなら
大きな重力下の振動数は大
すなはち波長は小
よって赤方偏移は小
いずれにしても
ν'=νで赤方偏移は起きない
〉〉 だったらみんな同じ振動数になりませんか?
〉なんで?
いやこっちがなんで?ですよ
自分で「遠方にいる〜恒星表面〜振動数は変化しない」
と同じレスのなかで言ってるじゃないですか
どっちなんですか?
同じ振動数の意味が違いましたね
俺がいってるのは
観測者周囲の重力の影響を受けるなら
振動数は似通ると言うこと
>>457 あなたの言う、どこでも振動数一定のとき
時間の変化はどう表しますか?
恒星表面でのTと遠方でのT'の間に
T'>Tが成り立つと同じレスで言っていますね
よってν'<ν は当然客観的には成り立っていますよね
自分はこう考えます
νは誰からでも観測できる
重力の大きな天体固有の値である
よって振動数は空間移動中に変化しない
より重力の小さいν'についても同様で
周囲近傍を観測すればν'は変化せず観測される
よってν'<νで
重力の大きな天体は青方偏移する
だからあなたの言う
「遠方〜恒星表面〜振動数は変化しない」は
自分のイメージと近いのかもしれない
振動数が変化しないということは
青方偏移の発生時と
同じ情報を観測者は受け取ることになるのだから
>>458 原子から見れば、つまり恒星表面の時間で計った光の振動数は、放出してから観測者に届くまで ν のまま (周期がTのまま) で変化しない。
同様に、遠方から見れば、つまり遠方の時間で計った振動数はν'のまま(周期がT'のまま) で変化しない。
恒星表面と遠方では時間の進みが異なる(恒星表面の時間は遠方の時間に対して遅れている)からTとT'は同じではない。
つまりνとν'も同じではない。
どこに矛盾があるのかな?
>>458 > ν'<νという振動数の減少の影響を受けて赤方偏移するなら
何を言ってるのかさっぱりわからない。
振動数が減少することが赤方偏移だろ。「景気低迷の影響を受けて不況になる」とか言ってるようなものだぞ。
> どこからくる波も少なからずν'の影響を受ける
そりゃ重力ポテンシャルの異なる場所からきた光はそれによる影響をうけるだろうよ。観測にかかるほどの影響がでることは稀だが。
> つまり小さな重力により振動数が減ることになる
> つまり観測者には似通った振動数の波がとどく
まさか、光の振動数自体が重力で決まると(こちらがそう主張してると)思ってるのか。
いくら何でもそこまで馬鹿とは思いたくないが。
>>460 周りの人からよく、
「人の話を聞け」とか「人にわかるように説明しろ」
って怒られない?
>>462 つまり振動数の大きさは
すべて観測者の周囲の重力ポテンシャルによるということでよろしいですね?
その場合、重力の大きな場所から来た光の赤方偏移はどうなるんですか?
あなたの意見だと
すべての場所からの波の振動数が
N'になりませんか?
本来の重力赤方偏移の考え方であれば
より大きな重力から抜け出た光は より赤方偏移が大きいはずです
しかし、あなたのモデルでは振動数は観測者のポテンシャルによる
ということは
ポテンシャルは複数あることはありえませんから
どこから来た光でも
赤方偏移は同じということでよろしいですね?
>>466 > つまり振動数の大きさはすべて観測者の周囲の重力ポテンシャ
> ルによるということでよろしいですね?
よろしくねーよ。
>>462のどこをどう読んだらそんなドタワケな解釈ができるんだよ。
遠方の観測者に対する恒星表面の時間の遅れは観測者と恒星表面の重力ポテンシャルの差で決まるんだから、赤方偏移が観測者の重力ポテンシャルだけで決まる訳ないだろ。
そもそも、「重力による時間の遅れ」を自分の説の根拠として持ちだしてきたのはお前じゃないのか?
なんでその「重力による時間の遅れ」についてこの期に及んでそんなに無知でいられるんだ?
では具体的に
赤方偏移とは
どの値とどの値の違いで
生まれるんですか?
あなたの意見では
遠方の観測者が観測するすべての振動数はN'なんですよね?
正しい間違え方は
「低いポテンシャル下で
振動数の大きかった光は
遠方の高いポテンシャル下で
振動数が減少し
赤方偏移した」
ですが 振動数の変化は
ご自分で否定されたので
残念ながらダメですね
さあ考えよう
>>468 これ以上説明する必要を感じないんだが。
(1)重力赤方偏移は重力による時間の遅れで生じる(当然赤方偏移の度合いは時間の遅れの度合いで決まる)
(2) 重力による時間の遅れの度合いは光源と観測者の重力ポテンシャルの差で生じる(当然、時間の遅れの度合いは差の大きさで決まる)
ここまで説明してもわからないのかよ。
>>468 > あなたの意見では遠方の観測者が観測するすべての振動数はN'なんですよね?
なに言ってるの?だから「観測者の見るすべての光の振動数は全部同じ」と俺が言ってるように思えるの?
例えば
速度vで運動する物体の運動エネルギーは K = mv^2/2 だ
といったら、「全ての運動する物体の運動エネルギーは同じKだ」と言ったことになるの?
>>469 考えなきゃならないのはお前の方だよ。
お前がこれまで何年生きてきたかは知らんけど、その間にお前が「考えたこと」なんて一度もないことは断言できる。
少しでも「考えて」たら何で次から次へとそんなトンチンカンな事が言えるんだよ。
あなたの意見
>>462では
恒星表面の振動数は恒星表面のポテンシャルで決まりN
遠方の振動数は遠方のポテンシャルで決まり
N'
なんですよね
この場合振動数の違いという考え方はどの部分に含まれるのですか?
自分には
観測者周囲のポテンシャルが振動数を決定していることしか伝わってきません
あなたの意見には
なぜ赤方偏移するのかの 原理がありません
高いポテンシャルの観測者には
小さな振動数が観測される
低いポテンシャルの観測者には大きな振動数が観測される
それだけです
どうしてより低いポテンシャルからの光がより
赤方偏移するのかの
理由がありません
差がある差があるといっていますが
>>469のような変化を
あなたの意見は許していないので
赤方偏移は起きようがありません
>>462のように
観測者にとって振動数が変化しないなら
赤方偏移は
起きようがないのではないですか?
>>462のように遠方で観測する特定恒星からの
すべての光の振動数がN'ということは
光は出発から到着まで
同一かつ高ポテンシャルが要求されます
遠方の観測者は
出発したばかりの光に
どうやって高ポテンシャルを付与するのですか?
ましてや重力から抜け出たばかりの低ポテンシャル高エネルギーの光に対してです
>>473 > 恒星表面の振動数は恒星表面のポテンシャルで決まりN
> 遠方の振動数は遠方のポテンシャルで決まりN'なんですよね
ポテンシャルで振動数が決まるなんて一言も言ってないぞ。
振動数が何で決まるかはすでに(別の人だが)書かれているので
探してみるんだな。
>>477 それ書いたの俺だけど今どういう流れなんです?
いやもう何がなんだか
なんだかよくわからない強固な思いこみがあって、何を言ってもそれに沿って解釈されてしまう。
思而不学則殆
を地で行ってるようなやつだなあ
思いてもいない気が
いいなあ名無しは自演できるから
>>448はあなたですよね
それによると
ポテンシャルの速さで
時間の速さが決まる
時間の速さで周期T'が決まる
周期T'で振動数N'が決まる
つまりあなたの考え方は観測者のポテンシャルで
物体からの光の振動数が決まるという
物体からしたらなんとも強引なものだ
失礼 「ポテンシャルの速さで」は
間違い
「ポテンシャルで」
に訂正
>>445もあなたですよね
「重力赤方偏移は、重力ポテンシャルが低い場所の時間が遅れていることによって生じる。」
つまりポテンシャルによって、時間の速さが決まり
それにより周期が決まり
それにより振動数が決まる
ってことでしょ
あなたの意見は
それって常識的に考えれば
エネルギー保存則の無視ですよね
>>482 どこにも周期(あるいは振動数)が決まるなんて書いていない。
他人には見えないものが見える人なのか。
勝手に人の主張を捏造してエネルギー保存則の無視だとか言われても
逃げんなよ
>>445 重力赤方偏移は、「重力ポテンシャル」が低い場所の「時間が遅れていること」によって生じる。
光の「振動数」は、その場所での「時間基準」での振動数だ。
>>448 つまり、恒星表面である原子が吸収する光の「振動数」がNなら、
それは、恒星表面の時間で計ったその光の「周期」がT=1/Nだということだ。
原子が吸収・放出する光の振動数νは重力とは関係なくその原子固有の性質で決まる(電子軌道のエネルギー準位差で決まる)
恒星表面にある原子が吸収・放出する光の振動数も、恒星から遠く離れた場所にある(同じ種類の)原子が吸収・放出する光の振動数も、同じνだ。
振動数を原子のすぐそばで計測するならね。
>>488 それのどこにνやTがポテンシャルで決まると書かれてるのか。
いい加減にしろ。
な〜にが「逃げんな」だ。書かれてもいない物が見える幻覚に逃げてんのはそっちだろ
> 光の「振動数」は、その場所での「時間基準」での振動数だ。
恒星表面の原子が吸収・放出する光の振動数は
「恒星表面の時間基準で計って」ν
遠方の(同じ種類の)原子が吸収・放出する光の振動数は
「遠方の時間基準で計って」ν
どちらも同じνで、νの値に重力ポテンシャルは関係ない。
ほう
それで遠方で観測した場合はどうなるんだっけ?
光の振動数は、その場所での時間基準なんだよな
つまり、遠方では振動数が減少、
もちろん、その場所での時間基準だから
ポテンシャルに依存するよなあ?否定はさせねーよ。
じゃあ 聞くけど
恒星表面で振動数の大きかった光のエネルギーは
遠方では振動数減少するんだよな。
恒星表面での最初のエネルギーはいったいどこへ行ったんだ?
おもしろ回答きぼんぬ
>>493 > それで遠方で観測した場合はどうなるんだっけ?
恒星表面の原子が放出する光の遠方の観測者が見たときの振動数はνより小さいν'だって言ってるじゃないか。なにが「否定はさせない(キリッ」だよ、アタマワイテンノカ?
> 恒星表面で振動数の大きかった光のエネルギーは
> 遠方では振動数減少するんだよな。
恒星基準でも遠方基準でも(それぞれの基準の中で)振動数は変わらないって言ったよね?モウワスレタ?
異なる基準の間でエネルギーが変わるのは当然だろ。
スッゴイ洞察力で人の主張の矛盾点を鋭く抉る俺ちょーカッコイイとか思ってんだろうな
逃げんなよ
自分で 時間基準だって宣ってんだろうが
どうしたらポテンシャルは無関係とか言えんだよ
まずそれを認めろ
「ポテンシャルが振動数や周期に関係あります
嘘をついてスミマセン」
早く言えよ
>>496 君が馬鹿なことで何で俺が謝らなきゃならんの?
はいはいワロスワロス
まあ 謝らなくてもいいから
認めてくれ
>>496 ポテンシャルが高い場所にある原子が吸収・放出する光の振動数もポテンシャルが低い場所にある原子が吸収・放出する光の振動数も(同じ種類の原子なら)同じνだと言ってるのに何でνにポテンシャルが関係あるの?
言ってもいないことを認めるわけないだろ。
ポテンシャルの違いによって振動数νが(あるいは周期Tが)変化すると俺が書いたと言うのならそれを示してくれ。
おもしろい
それでどうやって赤方偏移が起きるんだ?
同じ光を異なる時間基準で見れば振動数が違って見えるって
当たり前のことが何でわからないのかな。
それを否定するなら「時間の遅れ」ってどういう現象だと思ってるんだ。
重力による時間の遅れ自体を否定してるのなら理解できるけどお前は重力による時間の遅れ自分の説の根拠にしてたよね?
>>501 話がループしてるし…鳥頭なのか?三歩歩くと前のことは忘れちゃうのか?
そうそう
それで俺が言いたいのは
なんで 振動数の相対的に大きな恒星表面が赤く見えるんですか?
ってこと
エネルギー保存則的にもね
赤くって言うのは赤方偏移ね
「そうそう」ってなにが?
あ、「その通り自分は鳥頭です」ってこと?
「振動数が相対的に大きい」って意味不明すぎる。
何の振動数が何に対して相対的に大きいの?
「赤く見える」って何が?「赤く見えるとは赤方偏移のこと」って、見た目の色が赤いことが赤方偏移だってまだ思ってるってこと?
>>502同じ光を異なる時間基準から見れば振動数が違って見える
つまり恒星表面の振動数は遠方の振動数に対して
相対的に大きい
遠方から見たときには
恒星表面からの光は
エネルギー(振動数)を保存しており
赤方偏移すると考えるのは不自然ではないか
ということ
>>507 赤方偏移(あるいは青方偏移)って何を観測してると思ってるの?
つまり、何と何を比較して「恒星の光の方が振動数が小さい」(青方偏移の場合は「大きい」)と判定してると思うの?
恒星表面での振動数なんて(そこに実際に行かない限り)観測できないんだよ?
より重力の大きな恒星から放たれた光は
より大きなエネルギー(振動数)を保存して観測者に達する
より重力の小さな恒星から放たれた光は
より小さなエネルギー(振動数)を保存して観測者に達する
ポテンシャルって何だと思ってるのかな。
位置エネルギーって聞いたことないのか。
>>507 遠方の観測者からみた恒星表面上の原子は重力ポテンシャルが低い(つまり位置エネルギーが小さい)分、観測者と同じ位置にある同じ種類の原子よりエネルギーが小さい。
より小さなポテンシャルから抜け出た光は
エネルギーが大きい
原子が光を吸収・放出するのは、原子が異なるエネルギー準位(通常は電子軌道のエネルギー準位)間を遷移するときで、そのエネルギーの差に相当する振動数の光を吸収・放出する。
ポテンシャルが低い場所の原子は位置エネルギーが小さいため、各準位のエネルギーもその分一定の比率です小さくなる。
準位間のエネルギーの差も同じ比率で小さくなるから、吸収・放出する光の振動数も当然小さくなる。
以上は全て遠方基準での話ね
「以上は全て」は後半の「ポテンシャルが低い場所の原子は〜」以降ね。その前の前半は一般論だ
低いポテンシャルから
高いポテンシャルに移る過程で
光はエネルギーを獲得するので
遠方基準で振動数は大きくなる
>>512 標高0mの位置に設置した大砲から撃った弾と標高500mの位置に設置した同じ性能の大砲から撃った弾が、標高1000mに達したとき、どちらの弾の方がエネルギーが大きい?
0mから放たれた玉と
500メートルから放たれた玉では
1000mで獲得したエネルギーは
0メートルのほうが大きい
獲得した位置エネルギーは、だろ
そう
運動エネルギーは考慮する必要あるか?
発射直後から獲得した「エネルギー」はどちらも0
獲得した位置エネルギーの分だけ運動エネルギーを失ってる。
>>521 エネルギーを問うているのになぜ考慮しなくていいと思えるのか。
光速は一定だからじゃね?
相対論における自由粒子の「運動エネルギー」は全エネルギーから静止エネルギーを引いた残り。光の静止エネルギーは0
じゃあ 位置エネルギーなんてねーじゃん
どうしてこうなったw
はめやがったなw
>>513からか
じゃあE=mc^2はどうなんの?
やっぱ矛盾あるよな
>>448 N'<N なんだろ?
>>513では
N'>N
じゃん おかしくね?
>>526 自由粒子はって言ってんじゃないか。そこに位置エネルギーが入り込まないのは当然。
位置エネルギーは文字通り位置の違いによるエネルギーの違い。
光が通過する位置の時間基準ではかった光の振動数(つまりエネルギーは)と同じ光を遠方の時間基準で計った光の振動数(エネルギー)の差が位置エネルギーの差
後νを大文字で書くのやめてくんないかな
悪い悪い、携帯からだからギリシャ文字打てないんだ
あなたの意見をやっと理解できました
なんかすごい悪い態度とってごめんね
なんか いつも叩かれまくるから
態度がおかしくなった
俺の感覚ではというか
相対論からだけど
重力のあるところには 時間の遅れがあり 質量があり
そこから放たれた光もエネルギーを 多く持つと思うんだ
だから 時間の遅れはむしろ振動数の増加につながると思った
だから遠方から見ても
その振動数は大きいのではないかと
まあ君に言わせれば遠方から見たら原子は小さくみえる、時間も遅い、だから
振動数も小さいんだろ?
でもそれは俺の感覚にあわない
ただ君のいってることは
わかった
飲み込みが悪くて申し訳ないし
態度が悪くてそれも申し訳なかった
大文字はわかった。そういうことならしょうがない。
あと原子が小さく見えるのは全く関係ない。
すまん、まだ理解してなかったw
飯食ってくるわ
おつかれさま!
思いついたので一応書く
遠方の時間が
T'進むと
恒星表面の時間は
Tしか進んでいない
よって恒星表面の振動数
1/Tは1/T'より大きい
違ってるかもだが
>>534 TとT'が物理的に定義できてないぞ。
重力下の原子が発した光の周期Tが自由空間でT'と観測される、という意味なのであれば、
重力下の固有時は自由空間における固有時より遅いので、T<T'となり、ν>ν'となる。
つまり、重力下において原子が発する光と自由空間において原子が発する光を
自由空間において観測するならば重力下において発した光のほうが赤方偏移する。
やっぱ考えが違うな
重力下から来た光は
Tが小さいので振動数は大きいままエネルギーは保存される
自由空間から来た光は
T'が大きいので振動数は小さいままエネルギーは保存される
>>511 位置エネルギーが小さいことと
振動数が小さいことは
両立できない気がする
つまり遠方から見て位置エネルギーが小さいなら
恒星表面上の原子の振動数は大きい
原子の?光のか?
とにかく位置エネルギーが小さい物を観測すれば
振動数は大きいと思う
じゃなきゃE=mc^ 2とかおかしくなるような・・・
高いポテンシャルから
低いポテンシャルをみると
その差が
振動によるエネルギーとして観測される
どうだろう
連投申し訳ないけど
観測者は自分のポテンシャルの影響は認識できず
自分より高いポテンシャルは時間が速く
振動数が小さい
自分より低いポテンシャルは時間が遅く
振動数が大きいと
認識するのではないか
まあおんなじことをいってるんだけど
>>537 これは不確定性原理と
関係ありかもだな
アホはおまえだ たわけ
>>543 具体的にどこがどうアホなのか示してくれ。
めんどくせえな
からむなよ
>>545 からまれたくなければ物理板からでてけば?
オマエモナー
俺は別に絡まれたくないわけでもないし妄想垂れ流してもいないけど?
まあ 俺みたいな妄想野郎にはならないほうがいいよ
風当たり強いし
おまえは現に違うだろうから問題ないだろうが
>>549 なんでおまえみたいなクズが上から目線なのかkwsk
おまえがくずだから
雰囲気がくずである
物理板で名無しで
いきなりからんできて
論証してとか
めんどくさくて
おまえ平日の昼間ににちゃんですか
っていうところ
もちろんブーメランw
俺は昨日修論発表おわってヒマなんですよ。
論証して
ああそうなんですか。お疲れさまです。
別にあなたは クズじゃないと思いますよ。
ただ クズっていわれたら
黙ってられないでしょうあなたも。
いや?おまえにクズといわれようとさっぱりなんとも思わん。
ヒマなのでウザがらみしてるだけ。
論証して
他人が嫌がることをして、暇つぶしとかカスだろ。だから嫌なんだよ・・・
人の感情を論証できるとしたら
素晴らしいでしょうね
物理も最終的には生命を対象にすることから逃れられないでしょう
俺は医療系なのでいずれ
生物をやろうと思ってます
そこにちょっとでも物理的な視点をもちこみたい
おまえは生物は興味なし?
>>559 おまえみたいな非知性生物には興味ないな
センスもなしと
ひょっとしたら感情がない
もしくは
乏しいひと?
どうでもいいから不確定性原理と
>>537がどう繋がるのか論証してみろよ
論証して下さいだろうが・・・
不確定性原理は
位置と運動量が
最小化しない
光も位置エネルギーと運動エネルギーが最小化しない
位置エネルギーが大きいことは
位置がこれから変化する
未確定であるとする
この時運動エネルギーは小さく確定的
逆は位置エネルギーが小さく確定的
運動エネルギーは大きく未確定
ある点の周囲に重力が分布するとすれば
重力が小さいほど
同じ重力の点の数は多い
(位置エネルギーが大きいと位置は未確定)
重力が大きいほど
同じ重力の点は少ない
このとき位置エネルギーは小さく確定的
重力が大きいほど同じ重力の点は少ない
すなはち 位置エネルギーが小さいほど
位置は 確定的
まとめると
位置エネルギーが大きいとき
位置の候補は無数にあり確定しない
この時運動エネルギー(振動数)は小さく確定的
位置エネルギーが小さいとき
位置の候補は限られ 確定的
この時運動エネルギーは大きく確定しない
>>559 >他人が嫌がることをして、暇つぶしとかカスだろ。
他人が懇切丁寧に説明してもまるで聞く耳持たずに
指摘された間違いを延々と続けるという、物理板では
もっとも嫌がられることをしておいて何様だこいつ
汚い言葉で罵倒するよりはるかにレベルの違う無礼な
ことをしているんだよお前は
ああはいはい
面倒臭いけど
国試の勉強してくるわ
またな
>>564 > 不確定性原理は
> 位置と運動量が
> 最小化しない
書いてることは意味不明だが、
古典力学においては作用が最小となる経路のみが実現するが、
量子力学においては作用が最小とならない経路をも経路積分する必要があるな。
そういうことが言いたいわけ?
最小化という言葉は不適切かもしれない
あと
>>565の「位置がこれから変化する、未確定であるとする」も間違ってるかもしれない
手間かけてすまん
難しいんだが経路積分については
重力源からの位置が遠いとき
その経路は、より多くの場合が考えられるということかなあ
それが位置の候補が増えること
つまり中心からの距離が増すと
球の表面積が増える
つまり位置の候補が増えることと本質的に関係あるかも
位置の候補が
無数にある(重力源から遠く位置エネルギーが大きい)とき
振動数は小さい
位置の候補が少ないとき
振動数が大きい
これはハイゼンベルクがおこなった思考実験と同じ構造をしている
wikipediaの「不確定性原理」の「観察者効果」のところに書いてあった
>>572 まあ、経路積分どうのこうのはおいといてもお前の主張は間違いだ。
なぜなら、観察することによる揺動が一言も出てこないのに
ハイゼンベルクの思考実験と同意義になることなどありえない
すまん経路積分についてはよくわからん
揺動?
難しい言葉を使うなあ・・・
wikipediaの不確定性原理の観測者効果
のところに
より位置を正確に見るには波長の短い(振動数の大きい)光が必要で
そうすると運動量が正確にはかれない
とある
重力源は運動量ベクトルの候補が無数にあり
逆に重力源から離れると
運動量ベクトルの候補の密度は減る
簡単に言うと
中心付近は直径の直線の密度が濃いが
周辺に行くほど密度は薄い
つまり重力源に近いほど
運動量ベクトルの候補が多く
揺動が起きるのではないか
>>574 つうかハイゼンベルクの思考実験は自由粒子についてなんだけど?
重力などかかっていない。
あ、nansiki重力だからどんなとこにもかかってんのかな?
位置の確定と
運動量ベクトルの候補が無数になる
これの二つが同時に成り立つことが
重力の正体なのかなあ
自由粒子の性質が
重力のもとになってるとか
>>576 > 重力の正体なのかなあ
だから違うよ。
nanshiki重力に関しては定かでない。
なんつーかなあ
微小な世界では
不確定性原理にしたがって自由粒子は観測されるじゃん
あくまで観測上かもしれんが
それが
微小な世界での自由粒子の振る舞いなんだととらえてみる
そんで位置が決まると 運動量ベクトルのバリエーションが増える
これは言い換えれば
その位置に達する自由粒子の通路のパターンが増えるということで
それが巨視的には重力になるんじゃないか
飛躍かなあ
量子的に揺らぐ双極子モーメント同士の引力は1/r^6でスケールするので
1/r^2でスケールする重力とは全く違う。
nanshiki重力に関しては定かでない。
そりゃスケールは違うだろうが
それが寄り集まったときには
大きなスケールで働かないかなあっていう
俺の考えとして
小さいものと
大きいものは
本質的に区別できない
ってのがあるんだよなあ
>>580 1/r^6でスケールする力がどう寄り集まったら1/r^2でスケールする力になるのか、
数式であらわしてみろよ。
数式じゃなくてスマン
確信はないが
双極子にたいし
重力は3乗根のスケールを持つ
これは
双極子が一次元(直線的)であるなら
重力は三次元(立体的)であることを意味する
これは直線的で一次元の双極子が寄り集まれば
立体的で三次元の体積となり質量
つまり重力の生成を意味する
584 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/03/01(土) 14:24:39.61 ID:qBPNceYC
双極子を積分すると
重力の大きさ
つまり質量になる
違うかな
ああトリとsage忘れた
ある二点間で
双極子モーメント同士の力は1/r^6 のスケール
二点間を半径とする質量による重力のスケールは1/r^2
つまり1/r^6→1/r^2 の変化は直線から体積への変化を意味するのではないか
間違ってるかもしれないけど
>>586 あいかわらずドアホウだねえ。
r^3がかかるのならわかるが三乗根がかかるだ?
じゃあ体積はr^(1/3)でスケールするんだな?お前の脳内宇宙では。
うるせえなあ
(1/r^2)÷(1/r^6)=r^4
r^2=Rとおいて
(1/R)÷(1/R^3)=R^2
1/R=(1/R^3)×R^2
つまり 重力のスケールは
双極子のスケールの
R^2倍大きい
R^2倍とは 双極子を直線
一次元と考えれば
重力は三次元になる
>>588 そういう無意味な計算をして得意になるのやめたら?
さもなければその計算の根拠を示してよ。
とりあえず、計算式を書いておけば、その計算式をきちんと読む人以外は、
コメントしづらいし、計算の根拠が書かれてなければ、何を計算したのかさえ
なかなかわからない。だから、単に反論をさせないという意味においてのみ
有効なだけで、本質的に生産的な活動じゃないね。
r^2=Rと置ける理由は何なの?
うーん
r^2に一つの次元を割り当てると
r^6は 三次元になる
1/r^2 は 1/r^6 より r^4
つまり 二次元大きいことになる
そういう言葉に意味があると本気で思ってる?
適当にそれらしいこと言ってたら誰か親切な人が「それはこういう意味かな」とか言って自分の代わりに考えてくれるとかそんな虫のいいこと思ってない?
双極子のスケールは1/r^6
このとき重力のスケールは1/r^2である
双極子と重力の関係に限定すれば
r^2=Rと置いても変わらない
よって双極子は1/R^3
重力は1/R
双極子のスケールを二回積分すると
重力のスケールになる
これは 重力のスケールが 双極子のスケールより 二次元大きいことを意味する
だめか?
>>593 おまえは物理量の次元の考え方を何もわかってないんだな。
まああんま かたいこと言うな
俺の言う次元は
数学的な意味かなあ 多分
数学的に n次関数と言うだろ
そういうニュアンスだ
2次関数を積分すると
面積が出るだろ
そういう意味での次元であり 積分だ
>>595 三次関数を積分しても面積でますが?
どうも、あなたは用語の使い方がいい加減すぎて、そもそもコミュニケーションが
とれないのでは?
あなたの言う数学的な次元の「定義」を教えて欲しい
そうしないと話が進まない
>>595 関数を積分したものが面積になるかどうかと関数の次数は全く関係ない。
いい加減すぎ。もう息するな。
>>598 こういう奴って通報していいの?
この前 慶應生で死ねっていって自殺させちゃった奴がいるけど
それの未遂になるんじゃないの?
>>597 一次元なら 直線 二次元なら面積 三次元なら体積
四次元、五次元、六次元なら それ以上の物が 割り当てられますよね
数学的には
積分は乗数を上げることですから
曲線から面積 面積から体積へと
次元を上げることに相当するはずです
これは物理量としての次元とは 少し異なるかもしれません
間違ってたらまたなおします
>>599 > 一次元なら 直線 二次元なら面積 三次元なら体積
> 四次元、五次元、六次元なら それ以上の物が 割り当てられますよね
狭い。狭すぎる。
光速って電気の流れよりはやい?
仮に早いなら
光速よりはやいものは見つからないよね?
電気だろうが磁気だろうが伝達速度が光速より速くなることはありえないだが・・・・。釣り?
寺ワロス
>>602 こないだニュートリノ騒ぎがあったのを知らないのか
マッハ1の速度で移動する飛行物体をビデオに収めて
90万倍速で再生すると、その物体の移動速度は光速を越えてしまい
宇宙の法則が乱れてしまうので絶対にするなよ。
これはなんだかんだで伸びるスレ
>>600 うっせーくず 通報してほしいなら通報先教えろクズ
110番でいいのかな?
>>601 狭いってどういう事ですか?
純粋にxであれば直線
x^2であれば 面積
x^3であれば 体積が求まります
関数の乗数は
次元と密接な関係があります
長さ以外にはどんな次元がありますか
一般的に次元について言うときは
長さ 面積 体積
と増えていきますよね
多分ですけど
スケールを表すのに用いるrは長さですから
質量や 時間はとりあえず
配慮しなくていいのではと思ったのですが
>>611 ほんとに何もわかってないのな。電流だって次元を持つしエネルギーだって時間を持つぞ。
>>613 ここで扱ってるのは スケールですので
質量や時間は考慮しないんじゃないかと思ったんですが
だめですか
>>614 スケーリングに体積も面積もなにも関係ない。
>>615 自分はスケーリングにヒントがあると思います
重力の スケールは 双極子のスケールを二回積分した物である
重力のスケールは 双極子のスケールより 二次元大きい
もし双極子のスケールが直線であると決めれば
重力のスケールは体積に相当する
>>580 スケールの比較から 双極子の引力を寄せ集めた すなはち
積分した物が 重力ではないかという 予想あくまで予想
双極子の揺動と 重力による光の振動数の類似点
位置の候補が少なくなり位置が決まると揺動 振動数は 増加
万有引力が大きいとき 光の振動数がより大きく観測される
すなはち
光の振動数と 万有引力は比例し
光の振動数が大きいとき 万有引力は大きいとも言える
620 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/03/13(木) 16:34:12.29 ID:M0+ENDcR
>>619 むちゃくちゃですよそれ。それじゃあ、同じ重力では同じ光の振動数しか無いっていうんですか?
それじゃあ、光も地球上では一色しか無いことになるね。
可視光線の場合、色の違いが大雑把に言って振動数の違いだから。
(白色光などは除いて)
>>620レスありがとうございます
万有引力が強いとき これを 観測者から物体までの距離が小さいときとすると
万有引力が大きいすなはち物体が近いとき 振動数は大きい
つまり 青い
また万有引力が小さい すなはち 物体が遠いとき 振動数は小さい
つまり 赤い
これは 宇宙の赤方偏移に一致すると思います
>>621 自分のnannshiki重力の考えでは 重力波は未来から過去へ向かうので
過去から 未来への時間で考えれば 当然 エントロピックではありません
まだ確信はないですが
双極子の引力を寄せ集めて 一点に集めた物が重力であると考えれば
エントロピックではなく むしろ 逆になるのではないでしょうか
光がものすごい早さで僕を横切っていく
>>622 おまえのnannshiki重力は質量に比例しないわけ?
>>624 エントロピーは 時間経過とともに乱雑さが増すことだと思いますが
重力はそうではない
>>621 曰く
nanshiki重力は 未来から過去に進みます
過去に対して広がりを持つと言うことです
これは未来に対して広がりを持つエントロピーとは逆だと思われます
>>626 光によるエネルギーの大きさ
すなはち光の振動数および物体の質量
と 万有引力は比例関係にあります
この時の質量はミクロ的な質量と考えます
nanshiki重力は 遠方に大質量帯を生成します
これは マクロ的な 質量と考え
こちらは nanshiki重力に比例すると考えられます
nanshiki重力と 万有引力は裏返しの関係にあります
万有引力が大きいときnanshiki重力は小さく
nanshiki重力が大きいとき万有引力は小さいです
重力波の「証拠」が確認されました
宇宙誕生時の重力波の証拠だそうです
これは 重力が 過去に対して広がりをもつ
過去ほど重力が大きい
ことに関係があるのではないか
しかし 直接観測は まだのようです
重力波が光速だと言う前提だと
直接観測はできないのではなかろうかと
思います
これでますます ビッグバン理論からの 修正が難しくなった
nanshiki重力を考えれば
質量の分布は 時間差(観測者からの距離)だけに依存するため
膨張宇宙はあり得ない
しかし今回の発見は
ビッグバン理論の
初期宇宙のゆらぎを説明するそうだ
nanshiki重力的な 定常宇宙でも 遠方宇宙の重力波は説明できる
だがビッグバンを確実視する人が増えるだろうから修正はすごく難しくなった
ちょっと弱音を吐いてみた
大変申し訳ないのだが
>>310〜
>>313は取り下げなければいけないかもしれない
いまは保留と言うことにしたい
探り探りやってるので申し訳ないm(_ _)m
しかし 重力波が過去に向かうことに変化はない
>>310 以前の考え方に少し戻ってみる
近くから遠くへ目を移す時 時間の遅れが生じる
つまり 近くから 遠くへ向かう過程で 低いポテンシャルが生じる
低いポテンシャルは 一定の視野において
近くでは 面積が小さく 遠くでは面積が大きいので
遠くに向かうほど 低いポテンシャルは 周囲へ広がることになる
つまり 近くから遠くへ目を移す時
中心から周囲へ重力が向かうといって問題ない
これを nanshiki重力とする
つまり
nanshiki重力:=距離
といいたいわけですね?
いままでの距離の定義では 遠方での質量生成を導けません
距離を認識する過程で 時間の遅れを認識すると言うことが自分の主張です
近くから遠くへ目を移す時に 時間の遅れが生じるのです
純粋な「距離」の定義に 「時間の遅れ」という概念はないと思います
距離を獲得するときに 時間の遅れを獲得する
時間のの遅れには 低いポテンシャルが付与される
低いポテンシャルに向かい 重力が発生する
これがnanshiki重力です
つまり 「距離」 で思考停止するとnanshiki重力は生まれません
距離→時間の遅れ→低いポテンシャル→重力
という一連の流れが nanshiki重力の根幹です
>>634 アホなの?
現在の距離の定義でも同時性の相違は生じるわ。
生じないのは「時間の遅れ」だがお前の言ってるのは「時間の遅れ」ではない。
思考停止…なんというブーメラン
r"`ヽ、
\::: \
\::: \
ノ´⌒`): )
γ⌒´ /::: /
// ""⌒〈:: / )
i / ⌒ 〈/ ヽ )
!゙ (・ )`┃( ・)i/
| (__人_) |
\ `ー'┃/
637 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2014/03/24(月) 09:54:09.22 ID:KSH1KoiL
光は神であり、その速度は無限大に近い。神は宇宙の果てまで瞬間移動できる。
全宇宙は神であり、神の一部が地球でありそこに人間が存在する。神を有と
し,神以外を無とすると、神以外は存在しないから無は存在しない。仮に無が存
在するとすると、無限の無が存在することになる。神は有限であるから、無限
など存在しない。有から無、無から有は生まれない。この無は目に見えない空
を意味する。存在しない、無(0)、負の数、虚数などを定義している数学は空理
空論であり、これらでしか物理法則を表現出来ない物理学もまた虚構である。
科学は神を否定するためにメイソンが構築した虚構である。人間の精巧な体の
仕組みが偶然にできる筈がない。アミノ酸が突然変異して生物が発生し、それ
が進化して人間になったという愚説を信じているお目出度い人に神の摂理は理
解出来ないであろう。道端の白い草花を見れば分かる。なぜ、草花は可憐で美
しい花を咲かせるのだろうか。そこに神の意志を読み取らなければならない。
神はこの世を光り輝く、美しい極楽浄土にしようと万物を創造しているのです。
>>635 想像してください
同時性の相違を繋げることで時間の遅れは導かれます
まず1光年先を見る
次に2光年先を見る
次に3光年先を見る
次に4光年先を見る
次に5光年先を見る・・・・
実際にはアナログですが
この視点の移動中 視点内において
時間のの遅れが生じます
視点を近くから遠くへ移していく最中に
時間の遅れは生じるのです
つまり1光年先から 5光年先まで目を移していく過程で
時間は 1年2年3年4年と遅れていきます
>>636 ブーメランて 狩猟道具ってしってた?
もちろん自分を狩るためじゃないよ?
じゃあ逆に視点を遠くから近くに移す場合はどうなの
視点内の時間が早まる
相対的に 観測者の時間は 遅くなる
これを自分は 万有引力としている
まてよ 考え中
644 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/03/24(月) 15:31:10.32 ID:fuQ9Tn3/
nanshikiさんは、マジでセンター物理満点だったの?
多分問題ないけど
間違ってたら直します
>>644 マジだよ
まあ平均点も高かったけど
そんな昔の書き込みを知ってるなんて
長年の読者がいるようだね
え?馬鹿にされてることに気付けって?
ばかにしてんじゃねーぞちくしょう
せめてsageにしてくれよw
じゃあ馬鹿にされついでにでかいこと言っとこう
nanshiki重力は 宇宙項だろうなあ
ですから ダークエネルギーなんていりませんよ
>>638 だからそれは世間一般では時間の遅れとは言わないんだよ。
nanshikiディレイとでも呼ぶか、
nanshikiディレイと距離の相違は何な訳?
距離と 時間差は次元の異なる概念じゃないか?
一つの現象において
距離が存在するとき時間差も存在する
二つは両立される
しかし「距離」=「時間差」ということじゃない
距離というときは物体までの長さを意味し
時間差と言うときは 物体との時間の差を意味する
だから二つは同じ物じゃない
nanshikiディレイ?は 距離が増加していくときに生じる
しかし「nanshikiディレイ」=「距離の増加」ではない
一つの現象において両者は両立されるが 同じ概念を意味しているわけではない
nanshikiディレイは 視野内の「時間」が巻き戻っていく様子(これは時間の遅れと本質的に何も変わらない)
距離の増加は物体までの「長さ」が増加していく様子
次元の異なることを同一視するのはおかしい
nanshikiディレイと距離の増加は 同じ現象において両立されるが
次元の異なる概念でだろう
まあ時間と距離は次元が同じだというなら別だけど
光速を1とする単位系で距離と時間差は同じ次元を持つけどなんか気に入らないの?
というか光速を1としなくても一般のcとして、
距離をdとすればnanshikiディレイはcdとなんか区別できるわけ?
MLTの時は 次元が異なるだろ
光速を1とする単位系についてはよく知らん
なんで速さcと距離dをかけたcdが
時間の遅れの次元になるかわからんのだが
d/cならわかる
お前の言っている時間差はd/cと言うことでいいか?
nanshikiディレイでは
dが増加していく
増加していくdをDとしよう
だからD/cは
時間差の増加を指している
つまり時間の遅れのことだ
d/cの次元はTだろう
よってD/cの次元もTだ
なにか問題あるか?
>>650 光速を1とする次元 でググったんだがでてこない
参考サイト教えてちょ
コスモ単位系とか出てきたけどこれのことか?
これはあんまり一般的じゃないだろう?
自然単位系の事か
[L]=[T]になるのか
てことは 逆に言えば [T]=[L]なんだろ?
距離が存在すれば
時間差は存在し
時間差が存在すれば
時間差の増加である 時間の遅れも存在する
自然単位系において
距離の存在は同時に時間差の存在であり
距離の増加は 時間の遅れだと言うことができる
違う?
だから自然単位系は
nanshikiディレイ(時間の遅れ)の存在を 打ち消す物ではなく
むしろ 距離の増加=時間の遅れ から
nanshikiディレイ(時間の遅れ)の存在を固める物だ
[L]=[T]から
距離があれば 時間差がある
距離の増加があれば 時間の遅れがある
>>650 ヒントありがとう
今いい例え話思いついた!
例えばさ、夜空に向かってレーザーポインターを一瞬だけつけるじゃん!
すると、
ー
みたいな感じに、短く切れたレーザービームが夜空に飛んでくじゃん
光速より速いスピードでそれを追いかけるとさ、当然だけど追いつくよね!
それでさ、それと同じように、昼間の太陽の光が、木でもビルとかなんでもいいから、地球上に一回当たって反射した光を追いかければさ、地球上の景色を拝めるんじゃない?
スレチだったらゴメン
光の速さ超えなくても
地球上の景色は拝めるよ
月から地球をみれるのは 太陽の光の反射だから
地球から月が見えるのも光の反射だし
光の発射のあとからスタートしないで
フライングして ゴールで待ってれば 地球の景色は拝める
時間の遅れの存在化には当然 低いポテンシャルが存在
低いポテンシャルに向かって 重力が存在
それがnanshiki重力
失礼 時間の遅れの存在下には に訂正
遠方を見るだけで
nanshiki重力は生じる
遠方であればあるほど
nanshiki重力は強い
この力は万有引力の裏返りであり
宇宙項たりえる
ダークエネルギーは必要ない
見ないと発生しないの?
そう、それもアタマのおかしな人間が見た時にだけ発生します
>>660 観測が前提です おそらく 量子力学的な観測に近いと思われます
遠方を観測することで時間の遅れが生じ 重力が生じます
nanshiki重力は 誰に対しても平等ですので
頭のおかしな
>>661でも 頭のおかしくない人でも
だれが観測しても発生します
禅問答かよ
>>662 おまえがそう思うんならそうなんだろう
おまえん中ではな
専用スレなんだからほっとけ
禅問答返し。
100万光年先にある星は、100万年後に我々が重力を観測することを予知して、重力場を発生させたの?
nanshiki重力による重力場は
未来から 過去へ向かいます
この重力場の移動を 重力波とするなら
重力波は未来から過去へしか進みません
つまり nanshiki重力による質量は 過去にさかのぼって発生します
100万光年前(100万光年先)に nanshiki重力によって
質量が 生成され
光によって 現在 観測されても何も 問題ありません
nanshiki重力において 因果律は意味をなしません
失礼 訂正します
>>667 6行目
100万光年前→100万年前
>>664 受け入れがたいでしょうが あなたの中でも 同じ事です
>>669 おまえがそう思うんならそうなんだろう
おまえん中の俺の中ではな
もちろん私のなかのあなたもそうですが
あなたが認識している
あなたの中でも同じことです
「因果率意味ない」なんて言われたら、そりゃもう「オレの理論はオレの妄想さ!」って宣言してるようなもんじゃないか・・。
負けたよ。
いままで 示してきたように
だれが観測しても
遠方を見る過程に時間の遅れが存在することは 明らかです
nanshiki重力は そこから 導かれるものです
別に難しいことをいっているわけではありません
それが妄想でないことは 誰でも理解できます
できないとしたら あなたが
「そんなことはありえない」
という 固定観念に縛られているからでしょう
>>673 ぜんぜん明らかじゃない。
距離による時間差は、遠方の雷の音が遅れて聞こえるのとなんら変わらない(音か光かの違いでしかない)。
これも時間の遅れだというのか?
明らかなのはお前の頭のおかしさだけだな
>>674 平日の朝から 暇なんだな 俺もだけどw
申し訳ないないけど
これだけ何回も言ってるのに理解できないのは
やっぱり頭が固いんですね
じゃあもう一回言うよ
めんどくさいから
>>638コピペ
想像してください
同時性の相違(時間差)を繋げることで時間の遅れは導かれます
まず1光年先を見る
次に2光年先を見る
次に3光年先を見る
次に4光年先を見る
次に5光年先を見る・・・・
実際にはアナログですが
この視点の移動中 視点内において
時間のの遅れが生じます
視点を近くから遠くへ移していく最中に
時間の遅れは生じるのです
アーユーオーケー?
じゃあ音について考えてみようか
音速を340m/sとると
10q離れた場所の音を聞くとき 29.4秒前の音を聞くことになる
20km離れた場所の音を聞くとき 58.8秒前の音を聞くことになる
30km離れた場所の音を聞くとき 88.2秒前の音を聞くことになる
40km離れた場所の音を聞くとき 117.6秒前の音を聞くことになる
50km離れた場所の音を聞くとき 147.1秒前の音を聞くことになる
音に関する 時間の遅れを導けました
自分が言ってるのは 光による時間の遅れですが
仕組みは同じです
まあnanshikiアンチとしては
これを認めてしまうと
形勢がかわってしまうので
なんとしても否定したい
白を黒と言うくらいの 勢いで否定したいという気持ちはわかる
でもそれは 科学的じゃないよね
いや否定したいんじゃなくてね。
おまいさんのいう「時間の遅れ」と、相対論に出てくる「(重力による)時間の遅れ」は別モンだって、みんなはそう言ってるわけ。
重力による時間の遅れは
ある 基準の時間があって
それに対して もう一方の時間が遅れていく
仮に 基準の時間を0とするなら
もう一方の時間は-1 -2 -3 -4 -5 と遅れていく
つまり 時間差が 増えていく
これが 一般的に言われている時間の遅れ
俺が言ってる時間の遅れは
自分の存在する時間を0とすれば
1光年先を見ると -1年前
2光年先を見ると -2年前
3光年先を見ると -3年前
4光年先を見ると -4年前
5光年先を見ると -5年前
と時間差が増えていく
これを連続で見れば 自分の存在する時間に対して
-1年 -2年 -3年 -4年 -5年
と時間差の増加 つまり 時間の遅れが生じる
これは 一般的な時間の遅れと 区別できない
>>680 > これは 一般的な時間の遅れと 区別できない
やはり狂人だな
その理屈だと、遠方から観測を初めて次第に視点を近くに移していくと時間が進むわけか
>>682その通りです
>>681 誰でも理解できることを言っているんですが
あなたの中で認めないようとする 意図が働いているんですか?
なんか あなたにとって 不利益でもあるんですか?
そのへんおせーて
興味あるから言ってごらんw
ああ日本語おかしかった
認めないようとする→認めたくないという
>>682 だから 遠方を見るときは どうしても
時間の遅れが 発生します
そうなると どうしても 重力が発生します
これは 避けられません
>>681 科学ではないよね
ただ 認めたくないという 願望だね
686 :
681:2014/04/08(火) 17:14:33.39 ID:???
おれには本気でこれを区別できない人間の思考が理解できない。
まともな知性を持つ人間にその区別がつかないことが本当に可能であるのだとしたら、
なぜ区別できないのか説明できるのなら教えてくれ。
通常の重力による時間の遅れは光を使って観測しようが音を使って観測しようが遅れの割合はは変わらない。
nanshikよる時間の遅れは音の場合と光の場合で時間の遅れが異なる、と本人が認めた。
だから明確に区別の付く現象だ。
他にも区別する方法は色々あるな。
光を往復させて往復にかかる時間を測れば、nanshiki重力の場合は対象間での距離が増えるので往復時間は増加していく。
通常の重力の場合は、光の往復時間は変化しない。
nanshiki重力では対象との距離が離れるにつれて対象の見かけの大きさは縮小していく。
通常の重力ではそのような縮小は生じない(これはずいぶん前に指摘済み)。
nanshikiのいう時間の遅れは通常の重力による時間の遅れとは全く違う現象であることは明らかだ。
>>681 もう説明しました
>>680 をよく読んでね
>>687 一般的な 時間の遅れでも 音と 光の 遅れは差があるだろ
なぜなら 音と 光は 速さが違うのだから
同じ距離を伝わるとき
音の伝わる時間を 100 光の伝わる時間を 1 とすれば
時間の速さが 半分になったら
音の伝わる時間は 200 光の伝わる時間は 2
増えた時間 すなはち 時間の遅れは
音は 100 光は 1
光と音は伝わる速さが違うのだから当然時間の遅れも 異なる
>>687 なぜ nanshiki重力が 対象の見かけが収縮するのか
それは nanshiki重力が 万有引力と逆向きの 重力だから
つまり 万有引力を内向きとするなら nanshiki重力は外向きである
なぜなら nanshiki重力は 万有引力の裏返しだから
万有引力を 物体と観測者との間の 力として固定すると
万有引力が働くとき 物体は接近し物体の大きさは 膨脹する
>>686 そんなはずはないいい nanshikiが nanshikiが
正しいことを言うはずがない 俺より馬鹿なはずだあああ
絶対にいいい まちがっているうううう
そうだよ なぜなら 俺が そう願っているんだからああ
願望しているんだからあああ
俺は認めないぞううう たとえ 理屈があっていても認めないぞう
お前の気持ちは こんな感じだろう・・・全然違うかw
>>687 あなたのいう 音と光の時間の遅れの差は
一般的な 時間の遅れでも 生じていることが明らかになりました
これで nanshiki的な 時間の遅れとの共通点が増えました
>>686 お前さあ 人のこと 気安く 狂人とか汚い言葉使うんじゃねーよ
そういう人間 は 人格が疑われんだぞ通常
2chだからって 調子こいてんじゃねーぞ
自分じゃ何も 新しいこと考えられねーくせに・・・
新しいこと言って 集中砲火浴びてる俺の気持ち考えたことあるか?
好きでやってんだぞ馬鹿野郎
(集中砲火を浴びることが好きなんじゃなくてね
新しいことを考えるのが好きって意味ね)
そういう汚い言葉は こたえるから 普通にレスしてチョ
>>687 自分で「割合は」 って言ってるじゃん
nanshiki的な 時間の遅れでも 割合は変わらないよ
光の速さを 100 音の速さを 1とする
100m の 距離による 時間の遅れは
光では 1秒 音では 100秒
200m の 距離による 時間の遅れは
光では 2秒 音では 200秒
300m の 距離による 時間の遅れは
光では 3秒 音では 300秒
やっぱり 割合は変わってないですね
>>687 >光を往復させて往復にかかる時間を測れば、nanshiki重力の場合は対象間での距離が増えるので往復時間は増加していく。
>通常の重力の場合は、光の往復時間は変化しない。
視野を 遠方に移動させる 最中に 時間の遅れが生じるのだから
対象間の距離が変化するのは当たり前
移動する視野内 を観測する対象とするなら
視野内の対象は
動いていないのと同じように 扱える
通常の重力 つまり万有引力では
万有引力が働くと
観測者物体間の距離が短くなる
一方nanshiki重力では 観測者物体間の距離が長くなる
万有引力とnanshiki重力が表裏であることの一つの証拠
連投スマソ
気づいたら 10レスだ
>>692 いやだからさあ……新しいことを考えて、ここに書き込んだわけだろう?
それに真正面から向き合わないのは失礼だと思わないか?
真正面から向き合うと、多くの人は批判しか思い付かないわけだ。
もしくは理解不能であるか。
それがこの結果だろう?
いや 真正面から向き合ってないのは あなたですよ
>>687 にあるように この人が
一般的な 時間の 遅れと
nanshiki的な 時間の 遅れを
区別する 根拠にしているのは、
唯一
「nanshiki的には 音の時間の遅れ方と 光の時間の遅れ方の 割合が異なる」
という点です
しかし
>>694に書いたように
実際には nanshiki的な時間の遅れでも
音の時間の遅れ方と光の時間の遅れ方の割合は変化しません
つまり
>>687の唯一根拠にしているものは
事実と異なるので
一般的な時間の遅れと nanshiki的な時間の遅れが
異なるという
>>687 の主張は現時点では 否定されます
そのほかの
>>687の主張
距離の変化の有無
物体の大きさの変化の有無
自体は 二つの 時間の遅れの 同一性
を否定するものではありません
私は 同一性を主張しているのですが
nanshiki的な時間の遅れと 一般的な時間の遅れが
明確に区別できないのであれば
遠方における 重力を否定する 事は できません
>>699 つーか、687はデタラメな。
相対性理論でいう「時間の遅れ」とは、
「信号を往復させて時計の時刻を交換することを続けていくと、
どんどん時刻がずれていく」
という現象のことをさすんだよ。
おまえがさんざっぱら「時間の遅れ」であると主張している
「信号の到達遅延」は、相対性理論では当然だが考慮に入っていて、
それが「時刻の交換」に影響を及ぼさないよう適切に配慮されてるんだよ。
しかも、一般相対性理論では重力による「信号の到達遅延」は生じえない。
この「時間の遅れ」と「信号の到達遅延」は斯くも異なる概念なわけだ。
私は 相対性理論自体は 否定しません というか
基本だと思います
しかし
相対性論は 欠損があるのです
それは アインシュタインの言うように
宇宙項です
私の考え方は
宇宙項にぴたりはまります
誇張ではありません
笑いたければ笑ってください
私には 遅延の増加と 時間の遅れは 区別のつかない概念だと思います
どちらも 観測対象の 時間が遅れていくからです
わからないと言われたらそれまでですが
私には 二つの違いはない 同じ物であると考えられます
時間の遅れている物体を 観測することと
遅延の 増加していく物体を 観測することを
どうやって 区別するのでしょうか
時間が遅れているように見えて 本当は 遅延が増加しているだけかもしれないし
遅延が増加しているように見えて 本当は 時間が遅れているのかもしれない
二つに 本質的な区別はないのです
>>703 > 時間の遅れている物体を 観測することと
> 遅延の 増加していく物体を 観測することを
> どうやって 区別するのでしょうか
光速が不変であることを使う。
光速は不変であるから、光信号の到達遅延は距離に比例する。
よって、遠ざかる物体の距離を測れば到達遅延は算出できる。
そして、信号にその物体における時刻を載せて送出させることにすると、
到達遅延を除外してその信号が物体から発せられた瞬間の
その物体における時刻を計算することができる。
この時刻の観測を何回もくりかえすことにより、遠ざかる物体における時間が、
自分の時間よりも遅れていることがわかる。
あなたの言っていることは
遅延の増加と 時間の遅れが 区別できることが前提です
距離に比例する遅延と思っていた物が
実は物体の時間が 遅れていて そのように見えた
のかもしれない
どうやって区別しますか?
>>705 そういう理論を捻りだしたいんならそうしろ、
そのときは光速度不変の原理に全面的に立脚する相対性理論はすべて御破算になるから
重力が時間の遅れを産みだすなどの相対性理論の産物は全て使えなくなる。
703でお前がいった「相対性理論自体を否定しない」という言説とはまったく相容れない。
物理学において、理論に求められることは
理論自体の無矛盾性と、観測結果との無齟齬性だけだ。
観測結果の解釈はまったくどうでもいい。
いいえ 何も問題ありません
自分は 相対性理論を完全な物にしたいだけです
まあ 逃げ方はいろいろあるよね
つーか、
一定の距離を置いて観測者から静止している物体の時間を、
704に説明したプロトコルで観測すると時間の遅れは生じないんだが。
やっぱ受け入れがたいんかね
だからさ 遅延の「増加」 っていってるがな
遅延が増加したら 物体の時間の遅れたのと同じ現象になるじゃん
>>680 > 俺が言ってる時間の遅れは
> 自分の存在する時間を0とすれば
> 1光年先を見ると -1年前
> 2光年先を見ると -2年前
> 3光年先を見ると -3年前
> 4光年先を見ると -4年前
> 5光年先を見ると -5年前
これは増加のことを言ってるわけ?
そうそう
>>711 受け入れ難いのは、お前が物理学では厳密に定義されている用語を
オレオレ定義でまくしたてることだ。
ちゃんと用語の定義をしらべて自分が使っている定義とは違うのであればその用語は使うな。
新たに用語を作れ。
ああ それは いつも言われる 申し訳ない
>>715 だとすれば、距離が遠いほどnanshiki重力を強く受けるのではなく、
遠ざかる距離が速いほどnanshiki重力を強く受けるのでないと辻褄があわないではないか。
距離が遠いほど物が小さく見えるのをnanshiki重力の影響であるとする言説とどう整合するんだ。
>>715 よしんば、遠くに視点を移すことがnanshiki重力の大きさに影響するとして、
遠くの物体に目をこらせばとたんに大きく見えるとでも言うつもりか。
遠ざかる距離が速いほどってなんだ?
じっくりじっくり 1光年2光年3光年4光年5光年
と見ていくのではなくて
一度に 1光年5光年 と見てしまうという意味?
うーんと どちらでも 同じ量の 距離による時間の遅れ(これからはnanshikiディレイと呼ぶ)
をはさんでいるので 結果としては 5光年先では 同じだけの
nanshiki重力を 受けていて
速さが違っても 全体として受ける重力の大きさは 変わらず 物体の大きさも 同じ
>>719 おまえ何を言ってるんだ?
一定距離遠くの物体を見るとき、nanshiki重力およびnanshikiディレイはどのように観測され、
どのように相関するというんだ
ちょっと待って 小保方の会見見てくる
何度も書いているが
nanshikiディレイ(距離による時間の遅れ)は
近くから遠くへ 目を移す過程で
視野が 1光年先 2光年先 3光年先 4光年先 5光年先と移動していく
この視野内での時間は 1年前 2年前 3年前 4年前 5年前
とさか上っていく
これは 重力による時間の遅れの観察と本質的に区別がつかない
しかし この場合を nanshikiディレイと呼ぶことにする
このnanshikiディレイ(距離による時間の遅れ)は 重力による時間の遅れと
本質的に同じなため
nanshikiディレイ存在下には 一般的な時間の遅れ同様
低い重力ポテンシャルが存在し
ゆえに 重力が存在することが容易に想像される
これを nanshiki重力と呼ぶ
>>722 で、一定距離離れた物体を見るときにそれがどうなるんだっつーのよ
ある一定距離A と 一定距離B (A<B)が存在し
AからBに 目を移す過程で ここが大事 つまり動的状態で
nanshiki重力は発生する
だから 一定距離Aにおいて大きかった物体が
一定距離Bになると小さく見える
実際に物体の大きさが変化しているのは 視野がAからBに移る過程
僕の視界が 経験をした 全部の あの空 ホントだとしたら♪
正しい答えも 求めることは ばかげた 振る舞いと 聞こえる失笑♪
視野っていうのは深度を意味しない。
だから適当な用語で議論をするなというんだ。
ちなみにnashikiレジームでは三角測量つーのは意味を持つわけ?
>>726 そうか なんか 適切な言葉あるかいな
>>727 三角測量? もうちょいくわしくお願いします どういう事?
つーか ここまでちゃんと聞いてくれた人はじめてだわ
マジ感謝
まあ認めてくれてるかどうか その辺はよくわからんけど
とりあえず 聞いてくれてありがとう
三角測量すら知らんのか……これはまずもって狂人ですな
うるせーたこ
まあ狂人ぐらいでなければ新しいことは考えられない
しかしだ
他人に言われるのは 至極腹が立つ
さて散歩に行ってくるわ また今度
>>694 > 光の速さを 100 音の速さを 1とする
> 100m の 距離による 時間の遅れは
> 光では 1秒 音では 100秒
>
> 200m の 距離による 時間の遅れは
> 光では 2秒 音では 200秒
>
(略)
>
> やっぱり 割合は変わってないですね
その「割合」じゃねーよ。「時間の遅れ」の割合だよ。
その設定で、観測者の視線が時刻 0 時には至近距離 (距離 0m) 時刻 1 時には
100m 先、2時には 200m 先…と1時間当たりで100m 離れた対象に移動する場合、
観測者の時刻 観測された時刻
0 時 0時
1 時 0時59分59秒
2 時 1時59分58秒
3 時 2時59分57秒
…
で、観測者の時間で1時間経過する間に観測される時間は 59分59秒しか経過しな
い、つまり1時間当たりの1秒の時間の遅れだというのが、お前の言う「nanshiki重力
による時間の遅れ」だったんじゃなかったのか?
同じ視線の移動速度の条件で音での観測による「時間の遅れ」は 1時間あたり 100秒
で、光による「時間の遅れ」の100倍だな。
>>695 > 視野を 遠方に移動させる 最中に 時間の遅れが生じるのだから
> 対象間の距離が変化するのは当たり前
だから、お前の nanshiki 重力は「距離の増加」を必ず伴うが、通常の重力は距離が増加しなくても
時間の遅れが生じるという根本的な違いがある、と指摘している。何を言ってるのか?
> 移動する視野内 を観測する対象とするなら
> 視野内の対象は
> 動いていないのと同じように 扱える
これは全く意味不明。
「視野内を対象とする」
「視野内の対象」
「視野内」と「対象」の関係がまったくわからない。
具体的にどういう状況でどんなもの観測対象と想定しているのか説明しろ。
具体的な想定など何もなく単なる言葉遊びをしているだけなんじゃないのか?
>>701 悪いが
>>687 がどう「デタラメ」なのか解説してもらえないだろうか?
> 相対性理論でいう「時間の遅れ」とは、
> 「信号を往復させて時計の時刻を交換することを続けていくと、
> どんどん時刻がずれていく」
これに反することは
>>687 には何も書いていないので少々心外だ。
ある男 A が旅行先のアメリカから友人 B に4/1に手紙を出し、5日後 の 4/6 に南米に移動してブラジルからまた手紙を出した。
日本に残っている 友人 B は 4/4 に アメリカからの手紙を受け取り、4/14 にブラジルからの手紙を受け取った。
B 「俺の時間で 4/4 から 4/14 までの 10日経過する間に、A の時間は 4/1 から 4/6 の5日しか経過しなかった
A の時間は俺の 1/2 に遅れている!これは重力による時間の遅れだ!」
nanshiki は B に同意するということでいいんだよね?
>>696 > 通常の重力 つまり万有引力では
> 万有引力が働くと
> 観測者物体間の距離が短くなる
これがそもそも全くの間違いだが
> 一方nanshiki重力では 観測者物体間の距離が長くなる
> 万有引力とnanshiki重力が表裏であることの一つの証拠
通常の重力:
重力による時間の遅れと観測者・観測対象の間の距離の変化は直接関係ない。
(例 1)
静止軌道にいる観測者から見た地上の物体の時間は遅れているが観測
者・観測対象の間の距離は変化しない。
(例2)
ブラックホールに落下していく物体を遠方の観測者が観測する場合両者の距
離は長くなる。
nanshiki重力
観測者から見た対象の時間が nanshiki 重力により遅れている場合、両者の距離は
必ず増加する(距離の増加による伝達時間の増大を時間の遅れだとみなしているのだから当然)
表裏でもなんでもない。
>>703 > 時間の遅れている物体を 観測することと
> 遅延の 増加していく物体を 観測することを
> どうやって 区別するのでしょうか
光の往復時間を測ればいい。
静止軌道上の観測者が地表の時計を観測する場合、地上の時計は観測者の時計に比べて一定の割合で遅れることになる。
一方、観測者と地上の間での光の往復時間は変化しない。
地上の時計の遅れがお前の言う「遅延時間の増加」なら、遅延時間は時間の経過とともに一定の割合で際限なく増
加し続けなければならない。
遅延時間とは「地上の時計→観測者の光の到達時間」のこと
往復時間とは「観測者→地上の時計の光の到達時間」+「地上の時計→観測者の光の到達時間」
なのだから (「観測者→地上の時計の光の到達時間」が負になれない以上)
遅延時間<往復時間
が成り立つ。そして往復時間は一定なのだから、遅延時間には上限があるということだ。
つまり、遅延時間が際限なく増加し続けることはできず、時間の遅れを遅延時間の増加で説明することは不可能だ。
> 時間が遅れているように見えて 本当は 遅延が増加しているだけかもしれないし
> 遅延が増加しているように見えて 本当は 時間が遅れているのかもしれない
> 二つに 本質的な区別はないのです
重力による時間の遅れが生じていて、かつ遅延時間が増加しない例があるので、両者は「本質的に別のもの」だということだ。
だからこそ、「往復時間の増加」を両者の違いとして
>>687で挙げたんだが、自分の頭で考えたことのないnanshikiにはそのことに
気付くことは無理だったようだな(期待もしてないけど)
・犬は4本足、テーブルも4本足。したがって犬とテーブルは同じものである
・犬は食べ物を腹の中に入れ、テーブルは食べ物を背中に載せる。これは犬とテーブルが表裏であることを意味する
・中国人は犬を食べる。そして中国人はテーブルで食べる。これもまた犬とテーブルが表裏であることの証拠である
・犬とテーブルで共通しない性質もたくさんあると難癖をつけてくる奴がいるが、そんなのは全て枝葉末節であり犬とテーブルの同一性を否定するものではない
>>734 誤解だと思います
nanshiki重力の観測において
観測者の 時間は遅れません
そして観測者は移動もしません
nanshiki重力で時間が遅れていくのは 物体の時間です
観測者の時間は常に0とします
そして 徐々により遠くの物体を観測していくと
視野内の時間 つまり 物体の時間が遅れていきます
>>742 じゃあお前の理論はまったく実測と合わないってことだな。
めでたしめでたし。
>>735 現時点で nanshiki重力が
一般的な重力と全く同一と言うことはできません
しかし 距離による時間の遅れ すなはち 伝搬遅延増加と
一般的な時間の遅れを 本質的に区別することはできません
よって 同時に 低い重力ポテンシャルの存在を 否定することはできず
重力の存在を否定することもできません
で わかりやすいのは
同じ大きさの 物体を 離れた距離において 観測することです
観測者からの距離A と 観測者からの距離B (A<B)に 同一の大きさの物体を
二つ置きます
AからBに視点を移す過程で 距離による時間の遅れ (伝搬遅延の増加)が生じます
つまり AからBに 視点を移している最中に 時間の遅れが生じ 重力が生じます
現時点では言い切れませんが この間の物体の 大きさの変化(大→小)が
nannshiki重力による作用と 予想されます
なんにもわかりやすくないんだが。
同一の物体が距離によって大きさが異なって見えることと、
時間という概念がまったく結びつかないんだが?
>>737 nanshiki重力を考えるとき
どの手紙の到着(光の到着)も同時です
アメリカから 日本に 3日で手紙が届く
ブラジルから 日本に 8日で手紙が届く
二つの手紙(光)の届くのは同時
アメリカからの手紙を見てから ブラジルからの手紙をみると
時間の遅れは 5日間
5日間 時間をさかのぼることになる
>>738 静止軌道にいる場合は 円心力が働いている
それを取り除いた場合い 必ず 距離は 小さくなる
ブラックホールについては考え中
>>739 時計Aと 時計Bがあり
時計Aに対し 時計Bが 遅れていくとき
時計Bの時間が 遅れていることと
時計Bからの 伝搬の遅延が増加していることは
本質的に 区別できない
わからないというなら 説明しようがない
>>745 あなたが ブラックホールの例えで言ったように
距離や大きさと 重力は密接な関係があり
アインシュタイン自身が 重力を 時空の 歪みと 言ったように
重力が大きいことは 物体の距離や 大きさに
影響を及ぼすことが予想され
また 時間の遅れと 物体の 大きさの変化の挙動が
一致しているため 関係が強いという
今のところは 推測ね
>>750 だから推測ね
ちょっとメモ
万有引力の大きさは 物体からの距離に依存し
物体にゆだねられている
一方 nanshiki重力の大きさは
観測者の視点に依存し
観測者にゆだねられている
>>738 nanshiki重力は 距離 つまり 大きさは
観測者が決めるが 持続性がない
一方 万有引力は 観測者は大きさを決定できず
持続性がある
なにか 深い理由がありそうだな
nanshikiは人の説明を全く読まない上に、自分の主張さえ全く理解していないカスだって事がよくわかる。
>>742 >>734で「観測者の時間が遅れてる」と書いてあるのはどこ?
「観測者が移動する」はどこに書いてある?
早急に該当個所を示すこと
>>748 > 時計Aと 時計Bがあり
> 時計Aに対し 時計Bが 遅れていくとき
> 時計Bの時間が 遅れていることと
> 時計Bからの 伝搬の遅延が増加していることは
> 本質的に 区別できない
通常の重力による時間の遅れでは遅延時間は増大しないということを
>>739で説明しているのだが。
遅延時間が増大せずに時間が遅れる以上、両者は全く異なる現象で、「本質的に区別できない」などというのは完全な妄言でしかない。
> わからないというなら 説明しようがない
遅延時間が増大しないというのが間違っているというのなら、
>>739の説明のどこが間違っているのかを示すことが「説明」だろ。
説明しようがないと言うのは、
>>739の間違いを示せない・反論できないと言ってることに等しい。
>>749 ブラックホール云々は
>>738のことだと思うが、
>>738は
重力による時間の遅れが生じているという事実は変わらないままに、観測者と対象の間の距離は変わらないこともあれば ((1)の静止衛星の例)
距離が増大することもある((2)のブラックホールの例)。
>>738には挙げていないが距離が減少することもある
つまり、重力による時間の遅れと観測者と対象間の距離の変化は直接の関係はない
ということの例としてあげている。すりかえるな。
>>751 こいつはもしかして推測に根拠など必要ない、と主張したいのか
nanshikiが「犬とテーブルは同じもの」に同意するならもうそれでいいな
>>753 すみません読み間違えました
しかし
nanshiki重力では 観測者の時間は ほぼ進みません
近くから 遠くへ視線を移すのに1時間もかかりません
ほとんど 時間はかかりません
あなたのモデルでは 観測者の時間が進んでおり 私の言っているものと異なります
>>754 わかりませんか?
Bの時間が遅れていっても Bの時計は 遅れるし
Bからの伝搬遅延 が 増加しても Bの時計は 遅れるのです
つまり 伝搬遅延の増加では
Bからの 情報が はじめは 1秒遅れで やってくる
次は 2秒遅れでやってくる 次は3秒遅れでやってくる
次は4秒遅れでやってくる
このように 時間の遅れと 伝搬遅延の増加は区別がつきません
>>756 ゴールデンレトリバーとチワワは 同じ物に同意しますw
大きさが異なり 違う物のようでどちらも同じ犬だった
>>755 では推測の根拠です
距離Aと 距離B (A<B)があり AからBに視点を移す過程で
時間の遅れが生じる よって 同時に 重力が生じる
距離Aから距離Bに視点を移す過程で 物体の大きさは 減少している
二つの減少は 完全に同調して 生じる
よって 二つの減少には 相関関係があると 推測する
>>760 失礼5行目 二つの減少 → 二つの現象
>>734 観測者に 光が到達するのは どの距離からの光も同時です
観測者が 1光年先から 2光年先に視点を移すのに
かかる時間はほんの一瞬です
しかし 距離による時間の遅れは 1年増加します
>>739 じゃあ逆に質問します
時計Aに対して 時計Bが
遅れていきました
時計Bは どのような条件に存在しますか?
>>739 重力による時間の遅れも
重力による 光速の低下による 伝搬遅延の増加 と考えられないか
時間の遅れが存在するとき 伝搬遅延増加が生じ
伝搬遅延増加 が存在する時 時間の遅れが生じる
重力による時間の遅れ → 距離による時間の遅れ ○
距離による時間の遅れ → 重力による時間の遅れ ○
よって 重力による時間の遅れ= 距離による時間の遅れ
重力による時間の遅れは
光速の 低下(距離の増大と等価)が見られるので
距離による時間の遅れと同様とみなせる
距離による時間の遅れは
移動する視点において 時間が遅れるので
重力による時間の遅れと同様とみなせる
これにより どちらも 時間の遅れと 距離の増大を併せ持つことがわかる
この点において 二つは 等価である
>>760 > 距離Aと 距離B (A<B)があり AからBに視点を移す過程で
> 時間の遅れが生じる よって 同時に 重力が生じる
この推論に根拠がまったくみあたらない
なぜ 重力による時間の遅れにおいて 距離の増大(物体の縮小)が
観測できないかと言えば 質量が かたまることで 支え合い
一つの固まりとして 重力に 抗しているから
質量が 球状の空間に 点状に 分布していて
無重力の観測者が 球の外部にいれば
重力による光速の低下によって 質量が中心に集まり
無重力の観測者からは 点が遠ざかっていくように見える
>>766から 重力による 時間の遅れと
距離による時間の遅れは等価と見なせる
よって 距離による時間の遅れにも
低いポテンシャルが存在し
重力が存在することが 容易にわかる
>>770 というかすべてに根拠がまったくみあたらない。
あと、お前の理論が正しく、既存の理論が間違っているとしたら
どのような実験を行なえばそれを証明できるのか示さなければ
相手にしようがない
めんどくせ
実験かあ
大規模構造で大質量帯がある それが 証拠
とかじゃだめなん?
まあ やるとしたら 大きい物と小さい物は 等価 ということを
証明するんだから
小さい物をいじって 宇宙の構造が変化したらそれが証拠かな
ああこれを言うと 基地外扱いな分けだがw
>>775 まったくダメ。その観測事実は既存理論と何ら矛盾しない。
>>775 > 小さい物をいじって 宇宙の構造が変化したらそれが証拠かな
これを遂行可能な実験手段により検証する方法を考えろ。
お前の妄想は実験による検証が不可能なまま妄想しっぱなしだから
斜め上どころか異次元方向に暴走してるんだ。
ワンアイデアごとに実験による検証がどのように可能であるかを
確立しながら理論構築しないと理論と呼べるものにはならない。
そうか まあ慌てないでくれ
思いつかないかもだけど考えてみるわ
>>777あなたのことはこれからラッキーセブンと呼びます
一個考えたから書いとくわ
小さいものと大きいものが等価なら
質量生成したときに
大規模構造が変化する
のではないか
一応一個アイディアね
>757
通常の重力による時間の遅れは、
(1) 観測者の時間がΔT経過する間に対象の時間は Δt = (1-ε)ΔT (ε>0)しか進まない
別の言い方をすれば
(1') 観測者の時間がΔT経過する間に観測者と対象の時間差がεΔT増加する
と言う意味だ(εが「時間の遅れの割合」になる)。お前の言う「nanshiki重力による時間の遅れ」がそれとは違う意味だというのならその違い自体が「遅延時間の増加と時間の遅れは本質的に同じもので区別が付かない」というお前の主張に対する反証だ。
お前の言う視線の移動による遅延時間の増加を上記(1)あるいは(1')と同じにするには視線を移動させる速度を設定するしかないはずだ。
お前自身の主張さえ理解してないよな
>>758 お前、自分に都合が悪いものは徹底的に無視すれば無かったことになるとでも思ってるのか?
(1) AとBの間の光の往復時間は A→Bの伝達時間とB→Aの伝達時間の合計である。
(2) A→Bの伝達時間は(B→Aの伝達時間も)負にはなれない。
(3) したがって、B→Aの伝達時間は光の往復時間より絶対に大きくなれない。
(4) 通常の重力による時間の遅れでは光の往復時間は一定で変化しない
ままでBの時間が遅れ続けることができる。
(5) つまり、この場合伝達時間には上限があり、増大し続けることはできない。
(6) したがって、通常の重力による時間の遅れは伝達時間の増大によるものではない。
これでもまだ「時間の遅れは遅延時間の増大と区別が付かない」と言い続けるなら、上の(1)〜(6)のどれが間違ってるのか示せ。
>>779 おまえはアホなの?
それをどうやって検証できるというんだ
>おまえはアホなの?
最初からわかってることです
>>780 >>781 悪い めんどくさいから パス
>>777 もっと簡単な方法思ついた
大規模構造が 小規模構造の 影響を受けているとしたら
大規模構造は 常に 変化している可能性がある
つまり 大規模構造を 経時的に追いかければ
変化をとらえるかもしれない
その動きが 既存の理論に合わないとしたら
俺の 理屈の証明になるかも
例えば ビッグバンの理屈なら 規則的に 動く物が
宇宙を素粒子等の裏返し構造と考える場合
遠方を中心とするような(ちょっとふさわしい日本語がない)
不規則な動きをしているとか
この辺はまた考える
ビッグバンなら
物体の動きに偏りがあるが
もし素粒子の裏返し構造なら
外から 内に向かう 物体と
内から外に向かう物体が
同程度存在するかもしれない
光速一定も保たれているかわからない
その辺も調べる必要がある
だから やんなきゃいけないのは
大規模構造の経時的 変化の観測
ビッグバンのような中心を持った
空間の膨脹による 変化の場合
物体の運動は 規則的になるが
nanshiki重力は
多方向から働くので
物体の運動は不規則になる
めんどくさいけど
>>780 そうですか 俺の考え方がそうだというなら そうなんだと思いますよ
>>781 なぜ 伝搬遅延が増えないかというと
物体には重力の他に 物体間の反作用が働いていて
それ以上 物体 と観測者間の距離が増えないからですよ
もし ドット状の物体に 重力がかかったら
物体は 収縮していくから 距離は伸び
伝搬遅延は どこまでも 増加していきます
つまりあなたの間違いは
(4)通常の重力による時間の遅れでは光の往復時間は一定で変化しない
ままでBの時間が遅れ続けることができる。
です 光の往復時間は 物体相互の 反作用を取り除くと
増加していきます
>>780 あなたが 俺の考えを理解してくれてることはわかりました
ありがとうございます
で 視点を移動する時間なんですが
そんなに 考えなくてはいいんじゃないかとおもってます
必要だとしたらまた考えようと思います
>>780>>781 レスしてもらったのにめんどくさいとか言ってすみません
>>780 あなたは観測者の時間をΔT
遅れた時間を Δt=(1-ε)ΔTとし
Δtを決めるには
元になる ΔTが 必要ということですね
自分は観測者の時間を0とします
つまり Δtは 観測者の時間に依存しません
観測者の時間に依存せず 視点の移動だけで 時間の遅れが生じます
観測者の時間が進んだ分だけ それに従って 時間が遅れるわけではないということです
レスしていただきありがとうございます
>>792 > 観測者の時間が進んだ分だけ それに従って 時間が遅れるわけではないということです
で、観測者の時間が進んだぶんだけ比例して観測対称の時間が遅れる、という
実際に観測されている重力の効果についてはどう考えてるの
>>792 nanshiki重力による「時間の遅れ」は通常の時間の遅れとは全く違う物だとnanshiki自身が認めたということで話は全て終わりだな
>>793 重力の存在を決めるのは 観測者の 時間の進みではありません
観測者に対する 物体の 時間の遅れです
観測者の 時間の進みは 必要条件ではありません
もしかしたら 宇宙の遠方では 青方偏移が起こっているかもしれない
>>795 通常の重力による「時間の遅れ」がどういう意味なのかは
>>780 で既に説目している。
nanshiki重力による「時間の遅れ」が通常の重力でのそれとは違うということは何度も説明してくれなくていい。
それはむしろこっちが当初から指摘してることだ。
> 重力の存在を決めるのは 観測者の 時間の進みではありません
> 観測者に対する 物体の 時間の遅れです
nanshiki重力についてはどう決めようがお前の勝手だ。だからお前がそういうのならそうなんだろう。
だが通常の重力による「時間の遅れ」の意味はお前が勝手に決められることじゃない。
>>797 固いですねえ
あなたの考え方だと
重力と 加速度が 等価というのも
間違ってくるんじゃないでしょうか
物体が加速したときに 生じるのが 加速度であり
物体が 加速しなくても生じる 重力は 加速度とは異なるってかんじ
重要なのは 重力は加速度で打ち消せるという 本質であり
重力と 加速度の定義が 厳密に 同じ であるということではない
本質的に共通している性質について述べているのです
観測者の 時間の進みを 止めても
物体の時間が遅れていくなら
時間の遅れを観測できる
よって観測者の時間の進み自体は
時間の遅れを観察する際の必要条件ではない
>>797 時間の遅れの本質は
「観測者の時間に対して 物体の時間が 遅れていくこと」
その本質において 距離による時間の遅れと
重力による時間の遅れは 共通している
>>794 nanshiki重力による「時間の遅れ」は通常の時間の遅れとは全く違う物だと
いうなら あなたは 時間の遅れの本質が理解できていないということ
>>794 あなたは 伝搬遅延が増加しても
重力で時間が遅れても
時計が遅れるという
誰が見ても明らかな 共通性を理解できない
意図的に 共通性を無視しているんですか?
そうでないとしたら・・・
暇だ・・・
だからさあ、実際に観測されてるのは
観測者の時計が1秒進む重力の強い場所の時計は0.9秒進み、
観測者の時計が2秒進む重力の強い場所の時計は1.8秒進み、
観測者の時計が3秒進む重力の強い場所の時計は2.7秒進み、
観測者の時計が4秒進む重力の強い場所の時計は3.6秒進み、
観測者の時計が5秒進む重力の強い場所の時計は4.5秒進む、
といった現象なわけよ。
で、この観測事実をどう考えてるのかね
観測事実から 時間の遅れの要素を抽出するには
観測者の時間から 重力下の時間を引けばいい
つまり
1-0.9=0.1
2-1.8=0.2
3-2.7=0.3
4-3.6=0.4
5-4.5=0.5
時間の遅れとは この 観測者の時計と
物体の時計の 差の増加を指す
観測者の時計が止まっていても
物体の時計が遅れていけば
等価の 現象は起きる
あーゆーおーけー?
何度も言うけど時間の遅れは
観測者の時計と 物体の時計に差が生じること
観測者の時間が動いているかどうかは
あまり意味がない
>>805 > 観測事実から 時間の遅れの要素を抽出するには
> 観測者の時間から 重力下の時間を引けばいい
> つまり
> 1-0.9=0.1
> 2-1.8=0.2
> 3-2.7=0.3
> 4-3.6=0.4
> 5-4.5=0.5
>
> 時間の遅れとは この 観測者の時計と
> 物体の時計の 差の増加を指す
>
その通りだ。しかし、距離による伝達遅延ではこうはならない。
1-0.9=0.1
2-1.9=0.1
3-2.9=0.1
のように時間の経過につれ増加したりしない。
これと上記の「時間の遅れ」とがどのように区別できないと言うのか。
>>806 あとお前は「時間」と「時刻」の区別はついているか?
「時間」を測るためには当然時計は動く必要がある。
「時間の遅れ」を測るためにも当然時計は動く必要があるんだが。
>>807時間の遅れの本質は 「観測者の時間−物体の時間」の増加
観測者の時間が進んでいるかは問題じゃない
時間の遅れとは 物体の時間が 観測者の時間が遅れていくこと
その本質において 距離による時間の遅れと 重力による時間の遅れは
共通している
観測者の時間を 0に固定すれば 物体の 時間を遅らせること(徐々に視点を遠方に移すこと)で
重力による時間の遅れと 等価の効果を導き出せる
0-(-0.1)=0.1
0-(-0.2)=0.2
0-(-0.3)=0.3
0-(-0.4)=0.4
0-(-0.5)=0.5
このように 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 という効果は
重力による時間の遅れと区別できない
失礼 訂正
>>808 三行目
× 時間の遅れとは 物体の時間が 観測者の時間が遅れていくこと
○ 時間の遅れとは 物体の時間が 観測者の時間「に対して」遅れていくこと
極大=極小
>>808 じゃあ、一定の距離にある物体が重力下にある物体の時間の進みが
重力下にない観測者の時間の進みにくらべ遅いという「一般相対論でいう時間の遅れ」は、
「お前の言う時間の遅れ」とはまったく別物だということだな。
だから物理学の用語をオレオレ定義で使うなっつーんだよ
>>811 残念ながらお前には本質が見えない
俺の考え方が間違っていてほしいという願望だけだ
願望が理屈に勝るなら それは科学じゃない
お前は科学から遠い人間と言うことだ
>>814 で、本質とは何なのか詳しく説明してくれ
>>815 馬鹿だな 今までさんざん書いてきた
それがわからないんだから
やっぱり馬鹿なんだろう
残念ながら
>>816 つまり、お前は一般に言う「時刻」の差を「時間」の差だと呼称しているわけだ。
そうだな?
何が違うの?
>>818 「時間」とは「二つの事象の起こった時刻の差」だ。
じゃあ 時間の遅れは 時刻の差が増加していくことだろう?
問題あるか?
具体的に数字で言ってくれ
>>822 現在、一秒という「時間」の定義は
「セシウム 133 の原子の基底状態の二つの超微細構造準位の間の遷移に対応する放射の周期の9192631770倍の継続時間」
とされている。つまり、
「セシウム 133 の原子の基底状態の二つの超微細構造準位の間の遷移に対応する放射を数え初めた時刻」
と
「セシウム 133 の原子の基底状態の二つの超微細構造準位の間の遷移に対応する放射を9192631770回数え終わった時刻」
の差だ。
一般相対論でいう重力による時間の遅れとは、
「重力下で」セシウム 133 の原子の基底状態の二つの超微細構造準位の間の遷移に対応する放射を数え初めたことを無重力下で観測したと同時に、
「無重力下で」セシウム 133 の原子の基底状態の二つの超微細構造準位の間の遷移に対応する放射を数え初めた場合、
「無重力下」でセシウム 133 の原子の基底状態の二つの超微細構造準位の間の遷移に対応する放射を9192631770回数え終わった時刻には、
「重力下」でセシウム 133 の原子の基底状態の二つの超微細構造準位の間の遷移に対応する放射を9192631770回数え終わっていないことを観測する
ということだ。
もちろんこの間に重力下のカウンタと無重力下のカウンタ間の距離は一定とする。
差の差というのは たとえば
時刻Aを0に固定
時刻Bが 0.1.2.3.4.5.....と
進んでいくとして(これ自体が時刻の差)
で時刻の差の差というのは
0.1.2.3.4.5を比較するんだろ
時刻の差の差は変化しないんじゃないか
例えば 時刻の差同士の比較 1と2と3を比べれば
間の差は ずっと1
よって 時刻の差が 増えるとき時刻の差は一定
だから一般的な時間の遅れが生じるとき
お前の言っている時刻の差の差は 一定なわけだが
馬鹿だな まあ俺も馬鹿だがw
>>823 お前それ何の説明にもなってないぞ
そういうのは 衒学って言って 知識のひけらかし
はったりだってすぐばれるぞ
>>824 間違えた
時刻の差が増えるとき 時刻の差の差は一定
もってまわった言い方になりすぎたな。
つまり、
「重力下で基準振動を数え始めた時刻と数え終わった時刻の差」と
「無重力下で基準振動を数え始めた時刻と数え終わった時刻の差」とでは、
後者の方が短いということだ
じゃあわかった
時刻の差っていうのは 自分自身の 時刻変化の事ね
で 二つの時刻の差 同士を比較しているわけね
でも 時刻同士を比較すればいいんじゃないの?
あんたは 一般的な時刻のことを 時刻の差と表現するからめんどいんだよ
>>824 > 時刻Bが 0.1.2.3.4.5.....と
> 進んでいくとして(これ自体が時刻の差)
お前な、それは複数の時刻を取ってきてるだけだ。
適当な時刻を複数取ってきてその差を取ってきたところで何の意味もない。
827で言う「基準振動」のように、
なにかの基準をもって測った時間を比べなければただの言葉遊びだ。
ばいさるくらった
指摘ありがとう
観測者の時刻は変化しない よって 観測者の時刻の差は0
距離による物体の時刻の差は-0.1 -0.2 -0.3 -0.4 -0.5 と変化していく
よって 時刻の差の差すなはち時間の遅れは
0-(-0.1)=0.1
0-(-0.2)=0.2
0-(-0.3)=0.3
0-(-0.4)=0.4
0-(-0.5)=0.5
このように 距離による時刻の差の差(時間の遅れは)は増加していく
この現象は
重力による 時間の遅れと区別できない
>>831 それは、観測者の時刻と任意に異なる時刻を持つ点を定義できるという以上の事に言及していない。
そもそも、「時刻」をどう定義するのかを明らかにする必要がある。
相対性理論では光速度不変の原理を用いて定義されるが、
超光速を認めるお前はその定義を使用することはできないだろう?
>>832 時刻をどう定義?
>観測者の時刻と任意に異なる時刻を持つ点を定義できるという以上の事に言及していない。
つまり 「観測者の時刻と 任意の異なる時刻を持つ点を定義できる」
のだから
時刻をどう定義するのかは明らかじゃないのか?
光速度不変の法則から
遠方ほど 時刻の差は小さい
ちなみに 俺が 超光速だと思ってるのは 重力波で
光速は 不変だと思っています
>>832 つうか ログちゃんと読んでくれてますか?
定義については さんざん書いてますよ
一応書きますけど
物体を観測するとき 光速度不変の原理より
より遠方の物体を見るほど 過去の物体を見ることになる
よって より遠方に視点を移す過程で
物体の時刻は遅れていく これが 物体の時刻の定義である
よって 物体の時刻の差は減少していく
一方 遠方に視点をを移すにはほとんど時間はかからないため
観測者の時刻の変化は考慮しない(これが観測者の時刻の定義)
観測者の時刻の差(時間)は0
観測者の時刻の差と 物体の時刻の差の 差(すなはち時間の遅れ)は
増加していく
これは
重力による時間の遅れと区別できない
つうか 午前四時に書き込む人ってどういう人だ?
外国の人?
パン屋さん?
漁師さん?
おじいちゃん?
夢遊病の人?
夜勤の人?
謎だ
質量生成による タイムマシンの可能性
>>835 つまり、時刻Tの観測者に届く光が距離x離れた点において発せられた時刻はT-x/cということだな。
その定義自体は問題がない。
問題は、お前が「空間的に隔たった点における時刻」間の差異を「時間」と呼称していることにある。
ああ そこは ちょっと 一般的ではないよね
ただ 移動する視点に注目して
視点というか 視野内を観測し続けた場合という意味
問題ないと思うけど
ただそこが俺の考え方の オリジナルだから
違和感はあると思う
>>839 で、通常の重力による時間の遅れとは、
無重力下における観測者が時刻Tに距離xの点に観測する事象と、
時刻T+Δtに距離x+Δxの点に観測する事象間のみかけの時刻差
(T+Δt-(x+Δx)/c) - (T-x/c)= Δt -Δx/c
が、重力下における観測者の観測するみかけの時刻差
Δt' -Δx'/c
と一致しないということなんだが。
つまり、異る事象を多数もってきてその時刻を多数定義しその差を時間と定義したとして、
それは任意の時間が定義できるというだけの話にしかならない。
そうではなく、「ある固定された二つの事象間の時間差」を観測するとき、
観測者の置かれる状況の差異によって観測される時間に差異を生じることを
「時間の遅れ」と「通常は」呼ぶわけだ。
だからお前の定義による「時間の遅れ」はnanshikiディレイと呼び、今後一切「時間の遅れ」と呼ぶな
? Δt-Δx/c は0じゃないか?
>>843 何を言ってるんだ。お前は観測者の時刻を動かさないと言ったが、
それはΔt = 0を意味するだけであって、「視点を動かす」結果としてΔx≠0であるから当然
Δt -Δx / c ≠ 0だ
>>842 だからさ
異なる事象だと思われていた物を
一つの事象として繋げたのが 俺のオリジナルで
一つの事象に繋げば
一般的な時間の遅れとして扱えるよね
っていうのが 俺の考え方ね
Δtってなんの時間なの 光の進む時間?
それとも 視点のうつる時間?
それこそ定義が曖昧で 何言ってるかわからん
>>846 お前は人のレスを何も読んでないのな。
>>841 > 無重力下における観測者が時刻Tに距離xの点に観測する事象と、
> 時刻T+Δtに距離x+Δxの点に観測する事象間のみかけの時刻差
>>845 ああなるほど。ようやく理解できたよ。
お前が思っていた以上のキチガイだということがね。
留まる所を知らないなお前のキチガイっぷりは
ああ 視点の移る時間ね そんなら
俺の考えでは Δt-Δx/c=0 なぜなら 目を移すのに 時間はかからない(Δt=0)
基準とする観測者は固定Δx/c=0
で 物体の 時間も 基準が変化しないのでΔt'=0
Δx'/cが減少
よって (Δt-Δx)-(Δt'-Δx’)は増加
>>848 理屈で負けると 基地外よばわり 馬鹿の典型だなおまえ
>>850 いやいや、ほんとうに今まではお前の理屈がさっぱりわからなかったんだ。
つきあってくれてありがとうな。ようやくすっきりしたよ。
>>849 Δx=0だと?観測者を固定して観測点を移動させてるんじゃなかったのか
ちょっと飯食ってくるわ
>>852 お前の やり方だと 観測者が二人必要
それはわかるだろ?
だって 二つの時刻差が存在するんだから
だからΔx=0
視点の移動しない観測者をもうけなければならに
馬鹿だなw
馬鹿だと思ってた奴に馬鹿にされるのが 一番
腹が立つんだよねw
だから 人を馬鹿にしてはいけません
>>849 訂正
× (Δt-Δx)-(Δt'-Δx’)は増加
○ (Δt-Δx/c)-(Δt'-Δx’/c)は増加
敵ばかり増える・・・
仲間が欲しい・・・orz
>>849 わるい 間違えてた
観測者は二人 視点を動かさない観測者と
視点を遠方に動かす観測者
視点を動かさない 観測者の視点を動かすのにかかる時間Δt=0
>>俺の考えでは Δt-Δx/c=0 なぜなら 目を移すのに 時間はかからない(Δt=0)
>>基準とする観測者は固定Δx/c=0
これは間違い
Δt-Δx/c=0 なぜなら 観測者は目を移すことがなくΔt=0 Δx/c=0
>>で 物体の 時間も 基準が変化しないのでΔt'=0
>>Δx'/cが減少
ではなくて 物体の時間も 視点を移すのに時間がかからないのでΔt'=0
視点を動かすことで(-Δx'/c)が減少
よって (Δt-Δx/c)-(Δt'-Δx’/c)は増加
書き直すと
視点を動かさない観測者をAとし
視点を遠方に動かす観測者をBとする
Aについて
視点を動かす時間Δt=0
距離による時刻差Δx/c=0
Bについて
視点を遠方に動かす 視点を動かす時間Δt'=0
距離による時刻差は(-Δx'/c)は 減少
よってAとBの時刻差の差つまり 時間の遅れは
(Δt-Δx/c)-(Δt'-Δx'/c)=Δx'/c で 増加
>>859 また間違えた
6行目
× 距離による時刻差Δx/c=0
○ 距離による時刻差(-Δx/c)=0
一つの事象がある観測者に二つの時刻において観測されると思っている人間には何も言うことはないな
といいますと
>>861 ていうか 言うことないなら
はじめから何も言わないでください
何か言いたいから書き込んでいるんでしょ
素直じゃないですね
観測者が 二つの時刻において 一つの事象を観測する
これは 俺の考え方のどこを指しているのですか?
観測者Aは 時間が進まないので そういうことはないでしょう
観測者Bは 時間が 巻き戻っていくので
二つの時間で 一つの事象を見ることはありません
もし 二つの時間で 一つの事象を見る可能性があるとしたら
それは 時間の変化のある観測者Bでしょう
しかし 観測者Bの視点は 時間とともに遠方に動いていくので
二つの時間で一つの事象を見ることはありません
>>863 ああいやさっきそのことが明かになったのでもう書き込みません。
本当にありがとうございました。
>>866 理屈がわかったとたんに基地外扱いする
徹底的に洗脳されてる証拠だね
自分の頭で考えることができずに
考えても
上からの知識に 抑制されて
自分の頭で考えたことを
殺してしまう
教えられた枠組みの中でしか考えることができない
クローンを量産中
>>842では
>「ある固定された二つの事象間の時間差」を観測するとき、
>観測者の置かれる状況の差異によって観測される時間に差異を生じることを
>「時間の遅れ」と「通常は」呼ぶわけだ。
それに対して俺はちょっと勘違いした
複数の事象を 一つにまとめれば 一つの事象として扱える といった
つまり 時刻差の変化を一つの事象として扱うなら
それは 一般的な時間の遅れでも
通常複数の 事象を 繋げて (時間が遅れるという)一つの事象
を形成する
たぶんこいつの言ったのはそういう意味ではなく
ある時刻差を一つの事象とするなら
一般的な時間の遅れも一定で変化せず
距離による時間の遅れも一定で変化しないので
二つに違いはない
>>861 において
>一つの事象がある観測者に二つの時刻において観測されると思っている人間には何も言うことはないな
これは おれの勘違いを受けてだと思うが
ことなる時刻差の事象を繋げて一つの事象にすると言ったのが悪かったらしい
しかし時刻差の程度によって 事象を区切るのであれば
一つの事象を二つの時刻差でみることは あり得ない
>>842 >つまり、異る事象を多数もってきてその時刻を多数定義しその差を時間と定義したとして、
>それは任意の時間が定義できるというだけの話にしかならない。
これはおかしい こいつが 時刻差によって事象を区別しているとしたら
一般的な重力による時間の遅れにおいても
時間差によって区切られる事象の寄せ集めなのだから
距離による時間の遅れと区別はつかない
>>871 失礼訂正します
>>842 >つまり、異る事象を多数もってきてその時刻を多数定義しその差を時間と定義したとして、
>それは任意の時間が定義できるというだけの話にしかならない。
こいつは時刻差によって 事象を区別している
それなら 重力による時間の遅れでも 時刻差による
区別があり ばらばらの事象の寄せ集めだと言うことで
距離による時間の遅れと区別はつかない
この理由で 距離による時間の遅れを否定するなら
同じ理由で重力による時間の遅れを否定しなければならない
>>842 ということで 悪いのはお前だ 半分
お前が 「距離による時間の遅れは 異なる事象の寄せ集めであり
重力による時間の遅れはそうじゃない」
といったのが 俺の勘違いの原因
重力による時間の遅れも 時刻差が増大していくなら
異なる事象の寄せ集めだし
距離による時間の遅れも
時刻差が増大していかないのなら(距離が変化しないなら)
「二つの事象間の時刻差」 同士の比較だ
まあもう読んでないか
>>857 敵がいなくなって幸せだろ?
このままずっと敵が現れないといいね
>>872 > こいつは時刻差によって 事象を区別している
違う。異る事象であろうが、同時刻に発生することは当然ある。
つまり、時刻の差によって事象を区別することはできない。
問題は、同一の事象はかならず時空のある一点で発生するのであり、
同一の観測者から異なる距離、異なる時刻に発生することを観測されることはありえないということだ。
>>873 > 距離による時間の遅れも
> 時刻差が増大していかないのなら(距離が変化しないなら)
> 「二つの事象間の時刻差」 同士の比較だ
その通りだ。で、それで何が言いたい?
>>876 事象の区別は 時空つまり 時刻差と 距離両方で区別されると言うことだよね
どちらか一方でも異なれば それは異なる事象として 認識されるわけですね
で俺が言いたいのはこの部分について
>>842 >つまり、異る事象を多数もってきてその時刻を多数定義しその差を時間と定義したとして、
>それは任意の時間が定義できるというだけの話にしかならない。
>そうではなく、「ある固定された二つの事象間の時間差」を観測するとき、
>観測者の置かれる状況の差異によって観測される時間に差異を生じることを
>」「時間の遅れ」と「通常は」呼ぶわけだ。
この人は距離による時間の遅れを形成しているのは 多数の異なる事象を集めた物であるとしている
異なる時刻差同士の 比較を繰り返す過程で時間の遅れは増加していくのだから
確かにそうである
しかし それを 距離による時間の遅れと重力による時間の遅れの違いの根拠にするのは間違いだ
重力による時間の遅れでも
同様のことをしているからだ
時刻差同士の比較を繰り返すことで 時間の遅れの増加は生じるのだから
この点で 距離による時間の遅れと 重力による時間の遅れは区別できない
重力による時間の遅れの増加も
時刻差の異なる つまり 時空の違う 異なる事象同士を繋げて存在する点で
距離による時間の遅れとは 区別がつかない
>>877 お前の定義には具体的操作が欠落してんだよ。
何をもって時間の遅れをと呼ぶのか操作的定義を確立しろ。
わかりやすく言うのが難しい
>>877の 12行目「異なる時刻差同士の比較を繰り返す」
下から2行目「時刻差の異なる」
この意味は 各々の観測者の 時刻差が変化していくという意味
各々の 観測者において 異なる時刻差の 異なる事象を繋げて
(同時に他方観測者の時刻差との比較を繰り返し)
時間の遅れの増加が発生することは
距離による時間の遅れでも 重力による時間の遅れでも共通している
二人の観測者間で 「二つの事象間の 時刻差」を比較することも
距離による時間の遅れでも 重力による時間の遅れでも
共通している
これらの点において両者は 区別がつかない
>>878 操作的定義の意味がわからんが
Aの観測する距離xの物体αとの 時刻差 0-Δx/c=-Δx/c
Bの観測する距離x'の物体βとの 時刻差 0-Δx'/c=-Δx'/c
βに対するαの時間の遅れは(-Δx/c)-(-Δx'/c)=(-Δx+Δx')/c
こんなんでどうかな
αとβが 別物だと さっきの話しに抵触するから
αとβは 同じ物ではなくてはならないんかな
アインシュタインの思想を正しくくみ取り
彼が 至らなかった 点(宇宙項)を 補い
相対性理論を完成させるとともに
量子力学とのつながりを
もたらす
そんな魔法があったら素敵だなあ
nanshikiを超えたバカを観測できないだけ?その3
>>883 残念ながら 俺には 十分な 数学力がない
俺個人の力では
自分の発想を 理論にまで高めることはできないだろう
お前は 俺の考えていることを
少しわかってくれているのではないかと思っている
だとしたらとてもありがたいと思っている
力を貸してくれないか
助言を頼むm(_ _)m
>>887 え?さっぱり理解不能つーか理解する価値ないだろ
>>888 お前
>>777 じゃないの?
>777 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/04/16(水) 13:02:03.41 ID:???
>>775 >> 小さい物をいじって 宇宙の構造が変化したらそれが証拠かな
>これを遂行可能な実験手段により検証する方法を考えろ。
>お前の妄想は実験による検証が不可能なまま妄想しっぱなしだから
>斜め上どころか異次元方向に暴走してるんだ。
>ワンアイデアごとに実験による検証がどのように可能であるかを
>確立しながら理論構築しないと理論と呼べるものにはならない。
これ読んで少しはわかってくれたんかと思ったわ
仲間ができたなら 良かったなあと思ったんだ
まあ 違うなら また一人で考えるだけだから 問題ないけど
問題は 質量生成時に 何が起きるか
質量生成時
過去から未来への重力波が発生する
極大=極小が成り立つなら
極小の質量生成時に
極大の質量が巻き戻って
タイムマシンになる
891 :
777:2014/04/29(火) 12:55:27.63 ID:???
>>889 つまり、777の手法に従っていればお前のうみだしたガラクタのような
目のあてられないものができあがるはずがないという意味だ。
ガラクタは全部捨てろ.
まあつまり、お前にとっては書いてある内容よりも
自分を認めてくれているように読めるかどうかが最も大事なわけだな。
とても科学者には向かないし医者にも向かないから土方にでもなれ
>>891 残念だが 俺には がらくたに思えるような物は一切ない
お前らにはがらくたに見える物に本質が宿っている
>>892 俺は自分の考えを 理解してくれる人をさがしているだけだ
それのどこが問題なのか
ゴミ屋敷の住人だな
周りに腐臭をまき散らして近所から何度も抗議されても「これはゴミじゃない。宝物だ」と言い張って片付けようとしない
>
>>892 俺は自分の考えを 理解してくれる人をさがしているだけだ
> それのどこが問題なのか
お前の頭の中にしかないものはお前が説明しない限り誰も理解できない。理解する人が現れないのはお前が説明しないから。
そして、なぜ説明しないかといえば、説明すべきものがそもそもお前の頭の中にもないから。
お前は、実態のない断片的なことを言って、誰かが「それはこういうことでしょ?」とお前の代わりに理論を作ってくれるのを待ってる乞食。
>>896 すごく簡単なことなんだが
遠方には 時間の遅れが存在し
一般的な重力同様
距離による重力が存在する
これは 一般的な重力と 区別できない
よって 極小を変化させることで
極大に影響を与えられる可能性がある
>>895お前は 自分で考えられない ゴミの中から 本質をさがすことができない
>>896 理解してくれる人をさがすことの どこが乞食なのか
そんなこと言ったら みんな乞食だぞw
いつも思うがお前は人間性が欠落している
機械としゃべっているようだ
>>896 極小とは 一般的な重力のこと
物体の中心に近いほど大きい
極大とは 距離による重力のこと
物体が遠方にあるほど大きい
これらの 関係を 調べるには
質量生成して
重力波が観測されるかを調べる必要がある
>>896 さあ考えよう
一般的な 重力では 通常 重力のベクトルの向きは
辺縁から中心に向かう(未来から過去)
質量生成時 光は辺縁から中心に向かい(未来から過去)
逆に 重力波は 中心から辺縁に向かう(過去から未来)
距離による重力のベクトルは 中心から辺縁 すなはち
未来から過去に向かう
質量生成時
光は 中心から辺縁へ すなはち未来から過去へ
重力波は
辺縁から中心へ
すなはち
過去から未来へ進む
つまり 質量生成時
重力波は 過去から未来へ向かうので
観測可能になる
ゴミの中にも 宝がある可能性は否定できない
乞食のなかに 有能な人間がいることも否定できない
901 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/04/30(水) 14:09:59.78 ID:5FTZACOu
>>896 お前の理屈だと
学ぶこと自体が 乞食の行為だよな
大学で 他人の考えたことを 身につけて 偉そうにしてるんだからな
お前も立派な乞食だなw
902 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/04/30(水) 14:10:32.57 ID:5FTZACOu
>>896 >>897 に示したように 俺には 根幹をなす もの
お前の言い方だと 説明すべきものは存在する
しかし お前は
他人の考えを拝借した物
つまりbegしたもの以外に
自分で考えた説明すべき物を持っているのか?
持っていないとしたら
本当の 乞食はお前と言うことになるがいいか?
乞食を持ち上げるか
>>896を落とすか
どちらかにすべきだったw
>>896 今のところお前の助けはいらないわ
質量生成時の重力波の観測が
重要だってことがわかったから
またなんかあったらアドバイスくれ
まあそういうとまた乞食だとか言い出すんだろ?
お前友達いないだろw
> お前は 自分で考えられない ゴミの中から 本質をさがすことができない
「自分の頭で考えよう」
このセリフはトンデモさんの常套句だ。だがこのセリフを吐くやつの殆どがそもそも「考える」ということが
どういうことなのか知らない。ただ好き勝手に妄想を巡らすことが「考えること」だと勘違いしている。
お前もその典型だよ。
> いつも思うがお前は人間性が欠落している
> 機械としゃべっているようだ
それはこちらが言うべきことだ。とても人間を相手にしているように思えない。同じことを繰り返すだけの
できの悪い bot を相手にしているのかのようだ。
とにかくお前は人の話を聞かない。全く聞かない。たまに聞いたかと思えば、お前の勝手な考えに都合が
いい用にねじ曲げて解釈しようとする。1のことを伝えるのに10や100ではきかない労力を必要とする。
お前の理解力がとてつもなく低いから、というのも一つの理由だろう。それはまあ、しょうがない。
だが、それよりも、お前が最初から人の話をちゃんと聞こうと思っていないからという理由の方が大きいのではないか?
お前にとって、人の意見なんてものは利用できるところだけ利用してあとは無視すればいいものなんだろう。
それがお前の「人間性」だよ。お前の理解力の低さとともに、少しは自覚すべきだ。
お前は誰かが考えたことを
なぞっているだけだ
それは機械のやることだ
どんなに事務処理能力が高かろうが
理解力があろうが
お前からは新しい発想は生まれない
常套句だろうがなんだろうが何度でも言ってやる
お前は自分で考えてない
人が考えたものを鵜呑みにしているだけだ
そんなこと機械でもできる
そんなやつから
いいアイディアは生まれない
俺は 既存の理屈はすべて疑っている
自分の頭の中でシミュレートして
違うものは信じない
たとえば
重力赤方偏移を俺は信じない
>>899 時間を反転すれば力(重力)の向きが反転するという単純な間違い。
物理学を少し勉強すれば(物理では)そうはならないのが解る筈だが。
> 俺は 既存の理屈はすべて疑っている
> 自分の頭の中でシミュレートして
> 違うものは信じない
あからさまな嘘をつくなよ。全く理解できないものをどうやってシミュレートすんだよ。語るに落ちるとはこのことだな。
逆に言えば、これだけの指摘を受けてもまだ「自分は既存の理論を理解している」と思い込めるってことか。
お前が如何に思考しないかの反映ってことだな。
光および重力の働く範囲について
通常重力は 質量の中心ほど強い
しかし 質量生成時
重力の働く範囲は中心から周囲へ増加していく
これが我々の通常の時間で
観測しうる重力波
一方
光を一極集中させれば
光の存在範囲は周囲から中心へ集まる
これは光の特性である
経時的に発散する性質と異なる
光と重力それぞれ真逆の性質を引き出すのが
光の一点集中による
質量生成
質量生成ってなんだろ。対生成とかを指してるのか
対生成にしても無から質量が生まれるわけではなく、エネルギーと運動量は対生成の前後で保存している。
そして重力の源はエネルギー・運動量だ。
だから重力の源が新たに生成することなどないのに。
まあ所詮はキチガイの戯言で意味なんか本人もわかってないのだろう
913 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/05/02(金) 10:06:18.36 ID:EjCrkTq3
自分が言ってるのは
光 重力の範囲 分布
質量生成が起これば
局所的な
質量増加が起こり
重力分布が
局所的になり
一点を中心に
重力が分布する
つまり エネルギー 運動量を 局所的に集める行為
光と重力には 常に対称性が働く
光を 一点に集めるとき
重力の及ぶ範囲は 一点を中心に膨脹する
これは エネルギー 運動量が一点に集まり
質量生成することに 一致する
光が一点に 集まり 重力の範囲が広がるとき
通常の時間と反対の現象が起きている
またこの現象を
時間を逆にして観測すると
光の範囲が広がり 重力が 一点に集まる
これは 通常の時間での現象である
つまり質量生成時
通常と逆の時間が通常の時間のように ふるまう
あまり確信はないが
距離による重力と
一般的な重力が等価であるとするなら
極小において重力波が生じるとき
同時に極大においても
重力波が発生する事も
予想される
>>915 そのリンク先が何なの?光子-光子衝突による粒子生成は対生成以外の何者でもないよね。
対生成について
>>912で指摘したことに対する何の返答にもなってないことを自覚できてる?
右の図にあるように
光子をぶつけると
中間子や ヒッグス粒子が生成される
対生成だけではない
近ければ近いほど 大きい一般的な重力
遠ければ遠いほど 大きい距離による柔よく
遠ければ遠いほど小さい 一般的な重力
近ければ近いほど小さい 距離による重力
ちょっと遊んでみる
万有引力との対称性 時空の逆転から
nanshiki重力Fは
F=ar^2
140億光年先の
nanshiki重力は
F=a*(1.324512*10^26)^2
=a*1.754*10^52
1.754*10^52 は 宇宙の質量にほぼ一致するので
a=1として 計算を進めてみる
膨脹を考慮しない宇宙の半径
70億光年のnanshiki重力は
F=6.62256*10^25
このnanshiki重力が 一般的な重力と 等しい場合を求める
なおMmは1とする これが怪しいがまあ遊びと言うことで
6.62256*10^25=(6.67384*10^-11)/r^2
r≒10^-18
この半径は電子の電磁的上限半径に近い
宇宙の半径のnanshiki重力と
電子の半径の 一般的な重力が近似する
あやしい
>>919 生成されるものがヒッグス粒子だろうと中間子だろうと、「重力源が新たに生成されたりしない」ことに変わりはないけど?
914 :nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/05/02(金) 10:09:55.50 ID:???
自分が言ってるのは
光 重力の範囲 分布
>>921 ・軟式重力が距離の関数になってることの根拠が不明(視点の移動に伴う効果だというこれまでの説明と矛盾)
・距離の関数だとして、なぜ自乗に比例するのかも不明
・距離の自乗が質量と一致するという記述が意味不明
・質量と一致するからa=1というのも意味不明
・Fは力のはずなのに、r^2が質量と一致するから云々も意味不明。力と質量の区別が付いていないとしか思えない。
・mM=1の場合で比較するのも意味不明(怪しいとかいうレベルですむと思ってるらしいのが不可解)
・「電子半径の一般的な重力」が意味不明。
>>916 光を一点に集める以前も以後も、「重力の及ぶ範囲」は無限大でなにも変わらない。
お前の主張は最初の時点で崩れてる。当然以後は全部ゴミ
「遊び」だなんて逃げたつもりでも、次元すら合わない計算が許容されることはない
928 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/05/03(土) 16:44:02.94 ID:+klPTlz1
>>921 ちょっと計算違いしたので却下
>>924 だから遊びだって言ってるじゃん
nanshiki重力は 距離による 時間の遅れ がまず存在し
それに対する 重力が存在する
一般的な重力 は ポテンシャル -1/rに対して 重力1/r^2
これと 対称性を持つ
距離による重力すなはち
nanshiki重力はポテンシャル-rに対して 重力r^2
と予想(時空の対称性から)
>>926 光の一点集中による
一定の範囲(半径)で観測した場合の重力の増加
929 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/05/03(土) 17:09:19.55 ID:l615rDKW
坂道における可視光の光度について誰か計算できない?
俺は素人だしスレチだけどなんとか鼻を明かしてやりたいんだ
930 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/05/03(土) 17:11:54.25 ID:l615rDKW
まず光が20mまで届くライトを眩しいと感じる時、ライトが上向きだろうが下向きだらうが変わらないって事はあるの?
>>927 その次元を柔軟に考えなきゃいかんのよね
遊び続き 遊びだからあんまり真剣に考えないように
nanshiki重力の質量を考え
一般的な重力の質量を考えない場合
宇宙は球構造の裏返しと考え
最大のnanshiki重力は宇宙の質量に等しいとすると
F=aR^2=10^53
a≒5.7
一般的な重力の質量を考慮しないと
Mm=1
10^53=(6.67384*10^-11)/r^2
r=2.58*10^-32
これは電子の理論値
の半径にほぼ等しい
次元を無視した計算が全く無意味だとなぜわからないのか不思議でならない。そこに柔軟性とかが入り込む余地はない。
物理と全く無関係とわかってやってる無意味な遊びなら物理板以外でやれよ。チラシの裏にでも(ry
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
上向き下向きってのだから光の波動性の問いじゃないだろうか
とても今さらなんだが、結局nanshikiの理論の要はなんだったんだろうか?
話がとっちらかってて何が言いたかったのか謎のままだ。
nanshiki理論の要?
俺の理論(うた)を聞け〜!
じゃね?
これは酷い(;´д`)
939 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/12/03(水) 16:16:47.65 ID:YNDKmDGm
テスト
940 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/12/03(水) 16:29:00.99 ID:YNDKmDGm
>>936 >>937 肝心なこと 要を書いときます
要するに
重力波は 未来から過去へ 時間を逆行してしか進まないということです
以下で証明します
前提 「低い重力ポテンシャルと時間の遅れは同義」
「低い重力ポテンシャルの存在する場所には重力が生じる」
低いポテンシャルの獲得は 時間の遅れの獲得で生じる
我々の 存在する 空間において
時間の遅れは 未来から過去へ観測対象を移動させることで
獲得することができる
つまり未来から過去へ観測対象を移動させる過程で
低い重力ポテンシャルは得られる
つまり 未来から過去へ観測対象を移動させる過程で
重力は生じる
重力の移動が重力波だとするなら
重力波は未来から過去へしか進まない
なぜなら 過去から未来へ観測対象を移動 させる過程では
時間の遅れ=低い重力ポテンシャル ≒ 重力の存在が発生しないからである
俺が以前さんざん言ってた
(未来から過去へ視点を移す)というのが
観測対象の未来から過去への移動です
941 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/12/03(水) 16:43:20.62 ID:YNDKmDGm
省略すると
未来から過去へ観測対象を移動させるとき
時間の遅れの発生=低い重力ポテンシャルの発生 ≒ 重力の発生
(この間観測対象は移動しているので重力の移動すなはち重力波となる)
逆に
過去から未来へ観測対象を移動させるときは
まず時間の遅れは発生しない よって 低い重力ポテンシャルも発生しない
よって 重力も発生しない
当然 重力波も発生しない
となります
942 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/12/03(水) 16:45:02.38 ID:YNDKmDGm
結論
重力波は
未来から過去へ時間を逆行して進むが
過去から未来へは進まない
943 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/12/03(水) 17:07:44.46 ID:YNDKmDGm
補足
(未来から過去へ観測対象を移動させる)と
(近くから遠くへ視点を移すこと)は同義である
我々の 視点は常に 過去からの光 を認識しており
より遠くを見ることは より過去を見ることだといえる
つまり 近くから遠くへ視点を移すことは
未来(実際は近い過去)から過去(遠い過去)に視点を移すこと
未来から過去へ観測対象を移動させることと
本質的に変わらない
結局
>>937以外の何物でもなかった、と。
ご静聴どうもありがとうございました
945 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/12/03(水) 17:15:06.45 ID:YNDKmDGm
>>944 わからないなら黙っといてよ
純粋な目で見てくれる人がいるかもしれないじゃん
そういう人を読む前から
「意味ないんだ」ってミスリードすんなよ
自分でいうのもなんだけど
これめっちゃ大事だよ
目覚めてくれる人が一人でもいればいいんだ
946 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/12/03(水) 17:49:01.19 ID:rt09q2lW
>>944 俺は筋を通して書いてる
つまりロジックがあるように書いてる
お前には伝わらなかったようだな
残念だ
947 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/12/03(水) 18:57:48.14 ID:rt09q2lW
>>940-943 で俺の一番言いたいことは書けた
今のところ新しい考え方だと思う
で結構大事だと思う
巣をageるな
巣ってなによ
一応下げとこうか
俺一応まだ大学生なんで
そっちの勉強もしなきゃなんだよね
こっちも あきらめずに
伝道活動を続けるけどね
めげない!しょげない!ねばっこく!
w
950 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/12/05(金) 05:22:11.84 ID:QXs8rVu9
ワープの原理を今まで打ち上げた衛星を使い光を逆回転させる事で
時間を地球ごと遡る技術を作りたいと思う
獅子舞
その昔、スーパーマンは地球を7回転半越える事で
時間を逆行させたんですよね。。力技ですね。
頭は悪すぎたようですね。。
できたって普通しないでしょ。。
地球ごと遡って何の意味があるんだ?
>>940 真夏のクソ暑い日に
「今年のクリスマスはケンタ○キー」
ってCM を見せられる勢いで解りづらい。
やり直し
巣の主に言うだけ無駄
>>953 まあ日本語物理なんで わかりにくいですよね
>>941が簡易版で
>>940が 詳しめです
流れは
未来から過去へ観測対象の移動
↓
観測対象への時間の遅れの付与
↓
観測対象の低いポテンシャルの獲得
↓
観測対象における重力の発生
↓
重力波の観測
となります
しかし 逆はないということです
過去から未来へ観測対象を移動させても 観測対象には時間の遅れは発生せず
時間の進みが 発生するのみで 当然それ以下の過程に進みません
つまり 過去から未来に時間をたどっても 重力波は発生しない
重力波は 過去から未来へは進まず 未来から過去へしか進まない
つまり 通常の過去から未来への時間に沿った観測では重力波は観測できず
未来から過去への時間に沿った 観測で 重力波は観測される
わかりにくいですよね すみません
956 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/12/24(水) 01:58:49.53 ID:1Y985FH6
やはり次のステップに進むには人間の認識へ切り込むことが必要なのか
Mekosuji Bloods
勉強すればいいだけ
959 :
遅獄先生−主対性卓上理論より実戦:2014/12/24(水) 19:59:27.78 ID:Y7BFEo+m
過去にはもはや、昔からたどり着けないが、
未来にはたどり着ける、という不限界
説の時代だな。
日本語も出来ん奴がageるな
961 :
イスラム金融系最高指導者遅獄先生−主対性卓上理論より実戦:2014/12/27(土) 16:54:24.72 ID:ZLwAxOm4
光より速い。ぐらいじゃだめなんだってことなんでしょ。若い世代。
962 :
イスラム金融系最高指導者遅獄先生−主対性卓上理論より実戦:2014/12/27(土) 16:54:50.82 ID:ZLwAxOm4
人体自体光もあるが。
963 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2014/12/29(月) 22:32:13.57 ID:dqMV2+El
座標変換は
基本的には何かを固定した回転変換で成立しています
ぼそっと言ってみる
年末年始は病院も休みなのか
965 :
【ぽん吉】 【244円】 :2015/01/01(木) 07:18:04.62 ID:Vv4kxamT
あけおめ
966 :
【豚】 【996円】 :2015/01/01(木) 14:37:40.47 ID:OfJRAVQa
光速超えたらブラックホールに逃げましょう
ゴミ巣をageるな
968 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2015/01/12(月) 16:30:25.54 ID:WA71IeH8
どっかの研究機関が光速の3倍を観測したんじゃなかった?
波の位相速度や群速度が光速を越えることはある。
光より速い物質は存在しないってことは、物質は光以上の速度で動いたら光になってしまうってことなの?
>>968 アメリカにあるNECの研究所が光速の300倍の光パルスを作った件か?
あれは、電光掲示板で流れる文字の速さをいくらでも速くできるのと同じで、
何も光速を超えていない。
位相速度と群速度は光速を越えてもいいというのが理論的に分かっている。
でも、このことを理解していない人が多くて相間によく利用される。
頭がまぶしい
ニュートン力学では、水平投射は等速直線運動としているが、そんな単純なものでは
ない。ライフルを撃つような水平投射は最初等加速度運動、等速直線運動、等減速落
下運動というかなりややこしい運動をして落下に至るものである。従ってニュートン
力学の一部に誤りがある。
有効射程距離が秒速1000m、最大到達距離が3秒で3000mのライフルを撃つ。
3000m先の4.9mの高さから、同じ弾丸を垂直に落とす。4.9mの高さから、水平に
ライフルを同時に撃てば、弾丸は3秒後に到達落下する。しかし、垂直に落とした弾
丸は2秒も前に落ちている。よって、ニュートン力学の結論である、水平投射と自由
落下は同時に落下するという理論は間違っていることが判明した。
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html
>>973 いやいや…。位相速度と群速度両方かいな