2 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
大バカ晒しておくね♪
1000 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2013/05/30(木) 16:16:42.72 ID:???
外力の合力と、ある点のまわりの外力のモーメントの和がともに0(要するに釣り合っている)とき、
任意の点のまわりの外力のモーメントの和は0になる。
だからモーメントの中心はどこにとって考えても同じ結果。
回転中心が移動するから解けるとか言ってるやつはマヌケ。
まだ時間を無駄にする気か
みんなスルーしろよ
>>2自身が大バカであるということを晒しておいたというとこですねわかります
ある点の周りで外力のモーメントの和が0になっているとする(仮定)。
その点を原点として個々の外力Fiの位置をRiとする。
上記の仮定によりΣRi×Fi=0
また外力の合力も0という仮定なのでΣFi=0
このとき任意の点Pの周りの外力のモーメントの和は
NP=Σ(Ri-P)×Fi
=ΣRi×Fi-P×ΣFi
=0
5 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/31(金) 09:43:55.25 ID:OpYz8BTc
>>5 釣り合って静止している問題を扱ってるのに何言ってんだ
ほんとバカ晒しの上塗りだな
7 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/31(金) 11:08:06.74 ID:jnib6Xb/
>>6 釣り合って静止してるかどうかはわからない
バカすぎるWWWW
力が釣り合っている⇒静止している 偽
静止している⇒力が釣り合っている 真
無駄で埋められてると真面目な質問が来なくなるぞ
静止しない状況と静止する状況の両方を扱える枠組みでなければ滑り出す角度や応力を求めることは不可能
どんだけ知能低いんだよ
え…
新スレになってよかったと思ったら
その話題持ち越すのかよ
滑り出す時はすぐわかるんじゃないの
どちらの摩擦力も最大摩擦力になってるんだから
>>13 そんな単純じゃねーよ
片方の最大静止摩擦力は超えてももう片方の最大静止摩擦力は越えない状況を含めなければならない
>>14 それってどういう状況?
片方は滑ってんのに片方は静止してるってこと?
壁に立てかけて静止している状況では剛体として扱うと解が不定になる話をしている。
同様の指摘を何度も繰り返したのにまだ問題設定が認識できてないとは
脳足りんにもほどがある。
滑り出す角度や応力を求める問題は別の話。ごまかすな
>>16 不定でもなんでもない
壁と床の形状にそってしか動けない高速条件あるからな
壁に摩擦があると物体は静止することができないと思ってんの?
>>18 床は水平、壁は垂直と指定してあるはずだが、何をいまさらマヌケなことを言ってるのやら。
それで解けるというなら解いてみろっての。
いつまで解ける解ける詐欺を続けりゃ気が済むんだか
21 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/31(金) 14:51:13.45 ID:49EPbqSZ
>>13>>15 合理的だ。
滑り出す瞬間だけは解けるだろうが、滑り出す前は不定になる。
床からの抗力、摩擦力、壁からの抗力、摩擦力の4つを、
垂直方向の釣り合い、水平方向の釣り合い、
床との接点の周りのモーメントの釣り合い、壁との接点の周りのモーメントの釣り合いの4つの等式で解く。
解いた摩擦力が最大摩擦力を越えていなければその角度で静止可能。
実質3つの等式になっちゃって解けないってこと?
>>20 いやこれ解けないとか相当バカだろ?
それを晒し者にしてるだけ
>>22 水平方向と垂直方向の重力の分力は独立してないから
逆三関数知らないバカが式が足りないムキーーー!とか発狂してるだけ
>>21 お前の頭が弱いだけ
ロードセルで垂直抗力を実測したらいかなる状況でも一意に抗力が定まって測定される
何度やっても再現されるし不定になどならないし乱数は測定されない
29 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/31(金) 16:53:36.41 ID:49EPbqSZ
>>26 測定の再現性と、解が不定にならないことは別。
誰も、乱数になるとか、ランダムになるとはいっていない。
>>29 解が不定と思ってるのはバカなお前だけ
実際にはいかなる時刻のいかなる角度でもただ一通りの応力しか持てないし何度やっても再現する
>>31 垂直と鉛直の区別すらついてないレベルかよwww
>>32 垂直にはなんにも言ってないだろ。水平のほうだよ。
>>33 垂直や水平はどのようなものに対しても定義される
重力の方向とは無関係
そんな事すら知らないレベルで解答すんなアホ
普通、平行じゃね?
ってか、角度が指定されていたら、重力の分力ってわかるんじゃねえの?
>>35 だから最初からわかると言ってる
わからないと思い込んでるバカが式が足りないとか発狂してるだけ
普通に鉛直と水平方向の釣り合い考えれば良くね
重力だって分解する必要なくなるし
角度θの関数なんだから逆関数出してθを消去すればいいだけ
足りないのは式じゃなくて頭
つまりL字型の壁・床に運動が拘束されているという条件が存在する
未だに気付かなかったバカは理系やめた方がいい
運動拘束→二つの垂直抗力はθの関数→θ消去で二つの垂直抗力は互いに依存し独立してない
実測して不定性が無い事から0.5秒でここまで来れて理系
わからなかったやつは文系だよ
>>43 そいつはマトモ
前スレで解けないとか言ってんのが文系
文系脳だと電車のレールで垂直抗力摩擦力が複数になったら方程式足りなくて摩擦力が不定になって脱線しちゃうなWWWWWW
足りないのは式じゃない
お前の頭だ
θって定数じゃないの
>>41 釣り合って静止している場合には拘束条件にならない。単に棒のジオメトリを確認しただけになる。
運動して初めてその拘束条件が活きてくる。なお、運動している場合には解けるということは
前スレで指摘済み。
そもそも
>>4は一般に成り立つ話であって、壁や床の形状などを指摘したところで
それが何かとしか言いようがない
剛体として扱うと解が不定になると言っているのであって、現実的に測定すれば
何らかの値が出てくることは誰も否定していない。これまた前スレでさんざん
繰り返したことだが。いまだにロードセルがどうのこうのと言ってるやつは
人の話を聞かない困ったちゃん
釣り合って静止しているという問題設定においてはθは与えられた定数だから
独立な方程式の数が足りないということに対して何の解決にもならないことも
既に何度も指摘済み。何でこんなに人の話を聞かないのか。
それでも解けるというならとっとと解けばいいのに何でしないのか。できないからだ。
これが完全論破 (アルティメットイリュージョン) か
別の示し方をしようか。
仮に解ける解ける詐欺師が、つりあいの解を提示できたとしよう。
こちらはその解に、全体として合力とモーメントが0になるような
新たな垂直抗力と摩擦力を任意に加えることができる。
もちろん摩擦力は最大静止摩擦力を超えない範囲で、だが。
このような力を加えてもつりあいの条件は成り立ったままである。
もちろん壁と床に拘束されているという条件も成り立ったままである。
つまり、新たな垂直抗力と摩擦力はやはりつりあい問題の解になっている。
よって解は一意に決まらない。
剛体の条件を外すと、新たに加えられた力は物体の変形をもたらしてしまうので
勝手にそのような力を加えると問題が変わってしまうが(逆にそのことを
利用すると解が一意に決まる)が、剛体の場合にはどんな力を加えても
変形しないので、問題の条件を保ったままそのような力を加えることができる。
これが剛体の場合に解が不定になる理由である
はぁ〜まだ続いてたとは…
「じゃ解いてみろ」でも解かずにガタガタ言ってる奴などに何を説明してやっても時間の無駄だとは思うが
>>50はオレにも参考になるから無意味でもないか
>>50 不定でもなんでも無いじゃん
二つの垂直抗力が加えた力Fの関数になるだけ
すんげえバカなの?
加えた力って何?
どういう話なのかわからんようになってきた
>>54 >>50 >新たな垂直抗力と摩擦力を任意に加えることができる。
>もちろん摩擦力は最大静止摩擦力を超えない範囲で、だが。
>このような力を加えてもつりあいの条件は成り立ったままである。
新たに加える力Fに対して
「全体として合力とモーメントが0となるような」という拘束条件をつけているのだから自由度は増えてないし解に不定性は無い
やっぱ知能指数低過ぎるWWWW
>>48 >そもそも
>>4は一般に成り立つ話であって、壁や床の形状などを指摘したところで
>それが何かとしか言いようがない
拘束条件がないものは問題ではない
知能指数低過ぎるWWWWWWWW
59 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/01(土) 09:25:35.35 ID:jeaDXkZg
投資家:「デス・レポート」の空売り投資家がスタンチャートを
チャット ...... 殿堂入りしたヘッジファンドマネージャー、
FX セス・クラーマン氏の運用会社 バウ ポストグループで、
ポートフォリオ責任者のハーブ・ワグナー ...
オマエが何をしたいのかと思う。
古いネタの再掲か
スレタイの目的が最早成り立ってない件
高校一年だけどωが全く分からない
それは私のおいなりさんだ
円運動が何言ってるのか分からない
マジでこれからの授業が不安だわ
接線方向に速度vの円運動をしていたら、中心に向かって力が働いていて
F=mv^2/rが成り立つ
これだけじゃん
角速度をωと書く理由をググったけど見つからんなー
円っぽいO(オー)に相当するギリシャ文字だからじゃない?
>>48 >釣り合って静止している場合には拘束条件にならない。単に棒のジオメトリを確認しただけになる。
>運動して初めてその拘束条件が活きてくる。なお、運動している場合には解けるということは
すんげえ頭悪いだろ?
拘束条件は棒と床の成す角θに対して、2つの垂直抗力を一意に決める
壁との成す角も決める事になるからな
>>22のように計算したとき、
両方とも最大静止摩擦力以下ならその角度で静止可能、
両方とも最大静止摩擦力を越えているならその角度で制し不可能だと思うけど、
片方だけ最大静止摩擦力を越えている場合はどうなるんだ?
越えている方の摩擦力を0として計算すりゃし直せばいいのかな?
もういい!
同じ事を繰り返すな
>>71 というか両方の最大静止摩擦力を超えて居なければ計算など無い
固定構造物とみなせるからな
>>22の等式って、床での抗力(1/2)mg、摩擦力0、壁での抗力0、摩擦力(1/2)mgだと成り立つよな?
もちろん、最大静止摩擦力を越えてるから成立しないことになるけど。
で、実際に静止可能な角度の時の値でも当然成り立つ。
もしかして、「床との接点の周りのモーメントの釣り合い」と「壁との接点の周りのモーメントの釣り合い」って同じ情報?
>>74 角度と摩擦係数が異なるから違う情報
だが二つの角度が独立してないので垂直抗力・摩擦力も独立してない
このことはL字構造に接するという拘束条件により生まれる関係
77 :
707:2013/06/02(日) 19:41:49.10 ID:???
他人が分かろうと分かるまいとどうでもいい事だ
>>77へ。
でも、その作者は有名進学校の物理の先生みたいなんだよ。そう言う人が浮力をわかってないってのは、どうでもいいことではないよ。
そこの高校の学生がかわいそう
>>76 お前こそリンク先くらい見てから貼れよ
浮力のふの字もねえ1
>>81 だとすると、有名進学校の物理の先生が浮力をわかってないってのは、そこの高校生がかわいそうね
でも浮力って上下からの水圧差で起こるって習ったから言ってること正しいような気もする…
あ、浮力が無くなるっていうのに反論してるのか
本当は水と大気の浮力が無くなるってるのであってるんだよね?
>>75 誰も独立だなんて言ってない。ほんと人の話を聞かないやつだな。
何度の指摘したようにモーメントの総和が0になるという条件から既にθによる拘束条件は入っており、
それにより独立変数の数も減っている。それでも方程式の数が足りないという指摘をしている。
角度がついてるだけでいまだに混乱する人がいるようだからもっと単純な問題を提示しよう。
突っ張り棒によって固定するタイプの棚があるけど、あのように向かい合わせの2つの壁の間に
剛体棒が固定されている。このとき壁から剛体棒に及ぼされる力は一意に決まるか?
2つの壁の間に固定という拘束条件があるから独立変数を減らせるとか笑わせるこというなよ。
それは棒の長さを決めることしかできない。
現実の突っ張り棒なら自然長からの伸縮長と力の間に一定の関係があるから
棒の長さが壁間距離になるという条件で一意に決まるけど、剛体棒では
棒の長さを保ったまま任意の力を受けることができる。
またロードセルとか見当違いの反論するなよ
全然ちゃう
押しのけた液体なり気体の質量だべ
>>85 >突っ張り棒によって固定するタイプの棚があるけど、あのように向かい合わせの2つの壁の間に
>剛体棒が固定されている。このとき壁から剛体棒に及ぼされる力は一意に決まるか?
>2つの壁の間に固定という拘束条件があるから独立変数を減らせるとか笑わせるこというなよ。
>それは棒の長さを決めることしかできない。
一意に決まるよWWWWW
どんだけ知能指数低いんだお前
88 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/03(月) 15:30:14.20 ID:1O/Om+RW
>>85 >それにより独立変数の数も減っている。それでも方程式の数が足りないという指摘をしている。
証拠が無い
お前が変数を1個増やしても
拘束条件も1個増えたんだから何も不定では無い
>>87 相変わらず根拠も示さず罵倒するしかできないのですね
>>88 >証拠が無い
さんざん提示してるよ。理解できないやつには見えないようだが。
一意に決まるというならとっとと解を提示すりゃいいのに、
これで誤魔化せたつもりなんだからシアワセなやつだ。
これ以上続けてもこちらに得るところがないのがはっきりしたので
もう相手するのやめるわ。じゃね
90 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/03(月) 16:36:02.49 ID:VVBeD9J0
そういうこと
解も出せない奴は無視で充分
>>82 この手の事は試験の正解がどちらになってるかだけの問題だ
科学的事実など関係ない
>>85 >それにより独立変数の数も減っている。それでも方程式の数が足りないという指摘をしている。
されてませんが?
応力を追加して自由度+1
応力に「合力が0になる」という拘束条件を加えて拘束条件+1
何も変わってない
お前の知能じゃ無理
静止摩擦係数μ1の床に垂直な静止摩擦係数μ2の壁
長さL、質量Mの剛体と見なせる板を地面との角度θで立てかける
床との垂直効力N1、摩擦力f1、壁との垂直効力N2、摩擦力f2
Mg=N1+f2
N2=f1
Mg*L/2=N2*Lsinθ+f2*Lcosθ
あともう一本の式は??
>>94 f1が無限大であってもモーメントつりあうのか?
知能指数低すぎるWWWWWW
>>93 N個の力{F_i}_(i=1,2,…,N)が働いてつりあっている剛体について、
Σ[i=1,N] F_i = 0 が成立しますが、
これにもう一つ接点が増えた場合は、
応力を追加して自由度+1、
応力に「合力が0になる」という拘束条件 Σ[i=1,N+1] F_i = 0加えて拘束条件+1、
何も変わってないということですね!
すごいですね、新物理学の誕生ですね!
>>96 変わってないじゃん
頭弱すぎWWWWWW